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いま見えてきた |
「基幹システム・オープン化」への道 |
更新日:2003/7/22 |
企業の基幹システムのオープン化への流れが明瞭になってきた。メインフレームを撤廃する形、残す形といろいろあるが、企業の情報システムには低コストと柔軟性が求められているのははっきりしている。ここでは各企業における基幹システムのオープン化の進展を探るとともに、コンピュータ業界における主要ソリューションベンダに、基幹システム・オープン化に対する取り組み、サポート体制などを聞いた。
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いま見えてきた「基幹システム・オープン化」への道 第2回
ハードウェア系ベンダ各社が語る
基幹システムオープン化 |
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サン・マイクロシステムズ
データセンター・ソリューション事業本部 本部長 |
山本恭典氏 |
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NEC
マーケティング本部 グループマネージャー |
矢島竜司氏 |
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日本ヒューレット・パッカード
エンタープライズ事業ビジネスクリティカルシステム統括本部インフラストラクチャソリューション本部 本部長 |
九嶋俊一氏 |
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いま見えてきた「基幹システム・オープン化」への道 第3回
システムインテグレータが取り組む
基幹システムオープン化 |
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伊藤忠テクノサイエンス
執行役員 エンタープライズシステム推進本部長 |
大久保忠崇氏 |
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シーエーシー
金融システム事業本部 LMMソリューショングループ システムコンサルタント |
廣岡三男氏 |
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いま見えてきた「基幹システム・オープン化」への道 第4回
ホスト基幹システムを“再生”するミドルウェア |
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セゾン情報システムズ
取締役HULFT事業部長 |
西川信次氏 |
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日本アイオナテクノロジーズ
テクニカル・セールス・マネージャ |
伊笹広氏 |
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翼システム
情報企画事業部 マーケティング部 マーケティング課マネージャー |
谷口功氏 |
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NTTデータ
ビジネス開発事業本部 システム方式技術ビジネスユニット 第二システム方式技術担当 |
柴山威氏 |
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