屋上にAIドローンを配備した「地域防災コンビニ」、石川県のローソンで有用性を確認
ローソンは23日、店舗の屋根に配備したAIドローンを使い、事故の状況確認や捜索など警察活動に活用する「地域防災コンビニ」の実証に成功したと発表した。(2024/12/24)
RIZIN芦澤竜誠、納車直後の“約400万円外車”が「爆発」事故 走行5分で白煙立ち込める惨事に同乗者「死ぬかと思ったわ!」
まさかすぎる。(2024/12/24)
ローソンからAIドローンが出動 石川県で行方不明者の捜索など実証成功
ローソン、KDDIは12月23日、「地域防災コンビニ」の実証に成功したと発表した。ローソン七尾小島町店(石川県七尾市)の屋根に設置した、AIドローン「Skydio X10」を使用。行方不明者の捜索や事故発生時の初動対応という2つの場面で検証した。(2024/12/23)
「これはアウトやろ」 主催フェス事故で“客5人負傷”、人気バンドの告知動画が物議…… 事務所は謝罪
ファンも複雑な受け止め。(2024/12/23)
漫画「16日後に大規模インシデントを起こすルカワくん」:
事故対応チーム出動! 漫画「16日後に大規模インシデントを起こすルカワくん」【残り6日】
大規模なセキュリティ訓練で知られるfreeeが、社内での注意喚起用に作成した漫画を翻案して連載。とある会計ソフトベンダーで働く「ルカワくん」が、大規模インシデントを起こすまでの出来事を、カウントダウン形式で描きます(原作:freee CSIRT 画:立枯なろ)(2024/12/22)
スマートコンストラクション:
AIサラウンドカメラで建機に接近する360度の人や物を警告
INBYTEの「AIサラウンドカメラシステムSVI-8004」は、建機の周囲360度の映像を取得し、AIが接近する車両や人を検知。音や視覚で警報を発し、工事現場の重篤事故を防ぐ。(2024/12/16)
xR:
クレーン事故の瞬間をVRで体験、安全意識の向上図る シンフォニア
シンフォニアは、古河ユニックと共同開発した「小型移動式クレーンVRトレーニング」のアップデートコンテンツとして、VR空間で自らの操縦による事故体験ができる「事故事例による危険体験」を公開した。作業の安全を確保するための適切な手順を学ぶとともに、事故の怖さを体感することで、作業者の意識改革を目指す。(2024/12/16)
注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(24):
自作ガイガーカウンターのつぶやきbot「imaocande」をよみがえらせる
注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。今回から、東日本大震災の原子力発電所事故を受けて2011年に開発した自作ガイガーカウンターのつぶやきbot「imaocande」をよみがえらせる取り組みを紹介する。まずは2011年当時のimaocandeを振り返ってみよう。(2024/12/16)
杉山淳一の「週刊鉄道経済」:
新幹線が止まったらどうなる? JR東海の事故対応は「仮復旧」も重視
JR東海が11月7日、東海道新幹線の総合事故対応訓練を報道公開した。会場は静岡県三島市の「三島車両所」で筆者にとっては初めての見学だったが、「いままでの事故復旧とは考え方が変わってきている」と感じた。今回は訓練の模様と、私が感じた復旧に対する変化をお伝えしたい。(2024/12/14)
雪によるソーラーパネル破損、原因は“架台”か NITEが注意喚起 「設置時から対策を」
NITEは9日、積雪によってソーラーパネルが破損する事故は大雪が観測された年に急増しているとして注意喚起した。過去の事故では架台の損傷を伴うケースが9割近くを占めた。(2024/12/9)
冬でもスマホは発火、そのワケは? 意外と知らないバッテリーの「トリセツ」、消費者庁が公開
消費者庁は12月5日、リチウムイオンバッテリー使用製品の取扱説明書を公開した。サイトでは、冬の時期にやってはいけないことの一例や、実際に起きた事故の事例を紹介している。いわば意外と知らないバッテリーの「トリセツ」だ。(2024/12/5)
道路交通情報、電動キックボードの首都高進入に注意喚起「命に関わる重大事故につながる」
後続車が気付いたから無事で済んだものの……。(2024/12/6)
全損事故認定、最短1日で 東京海上が新サービス提供開始 保険金支払いを迅速化
ドラレコが検知した事故の衝撃が一定以上の強さの場合、最短1日で全損認定が可能となり、保険金支払いのスピードアップにもつながる。(2024/12/5)
ホロライブ・姫森ルーナが放送事故で“昔のニコ生みたいな音質”で音ゲーをプレイすることになり視聴者爆笑 「ゲーセンの臨場感」「一周まわって新しい」
友達のプレイを後ろから見ていたころの青春を感じてしまいました。(2024/12/4)
半径300メートルのIT:
情報化時代には必須? 個人・組織人が取り組むべき「デジタル終活」基本のき
個人が膨大なデータやサービスアカウントを所有する時代、不慮の事故に備えて「デジタル終活」をきちんとしておくことが重要です。では具体的に何をすればいいのでしょうか。個人だけではなく、組織人がすべきデジタル終活の作法をお伝えします。(2024/12/3)
これは知らなかった! 列車の窓に隠された秘密をJR北海道が解説 きっかけは多発した“思わぬ事故”
最近は景観の視認性に挑戦しているそうです。(2024/12/2)
「コンセントのホコリで発火の可能性」 NITE「配線器具も大掃除して」と注意喚起
「コンセント接続部のホコリを掃除しないと、発火事故につながる可能性がある」――製品評価技術基盤機構(NITE)が、大掃除の機会に配線器具まで掃除してほしいと呼び掛けている。(2024/11/28)
「殺してあげようか」池袋暴走事故遺族脅迫容疑で中3少女書類送検 直後には謝罪メールも
2019年4月の東京・池袋の乗用車暴走事故で妻子を亡くした松永拓也さん(38)を名指しし、脅迫するメールを送ったなどとして、警視庁少年事件課は11月28日、脅迫と威力業務妨害の疑いで、横浜市の中学3年の少女(14)を書類送検した。(2024/11/28)
「車が憎い」 “科捜研”出演俳優、交通事故で死去 兄が悲痛のコメント「忘れないでください」
交通事故で死去。(2024/11/27)
小型ロケット「イプシロンS」、エンジン燃焼試験が失敗 2回連続で爆発 JAXA
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月26日、開発を進めている小型固体燃料ロケット「イプシロンS」用の2段目エンジンの第2回燃焼試験を、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターで実施したが、開始直後に爆発し失敗した。このエンジンは、2023年7月の第1回燃焼試験でも爆発事故を起こしており、失敗は2回連続となった。(2024/11/26)
センターラインを超えて対向車が……! 逃げ場のない状況で起きた衝突事故を記録したドラレコ映像に「これで重症者なしは奇跡」
とにかく無事でよかった……。(2024/11/24)
事故死した27歳のYouTuber、12年間に及んだチャンネル“最後のあいさつ”で故人の姉「皆様も悔いのない人生を送って」
チャンネルの更新は半年近く止まっていました。(2024/11/16)
これは知らなかった! 事故車を移送するJAFの車両、その中身とは……? ベテランスタッフの実演にも感動
クルマを積める大きなロードサービスカー。(2024/11/16)
小林幸子、画面から消えた“ガチモンの放送事故”に反響……生放送中の派手な事故に本人も「あると思ってたらそのままズズズ」
大きなケガがなくて良かった。(2024/11/5)
事故で重体の人気日本人TikToker、1カ月の意識不明と家族ケア経て逝去……“旅立ち直前に会った”親友は「励ましに来てくれてたのかな」
タイで交通事故に遭っていました。(2024/11/5)
自転車の「ながらスマホ」もNG きょうから改正道路交通法スタート
自転車運転中の「ながらスマホ」「酒気帯び運転」に対する罰則強化を盛り込んだ、改正道路交通法が11月1日に施行された。警察庁の公式Xアカウントでも「重大事故を防ぐため、交通ルールを守りましょう」と、同法の施行を案内している。(2024/11/1)
トヨタとNTT、運転支援技術開発で連携発表 5000億円投じ28年にも実用化
トヨタ自動車とNTTは31日、交通事故ゼロの実現に向けて、自動運転機能を搭載する次世代自動車と社会インフラを融合する専用の人工知能(AI)・通信基盤の共同開発で合意したと発表した。(2024/11/1)
自動運転技術:
“トヨタらしいSDV”の開発へ、NTTと5000億円かけてモビリティAI基盤を構築
トヨタ自動車とNTTは、交通事故ゼロ社会の実現に向けたモビリティ分野におけるAI/通信の共同取り組みに関する合意内容について説明。ヒト、モビリティ、インフラが「三位一体」で絶えずつながり協調して交通事故ゼロの実現につなげる「モビリティAI基盤」の構築に向けて、2030年度までに両社折半で合計5000億円の投資を行う方針である。(2024/11/1)
NTTとトヨタが“交通事故ゼロ社会”を目指して「モビリティAI基盤」を共同開発
NTTとトヨタ自動車は、モビリティ分野でのAI/通信の共同取り組みへ合意。「モビリティAI基盤」を共同で開発/運用し、交通事故ゼロ社会を目指すという。今後両社で2030年までに5000億円規模の投資を見込むとしている。(2024/10/31)
警察と消防が出動「あわや梨泰院の二の舞」 坂口健太郎ら参加の“PRADAイベント”が途中で中止 「圧迫で苦しい」事故発生【韓国】
大きな事故の前に中断。(2024/10/25)
JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024:
誰からも愛されるデザインを採用した子守り支援ロボットが置き去り事故も防ぐ
日産自動車は「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」において、子守り支援ロボット「INTELLIGENT PUPPETイルヨ」のコンセプトモデルを用いた、置き去り事故防止機能「マダイルヨ」を訴求していた。(2024/10/21)
ホロライブ・尾丸ポルカが起こした“とんでもない放送事故”で配信画面がどえらいことになり視聴者爆笑 「うわああああ」「ブラクラかな?」
これが「止まらないホロライブ」?(2024/10/17)
夕日バックにマッチョ警官がラップ、職質に本部長が同行 警察YouTube盛況
全国の警察でYouTubeを活用する動きが進んでいる。歌やラップ、ドラマ仕立てなど趣向を凝らした内容で、交通事故や特殊詐欺などの犯罪に遭わないよう啓発。SNSで話題になり再生回数が30万回を超えるものもある。防犯に加えて堅苦しいと思われがちな警察のイメージを払拭し、採用にも役立てたい考えだ。(2024/10/15)
人気日本人TikToker、タイ滞在中に交通事故で意識不明の重体 「サトミを信じてる」家族と友人が詳細や現状を報告
助かってほしいです。(2024/10/9)
「デザイン事故りすぎて好き」 セブン-イレブン訪問→貼り出されていた“まさかのセール告知”に爆笑
レイアウトの敗北。(2024/10/7)
Garmin、女性向けGPSスマートウォッチ「Lily 2 Active」発売 「事故検出」や「お昼寝検出」など搭載
ガーミンジャパンは、女性向けGPSスマートウォッチ「Lily 2 Active」を発売。シリーズ初となるGPSを搭載し、女性のための健康管理やモニタリング機能などを豊富に備える。価格は5万2800円(税込み)。(2024/10/4)
益若つばさ、“容姿激変”拡散された切り抜き動画へ苦言「好き放題言われた方は通り魔の感覚」 ファン憤り「誤解されている」「悲しい気持ち」
事故の影響で。(2024/10/2)
上半期の「ながらスマホ」事故、自動車・自転車とも過去最多に 高齢者の踏み間違いも急増
今年上半期に発生した携帯電話使用中の交通死亡・重傷事故の合計件数が、自動車・自転車ともに過去最多となったことが、警察庁のまとめで分かった。高齢ドライバーによるブレーキとアクセルの踏み間違い死亡事故も前年同時期から3倍近くに急増しており、警察幹部は「『ながら運転』はブレーキの誤認と並び、事故撲滅に向けた2大課題だ」と指摘する。(2024/10/1)
「全く動けません」清水良太郎がフェスで救急搬送 事故動画で原因が明らかに「独りパイルドライバー」「これは本当に危ない!!」
頭から地面に突き刺さる惨劇。(2024/9/30)
飲酒運転や居眠り運転、脇見運転のなさが低い事故率につながる?:
「自動運転システムは人間の運転より衝突事故率が84%低い」 Alphabet傘下のWaymoが自動運転車がもたらす影響を調査
Alphabet傘下の自動運転システム開発企業Waymoは、Waymo Driverの事故率と人間の事故率を比較した調査結果を公開した。Waymoの自動運転技術がもたらす交通安全への影響を多角的に検証している。(2024/9/30)
杉山淳一の「週刊鉄道経済」:
「はやぶさ」「こまち」はなぜ連結して走るのか 欠点を上回る分割併合運転のメリット
9月19日、東北新幹線「はやぶさ6号」と秋田新幹線「こまち6号」が走行中に期せずして分離。幸いにも自動的にブレーキが作動して両方とも停車した。事故の原因は調査中。そもそもなぜ「はやぶさ」と「こまち」、「やまびこ」と「つばさ」は連結して走っているのか。連結して走る利点と欠点を見ていく。(2024/9/28)
はやぶさ・こまち分離の原因、金属片で回線ショートか 車両製造時の切りくずと推定 JR東、写真も公開
「はやぶさ・こまち6号」の連結が外れて分離した19日の事故原因は、「こまち」側で分割・併合を制御するスイッチの端子部付近に金属片(切りくず)があったことが原因とみられる。(2024/9/27)
「説明書を読んで!」 調理家電の事故、判明した原因の44%は“誤った使い方” NITEが注意喚起
使用者の誤使用や不注意が関係する調理家電の事故は、分かっているだけで5年間で99件。NITEは「ズボラな気持ちから注意事項を確認せずに誤った使い方をすると、大きな事故につながるおそれがある」と指摘している。(2024/9/26)
Microsoft、スリーマイル島原発の電力独占購入へ AI需要対策で
Microsoftは、スリーマイル島原子力発電所を保有するConstellationと電力購入契約を結んだ。2019年に廃止された1号機を復活させ、2028年に稼働を再開する計画。1979年にメルトダウン事故を起こした2号機は復活させない。(2024/9/21)
分離した「はやぶさ」「こまち」の連結器、JR東が写真公開 時速315kmで走行中だった
JR東は、東北新幹線「はやぶさ・こまち6号」走行中に連結が外れて分離した事故について、現時点での調査結果や現場写真を公開した。(2024/9/20)
ITmedia Security Week 2024 夏:
徳丸氏がクラウド事故から考える、バックアップ、コンテナ、マイクロセグメンテーションを用いた本質的な「レジリエンス」とは
2024年8月28日、アイティメディアが主催するセミナー「ITmedia Security Week 2024 夏」の「クラウドセキュリティ」ゾーンで、イー・ガーディアングループ CISO 兼 EGセキュアソリューションズ 取締役 CTOの徳丸浩氏が「クラウド環境の複雑化に伴い見えてきたセキュリティリスクと対策」と題して講演した。(2024/9/19)
Anker製品でまたも不備 今度はモバイルバッテリーを自主回収 海外で発火事故が2件発生で
アンカー・ジャパンは、モバイルバッテリー2製品を自主回収すると発表した。17日時点では国内で発火事故などは起きていないとしているが、製造過程の不備が見つかったため対象製品の出荷と販売を停止し、製品の回収と交換を決めた。(2024/9/17)
「中は血まみれ」 バイクで転倒した人が事故当時に装着していたヘルメットに「ゾッとしますね」「命を守ってくれた」驚きの声
ゾッとしますね。(2024/9/15)
ベンキュー、液晶ディスプレイのACアダプター無償交換へ 発煙事故の発生で
ベンキュージャパンは13日、過去に販売した液晶ディスプレイのACアダプターの一部で、ケースから発煙する可能性があるとして無償交換を発表した。6月に都内で発煙事故が発生していた。(2024/9/13)
Tesla Japan「運転者に故障警告が行われず」 カメラの不具合により…… 4400台をリコールへ
現在、事故は発生していないということです。(2024/9/10)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。