iPhone、AppleWatch、AirPodsを同時に充電できるモバイルバッテリーがCIOから Amazonブラックフライデーの対象に
CIOはiPhone、Apple Watch、AirPodsを充電できるMagSafe対応モバイルバッテリーの予約販売を開始。価格は5980円(税込み)で、「Amazon ブラックフライデー」の期間はセール価格で購入できる。(2024/11/25)
iCloud+値上げ 2TBが1300円→1500円など
米Appleは11月25日までに、クラウドストレージサービス「iCloud+」の日本の料金を、約12〜15%値上げした。(2024/11/25)
AppleのSafariに関し、英CMAが「ブラウザ市場に悪影響」と調査勧告
英国の競争・市場庁(CMA)は、米Appleの制限的な慣行がモバイルブラウザ市場のイノベーションを阻害しているとして、AppleとGoogleのモバイルエコシステムにおける活動を調査するよう勧告した。(2024/11/25)
「最後www」 高校生が単語帳で“20秒CM”を作ったら…… “Apple感がハンパない作品”に「吹いた!」「才能の塊かよ」
編集力がすごい!(2024/11/21)
「Apple Intelligence」でできること 英語版を使って見えた、次世代「AIアシスタント」の実力
米AppleがApple Intelligenceを正式公開した。ただ現状はアメリカ英語のみでの公開となっており、日本語など他の言語では使うことができない。実際にどんなことができるのか? どんな制約があるのか? 実際に英語で長期間使ってみたので、その感想をお伝えしたい。(2024/11/20)
Apple、「iCloud+」を最大1100円値上げ 最低容量50GBは月額150円に
Appleはクラウドストレージサービスの有料プラン「iCloud+」の月額料金を改定した。最大で1100円の値上げとなった。ユーザーへの告知はない。(2024/11/20)
Apple、Lightningの一部アクセサリーを終売 残るLightning対応製品は「あのiPhone」
Appleは、独自規格「Lightning」対応アクセサリーのうち、一部製品の販売を終了した。Lightningは、従来の「30ピンDockコネクター」に代わる形で2012年発売の「iPhone 5」から採用された。その後、マウスやキーボードなどの周辺機器にも広がった。(2024/11/20)
ビックカメラ「福箱」抽選販売の受付開始 「iPad福箱」「PS5福箱」など66種類 年内に届く福箱も
ビックカメラは20日、「2025年新春福箱」の抽選申し込みの受け付けを始めた。「Apple iPad福箱」「PS5本体セット福箱」など66種類を用意。(2024/11/20)
iPhoneとApple Watchを同時充電できるUSB充電器 Apple正規認証取得済み、サンワから
サンワサプライは、iPhoneとApple Watchを同時充電できるコンパクトUSB充電器「700-AC042」を発売。AppleのMade for Apple Watch認証を取得し、USB PD 30WとPD-PPS規格に対応している。価格は8980円(税込み)。(2024/11/19)
新興SNS「Bluesky」の利用者が急増 マスク氏への不満でX離れ 日本でも人気
新しいSNS「Bluesky」の利用者が急増している。運営する米Bluesky社によると、先週後半から連日、1日に100万人規模の新規アカウントが開設され、ユーザー数は2000万人に迫っている。Xと画面上の見た目や使い方が似ていることから、代替のサービスとして人気が高まり、米国のAppleとGoogleのアプリランキングで無料部門の1位となった。(2024/11/19)
アップル、Lightningアクセサリーを次々と販売終了に
米Appleが、SDカードリーダーやUSBカメラアダプター、3.5mmヘッドフォンジャックアダプターなど、複数のLightning関連アクセサリの販売を終了した。(2024/11/18)
使い終えたApple Watchを処分するには? iPhoneと同様にリサイクルできる?
部屋の整理で見つかった「iPhone 4」の処分方法を掲載した。その記事の執筆時に気づいたことがあった。それは「型落ちし過ぎたApple Watchの処分方法」だ。(2024/11/18)
モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
ソニーは見通しを下方修正、気になる「iPhone16減産」と「SE 4」のうわさ
ソニーの業績を左右するApple。その影響力には毎回驚きます。(2024/11/14)
アナリストが指摘する“致命的な弱点”
“高過ぎて売れない”「Apple Vision Pro」 廉価版が出ても苦戦しそうな理由
「Apple Vision Pro」の売れ行きが伸び悩む要因は、約50万円という価格だ。Appleが廉価版を開発するといううわさもあるが、それでも苦戦を強いられる可能性がある。価格を下げても解決が難しい本質的な課題とは。(2024/11/14)
2024年度上期のスマホ出荷台数は回復 Appleが1位、シャープが2位に MM総研調べ
MM総研は「2024年度上期(2024年4〜9月)国内携帯電話端末の出荷台数」を発表。総出荷台数は1325.1万台(前年同期比8.3%増)で統計開始から2番目に少ない台数となった。うちスマートフォンは1279.2万台(10.5%増)となる。(2024/11/13)
Appleに欧州委員会がジオブロッキング規制違反を停止するよう要求
欧州委員会は、AppleがEUのジオブロッキング規制に違反しているとし、停止を求めた。Appleには是正措置を提案するための1カ月の猶予が与えられている。(2024/11/13)
Apple公式パートナーのIncaseから3種類のバッグ ガジェットの収納にもおすすめ
Incaseは、オールインワンバックパック、トート、スリングバッグの「The Crosstown Collection」3モデルを順次発売。全アイテムに「マグネット付きフラップポケット」を配置している。(2024/11/12)
iPhone 14 Plusのカメラで何を撮っているのか分からない不具合 無償修理前に「やるべきこと」は?
Appleは「iPhone 14 Plus」のアウトカメラに不具合が生じているとして、11月1日に修理サービスプログラムのページを公開した。ごく一部のiPhone 14 Plusでアウトカメラのプレビューが表示されない場合がある。Appleは当該機種の無償修理に応じる。(2024/11/12)
Apple「探す」の位置情報、航空会社と共有可能に iOS 18.2に「Share Item Location」
AirTagまたは「探す」ネットワークに対応した端末の位置情報を、航空会社をはじめとした他社と安全に共有できる新機能がiOS 18.2に実装へ。(2024/11/12)
「iOS 18.2」の「探す」に位置情報リンク共有機能 航空会社も参加
Appleは、「iOS 18.2」で「探す」の新機能「Share Item Location」を追加すると発表した。AirTagの位置情報を表示する地図サイトを開ける共有リンクを生成できるようになる。(2024/11/12)
セキュリティ研究者向けにリリース:
「Apple Intelligence」を支える「Private Cloud Compute」のソースコードや仮想研究環境、Appleが公開 脆弱性発見で最大100万ドルの報奨金も
Appleは、「Apple Intelligence」のAI処理専用に設計された「Private Cloud Compute」の分析を支援するため、主要コンポーネントのソースコードや仮想研究環境を公開した。PCCは同社のセキュリティ報奨金プログラムの対象にも追加され、脆弱性の発見に最大100万ドルの報奨金を支払うとしている。(2024/11/12)
Apple Storeでアンカー製USB急速充電器の取り扱いが開始
アンカー・ジャパンは、同社製のUSB急速充電器計5製品の販売を「Apple Store」「Apple Store オンライン」で開始した。(2024/11/11)
M4チップ搭載の新型「MacBook Pro」は堅実な選択肢へと進化した1台だった 試して分かった違い
Appleの新SoC「M4チップ」を搭載した新型「MacBook Pro」が発売される。実機を試したことを林信行氏がまとめた。(2024/11/7)
AppleやOpenAIなど、米IT大手CEOによる「祝トランプ」コメントまとめ
米大統領選でドナルド・トランプ氏の当選が確実になったことを受け、米IT大手各社のCEOらが次々とXやThreadsで祝意を表明した。(2024/11/7)
HHKB Studioの新色「雪」が登場! キー刻印の視認性を上げるカスタムをやってみた 新色登場の背景にはApple Vision Proの存在も
コンパクトでありながら、マウス機能ももたせたHHKB Studioに「雪モデル」が登場した。前モデルは、いってみれば「墨モデル」で、クールな反面、キートップの刻印が見えづらいという声もあった。色の違い以外にも、バージョンアップしたキーマップ変更ツールについても紹介する。(2024/11/7)
Apple「M4」シリーズのメモリ仕様、どう変わったかを解説 LPDDR5X初採用の効果は
Apple M4シリーズは、Apple M3シリーズよりCPU性能が強化されている関係でより広いメモリ帯域を必要とする。特に高性能CPUコアは10ワイド命令デコーダや分岐予測の改善などにより処理の並列化が加速されており、より広帯域のメモリアクセスを要求する。(2024/11/6)
スマートウォッチ ナビ:
「Pixel Watch 3」ユーザーが「Apple Watch Series 10」を使って分かった驚き
Googleのスマートウォッチ「Pixel Watch 3」ユーザーが、Appleの新モデル「Apple Watch Series 10」を使って分かったことをまとめた。(2024/11/5)
Apple、画像編集アプリのPixelmatorを買収
Appleは、Mac/iPad/iPhone向け画像編集アプリのPixelmatorを買収する。Pixelmatorは「現時点ではアプリに重大な変更はない」としている。(2024/11/2)
Apple、売上高が過去最高 サービス部門の売り上げも過去最高
Appleの7〜9月期決算は、売上高は過去最高、純利益は欧州での税務上の決定に伴う一時的な費用計上を除くと前年同期比12%増だった。(2024/11/1)
手のひらサイズになった「Mac mini」実機を見てきた 「iMac」「MacBook Pro」の新型もチェック
米Appleが3夜連続で発表した新型「iMac」「Mac mini」「MacBook Pro」の実機に触れられる体験会が、ロサンゼルスのアートギャラリーにて開催されました。本記事では、新モデルのハンズオンレポートをお届けします。(2024/10/31)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
Appleはなぜ“Mac週間”でラインアップを更新したのか 透けるIntelチップからのリプレースとAIへのこだわり
3日連続でMacの新モデルを発表したApple。その締めくくりは「MacBook Pro」となった。MacBook Proも含む発表内容を俯瞰(ふかん)すると、IntelチップからのリプレースとAIへのこだわりが見えてくる。(2024/10/31)
「AirPods 4」をProユーザーが使ってみた 遜色ない音質とノイキャン性能、1日中付けっぱなしできる快適さに驚いた
Appleが発売した完全ワイヤレスイヤフォンの「AirPods 4」は、オープンイヤー型ながらノイズキャンセリング機能を備えた新モデルだ。この試みは実際にどうなのか、実機を試して分かったことをまとめた。(2024/10/31)
「MacBook Air」もメモリ増量 価格そのまま、8GB→16GBスタートで販売
新型「MacBook Pro」が登場したのにあわせて、Appleが既存の「MacBook Air」のメモリ容量をアップデートした。これまで8GBだったメモリの最小構成が16GBスタートに底上げされている。(2024/10/31)
「MacBook Pro」も新型登場 M4・M4 Pro・M4 Maxに刷新 24万8800円から
米Appleは10月30日(現地時間)、新型ノートブック「MacBook Pro」を発表した。3日間連続での新機種発表で、チップをM4 Pro/M4 Maxに刷新している。発売は11月8日を予定する。(2024/10/31)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
超小型で高性能な「Mac mini」と超広角カメラ搭載の「iMac」――新モデルから見えるAppleの「デスクトップMac」戦略
Appleが「iMac」と「Mac mini」の新モデルを相次いで発表した。いずれも最新の「M4チップ」を搭載しており、Mac miniは上位の「M4 Proチップ」を搭載する構成を選べるようになった。Mac miniを中心に、AppleのデスクトップMacについて考える。(2024/10/30)
アップル「エアーポッズプロ2」の聴覚補助機能の提供開始 補聴器の代わりに
米アップルは29日、ワイヤレスイヤホン「AirPods Pro 2(エアーポッズプロ2)」で、難聴者の聴覚を補助する新機能の提供を国内で開始した。(2024/10/30)
新型「Mac mini」登場 M4・M4 Proチップ搭載ながら、“ギュッ”と小型化 9万4800円から
米Appleは10月29日(現地時間)、新型「Mac mini」を発表した。「M4」「M4 Pro」チップを搭載可能で、Apple Siliconにサイズを最適化。12.7cm×12.7cmの手のひらサイズに仕上げた。同日より予約注文を開始し、11月8日に発売予定。(2024/10/30)
M4チップ搭載Macが続々登場? Apple Intelligence対応の「新型Mac」記事まとめ
Appleが10月29日から新製品を順次発表している。この記事では、新製品をまとめる。【更新】(2024/10/29)
「AirPods Pro 2」が補聴器代わりに 聴覚補助機能の提供開始
米Appleが、ワイヤレスイヤフォン「AirPods Pro 2」で、難聴者の聴覚を補助する新機能の提供を国内で開始した。同日提供したiPhoneの新たなソフトウェアを更新すれば、無料で利用できる。(2024/10/29)
「iPadOS 18.1」「macOS Sequoia 15.1」公開 Apple Intelligenceは英語のみ
「Apple Intelligence」への対応が目玉機能だが……。(2024/10/29)
ついに「Magic Mouse」もUSB Type-Cに! しかしAppleの強い意志を感じる例の“アレ”はそのままで……
必要なケーブルが減ってユーザー歓喜……のはずですが、Magic Mouseについてはガッカリという声も少なくないようです。その理由は……。(2024/10/29)
日本で「Apple Intelligence」を使う方法 英語設定なら試せる
「Apple Intelligence」のβ版の提供が英語版で始まった。日本での対応は2025年の予定だが、現時点でもデバイスとSiriを米国英語に設定すれば利用できるようになる。(2024/10/29)
Apple、M4チップの新型「iMac」を発表 付属品は脱Lightning、色は淡いパステル調に
AppleがM4チップを搭載した新型iMacを発表した。価格は19万8800円から、11月8日に発売する。(2024/10/29)
「Apple Intelligence」の一部機能、英語設定なら日本でも利用可能に
Appleは、生成AI採用のパーソナルインテリジェンスシステム「Apple Intelligence」の一部の機能をβ版として提供開始した。日本語ではまだ使えないが、ウェイトリストに登録できる。(2024/10/29)
「iOS 18.1」公式版リリース 英語設定なら使える「Apple Intelligence」以外の新機能も
Appleは、iPhone向けの最新OS「iOS 18.1」の配信を開始した。このアップデートで「Apple Intelligence」を含む新機能やバグ修正、セキュリティ更新が行われる。Apple Intelligenceは設定を英語にすれば日本でも利用可能だ。(2024/10/29)
待望の“脱Lightning” Appleのワイヤレスマウス・キーボードが「USB-C」に刷新される
米Appleは、新型「iMac」の発表にあわせて、同社のワイヤレスマウス「Magic Mouse」、ワイヤレスキーボード「Magic Keybaord」、ワイヤレストラックパッド「Magic Trackpad」の新モデルを発表した。いずれも、充電端子がLightningからUSB-Cに刷新されている。(2024/10/29)
新型「iMac」突如発表 M4チップに刷新 価格据え置きでメモリは16GBスタートに
米Appleから新型「iMac」が登場した。チップを「M4」に刷新した他、新しい1200万画素の内蔵カメラを搭載する。メモリも16GBスタートになった。価格は19万8800円から。(2024/10/29)
「Apple純正」は伊達じゃない シンプルなのに使い勝手の良さが光る「MagSafe対応iPhone 16シリコーンケース」を試す オリジナルアニメーションもある!
iPhone 16シリーズが発売されて1カ月以上が経過した。未だにどのケースにしようかと悩んでいる人もいるだろう。今回、Apple純正の「MagSafe対応iPhone 16シリコーンケース」を試したので、価格なりの良さがあるか、またカメラコントロールまで覆うデザインで使い勝手は変わるかどうかを紹介していきたい。(2024/10/29)
イヤフォンが補聴器の代わりに アップルが新機能を週内に提供
米アップルがワイヤレスイヤホン「AirPods Pro 2(エアーポッズプロ2)」で、難聴者の聴覚を補助する新機能を週内に日本で提供することが27日、分かった。(2024/10/28)
三度目の正直で「iPhone 16 Pro」を入手 Appleではなく「auで購入」を決めた理由
iPhoneは、ここ数年は発売月の9月に入手していたが、2024年はやや出遅れてしまった。予約の始まった9月13日に予約をしたものの、諸般の事情でキャンセルすることになってしまった。紆余(うよ)曲折あってauで購入することを決めたが、その経緯をまとめた。(2024/10/26)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。