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「防塵・防滴」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「防塵・防滴」に関する情報が集まったページです。

6000円台でノイキャン搭載の「HUAWEI FreeBuds SE 4 ANC」発売 バッテリーは最大50時間持続
ファーウェイ・ジャパンは、ワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds SE 4 ANC」を発売。平均24dB、最大50dBのアクティブノイズキャンセリングに対応し、充電ケース併用で最大50時間再生を可能とする。価格は6580円(税込み)。(2025/8/29)

Nothing初のヘッドフォン「Headphone (1)」発売、3万9800円 オーディオメーカーKEFと共同開発
Nothing Japanが初のオーバーイヤー型ヘッドフォン「Headphone (1)」を3万9800円で8月28日発売。KEFとの共同開発による音響設計と、物理ボタンを活用した直感的な操作性が特徴で、最大42dBのノイズキャンセリングとバッテリー最大80時間持続を実現した。(2025/8/20)

Samsung、「Galaxy Buds3 FE」発表 ANC・AI連携搭載で149.99ドル
Samsung Electronicsは新型ワイヤレスイヤフォン「Galaxy Buds3 FE」を発表した。上位モデルのANC機能やGalaxy AI連携などを継承しつつ、149.99ドルという手頃な価格を実現したFE(Fan Edition)モデルだ。米国では9月4日に発売される。(2025/8/19)

Amazon 暮らし応援サマーSALE:
夏の思い出をしっかり保存! Sandiskのフラッシュメモリをおトクにゲットしよう!
「Amazon 暮らし応援サマーSALE」に、Sandisk(サンディスク)のフラッシュストレージ製品が出品されている。夏の思い出を保存できるよう、SSDやメモリカードなどをおトクにゲットしよう(2025/8/1)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
これが“本来のOM-5”だっ 新色もうれしい「OM-5 Mark II」で実感したマイクロフォーサーズの軽快さ
OMデジタルソリューションズから「OM-5 MarkII」が登場した。OM-1シリーズに比べると、グリップが浅くてより小型軽量なボディで、気軽に扱えるカメラだ。(2025/7/26)

ポータブルストレージの道:
あまりの速さに声が出た ポータブルSSD「SanDisk Extreme PRO with USB4」を試す
スマートフォンで撮影した写真や動画など、品質が高くなればなるほどデータ容量が大きくなり、ストレージ不足に悩まされる。その救世主となりえるポータブルSSD「SanDisk Extreme PRO with USB4」を試した。(2025/7/23)

“パナソニックのケータイ”が令和に復活──USB Type-C充電や約8日間の待ち受けが可、「KX-TF400」を欧州市場向けに発売
パナソニックは2025年7月、新たな4G対応フィーチャーフォン「KX-TF400」を欧州市場向けに発売する。欧州の主要小売店、Amazon、パナソニックの公式サイトなどが取り扱う予定で、価格は49.90ユーロ(約50ポンド)を見込む。通話やメッセージといった基本機能に特化した設計となっている。(2025/7/18)

シャオミ、MediaTek Helio G100-Ultraを搭載したエントリー11型Androidタブレット 2万1980円〜
小米技術日本は、エントリー価格帯を実現した11型Androidタブレット端末「Redmi Pad 2」シリーズを発表した。(2025/7/8)

ドローン:
少雨時にも飛行するエアロセンスのVTOLドローン新型機 天候に左右されない点検目的で機体設計
エアロセンスは、少雨時でも飛行可能なVTOL型ドローン「エアロボウイング」の新型機を発売した。運搬時には機体を2つに分けてコンパクトに収納できるため、軽ワゴン車でも運べる。ダムや河川などのインフラ点検を中心に、災害対応や測量などでの用途を見込む。(2025/7/7)

ドローン:
障害物検知システムを備える最大59分の飛行が可能な産業用ドローンを発表、DJI
DJI JAPANは、最大59分の飛行が可能な産業用ドローン「Matrice 400」を発表した。最大6キロのペイロード容量、障害物検知機能を備えており、最大40キロ先まで映像を伝送できる。(2025/7/3)

エレコム、USB 3.2 Type-C接続に対応した外付けポータブルSSD
エレコムは、USB 3.2 Type-C外付け型ポータブルSSD「ESD-EHB」シリーズを発表した。(2025/6/24)

EDIFIER、快適に装着できるイヤーカフ型デザインを採用した軽量ワイヤレスイヤフォン
Edifier Japanは、イヤーカフ型デザイン筐体を採用する軽量設計の完全ワイヤレスイヤフォン「Comfo Q」を発表した。(2025/6/23)

Y!mobileの折りたたみスマホ「nubia Flip 2」は2年間で実質1万9680円【スマホお得情報】
ソフトバンクは、Y!mobileオンラインストアで販売している「nubia Flip 2」を値下げ販売中。通常8万5680円(税込み、以下同)のところ、「新トクするサポート(A)」を適用すると、2年間1万9680円になる。(2025/6/20)

時計にイヤフォンを収納できる「HUAWEI WATCH Buds」は実用的? 2年間使用して実感したこと
スマートウォッチの中にワイヤレスイヤフォンが収納されている。そんな前代未聞のガジェット「HUAWEI WATCH Buds」を試した。2年間使用して実感したことは……?(2025/6/5)

リコー、建築/土木業などにも向く業務用360度カメラ「RICOH360 THETA A1」
リコーは、ビジネス向けとなる360度撮影対応カメラ「RICOH360 THETA A1」を発表した。(2025/6/3)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
待望のフルサイズ入門機、ニコン「Z5II」はこの先ガチで写真を撮りたい人も安心の“王道カメラ”
とうとう出ました。待望のニコン「Z5II」。しかも前モデル(Z5)から飛躍的に進化した、実に現代に相応しいスタンダードモデルに仕上がっていたのである。(2025/6/1)

IIJmio、「Nothing Phone (3a)」を販売 8GB/128GBで5万4800円 乗り換えで3万6800円に
インターネットイニシアティブ(IIJ)は4月22日、Nothing製スマートフォン「Nothing Phone (3a)」の販売を開始した。販路は個人向けにSIMロックフリー端末を販売する「IIJmio(アイアイジェイミオ)サプライサービス」。価格は5万4800円(税込み)。(2025/4/22)

楽天モバイルが「Nothing Phone (3a)」発売 専売カラーもあり 「Nothing Ear (a)」も取り扱い
楽天モバイルは「Nothing Phone (3a)」を発売した。専売カラーのブルーも取り扱う他、ワイヤレスイヤフォン「Nothing Ear (a)」も販売する。(2025/4/15)

全方位で進化を遂げた「Nothing Phone (3a)」の見どころを解説 楽天モバイルが販売する理由は?
Nothing Japanは4月8日、スマートフォンの新製品「Nothing Phone (3a)」を日本で発表した。価格は5万4800円(税込み)からとなっている。Nothingが販売パートナーに楽天モバイルを迎えた理由とは……?(2025/4/8)

Nothingが新スマホ「Phone (3a)」発売、楽天モバイルが限定色を独占販売 5万4800円から
Nothing Japanは4月8日、スマートフォンの新製品「Phone (3a)」の日本での取り扱いを発表した。楽天モバイルが限定カラーを独占販売する。背面パネルを従来のアクリルから硬質なガラスに変更し、カメラが2眼から3眼に進化した。(2025/4/8)

ニコン、新世代のフルサイズ入門機「Z5II」登場 「EXPEED 7」搭載、RAW動画の内部記録も
ニコンイメージングジャパンから、「Zマウント」を採用したフルサイズミラーレスカメラ「ニコン Z5II」を発表した。同社オンラインストアの価格は25万8500円。Z5IIは、Zシリーズのエントリーフルサイズ機で2450万画素の裏面照射型CMOSセンサー、上位機種「Z9」や「Z8」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 7」を採用する。(2025/4/4)

Xiaomi、ミドルレンジスマホ「POCO M7 Pro 5G」発売 早期購入で2万9980円
Xiaomiは、POCOブランドのミドルレンジスマートフォン「POCO M7 Pro 5G」を発売。6.67型の有機EL(AMOLED)ディスプレイやMediaTek Dimensity 7025-Ultra、256GBストレージを搭載する。市場想定価格は3万2980円(税込み)。(2025/4/3)

ポータブルストレージの道:
サンディスク、PlayStation 5ライセンス認定済みのUSB外付けポータブルSSD
サンディスクは、USB 3.2 Gen2接続に対応した外付けポータブルSSD「SanDisk Extreme Portable SSD for PlayStation 5 Console and PC」を発売する。(2025/4/2)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
「OM-3」は予想以上に“OM”だった? 半世紀前のカメラにそっくりなレトロボディ+最新機能という魅力
OM SYSTEMの「OM-3」。めっちゃトラディショナルなフィルム一眼レフのスタイルで登場である。(2025/3/29)

「外付SSD」の売れ筋ランキング【2025年3月27日版】 コンパクトで使い勝手のいい定番商品が多数あり
今売れている商品は? Amazon.co.jpの「外付SSD」カテゴリーから、売れ筋ランキングをお届けします。(2025/3/27)

耳掛けオープン型イヤフォン「HUAWEI FreeArc」正式発売 4月30日まで「紛失サポート」無料付帯
ファーウェイ・ジャパンは、耳掛けオープン型イヤフォン「HUAWEI FreeArc」の正式販売を開始。これを記念し、3980円で片方のイヤフォンを購入できる約1680円相当の「イヤホン紛失サポート」を無料付帯する。(2025/3/21)

「Xiaomi 15 Ultra」3月18日発売 望遠カメラが2億画素に進化して暗所での性能が向上、17万9800円から
Xiaomi Japanが、最上位スマートフォン「Xiaomi 15 Ultra」を国内で3月18日に発売する。3月2日にグローバルで発表したばかりだが、そこから約10日という短いタイムラグで日本投入を発表した。ペリスコープ望遠カメラが先代の「Xiaomi 14 Ultra」が5000万画素から2億万画素に進化している。(2025/3/13)

実質約2万円、破格の縦折りスマホ「nubia Flip 2」を試す “閉じたまま操作”しやすく先代からの進化を実感
ZTEジャパンが2025年1月14日に発表した「nubia Flip 2」は、縦折りタイプのスマートフォンだ。国内MNOではソフトバンクがY!mobileで独占販売。条件を満たせば1万9680円で入手できる破格の折りたたみスマートフォンをレビューする。(2025/2/28)

パナの高画素ミラーレスに新型「S1RII」 小型軽量化、LUMIX初の8K動画、ProRes RAWの内部記録も
パナソニックは2月26日、フルサイズミラーレス一眼カメラ LUMIX「DC-S1RM2」を3月下旬より発売すると発表した。新開発の約4430万画素フルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーと新世代ヴィーナスエンジンを搭載し、同社初となる8K/30p動画記録に対応した。(2025/2/26)

超スタイリッシュなフルサイズミラーレス「Sigma BF」登場 史上初、アルミユニボディ採用
シグマ(神奈川県川崎市)は2月24日、Lマウント対応フルサイズミラーレスカメラ「Sigma BF」を発表した。アルミブロックから削り出したユニボディを採用しており、ボタン類もハプティクス対応の感圧式を採用するなど、日本のカメラでは珍しいスタイリッシュさを全面に押し出したカメラとなっている。(2025/2/24)

最上位ワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds Pro 4」発売 ノイキャン強化、100dBの騒音でも通話OK
ファーウェイ・ジャパンが2月7日、完全ワイヤレスイヤフォンの新製品「HUAWEI FreeBuds Pro 4」を発売した。付属の形状記憶フォームイヤーチップによってノイキャン性能を強化。コンサート会場など100dBの騒音下でも通話できる。(2025/2/7)

OWNDAYS×HUAWEIの「聴こえるメガネ」、チタン製のフルリム&ハーフリムを発売 旧モデルは値下げ
オンデーズとファーウェイ・ジャパンは、耳をふさがないオーディオグラス「OWNDAYS×HUAWEI Eyewear 2」の新モデルを発売。チタン製のフロントを採用し、スクエア型ベースのフルリムとハーフリム2タイプを各2色で展開する。(2025/2/7)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
とんがり頭の「OM-3」登場 フィルム時代を彷彿とさせるボディにフラグシップと同じセンサー搭載
OMデジタルソリューションズは6日、「OM-1」と「OM-5」の中間に当たるミドルハイエンド機「OM-3」を発表した。OMらしいクラシカルなデザインだ。(2025/2/6)

ロジテック、電池交換できるiPhone用スマートトラッカーを発売 2月6日までクーポンで割引販売中
ロジテックINAソリューションズが、電池交換可能なタグタイプのiPhone用スマートトラッカー「LGT-BETG1」シリーズを発売する。2月6日までの期間限定で、ECサイトにおいて1000〜4000円オフになるクーポンキャンペーンも実施する。(2025/1/29)

新折りたたみスマホ「nubia Flip 2」発売、Y!mobileにMNPで約2万円 閉じたままアプリ操作、通話録音機能も
ZTEジャパンが、新しい折りたたみスマートフォン「nubia Flip 2」を1月23日に発売する。国内キャリアではソフトバンクがY!mobileブランドで扱う。3.0型のサブディスプレイを搭載しており、閉じたままアプリを操作できるようになった。(2025/1/14)

PR:IIJmioで個性豊かなスマホ「CMF Phone 1」「Nothing Phone (2a)」を入手すべき理由 デザイン×コスパの魅力に迫る
IIJmioでは、多種多様なスマートフォンを扱っているが、その中で注目したいのが、英国のメーカーNothingのスマートフォン。光るトランスルーセントデザインが特徴的な「Nothing Phone (2a)」や、「CMF Phone 1」にワイヤレスイヤフォン「CMF Buds」を加えてお得に販売している。これら2機種の実際に使いながら、魅力を解説していきたい。(2024/12/17)

ウエスタンデジタル、USB4接続に対応した外付けポータブルSSD
ウエスタンデジタルは、高速伝送を実現したUSB4外付け型ポータブルSSD「SanDisk Extreme PRO with USB4」を発表した。(2024/12/2)

“3年間の沈黙”を破って登場した「OPPO Find X8」 ハッセルブラッドのカメラを採用した決め手、「おサイフケータイなし」の理由は?
オウガ・ジャパンは11月29日、スマートフォンのハイエンドモデル「OPPO Find X8」を12月12日に発売すると発表した。OPPO公式オンラインショップでの価格は13万9800円(税込み、以下同)で、ハッセルブラッドの名を冠したカメラシステムを搭載するも、おサイフケータイは非搭載だ。11月29日、専務取締役の河野謙三氏、営業推進部でプロダクトマネージャーの中川裕也氏、Hasselblad日本総代理店セキド代表取締役の大下貴之氏が発表会場に登壇し、製品の詳細や戦略を語った。(2024/11/30)

「OPPO A3 5G」発表、薄さ7.7mmでも落下衝撃に強い Y!mobileや楽天モバイルなどが販売
オウガ・ジャパンは11月29日、スマートフォン「OPPO A3 5G」を発表した。MNOではソフトバンク(Y!mobile)と楽天モバイル、MVNOではIIJmio、HISモバイルなどが12月12日から順次販売する。OOPO A3 5GはAシリーズのミッドレンジモデル。(2024/11/29)

イヤーカフ型イヤフォンがもう手放せない 高価だがオンライン会議が多い在宅勤務で大活躍 そのワケは
いろいろ試した上で、2024年時点でベストバイと感じているのが「HUAWEI FreeClip」という完全ワイヤレスイヤフォンです。(2024/11/8)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
キヤノン「EOS R1」詳細レビュー プロ向けフラグシップ機は“さすがの性能”だった
キヤノンのフラッグシップ機「EOS R1」。待望のプロ向けカメラである。発売前の機材をいち早く使わせてもらったのでここでレビューしたい。(2024/11/2)

小寺信良のIT大作戦:
GoPro「凋落」の理由、華々しいスタートアップの紆余曲折を振り返る 大きな分岐点は8年前に
「GoPro HERO 13 Black」と小型の「HERO」を発表したGoPro。しかし評価は芳しくないようだ。1社でスポーツ撮影専用カメラというジャンルを築き、2010年代のスタートアップとして華々しい成果を上げてきた同社だが、確かに現在に至るまで当然紆余曲折のあったのも事実。なぜ今、多くの人をガッカリさせる事になったのだろうか。(2024/10/2)

パナソニック コネクト、頑丈タブレット「TOUGHBOOK」にCore Ultra(シリーズ1)搭載の新モデル「FZ-G2」シリーズ
パナソニック コネクトが、頑丈設計の10.1型タブレットPC「FZ-G2」シリーズにIntelのCore Ultraプロセッサを採用した新モデルを追加する。(2024/9/25)

小寺信良のIT大作戦:
「自然災害不安」にポータブルバッテリーを 新製品を大量投入したECOFLOWを“防災目線”で見る
8月の発表会で新製品を大量投入したポータブルバッテリー大手の中国ECOFLOW。地震や台風など災害意識の高まりにつれ、ポータブルバッテリーへの注目度も上がっている。今回は特に防災目線で、ECOFLOWの新製品をチェックしてみたい。(2024/9/6)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
わずか86gの4Kカメラも登場──今年の「GoPro」新製品はテイストが異なる2機種だった
毎年、秋の恒例となっているGoProの新製品が発表された。例年とちょっと違うのは別々に開発された2つのカメラが同時に登場したことだ。(2024/9/4)

1円〜1万円以下で買えるオススメAndroidスマートフォン【2024年8月版】 MNPで最新機種をお得に入手しよう
主要なスマホキャリアで1万円以下で買えるオススメスマホを紹介します。主要なキャリアの中でもY!mobileのお得度はトップクラスといっていいでしょう。MNP特価が充実しているIIJmioも狙い目です。(2024/8/30)

保護等級“IP53”の「TOUGHBOOK FZ-55」は“激しい雨”で使い物になるのか?
数値上の頑丈さは下がったけど、軽くて強いTOUGHBOOKが登場。実際にフィールドワークで検証していたら予想外の強い雨が降ってきて……?(2024/7/29)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
キヤノンの新しい“2つのハイエンド”は何がすごいのか? 「EOS R1」「EOS R5 Mark II」を見てきた
キヤノンが発表した「EOS R1」「EOS R5 Mark II」。実機を触る機会があったので、ちょっと感想がてら解説を。(2024/7/28)

縦折りスマホ「Libero Flip」がMNPで9800円に ワイモバ10周年大感謝祭で
Y!mobileのサービス開始10周年キャンペーン「ワイモバ10周年大感謝祭」に、端末セールに縦折りスマホ「Libero Flip」を追加。MNPで「シンプル2 M/L」に加入の場合、通常3万1680円が9800円(税込み)になる。(2024/7/19)

キヤノン「EOS R1」正式発表 RF初のフラグシップは100万円超えに 「R5 Mark II」も同時発表
キヤノンは7月17日、新型ミラーレス一眼カメラ「EOS R1」「EOS R5 Mark II」を発表した。R1はRFマウント初のフラグシップカメラ、R5 Mark 2は、2020年に登場したR5の後継モデル。キヤノンオンラインショップでの販売価格はR1は108万9000円と100万円の大台を突破、R5 Mark IIは65万4500円を予定する。(2024/7/17)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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