iPhone 16eをフラットにする薄型軽量ケース「MYNUS iPhone 16e MAGCASE」発売
アンドデザインは、iPhone 16e対応ケース「MYNUS iPhone 16e MAGCASE」を発売。重量は約16g、厚さは約0.5mm(最薄部)で、ケース内蔵のネオジム磁石アレイでMagSafeアクセサリーを利用できる。価格は5500円(税込み)。(2025/9/26)
「Galaxy Tab A11」発売 Gemini対応の約8.7型ミニタブ “業務用途”に最適か
サムスン電子ジャパンは9月26日、手頃なサイズと価格帯を実現した新型タブレット「Galaxy Tab A11」の国内発売を決定し、本日よりITリセラーおよび販売店での販売を開始したと発表した。手に馴染むコンパクトなデザインと、ビジネスからエンターテインメントまで幅広く対応する性能を兼ね備えている。幅広いユーザー層の獲得を目指す。(2025/9/26)
自然に還る万博パビリオン 農業・食品廃棄物を建材に転用 大阪公立大・橋爪紳也特別教授
博覧会建築の本質は「仮設性」にある。恒久利用を前提とする本建築とは異なり、期間を限って使用される建屋であるがゆえに、簡易な構造が採用され、また材料やデザインにも自由度が生じる。大阪・関西万博でも、新しい素材を用いたパビリオンが散見される。(2025/9/26)
エレガントデザインの「Xiaomi Watch S4(41mm)」発売、約2万円から 「Smart Band 10」新色も
Xiaomiは、スマートウォッチ「Xiaomi Watch S4(41mm)」を発売。高級感やエレガントさをうたうデザインを取り入れ、アップグレードされた心拍センサーや高精度なフィットネス機能なども取り入れている。(2025/9/26)
東京ゲームショウ2025:
VALORANTデザインのゲーミングデスクトップPC「OMEN 35L」の実機を見てきた 日本HPが東京ゲームショウ2025で披露、本日から受注スタート
日本HPは東京ゲームショウ2025で、米Riot Gamesが手掛けるゲーム「VALORANT」とコラボレーションしたゲーミングデスクトップPC「OMEN 35L VALORANT Limited Edition」を披露した。(2025/9/25)
G TUNE、15.6型ゲーミングノート「G TUNE P5」に新色“レッド”モデルを追加
マウスコンピューターは、同社製ゲーミングノートPC「G TUNE P5」シリーズのラインアップに赤色デザイン筐体を採用したバリエーションモデルを追加した。(2025/9/25)
エイサーがスマートリング「Acer FreeSense Ring」のクラウドファンディングを開始
日本エイサーは、薄型軽量デザインを採用したスマートリング「Acer FreeSense Ring」を発表した。(2025/9/24)
JBL、ポケットサイズの小型軽量筐体を採用したポータブルBluetoothスピーカー
ハーマンインターナショナルは、小型デザイン筐体を採用するポータブルBluetoothスピーカー「JBL Go Essential 2」を発表した。(2025/9/24)
スズキ、22年ぶりにエンブレム刷新 立体感→フラットデザインに
スズキは9月22日、22年ぶりにエンブレムを刷新した。(2025/9/22)
「XREAL One Pro」予約者に初音ミクの特別デザインフレームをプレゼント 数量限定
XREALは、同社製最新ARグラス「XREAL One Pro」と公式Type-Cケーブルのセット予約者を対象としたプレゼントキャンペーンを開始する。(2025/9/22)
スマートウォッチ ナビ:
Garmin、アナログ針+AMOLEDを搭載したハイブリッド仕様のタフネスGPSウォッチ
ガーミンジャパンは、ウォッチフェースにアナログ時計針を備えるハイブリッドデザインを採用するタフネスGPSウォッチ「Instinct Crossover AMOLED」を発表した。(2025/9/18)
JBL、カフススタイル型デザインを採用したワイヤレスイヤフォン「Soundgear Clips」
ハーマンインターナショナルは、カフススタイル筐体を採用するワイヤレスイヤフォン「JBL Soundgear Clips」を発表した。(2025/9/18)
「iPhone Air」「iPhone 17 Pro」を試す:スペック度外視でAirを即決、17 Proは放熱とカメラの進化を実感
iPhone 17シリーズとiPhone Airを発売前に試用できたので、実力をチェックする。iPhone Airにはスペック度外視で選びたくなる力があるが、トレードオフになった機能もある。iPhone 17 Proは質実剛健なデザインになり、放熱性能とカメラのズーム性能が向上している。(2025/9/17)
Apple、“Liquid Glass”デザインを採用した新OS「iOS 26」「iPadOS 26」を発表
AppleがiPhone/iPad向け最新OS「iOS 26」「iPadOS 26」を発表した。(2025/9/16)
「iOS 26」配信スタート 新デザイン「Liquid Glass」に、電話の着信スクリーニング機能も
米Appleは9月15日、iPhone向け新OS「iOS 26」の配布を開始した。新デザイン言語「Liquid Glass」を採用し、Apple Intelligence機能を拡張する。iPhone 11以降のモデルが対象。(2025/9/16)
「iOS 26」配信開始 新デザインからAI、電話、メッセージ、充電まで新機能まとめ
Appleが「iOS 26」の配信を開始した。iOS 26ではUIを大幅刷新し、ガラスの屈折や反射をイメージした「Liquid Glass」新たに採用する。Apple Intelligenceでは、画面のスクリーンショットから調べ物をしたり、メッセージアプリでライブ翻訳を利用したりできる。(2025/9/16)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「iPhone 17 Pro」が仕掛けるAppleの静かな革命――新冷却システム採用で狙う“野望”とは?
デザインの大幅刷新が注目を集めている「iPhone 17 Pro」シリーズだが、その背景にはAppleが「スマートフォンの再定義」を志向していることが見え隠れする。どういうことなのか、解説してみたい。(2025/9/15)
16日配信「iOS 26」の新機能をおさらい UIが変わって電話やメールが使いやすく/Apple Intelligenceも進化
9月16日に配信される「iOS 26」の新機能をおさらいする。新デザイン「Liquid Glass」に変わり、ガラスのような透明感や光の屈折を生かした質感がシステム全体に導入される。迷惑電話や迷惑メールを判別しやすくする機能も導入する。(2025/9/14)
HYTE、曲面クリアパネルを備えたラウンドデザイン採用のE-ATXマザー対応PCケース カラバリ6色を用意
リンクスインターナショナルは、HYTEブランド製となる曲面デザイン採用ミドルタワー型PCケース「HYTE X50」の取り扱いを発表した。(2025/9/12)
【ニトリ】3300円ミッフィーデザインのスマホショルダーポーチ 財布機能やICカード収納も
ニトリで販売中の「スマホショルダーポーチ miffy(ルンルンサガラシリーズ)」を紹介。財布機能が加わったスマホショルダーで、背面にはICカードポケットも備える。価格は3300円(税込み)で、インターネット限定販売。(2025/9/12)
マウスコンピューターのゲーミングPC「NEXTGEAR」になぜフルタワーモデルが追加されたのか デスクトップPCにこだわる理由
マウスコンピューターのエントリーゲーミングPCブランド「NEXTGEAR」のデスクトップモデルが刷新される。拡張性を高める観点からフルタワーケースモデルが新規登場する他、ミニタワーモデルもデザインが一新される。(2025/9/11)
Apple 2025年秋の新製品発表会で見えた“デザイン会社”としての復活
Appleがスペシャルイベントで新型iPhoneを一斉に発表した。特に新モデル「iPhone Air」と「iPhone 17 Pro」をデザインの観点から見ていこう。(2025/9/11)
デザイン刷新の「iPhone 17 Pro」実機レポート 質実剛健なアルミのユニボディー、カメラの使い勝手も向上
「iPhone 17 Pro」と「iPhone 17 Pro Max」は、本体設計を大幅に見直したことで、デザインや放熱性能を大きく向上させた。カメラは望遠の性能が向上し、インカメラの新機能も楽しめる。ベイパーチャンバーとユニボディーの合わせ技で放熱性能も向上した。(2025/9/10)
アップル、iPhone最新機種でデザイン刷新 他社も攻勢で端末の開発競争加速に期待
米アップルが9日、人気スマートフォン「iPhone」の新型モデル「17」シリーズを発表。薄型モデルの「エア」も新たにラインアップに加えた。(2025/9/10)
「落書き?」「デザインの失敗?」――大井町線車両の“謎のスプレー跡”が話題 東急に理由を聞いた
東急電鉄の車両側面に、スプレーを吹き付けたような“白いジグザグ模様”が浮かび上がっている――そんな写真がXで話題を集めた。東急電鉄に背景を聞いた。(2025/9/10)
「iPhone 17 Pro」シリーズ発表 アルミユニボディでデザイン大幅刷新 望遠は最大8倍に 若干値上げ
Appleは9月9日(現地時間)、オンラインイベントで「iPhone 17 Pro」「iPhone 17 Pro Max」を発表した。材質をチタンからアルミユニボディに変更し、デザインを刷新。ストレージは256GBスタートとなり、Maxは2TBモデルも用意する。価格はProが17万9800円から、Pro Maxが19万4800円から。「iPhone 16 Pro」「iPhone 16 Pro Max」と比べると、わずかに値上げされている。(2025/9/10)
「iPhone 17」発表 薄型「iPhone Air」やデザイン刷新の「17 Pro」も 12万9800円からで9月19日発売
Appleが、新型iPhoneを発表している。その概要をこの記事でまとめていく。(2025/9/10)
【ニトリ】約1000円のスマホショルダーバッグ ゆるかわな“デコネコ”デザイン
ニトリで販売中の「スマホショルダーバッグ デコネコ」を紹介。インテリア雑貨の店舗「デコホーム」から生まれた、ゆるかわな顔がポイントのオリジナルキャラクター「デコネコ」がデザインされている。価格は999円(税込み)。(2025/9/10)
もう“センスに依存”しない! 資料で使える「図」を生成AIで簡単に作る方法は?
資料に図解を入れたいけど、どうやって図解にすればいいか分からない。デザインセンスがないから見栄えが悪くなってしまう……。そんなときは、「Napkin AI」を活用することで簡単に解決できます。(2025/9/10)
もうすぐリリースされる「iOS 26」で何が変わるの? デザイン変更以外に最低限おさえておきたい“3つの変化”
間もなくリリースされる「iOS 26」の特徴についておさらいしよう。(2025/9/9)
ギターアンプのような見た目が美しい、卓上ワイヤレススピーカー「Edifier S300」を試す
ギターアンプのようなデザインを採用したワイヤレススピーカー「Edifier S300」は、インテリアデザインとしてもかなり魅力的な製品だ。実際に音源や再生機器を接続して使い勝手を確かめてみた。(2025/9/9)
学生マンションが「ホテル化」 シアタールームにプールまで、令和の一人暮らし事情
レストランのような食堂やデザイン性の高い内装。ホテルを思わせる学生向け賃貸マンションが増加している。(2025/9/9)
売り場に“貞子”登場? ドンキの冷感寝具「きっとCOOL」が想定外のヒット
ドンキが展開する冷感寝具「きっとCOOL」が好調だ。貞子のリアルなデザインがSNSで話題となり、発売2カ月で当初計画の5割を売り上げた。(2025/9/8)
メカ設計ニュース:
知財を守りつつ生成AIを活用した設計を行うには何が必要か、Final Aimの挑戦
生成AIの設計業務への活用は大きな期待を集めているが、同時に知的財産権に関する懸念を生み出している。そこで、これらを守りつつ、生成AIを設計に活用できるようにする仕組みに注目が集まっている。ベンチャー企業のFinal Aimは「AI博覧会 Summer 2025 東京」でデザイン/知財管理プラットフォーム「Final Design」を出展し、多くの来場者から関心を集めた。(2025/9/5)
3Dプリンタニュース:
ファブラボのDNAを継承する“小さな工場”が東京・千代田区に誕生
ファブラボ神田錦町とデザイニトは、都市型マイクロファクトリー「錦町三丁目工場」を創業した。3Dプリンタをはじめとするデジタルファブリケーション技術を活用した少量多品種生産を実現し、独創的なデザインとカスタマイズ性を兼ね備えた製品の生産を支援する。(2025/9/5)
IT部門発! サービス創出のために断行した全社変革――セブン銀行 相原氏
セブン銀行はATMという社会インフラを進化させるべく、IT部門発で全社変革を断行。ユーザー中心デザインを軸に、事業創出プロセスと組織文化の刷新に挑んでいる。(2025/9/5)
製品動向:
「Safie Viewer」のデザインをリニューアル、11月に完全切り替え
セーフィーは、クラウド録画サービス「Safie」の閲覧ツール「Safie Viewer」のデザインを刷新した。視覚的なユーザーインタフェースにするとともに、メインカラーも青に変更。サイドメニューや各ボタンの文言も、直感的に使えるように実用的な言葉に変更した。(2025/9/4)
Gemini対応タブレット「Galaxy Tab S11」2種同時発表 スタイラスもエンタメもこれ1台 価格は12万9030円〜26万1470円
サムスン電子ジャパンは、最新のフラグシップAIタブレット「Galaxy Tab S11」「Galaxy Tab S11 Ultra」を発表した。最新のGalaxy AI機能、極限まで洗練された薄型軽量デザイン、そしてPCに匹敵する生産性を1つのデバイスに凝縮した、同社のタブレット製品群の頂点に立つ最上位モデルだ。製品は14.6型の「S11 Ultra」と11型の「S11」の2モデルで構成され、いずれも9月19日の発売を予定。(2025/9/4)
ASUS、“サイバーパンク調”デザインを採用したROG Ally収納向けショルダーバッグなど2製品
ASUS JAPANは、スタイリッシュなデザインを採用するショルダーバッグ/スリーブケースの2製品を発表した。(2025/9/3)
設計者のためのインダストリアルデザイン入門(15):
「なんかダサい」は設計で直せるのか? 設計者が知っておきたい“ダサさの正体”
製品開発に従事する設計者を対象に、インダストリアルデザインの活用メリットと実践的な活用方法を学ぶ連載。今回は「『なんかダサい』は設計で直せるのか?」をテーマに、デザインの中核要素の一つである「スタイリング」を構造的に掘り下げて解説する。(2025/9/3)
【ニトリ】3990円の「置くだけスマホ充電LED時計」 ワイヤレス充電対応、落ち着いた木目デザイン
ニトリで販売中の「置くだけスマホ充電LED時計(ホルツSWC)」を紹介。スマホのワイヤレス充電に対応し、アラーム、カレンダー表示、温度/湿度計などの機能も利用できる。価格は3990円(税込み)。(2025/9/2)
iPhoneの背面がフラットになるMYNUSのバックカバー「MAGBACK」を試す 上質な手触りとデザインが魅力
「iPhoneのシンプルな見た目が恋しい」「でもカメラ性能は手放したくない」「人と同じは嫌だ」──そんなこだわり派の人に知ってほしいのが、アンドデザインの「MYNUS iPhone 16 Pro MAGBACK」だ。(2025/9/1)
Shokzがオープンイヤー型イヤフォン「Open Fit 2+」を発売 装着感をアップデート
Shokzは、オープンイヤー型デザインを採用したワイヤレスイヤフォン「Open Fit 2+」を発表した。(2025/8/29)
MSI、“メルセデスAMG”コラボデザインを採用したハイスペックノートPC計2製品を投入
エムエスアイコンピュータージャパンは、独Mercedes-AMG Motorsportとのコラボレーションモデルとなる限定デザイン仕様のノートPC計2製品を発表した。(2025/8/29)
マウスコンピューター、新デザイン筐体を採用したミニタワーデスクトップPC「mouse MH」シリーズを提供開始
マウスコンピューターは、新設計のミニタワー型筐体を採用したスタンダードデスクトップPC「mouse MH」シリーズを発表した。(2025/8/28)
Razer、ネコ耳ゲーミングヘッドセット「Kraken Kitty」の新モデル
Razerは、ネコ耳をモチーフにしたデザイン筐体を採用するゲーミングヘッドセット「Razer Kraken Kitty V3 Pro」「Razer Kraken Kitty V3 X」を発表した。(2025/8/27)
「写真を撮ろう」と毎日通知してくるトイデジカメ、タカラトミーが発売 チェキプリントにも対応
タカラトミーは26日、サンリオキャラクターをデザインしたデジタルトイカメラ「FUNSHOT(ファンショット)」を発表した。(2025/8/26)
MSIが台湾国立故宮博物院と提携したオリジナルデザインのスマートEV充電器を発表
台湾MSIは、台湾の国立故宮博物院と提携したEVスマート充電器を発表した。(2025/8/26)
スマホが「つまらない」時代に「Nothing Phone (3)」が示す“フラグシップ”とは 楽天モバイルも強力プッシュ
Nothing Japanが、フラグシップスマートフォン「Phone (3)」を8月28日に発売する。背面にドットが光るサブディスプレイ「Glyphマトリックス」を採用し、10m先から見ても分かるデザインを目指した。創造や探求につながる独自機能も進化させた。(2025/8/25)
米トランプ政権、CDO新設 「Apple Storeのような快適さ目指す」と初代
Airbnb共同創業者のジョー・ゲビア氏が、米国初のCDO(最高デザイン責任者)に就任した。トランプ大統領の新構想「America by Design」を率い、政府サービスの体験向上を目指す。ゲビア氏は今年2月にDOGE入りしていた。(2025/8/24)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。