PayPayで大学への寄付ができるように 東大や早稲田など 「寄付がより手軽で身近なものに」
PayPayは、キャッシュレス決済サービス「PayPay」で大学への寄付ができるようになると発表した。(2024/11/19)
イーロン・マスク氏が“お金配り”、毎日1人に100万ドル、米大統領選巡り
実業家のイーロン・マスク氏は、11月の米大統領選当日まで、オンライン請願書に署名した人に100万ドルを寄付すると約束した。毎日1人ずつに支払うという。(2024/10/21)
寄付27億円を集めた北海道「人口5000人の町」でサウナフェス開催 狙いは?
北海道十勝地方にある人口5000人の「大樹町」で、自然を生かした体験型イベント「リフトオフ」が開催される。今回は約200人の集客を見込むものの、開催には大樹町ならではの課題があるという。大樹町長や総合プロデューサーを務めるホリエモンこと堀江貴文氏に狙いを聞いた。(2024/10/16)
GUの回収ボックスに寄付した服はどうなる? 倉庫見学の公式動画がTikTokで13万再生 「着なくなった服はいつも回収BOXに入れてます」
集まった服をどうやってチェックしているのかがわかります。(2024/10/3)
赤い羽根共同募金でPayPayが利用可能に
10月1日から全国で始まった「赤い羽根共同募金運動」にあわせ、同募金のオンライン寄付でPayPayが利用できるようになった。(2024/10/1)
「まだ食べられる食品」イオンが10月に大規模回収 子ども食堂などに寄付、グループ約2000店舗で
イオンは10月4〜14日の11日間、グループ16社の約2000店舗で、家庭で食べきれない食品を回収する「フードドライブ」を拡大実施する。農林水産省などが推進する「食品ロス削減月間」に合わせての取り組みとしている。(2024/9/27)
能登半島の豪雨被害、「Yahoo!ネット募金」で緊急支援の特設ページ
(2024/9/23)
ジョン・ボン・ジョヴィ、危機的状況にあった女性を救う 現地警察が感謝「いつでもヒーロー!!!!」「彼のような人が必要」
日頃から慈善活動に熱心だったことが功を奏しました。(2024/9/12)
JAL、旅先に「ふるさと納税」すると現地で使えるギフト券がもらえるサービス開始
日本航空は1日、旅先の自治体に寄付すると現地で使える電子商品券「e街ギフト」が受け取れるサービス「旅先納税」の提供を「JALふるさと納税サイト」で始めた。(2024/9/2)
TYPE-MOON、慈善団体を設立していた 「ノーツすこやかこども財団」としてこども食堂を支援
ゲーム「Fate」シリーズなどで知られるノーツ(ブランド名:TYPE-MOON)が、慈善団体「ノーツすこやかこども財団」を設立していたこと分かった。(2024/9/2)
d払い利用でdポイントを10%還元 「お買いいもの」第3弾キャンペーン、9月1日から
NTTドコモは、9月1日から「お買いいもの〜It's Shopping for Good.〜」第3弾キャンペーンを開催。対象店舗で対象商品の購入に「d払い」を利用すると、dポイント(期間/用途限定)を10%進呈&1%寄付できる。(2024/8/28)
PayPayが寄付に対応 オンライン寄付・募金が可能に
寄付や募金の支払い方法に「PayPay」の導入が可能に。8月以降順次、「赤い羽根共同募金」などが、オンライン上の寄付の支払い方法として「PayPay」を導入する。(2024/8/20)
PayPayで募金が可能に 赤い羽根共同募金など6法人と順次連携
キャッシュレス決済サービス「PayPay」が、オンラインでの寄付や募金へ導入可能に。「赤い羽根共同募金」など6法人と順次連携していく。本人確認(eKYC)の完了が必須だ。(2024/8/19)
がん闘病のキャプテンを丸刈りになり支援 スウェーデン5部サッカーチーム募金動画が話題
スウェーデン5部リーグのサッカーチーム「カルマルAIK」の選手らが、がんに罹患(りかん)したキャプテンを支援しようとSNSに投稿した動画が、話題になっている。(2024/8/16)
「令和6年7月集中豪雨」被災地への支援、Yahoo!ネット募金に特設ページ ふるさと納税サイト各社でも支援受け付け
(2024/7/30)
「ふるさと納税」を今こそやるべき理由 お得になる仕組みと注意点を解説
都道府県や市区町村などの自治体に寄付することで税額控除が受けられる「ふるさと納税」。制度がよく分からない」「手続きが面倒そう」などと思ってふるさと納税をやったことがない人は、物価高の今こそやるべき。寄付のお礼としてもらえる返礼品には米や肉、野菜などの食品も多く、家計の足しになる。(2024/7/21)
三菱UFJ銀行、万博レガシー創出へスタートアップ支援に30億円寄付 時価総額20兆円に
三菱UFJ銀行の早乙(そうと)女(め)実副頭取が産経新聞のインタビューに応じ、2025年大阪・関西万博のレガシー(遺産)としてのスタートアップ(新興企業)支援に向けて、大阪府に30億円の寄付を行うことを明らかにした。大阪市内に設置している同銀行系のスタートアップ支援拠点の事業を拡大する方針も示した。(2024/7/12)
クラファンの存在意義はどこへ向かう? 寄付から物販、「地下Vtuber」を推す場へ変わる今
すっかり定着したクラウドファンディングという文化だが、ここで繰り広げられるプロジェクトに変化が起きていることをご存じだろうか。(2024/7/10)
「追加的なメリット適正化」ふるさと納税ポイント禁止で松本総務相 楽天Gは反対署名開始
松本剛明総務相は7月2日の閣議後記者会見で、総務省が6月25日、利用者に対しポイントを付与する仲介サイトを通じた寄付の募集を2025年10月から禁止すると発表したことについて「(寄付者が)かなり追加的なメリットを得られたものを、適正化をさせていただくということ」と狙いを説明した。(2024/7/2)
ふるさと納税、仲介サイトのポイント付与禁止へ 総務省がルール見直し
総務省が、ふるさと納税に関するルールの見直しを発表した。ユーザーにポイントを付与するポータルサイト事業者を介して、地方自治体が寄付を募る行為を禁止するという。新ルールは2025年10月から適用する。(2024/6/25)
「24時間テレビ」、寄付金の着服問題で謝罪 今年のテーマは「愛は地球を救うのか?」
(2024/6/20)
「1円寄付させて……」 学校から届いた“とんでもない集金袋”に悩む保護者へ「わ!か!る!!」「集める方も大変」
小銭ジャラジャラになっちゃう!(2024/6/7)
「自炊派、速い!」 PFUが“ScanSnapユーザーあるある”LINEスタンプ発売 売り上げは能登半島地震の義援金に
“ScanSnapあるある”を題材にしたスタンプなど、ScanSnapユーザーから募集したアイデアをもとに全32種類を取りそろえた。(2024/5/16)
ロサンゼルス・ドジャース監督の写真に写り込んで話題の豆菓子、ふるさと納税の返礼品でも人気に 寄付件数は3倍
「さとふる」で「豆の蔵元」の商品が返礼品となっているふるさと納税への寄付が増加。(2024/5/15)
ユニ・チャーム、売上の一部を「緑の募金」に寄付 取引先小売業22社と
ユニ・チャームは5月13日、「ソフィ シンクロフィット」や「超快適マスク 極上耳ごこち」などの売り上げの一部を「緑の募金」をはじめとした環境保護団体に寄付すると発表した。環境保全企画の一環であり、5月中旬から期間限定で実施する。(2024/5/13)
GACKT、「最上級グレードの外車」寄付も売り飛ばされ……“カスタムだけに3000万円”な元愛車の激安価格に「この値段なら買い戻すか」
「落札者が売りたくなったのならそれも個人の自由」とも。(2024/5/10)
au PAY ふるさと納税で最大8%還元キャンペーン 三太郎の日なら最大23%還元
KDDIとauコマース&ライフは、5月31日までau PAY ふるさと納税でPontaポイント(au PAY マーケット限定)還元キャンペーンを開催。対象期間中の寄付金額合計に対して最大8%を還元し、三太郎の日は最大23%還元になる。(2024/5/2)
「ナイスネイチャ メモリアルドネーション」初日だけで2500万円の目標を達成 寄付金は引退馬支援活動に
すでに寄付総額は3500万円以上に。(2024/4/17)
身に覚えのない「24時間テレビ」募金履歴に注意 他人のカードの有効性確認目的か
不正に入手したとみられる他人のクレジットカードで、24時間テレビのキャッシュレス募金サイトに不正アクセスし、少額募金する事案が発生している。(2024/4/17)
ファミリーマート、人気のソックスからレインボーカラー発売 売上はLGBTQを支援するNPO法人へ寄付
ファミリーマートは4月16日から、6色のレインボーカラーデザインの「ショートソックス レインボー」と「今治タオルハンカチ レインボー」を発売する。(2024/4/15)
日本赤十字社が「2024年台湾東部沖地震救援金」の受付をスタート
4月5日〜6月28日まで寄付を受け付けます。(2024/4/5)
ヤフー、台湾地震への「緊急支援募金」受付開始 寄付額はすでに6000万円近くに
Yahoo!ネット募金は4月4日、台湾東部で3日に発生した地震への緊急災害支援募金の受け付けを開始した。募集期間は最長で10月4日まで。(2024/4/4)
Yahoo!ネット募金で台湾の地震被害への「緊急支援募金」開始
(2024/4/4)
3月11日にヤフーやLINEで「3.11」と検索すると寄付につながる 「検索は、チカラになる。」実施
3月11日0時〜23時59分に実施。(2024/3/10)
「3.11」検索でLINEヤフーが10円寄付 能登半島、東北の被災地支援に
LINEヤフーは8日、能登半島地震と東日本大震災の復興支援として、利用者が「Yahoo!検索」などで「3.11」と検索すると、LINEヤフーが1人につき10円を寄付する「検索は、チカラになる。」を3月11日に実施すると発表した。(2024/3/8)
「ニュアンスが違う」東MAX、“大学中退→100万円寄付”の意図を訂正 卒業制度に問題提起「選べれば自由度が上がるよね」
「決して学費を払うより寄付がいいと言っている訳ではない」(2024/2/28)
東MAX、駒澤大学を3年で中退 「行かないのに100万円払う」「だったらそれを寄付したらいいんじゃないか」
2021年1月に駒澤大学法学部に合格したことを明かしていました。(2024/2/27)
「事実無根」「極めて悪質」 デヴィ夫人、“慈善団体資金持ち逃げ”を報じた『週刊文春』等を刑事告訴 先方の取材を非難「内容を悉く無視」
「このまま社会から抹殺される」と不安も吐露。(2024/2/27)
「HHKB」がふるさと納税に登場 Type-Sが13万円の寄付で 「相模原市に製造工場があるため」
PFUは、小型キーボード「Happy Hacking Keyboard」(HHKB)シリーズが神奈川県相模原市のふるさと納税返礼品に採用されたと発表した。(2024/2/20)
Metaの取締役にBroadcomのCEOと元Enron幹部 これで5月には10人に
Metaは、2人の新取締役を発表した。Broadcomの社長兼CEOのホック・タン氏と元Enron幹部で慈善事業家のジョン・アーノルド氏で、即日発効した。(2024/2/15)
80年代人気俳優、寄付募りつつスーパーボウル親子観戦で炎上 プラチナチケット購入で「一般人に金をせびる大富豪」と火に油
特に高額だった今回のチケット。(2024/2/14)
「ふるさと納税自販機」羽田空港に設置 能登の被災地支援へ
奥能登に寄付できる「ふるさと納税自動販売機」が羽田空港に設置。(2024/2/8)
働き方の「今」を知る:
【炎上対応まとめ】その時、どうしたらよかった? パワハラ、性加害、寄付金着服……企業の対応を振り返る
「炎上」を目にする機会が年々増えている。一時に大きく注目されても、時間が経つと忘れ去られてしまうものも多いが、過去の失敗を学ぶことは重要だ。毎年同じような炎上が繰り返されており「過去から学んでいればこんなことにはならなかったのに」という事案がたくさんある。本記事では2023年の主な炎上をおさらいし、「企業は炎上にどう向き合い、どのように予防していけばよいのか」について考える。(2024/2/14)
ローソン、「盛りすぎチャレンジ」第二弾実施 売上の一部を「能登半島地震」の災害義援金として寄付
ローソンは2月6日から「盛りすぎチャレンジ」第二弾として、価格すえ置きで重量を約47%増量したおにぎりや店内調理弁当、調理パン、デザートなど計19品を発売する。(2024/2/7)
ソニー「aiboの里親」募集開始 寄付されたaiboを再生して施設へ
ソニーは6日、犬型ロボット「aibo」の“里親”募集を始めた。オーナーから寄付されたaiboを再生し、導入を希望する医療機関や介護団体に提供する試み。(2024/2/6)
寄付金の着服あった「24時間テレビ」、日テレが再発防止策 キャッシュレス募金など導入
テレビ番組「24時間テレビ」の寄付金の着服問題について、日本テレビ放送網は再発防止策を発表した。新たな規約を設けた上でキャッシュレス募金などを導入する。(2024/2/1)
「モンスト」ユーザーから能登義援金950万円 「チャリティオーブ」約6万セット買われる
MIXIが能登半島地震被災者への義援金として、約6000万円を日本赤十字社に寄託。うち約950万円は、スマートフォンゲーム「モンスターストライク」で募った「チャリティオーブ」による寄付金だ。(2024/1/19)
任天堂、被災した製品の修理に6カ月無償対応 保証書の有無問わず
義援金5000万円の寄付も。(2024/1/16)
ファーストリテイリング、能登半島地震被災者に5633点の衣類を支援
ファーストリテイリングは、令和6年能登半島地震の被災者に対し、衣料を届ける支援や計1億円の支援金の寄付を行ったことを発表した。(2024/1/13)
「芸人の寄付」巡り炎上の元騎手・藤田伸二、サヨナラから数日で怒り表明 YouTubeまで焼いた“ゴミども”へ「義援金出したんかの〜」
「霜降り明星」粗品さんの寄付行為を切り捨てて炎上していました。(2024/1/12)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。