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「警察」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

メルカリ、SNS上で従業員にハラスメント行為を繰り返していた人物が書類送検されたと公表
フリマアプリ大手のメルカリは21日、従業員に対してSNS上で誹謗中傷などのハラスメント行為を繰り返していた人物について、警察に告訴状が受理され、書類送検されたと明らかにした。(2025/9/22)

国勢調査かたる詐欺・偽メールに注意 総務省・警察庁などが注意喚起
総務省が10月1日に実施する国勢調査を巡り、同省や警察庁、消費者庁などが調査をかたる詐欺への注意を呼び掛けている。9月19日時点で調査を装った偽メールを複数確認しているという。(2025/9/21)

自転車の“ながらスマホ”は反則金1万2000円──警察庁がルールブック公開 青切符制度に先駆け
警察庁は、自転車への交通反則通告制度(青切符制度)導入に先駆けて「自転車ルールブック」を公開した。2026年4月1日には道路交通法が一部改正され、自転車運転時の“ながらスマホ”についても反則金1万2000円の対象となる。(2025/9/4)

ストリップチャットでわいせつ行為生配信、1億円超得たか 配信事務所代表ら逮捕
ライブ配信サイト「STRIPCHAT」(ストリップチャット)でわいせつな行為を配信したとして、警視庁保安課が公然わいせつの疑いで、映像配信会社「TOPPA」(トッパ、東京都中央区)代表、北川雄基容疑者(28)=中央区晴海=と20〜40代の配信者の女3人を逮捕したことが9月2日、捜査関係者への取材で分かった。(2025/9/4)

「居座るつもりはない」 サントリー新浪氏、会長辞任後の立場と潔白を強調
経済同友会の新浪剛史代表幹事は3日の記者会見で、購入したサプリメントに違法の疑いがあるとして警察の捜査を受けた問題を巡り、「グレーの認識はまったくない。100%大丈夫との認識を持っていた」と述べ、潔白を主張した。(2025/9/3)

サプリ疑惑で辞任の新浪剛史氏 経済同友会・政府会議への影響は?
サントリーホールディングスは2日、新浪剛史会長の辞任を発表した。違法サプリメントを購入した疑いがあるとして警察の捜査を受けたことが理由だが、新浪氏が起こした醜聞の影響は、大企業経営者としての幕引きだけにとどまらない。(2025/9/3)

マイナ免許証、9月1日から更新しやすく システム接続で“二度手間”なくなる
警察庁は9月1日、マイナンバーカードと運転免許証を一体化した“マイナ免許証”を持っている人が、マイナカードを更新する際、運転免許情報が自動で引き継がれる運用を始めた。(2025/9/1)

ランサムウエア攻撃の「被害回復」で日本警察に注目 警察庁サイバー特別捜査部
国境を越えたサイバー攻撃が深刻化する中、海外の捜査機関と連携して容疑者を摘発する警察庁の「サイバー特別捜査部」が、特定の身代金要求型ウイルス「ランサムウエア」で暗号化されたデータを復元する世界初のツールを開発・公開し注目を集めている。(2025/8/29)

能動的サイバー防御本格化へ64億円 トクリュウ摘発に生成AI 警察庁令和8年度概算要求
警察庁は8月28日、令和8年(2026年)度予算の概算要求を明らかにした。一般会計は3476億円で、サイバー空間の脅威が深刻化する中、「能動的サイバー防御」の本格運用に向け、対処能力向上などに64億円を計上。匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)の取り締まり強化など、組織犯罪対策の推進には40億円を充当する。トクリュウの首謀者摘発に向け、生成AIを用いた情報分析体制も新たに構築する。(2025/8/29)

「やられた」メルカリで買ったホテル・東横インの宿泊券が偽物 だまし取られた1万5000円
ビジネスホテル大手「東横イン」(東京)が発行する無料宿泊券の偽造品が出回っている。7月には松山市の男性(49)がフリマアプリ「メルカリ」で2枚購入したところ、偽物が送り付けられ、代金1万5000円をだまし取られたと愛媛県警に被害を相談した。(2025/8/27)

他人のID・パスワード提供か「指示役」男子高校生を逮捕 楽天モバイル回線不正契約事件
通信事業者の楽天モバイル回線を不正に契約したとして少年3人が摘発された事件で、このうち1人に他人の楽天IDとパスワードを提供したとして、警視庁サイバー犯罪対策課は不正アクセス禁止法違反の疑いで、長野県松本市の高校2年の男子生徒(16)を新たに逮捕した。「知りません」と容疑を否認している。(2025/8/22)

クマ保護団体にサイバー攻撃 「破産手続き開始」と偽メールを送信 駆除巡り誹謗中傷合戦
クマや森の保護に取り組む「日本熊森協会」がサイバー攻撃でアカウントを乗っ取られ、同アカウントから会員らに「破産手続きを開始した」という内容の偽メールが送信されていたことが8月19日、分かった。同協会はSNSで被害を公表。不正アクセスは11日ごろに認知したといい、「悪質な脅迫メール」として警察などに相談しているという。(2025/8/20)

頼みのバックアップデータも暗号化:
ランサムウェア攻撃被害が中小企業で増加、完全復旧できない企業が7割 「サイバーリカバリー」のポイントとは
警察庁の調査によると、ランサムウェア被害の報告件数が中小企業を中心に増加傾向にある。攻撃を完全に防げない今、求められるのはシステムやデータを復旧するプロセスを迅速化する「サイバーリカバリー」の取り組みだ。(2025/8/14)

警視庁野方署と帝京平成大がタッグ 特殊詐欺啓発などテーマに動画作成、AIも活用
警視庁野方署が、管内にある帝京平成大人文社会学部の学生と広報啓発の協定を結び、連携。今後も投稿を続ける予定で、官民一体の取り組みとして注目されている。(2025/8/7)

「警視庁捜査2課です。あなたに逮捕容疑がかかっています」2課担当だった記者に詐欺電話
携帯電話や固定電話にかかってくる「詐欺電話」のうち、警察官を名乗って相手をだます手口が急増しているが、記者の携帯電話にも、それらしき電話がかかってきた。通話の最中、記者もところどころ相手の言い分を信じてしまいそうになる場面があるなど、手口はとても巧妙だった。(2025/8/4)

「全焼するぞ」……京都の芸能神社がXで大炎上 警察沙汰に発展した生成AIイラストの賛否
芸能の神社として知られる京都市右京区の車折(くるまざき)神社が3月、生成AIで作られた女性キャラクターをX(旧ツイッター)のアイコンに採用したところ、SNSで誹謗中傷にさらされた。アイコンは、巫女(みこ)の服装をした女性キャラクターが桜の舞う中でポーズを取る構図。神社のXには「生成AIを擁護するのか」など批判が殺到し、即日アカウント削除に追い込まれたほか、脅迫容疑などでの逮捕者も出た。なぜここまでの炎上に発展したのか。(2025/7/25)

1400人に名義貸しか 出前館配達員不正登録 詐欺容疑で男女7人逮捕 警視庁
食事宅配サービス「出前館」の配達員として就労資格のない外国人を日本人名義で働かせていた事件で、警視庁国際犯罪対策課は、詐欺の疑いで、事件を首謀した山崎光太郎被告(50、同罪で公判中)ら7人を逮捕した。山崎容疑者は外国人約1400人を不正に働かせ、仲介料として2022年以降で約5400万円の利益を得ていたとみられる。(2025/7/25)

警察官がウェアラブルカメラ活用テスト 交通取締の証拠保全などに
警察官がウェアラブルカメラを装着して地域警察活動や交通取締、雑踏警備を行うモデル事業を、8月下旬以降、一部地域で順次始める。(2025/7/25)

企業は「バックアップから戻す」「身代金を支払う」以外の選択肢を選べる:
警察庁がランサムウェア「Phobos/8Base」対応の復号ツールを無料公開、その使い方は?
警察庁は、ランサムウェア「Phobos/8Base」によって暗号化された被害データを復号するツールを開発したと発表した。(2025/7/25)

TOEIC替え玉受験で警視庁が小型マイクやイヤフォンを公開 組織的カンニングに使用か
中国籍の学生が英語検定試験「TOEIC」の会場で替え玉受験をした事件で、警視庁国際犯罪対策課は7月22日、有印私文書偽造・同行使の疑いで、京都大大学院2年、王立坤被告(27、同罪で起訴)を再逮捕した。捜査の過程で押収した小型マイクやイヤフォンなども公開し、組織的なカンニングが行われたとみて実態解明を進める。(2025/7/22)

警察庁、ランサムウェア「Phobos/8Base」で暗号化されたデータを復号するツールを開発・公開
警察庁は、ハッカー集団「8Base」が使うランサムウェア「Phobos/8Base」で暗号化されたデータを復号するツールを開発し、Webサイトで公開した。(2025/7/17)

“本物の警察署の電話番号”から電話が来たら? 詐欺に巻き込まれないために気を付けたいこと
スマホやネットに関するトラブル・犯罪に巻き込まれないためのTipsを解説する。(2025/7/10)

「現場警官の熱中症防げ」冷却ベストを試験運用 ファン式とペルチェ式を用意 山梨県警
山梨県警は厳しい暑さの中で現場対応する警察官の熱中症対策の一環として、冷却ベストの試験運用を始めた。ファンを使って冷やすタイプと、半導体熱電素子の一種であるペルチェ素子を使ったタイプの2種を用意し、交番や駐在所勤務の警察官らに着用させ、効果の確認と同時に課題を洗い出し、将来的な導入に向けて取り組む。(2025/7/4)

「ニセ警察詐欺」被害に遭わないために“避けるべき行動” 不審な電話をブロックする方法は?
全国各地で、警察官を名乗って現金をだまし取る「ニセ警察詐欺」が急増している。被害に遭わないために“やってはいけないこと”を紹介。iPhoneとAndroid(Pixel)での対策方法なども紹介。(2025/7/3)

スマホゲームで犯罪に関与する恐れも 「オンラインカジノ」で賭博をした際の法的リスク
近年、オンラインカジノの利用が社会問題となっています。特にスマホゲームの延長として軽い気持ちで始めた結果、知らぬ間に違法行為に関与してしまうということも。警察庁も注意喚起を行っており、利用者はそのリスクを正しく理解しておく必要があります。(2025/6/25)

「くら寿司」皿投入口に避妊具置いた写真Xに投稿、容疑で16歳少年を書類送検 警視庁
大手回転ずしチェーン「くら寿司」の東京都内の店舗で、食べ終わった皿の投入口に避妊具を置いた写真をXに投稿し、店の業務を妨害したとして、警視庁少年事件課は偽計業務妨害容疑で、東京都北区の無職少年(16)を書類送検した。(2025/6/23)

「煉獄コロアキ」「エンターテイナー折原」を脅迫などの容疑で逮捕 ライブ動画で男性脅す
SNSのライブ動画で男性を脅迫したとして、警視庁暴力団対策課などの共同捜査本部は脅迫の疑いで、住居不定、職業不詳、東優樹容疑者(29)を再逮捕した。また、脅迫幇助(ほうじょ)の疑いで、東京都目黒区の職業不詳、杉田一明容疑者(42)を逮捕した。暴対課は認否を明らかにしていない。(2025/6/20)

電動キックボード、違反が年4万件超 登録台数の約1.8倍
警察庁は17日の参院内閣委員会で、昨年の電動キックボード関連の交通違反の検挙数は4万1246件だと明らかにした。立憲民主党の石垣のり子氏への答弁。総務省は電動キックボードの2024年4月時点での登録台数は約2万2千台だとしており、石垣氏は「登録数の1.8倍というのは違反ありすぎ」と述べ、1台当たりの違反が多いとの認識を示した。坂井学国家公安委員長は対策を充実させる考えを示した。(2025/6/17)

台湾に扮して中国共産党政権を打倒できるゲーム 香港警察が「国家分裂罪」と警告、逮捕も
「脱出(escape)」の意味から命名された台湾の会社が作ったゲームを巡り、中国当局が神経をとがらせている。ユーザーは台湾やチベット、ウイグルなどの「所属先」を選び、共産党政権を打倒するシナリオで遊べるためだ。分離独立を絶対に許さない強硬姿勢の中国政府にとって「たかがゲーム」とはいかず、芽を摘みたいようだ。欧米メディアが報じた。(2025/6/12)

副業や出会い系サイト運営で53億円詐欺か 「統括」摘発で浮かんだトクリュウの深い闇
偽の出会い系サイトや副業サイトを運営し、1万人以上から約53億円をだまし取っていたとみられる詐欺グループの「統括責任者」が、警視庁などに摘発された。捜査で明らかになったのは、まるで大企業のように細分化されたグループの複雑な組織構造だ。(2025/6/12)

大阪府警、「逮捕状」載せた偽サイトに注意喚起 「警察がサイトで逮捕状を提示することはない」
大阪府警は、同府警のWebサイトを模倣した偽サイトを確認したとし、同サイトに掲載された「逮捕状」「守秘義務命令書」と称する画像を公開して注意を呼び掛けた。(2025/6/10)

女性わいせつ画像プリントの抱き枕カバーを転売 AIで作成 男を書類送検
生成AIで作成したわいせつな画像がプリントされた抱き枕カバーを転売したとして、警視庁保安課はわいせつ物頒布の疑いで、埼玉県新座市の自営業の男(46)を書類送検した。起訴の判断を検察に委ねる「相当処分」の意見を付けた。男は「生活費のためだった」と容疑を認めているという。(2025/6/5)

ボディーカメラも導入
警察官3500人の働き方改革 “紙とペン”の事務作業を削減した警察のDXとは
面倒な事務作業の負担を軽減し、捜査や巡回といった警察業務に割くための時間を作るべく、技術に投資する警察がある。どのような技術を導入し、どのようなメリットを享受しているのか。(2025/6/4)

スカイツリーに「無許可ドローン」米国人が動画投稿、1年前には東京タワー撮影
東京スカイツリー上空に無許可でドローンを飛ばし、急降下する様子を撮影した動画を米国の映像作家がSNSに投稿していたことが5月28日、国土交通省への取材で分かった。昨年5月には東京タワーでドローン撮影した動画を投稿していたことも判明。同省はいずれも航空法に抵触する恐れがあるとして警察庁に情報提供した。(2025/5/28)

特殊詐欺は「あらゆる世代に広がっている」 警視庁と携帯4キャリアが「ストップ!詐欺」共同宣言 具体的な対策は?
警視庁と携帯4キャリアが、「特殊詐欺」を撲滅するための取り組み「ストップ!詐欺」共同宣言を行った。固定電話や携帯電話をターゲットにして金品をだまし取る特殊詐欺は、年々、増加している。4キャリアは詐欺防止対策の啓発活動を行い、警視庁との情報共有も進めていく。(2025/5/23)

特殊詐欺根絶へ警視庁と携帯電話大手4社が連携強化 「ストップ!詐欺」共同宣言
深刻化する特殊詐欺被害の多くが電話の着信から始まることから、警視庁特殊詐欺対策本部と携帯電話大手4社は5月23日、警視庁本部(千代田区)で、連携して詐欺防止に取り組む「ストップ!詐欺」共同宣言を行った。(2025/5/23)

映画の“文字起こし”ネタバレサイトを会社ぐるみで運営 社長やライターなど5人を送検
映画「ゴジラ-1.0」などのストーリー全体を権利者に無断で文字起こしし、関連画像をあわせて自社サイトに掲載した著作権法違反の疑いで、仙台市の男女5人と運営会社を、宮城県警は5月20日、著作権法違反の疑いで仙台地検に送検した。(2025/5/22)

北海道・東北の免許センターでのシステム障害、原因は道路工事による物理的断線か 警察庁
5月21日、北海道と東北6県の運転免許センターでシステム障害が発生し、免許証の交付や更新などの手続きが一時できない状態となった。警察庁は、道路工事による通信回線の損傷が原因だったとの見方を示した。障害は同日正午すぎに復旧した。(2025/5/22)

「コカインを指す絵文字」はどれだ? 薬物指す符丁、警視庁がクイズで注意喚起 SNSでの取引に警鐘
どれがどの薬物を指すか、あなたは分かるだろうか。(2025/5/19)

ボランティアで庭を掃除していたら…… 物置から見つかった“ヤバいもの”で警察沙汰に 「通報して正解」「絶対に触らないで」【海外】
冷静な対応グッジョブ。(2025/5/14)

「興味本位で利用、深く後悔」 オコエ選手らのオンラインカジノ問題で巨人のコメント全文
オンラインカジノで賭博をしたとして、警視庁が単純賭博の疑いで、プロ野球巨人のオコエ瑠偉選手(27)と増田大輝選手(31)を書類送検したことを受け、巨人はコメントを発表した。内容は以下の通り。(2025/5/8)

外出中に届いた“謎の通知”を確認したら…… 「いやいや怖い」一人暮らしならではの“恐怖体験”が2700万表示「警察呼びましょう」
バグの可能性が高いようですが……。(2025/5/8)

建材盗難:
“建材の盗難/詐欺/横領”を4つの守りで防ぐ、日本企業危機管理協会が開発した新サービス
日本企業危機管理協会は、急増する建材の盗難に対処すべく、警察OBの調査力と動産総合保険を組み合わせた日本初とPRする強力な資材防衛サービスを開始した。窃盗発生後に、民事とみなされ犯罪を証明するのが難しい場合でも、探偵業のパンダ探偵社が情報を収集して警察への届け出を支援する。(2025/5/2)

「おもちゃ」と称する本物の拳銃がネットで販売されている――警察庁「絶対買わないで」
警察庁は、ネット通販サイトで販売されている海外製のおもちゃの拳銃の一部に、本物の拳銃と同様の発射機能がある違法な製品があるとし、注意を呼び掛けた。(2025/4/28)

ネット空間に氾濫する「性的ディープフェイク」 各国で問題化 法規制や摘発強化が進む
生成AIで作成したわいせつな画像のポスターをネットオークションで販売したとして、警視庁保安課が20〜50代の男女4人を逮捕した。AI技術を使ってわいせつな動画や画像を作成する「性的ディープフェイク」。技術の加速度的な進歩によって、こうした画像などの作成が容易になり、インターネット上に氾濫している。各国は摘発強化や法改正を進めている。(2025/4/15)

生成AIで作成したわいせつ画像のポスター販売 容疑で男ら4人逮捕 全国初摘発 約1年で1000万円売り上げも
 生成AIで作成したわいせつな画像のポスターをネットオークションで販売したとして、警視庁保安課は4月14日、わいせつ図画頒布の疑いで、愛知県北名古屋市の小売業、水谷智浩容疑者(44)ら20〜50代の男女4人を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。生成AIで作成したわいせつ物販売事件の摘発は全国初。(2025/4/15)

暗躍する北朝鮮IT労働者 なりすましで得た情報を悪用しサイバー攻撃、外貨獲得も
警視庁公安部が4月7日摘発した、北朝鮮のIT労働者とみられる人物による「成り済まし」の幇助事件。国連安保理決議に反して核・ミサイル開発を続ける北朝鮮の外貨獲得の「切り札」とされるのが、こうしたIT労働者たちだ。(2025/4/8)

吉本興業タレント6人を書類送検 オンラインカジノで賭博容疑 警視庁
吉本興業に所属するタレントが、オンラインカジノで賭博をした疑いが持たれている問題で、警視庁保安課は賭博の疑いで、同社に所属する30〜40代の男性タレント6人を書類送検した。(2025/4/3)

5人組アイドルグループに「殺害予告」 直近のライブ出演を辞退へ ライブで「警察が介入する暴力行為が発生」
事務所が報告。(2025/4/2)

平本蓮、皇治の“フェラーリ当て逃げ疑惑”を猛批判「警察呼ぶよね?」「何故俺フルシカト?」 本人は薬&アルコール否定 
皇治さんは「レッカー会社とか保険会社とか、俺分かってなかった」(2025/4/1)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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