Innocn、スリムベゼル採用のクリエイターやゲーマー向け29型ディスプレイ「29C1F-D」をAmazonにて販売開始
中国Innocnは、クリエイティブ作業やゲームプレイに使えるディスプレイ2機種をAmazon.co.jpで販売開始した。29型ディスプレイ「29C-1FD」は21:9のウルトラワイドディスプレイで、27型ディスプレイ「27M2V」は3840×2160ピクセルと高い解像度に対応している。いずれもクーポンによる割引を受けられる。(2024/12/23)
Ryzen AIと7型OLED搭載の「OneXFly F1 Pro」とAMD Radeon RX 7800M内蔵の外付けGPUボックス「ONEXGPU 2」を触ってきた
12月20日にテックワンがOne-Netbook Technologyの最新ポータブルゲーミングPC「OneXFly F1 Pro」とeGPU「ONEXGPU 2」のお披露目会を開催した。どちらも既に予約受付が始まっている。(2024/12/21)
テックワン、Radeon RX 7800M搭載外付けGPUボックス「ONEXGPU 2」の国内取り扱いを開始
テックワンは、One-Netbook製となるRadeon RX 7800M搭載外付けGPUボックス「ONEXGPU 2」の取り扱いを発表した。(2024/12/20)
JAPANNEXT、有機ELパネルを採用した144Hz駆動対応の湾曲49型ゲーミングディスプレイ
JAPANNEXTは、アスペクト比32:9のウルトラワイド表示に対応した湾曲49型ゲーミングディスプレイ「JN-QOLC49G144DQ-HSC9L」を発売する。(2024/12/20)
先行レビュー:
“GeForce RTX 4060以上”って本当? 新型GPU「Intel Arc B580」は想像以上に優秀な良コスパGPUだった!
米国では12月24日に発売される予定の「Intel Arc B580 Graphics」搭載グラフィックスカード。その実力はいかほどのものか。Intel純正のグラフィックスカードをいち早く試してみた。(2024/12/12)
MSI、240Hz駆動をサポートした有機ELパネル採用の湾曲ウルトラワイド49型ゲーミングディスプレイ
エムエスアイコンピュータージャパンは、アスペクト比32:9のウルトラワイド表示に対応した湾曲ウルトラワイド49型ゲーミングディスプレイ「MPG 491CQPX QD-OLED」を発表した。(2024/12/12)
Intelの新型デスクトップ向けGPU「Intel Arc B570/B580」登場 新アーキテクチャ+グラフィックスメモリ増量でGeForce RTX 4060以上の性能
Intelが、Battlemage(開発コード名)世代のデスクトップPC向けGPUを発表した。新アーキテクチャとグラフィックスメモリの増量によりパフォーマンスが向上したといい、タイトルにもよるが、ゲーミング性能は「GeForce RTX 4060以上」だという。(2024/12/3)
エイサー、クリエイター向け14型ノート「Swift X 14」にRTX 4060搭載の下位構成モデルを追加
日本エイサーは、クリエイター向け14型ノートPC「Swift X 14」シリーズのラインアップに下位構成のバリエーションモデルを追加した。(2024/11/29)
Amazonブラックフライデーセール:
アイ・オー・データ機器の各種ディスプレイやストレージが最大30%オフ!
アマゾンジャパンが11月27日から開催している「Amazonブラックフライデーセール」の先行セール。アイ・オー・データ機器も、多数の商品をセールに提供している。最大割引率は30%だ。(2024/11/27)
ECS、Core Ultra 5を搭載したミニデスクトップPC「LIVA Z7 PLUS」
リンクスインターナショナルは、ECS製となるCore Ultra 5搭載ミニデスクトップPC「LIVA Z7 PLUS」の取り扱いを開始する。(2024/11/25)
Minisforumが「ブラックフライデー」を開催! 新商品も最大41%お得に買える
ミニPCを開発しているMinisforumが、年内最大級セールと銘打った「ブラックフライデー」を展開中だ。対象となっているのは24年に発売されたばかりの製品や人気製品などで、最大割引率は41%となっている。(2024/11/24)
MINISFORUM、OCuLink接続に対応したRadeon 7600M XT搭載外付けGPUボックス
リンクスインターナショナルは、MINISFORUM製となるRadeon 7600M XT搭載外付けGPUボックス「MGA1」を発売する。(2024/11/22)
Xiaomiから32型と85型のスマートテレビ発売 12月6日まで早割価格に
Xiaomiは、チューナーレススマートテレビ「Xiaomi TV A 32 2025」「Xiaomi TV Max 85 2025」を発売。12月6日まで通常2万2800〜18万9800円(税込み、以下同)のところ1万8720〜17万9800円の早割価格で購入できる。(2024/11/21)
中国AYANEOが液晶付きミニPCやポータブルゲーミングデバイスの新製品を一挙発表
中国AYANEOが、天空を通して新製品を順次投入する。それに合わせて、AYANEOのアーサー・チャンCEOが来日し、日本のメディアに同社製品の魅力を語った。(2024/11/21)
TCL、量子ドットMini LED技術を採用した34型湾曲ゲーミング液晶ディスプレイ
TCL JAPAN ELECTRONICSは、量子ドットMini LED技術を採用した34型湾曲ゲーミング液晶ディスプレイ「34R83Q」のクラウドファンディング提供を開始する。(2024/11/19)
ベンキュー、144Hz駆動をサポートした37.5型4Kゲーミング液晶ディスプレイ
ベンキュージャパンは、高リフレッシュレート表示が可能な37.5型4Kゲーミング液晶ディスプレイ「EX381U」を発表した。(2024/11/18)
手のひらサイズになった「Mac mini」実機を見てきた 「iMac」「MacBook Pro」の新型もチェック
米Appleが3夜連続で発表した新型「iMac」「Mac mini」「MacBook Pro」の実機に触れられる体験会が、ロサンゼルスのアートギャラリーにて開催されました。本記事では、新モデルのハンズオンレポートをお届けします。(2024/10/31)
Titan Army、160Hz駆動&広色域表示を実現した27型4Kゲーミング液晶ディスプレイ
リンクスインターナショナルは、Titan Armyブランド製27型4Kゲーミング液晶ディスプレイ「P2710V MAX」の取り扱いを発表した。(2024/10/18)
100インチで30万円切り、シャオミから新型4Kチューナーレステレビ 20日まで約1万円引き
シャオミ・ジャパンが、4K対応のチューナーレススマートテレビ「Xiaomi TV Max 100 2025」を発売した。100インチの大画面ながら市場想定価格は29万9800円と安価なのが特徴。さらに20日までの期間限定で28万8800円で販売する。(2024/10/11)
Titan Army、160Hz駆動に対応したMini LED採用27型/32型4Kゲーミング液晶ディスプレイ
リンクスインターナショナルは、中国Titan Armyブランド製となるMini LED採用27型/32型4K液晶ディスプレイ「M27E6V-PRO」「P32A6V-PRO」を発表した。(2024/10/11)
Core Ultra(シリーズ2)にデスクトップ/ハイエンドモバイル向けモデルが登場! これまでのIntel製CPUとの決定的な違い
Intelが、Core Ultraプロセッサ(シリーズ2)に高性能デスクトップ向けの製品(開発コード名:Arrow Lake-S)を追加する。同時に、高性能モバイル向け製品(開発コード名:Arrow Lake-HX/H)が追加される(2024/10/11)
Xiaomiからまた「NHK受信料がいらない」4Kテレビ 新作は“ホームシアター”級の100型で29万9800円
Xiaomi Japanは10月10日に4K Ultra HDテレビ「TV Max 100 2025」を発売した。8月にも55〜75型を発表したばかりだが、新作は100型の大画面モデル。市場想定価格は29万9800円(税込み)で、Xiaomi 公式サイト、Amazon.co.jp、Xiaomi 公式 楽天市場店にて販売する。(2024/10/10)
Pixio、144Hz駆動に対応した31.5型4Kゲーミング液晶ディスプレイ カラバリ4色を用意
Hameeは、Pixioブランド製となる31.5型4Kゲーミング液晶ディスプレイ「PXC32U WAVE」を発表した。(2024/10/2)
ドスパラが「秋の大還元SALE」開催中──クーポン適用で最大5万円オフ
サードウェーブが運営するパソコン専門店ドスパラで「秋の大還元SALE」を開催している。セール会場はドスパラ通販サイトとドスパラ店舗となっており、クーポン適用により値引きを受けられる。セール期間は店舗では10月10日閉店時まで、通販サイトでは10月11日午前10時59分までだ。(2024/10/1)
東京ゲームショウ2024:
アイ・オー・データのマルチメディアディスプレイ「GigaCrysta」は10周年 新モデルを先行展示
アイ・オー・データ機器の「GigaCrysta」ブランドが10周年を迎えた。東京ゲームショウ2024では、同社がGigaCrystaブランドを中心にブースを展開している。新製品の先行展示も行われている。(2024/9/29)
東京ゲームショウ2024:
PCゲーミングが熱い! 2画面PCや8TB SSD、さらには未発表モデルまで見られる注目ブースをチェック!
9月29日まで幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催中の「東京ゲームショウ2024」(TGS2024)では、ゲームソフトだけでなく、それを遊び倒すためにひつようなさまざまなハードウェアも展示されている。この記事では、主要なPC本体/パーツのメーカーのブースの様子を紹介する。(2024/9/28)
エイサー、法人向け裸眼立体視ディスプレイ「SpatialLabs」シリーズに27型の新モデル 3Dサウンド再生にも対応
日本エイサーは、裸眼立体視に対応したエンジニア/クリエイター向け27型ディスプレイ「SpatialLabs View Pro 27 ASV27-2P」を発表した。(2024/9/27)
Radeon RX 7800Mを搭載した外付けGPUボックス「ONEXGPU 2」 9月27日に「Indiegogo」でクラウドファンディングが開始
One-Netbookは、Radeon RX 7800Mを搭載した外付けGPUボックス「ONEXGPU 2」のクラウドファンディングを開始する。(2024/9/26)
ソニーが「INZONE」ゲーミングディスプレイに2年ぶりの新製品 競技ゲーマー向けハイスペック有機ELモデルも登場
ソニーが約2年ぶりにゲーミングディスプレイの新モデルを発表した。4K液晶モデルをリファインして再投入する他、競技ゲーマーを意識した480Hz駆動/WQHD解像度の有機ELモデルが新たに登場する。(2024/9/25)
サードウェーブ、Core Ultra(シリーズ2)搭載の14型/16型ノートPC計3製品を販売開始
サードウェーブは、同社製ノートPC「THIRDWAVE F14」「THIRDWAVE DX」シリーズにCore Ultra(シリーズ2)を搭載した新モデルを追加した。(2024/9/24)
MINISFORUM、Intel N100搭載ミニデスクトップPC「UN100」シリーズの新モデルを発売
中国MINISFORUMは、Intel N100を搭載した小型設計のデスクトップPC「Minisforum UN100P」を発売した。(2024/9/12)
デル、4K/180Hz駆動対応の27型ゲーミング液晶ディスプレイ フルHD/360Hzモードにも切り替え可能
デル・テクノロジーズは、2モードの切り替え利用に対応した多機能設計の27型ゲーミング液晶ディスプレイ「AW2725QF」を発表した。(2024/9/12)
AmazonスマイルSALE:
ドット抜け保証もあり! 液晶ディスプレイなどアイ・オー・データ機器のセール対象品が最大24%オフ
「AmazonスマイルSALE」に、アイ・オー・データ機器が出品している。一般向けからゲーミング用途、高解像度ディスプレイやモバイルディスプレイなどに加え、外部記憶メディアなどが含まれる。最大値引き率は24%だ。(2024/9/1)
エイサー、360Hz駆動対応モデルなど高リフレッシュレート対応ゲーミング液晶計5製品を投入
日本エイサーは、ゲーミングディスプレイ「Nitro」シリーズから高リフレッシュレート駆動対応モデル計5製品を発売する。(2024/8/30)
サードウェーブ、Core Ultra 7+RTX 4060 Laptopを搭載した16型ゲーミングノート
サードウェーブは、Core Ultra 7を採用した16型ゲーミングノートPC「GALLERIA XL7C-R46-6」を発売する。(2024/8/29)
MSI、Core 7 150Uを搭載したビジネス向けミニPC「Cubi NUC」
エムエスアイコンピュータージャパンは、超小型筐体を採用するビジネス向けデスクトップPC「Cubi NUC 1M-042JP」を発売する。(2024/8/29)
ロードテスト:
今PCを買うなら「AI PC」にしようと決めた理由 【実用レビュー 第2回】いきなりの実戦投入で気付いた「Envy x360 Laptop 14」のメリット
日本HPから発売された「AI PC」の個人向けノートPC「Envy x360 Laptop 14-fc(インテル)」を実業務に投入して分かったことをお伝えする。(2024/8/20)
MINISFORUM、AAAタイトルもプレイ可能なIntel系ゲーミングミニPC「AtomMan G7 Ti/G7 Ti SE」の予約販売を予告
MinisforumがゲーミングミニPC「AtomMan G7 Ti」と「AtomMan G7 Ti SE」の予約販売開始を予告した。それぞれIntel Core i9 14900HXとIntel Core i7 14650HXをCPUに搭載。最大96GBのメモリーや4TBのSSDを搭載可能なハイスペックモデルだ。(2024/8/13)
サードウェーブ、Core Ultra 7を搭載した15.6型スタンダードノート
サードウェーブは、Intel製最新プロセッサのCore Ultraを採用したスタンダード設計の15.6型ノートPC「THIRDWAVE DX-M7」を発表した。(2024/8/9)
Google、「Chromecast」後継の「Google TV Streamer」発表 1万6000円で販売
Googleは、映像ストリーミング端末「Chromecast」の後継になる「Google TV Streamer」を発表した。米国で9月に99.99ドルで発売する。2013年に発売し、アップデートしてきたChromecastは在庫がなくなり次第販売を終了する。(2024/8/7)
GIGABYTE、湾曲デザインを採用したウルトラワイド34型有機ELゲーミングディスプレイ
シー・エフ・デー販売は、GIGABYTE製となる曲面ウルトラワイド34型ゲーミングディスプレイ「GIGABYTE MO34WQC2」の取り扱いを開始する。(2024/8/5)
ベンキュー、USB4接続に対応した7in1タイプの拡張ドック
ベンキュージャパンは、USB4外付け型の多機能拡張ドック「GR10」を発売する。(2024/7/25)
ASUS、240Hz駆動対応の有機ELパネルを採用したウルトラワイド湾曲34型ゲーミングディスプレイ
ASUS JAPANは、湾曲デザイン筐体を採用したウルトラワイド34型有機ELゲーミングディスプレイ「ROG Swift OLED PG34WCDM」を発売する。(2024/7/24)
エイサー、高リフレッシュレート表示に対応した31.5型4Kゲーミング液晶ディスプレイ2製品
日本エイサーは、4K解像度をサポートした31.5型ゲーミング液晶ディスプレイ計2製品「XV322QKV3bmiiphx」「XB323QKV3bmiiphx」を発表した。(2024/7/22)
Amazonプライムデー:
ディスプレイを買い替えるなら今! アイ・オー・データ機器が大量のPC周辺デバイスをセール中
Amazon.co.jpが恒例の「Amazonプライムデー」に先がけた「プライムデー先行セール」を7月11日から開催している。PC周辺機器を展開しているアイ・オー・データ機器は、さまざまなタイプのディスプレイやWi-Fiルーター、ストレージ類を出品している。最大値引き率は33%だ。(2024/7/14)
MINISFORUM、Core Ultra 5を搭載したミニデスクトップPC「EliteMini UH125 Pro」
MINISFORUMは、Core Ultra 5プロセッサを採用したミニデスクトップPC「EliteMini UH125 Pro」を発表した。(2024/7/4)
将来は「AIのBTO」も――サードウェーブが法人事業の戦略を発表 個人向けで培った技術力やサービスを投入
サードウェーブが、法人向けPCの新モデルと、法人市場における事業戦略の説明会を開催した。エヌビディアやインテルといったパートナー企業とのパートナーシップと、個人向けモデルで培ってきた技術力やサービス体制を生かして法人市場に注力していくという。(2024/7/4)
ドスパラで「夏のボーナスセール」開催中 クーポン適用により最大3万5000円オフ
サードウェーブが運営するパソコン専門店ドスパラで、「夏のボーナスセール」が開催中だ。セール会場はドスパラ通販サイトとドスパラ店舗で、クーポン適用により値引きを受けられる。セール期間は店舗では7月4日閉店時まで、通販サイトでは7月5日午前10時59分までとなっている。(2024/6/24)
COMPUTEX TAIPEI 2024:
MINISFORUMが初の水冷ミニPC「AtomMan X7 Pt」やRTX 4070搭載スリムPCをCOMPUTEX 2024に出展
PC関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2024」(6月4〜7日、台湾・台北市)のMINISFORUMブースでは、同社初の水冷機構を搭載したミニPC「AtomMan X7 Pt」などを出展していた。(2024/6/12)
サードウェーブ、Core i9+GeForce RTX 4060/4070を搭載した16型ゲーミングノート
サードウェーブは、Core i9搭載16型ゲーミングノートPC「GALLERIA UL9C-R49-6」のバリエーション構成モデル2製品を追加した。(2024/6/7)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。