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「MediaTek」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「MediaTek」に関する情報が集まったページです。

山根康宏の海外モバイル探訪記:
インド向けの低価格なゲーミングスマホ「Infinix GT 30 Pro」は背面が光る
インドやアフリカなど新興国をターゲットとしたゲーミングモデルです。(2025/9/27)

TECLAST、スタンダード設計の12型Androidタブレット「T60 Pro」
中国TECLASTは、12型液晶ディスプレイを採用するAndroidタブレット端末「T60 Pro」を発表した。(2025/9/26)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
5万円台の超ハイスペックスマホ、Xiaomi「REDMI K80 Ultra」はコスパの帝王だ
最上位モデルである「REDMI K80 Ultra」は各社のフラグシップモデルに相当する製品です。(2025/9/26)

「Xiaomi 15T/15T Pro」9月26日発売 15T Proは光学5倍カメラやFeliCa搭載で10万9800円から、15Tは6万円台
Xiaomi Japanが9月26日、新型スマートフォン「Xiaomi 15T Pro」「Xiaomi 15T」の国内投入を発表した。いずれのモデルもライカと共同開発したトリプルカメラを搭載。15T Proはおサイフケータイにも対応している。(2025/9/26)

Xiaomiが「REDMI Pad 2」シリーズ2種発売 Proは約12型で5G対応、子ども用に適した2万円台のモデルも
Xiaomi Japanは9月26日、新タブレット端末「REDMI Pad 2」シリーズ2機種を発売した。上位モデルの「REDMI Pad 2 Pro」シリーズと、エンターテインメントに特化した「REDMI Pad 2 Play Bundle」の2モデルを用意した。両モデルともに、高品質なディスプレイと長時間の使用に耐えうるバッテリーが大きな特徴となっている。(2025/9/26)

8.8型ハイエンドタブ「Xiaomi Pad Mini」発売、7万4980円から USB Type-Cポートを2つ搭載
Xiaomi Japanは、同社のタブレット製品で初となるコンパクトハイエンドモデル「Xiaomi Pad Mini」を9月26日に発売した。近年、大画面化が進むタブレット市場において、携帯性と高性能を両立させた8.8型の新製品を投入する。価格は7万4980円から。(2025/9/26)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
小型で高性能なvivo「S30 mini」は、かわいいセルフィー撮影スマホ
小型サイズのミニモデル「S30 Pro mini」が登場しました。(2025/9/25)

Xiaomi、Leicaカメラ搭載の準フラグシップ「Xiaomi 15T」「Xiaomi 15T Pro」を発表
Xiaomiは準フラグシップ「Xiaomi 15T」および「Xiaomi 15T Pro」を発表した。Leica監修の高額レンズ採用のトリプルカメラや、国外モデル初の衛星通信機能を搭載する。日本でも26日に発表が予告されている。(2025/9/25)

Y!mobileの縦折りスマホ「nubia Flip 2」、機種変更でも2年間960円【スマホお得情報】
ソフトバンクは、Y!mobileオンラインストアで「nubia Flip 2」を安価に販売中。通常8万5680円(税込み、以下同)のところ、新規契約、MNP、機種変更で「新トクするサポート(A)」を適用すると実質負担額が2年間960円になる。(2025/9/24)

「CMF Phone 2 Pro」「Phone (3)」から見える“本気”のNothing 黒住氏に聞くミッドレンジ/フラグシップの攻め方
Nothingのスマートフォン戦略について、日本事業を率いる黒住吉郎氏にインタビュー。ミッドレンジの「CMF Phone 2 Pro」は販売好調で、楽天モバイルの展開もプラスに働いている。フラグシップの「Nothing Phone (3)」はFeliCaを搭載しながら海外と同水準の価格を実現した。(2025/9/24)

片手で持てるのに4画面出力も可能なミニPC「GEEKOM A9 Max」を試して分かったメリット
多彩なミニPCを発売しているGEEKOM(ギーコム)から、Ryzen AI 9 HX PRO 370を搭載したミニPC「GEEKOM A9 Max」が発売された。これまでのモデルと何が違うのかをチェックしてみよう。(2025/9/24)

OPPO、大容量バッテリーを備えたエントリー11型Androidタブレット 直販価格は税込み2万5800円
OPPOは、エントリークラスモデルとなる11型Androidタブレット端末「OPPO Pad SE」を発表した。(2025/9/22)

AYANEO、エントリー向け4.2型ポータブルゲーム機「Pocket AIR Mini」を発表
AYANEOは、エントリークラスモデルとなる4.2型液晶搭載ポータブルゲーム機「Pocket AIR Mini」の詳細を発表した。(2025/9/22)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
激薄スマホの伏兵が登場 Infinix「HOT 60 Pro+」の薄さにしびれる
(2025/9/22)

エントリースマホ「AQUOS wish5」、ドコモにMNPで一括1001円に【スマホお得情報】
NTTドコモは、ドコモオンラインショップで「AQUOS wish5」を一括2万2000円(税込み、以下同)で販売中。MNPなら「5G WELCOME割」が適用され、1001円で購入できる。(2025/9/19)

Y!mobileの「AQUOS wish4」、新規/MNPで一括1円に【スマホお得情報】
ソフトバンクは、Y!mobileオンラインストアで「AQUOS wish4」を安価に販売中。通常2万1996円(税込み、以下同)のところ新規契約/MNPで「シンプル2 M/L」へ申し込むと1円になる。(2025/9/18)

Y!mobileの「OPPO Reno11 A」、MNPで1円/新規契約で9800円に【スマホお得情報】
ソフトバンクは、Y!mobileオンラインストアで「OPPO Reno11 A」を安価に販売中。通常2万1996円(税込み、以下同)のところMNPでは1円、新規契約では9800円で購入できる。(2025/9/17)

Lenovo Innovation World 2025:
Lenovoの新型PCを見て、聞いて、触ってきた! 周辺機器やコンセプトモデルも見どころたくさん
Lenovoがドイツ・ベルリンで開催した「Lenovo Innovation World 2025」では、多数の新しいPCや周辺機器が展示された。筆者が説明員から話を聞いたものについて、詳しく紹介したい。(2025/9/16)

この10年で起こったこと、次の10年で起こること(96):
Xiaomi 15S Proを分解、10年かけて磨き続けた半導体開発力
今回は、創立15周年を迎えたXiaomiのハイエンドスマートフォン「Xiaomi 15S Pro」を取り上げる。Xiaomiが独自開発した3nm世代適用チップ「XRING O1」を搭載した機種だ。(2025/9/16)

ソフトバンクの「Xiaomi 14T Pro」、約9.6万円が1〜2年間2万円台に【スマホお得情報】
ソフトバンクが「Xiaomi 14T Pro」を9万5760円(税込み、以下同)で発売。「新トクするサポート+」を利用すると実質負担額が1年間2万2012円、または2年間2万2024円になる。(2025/9/12)

PR:スマホ高すぎ問題に終止符を ハイエンドなのにお得な「arrows Alpha」をIIJmioで入手すべき理由
高価なハイエンドスマートフォンが当たり前になった今、失敗しないスマホ選びに悩んでいる人も多いのではないだろうか。arrows Alphaは8万円台という手頃な価格ながら、高画質カメラや長時間バッテリー、高い耐久性を確保している。さらに、IIJとのパートナーシップによって、もっとお得に手に入れられるようになった。(2025/9/22)

MotorolaがIFAで新スマホ一挙発表 「edge 60 neo」「g06 power」「g06」それぞれの特徴は?
Motorolaは、ドイツ・ベルリンで開催された「Lenovo Innovation World at IFA 2025」にて、スマートフォンの新製品「motorola edge 60 neo」「moto g06 power」「moto g06」の3機種を発表した。各モデルはカメラ、バッテリー、ディスプレイなどにそれぞれ異なる特徴を備えている。(2025/9/5)

レノボ、240Hz駆動の有機ELゲーミングディスプレイ3機種を発表 新型デスクトップPCやタブレットも
レノボがゲーミングPC周辺機器やタブレットの新製品を発表。高リフレッシュレートの有機ELディスプレイ3機種などを投入する。(2025/9/5)

Gemini対応タブレット「Galaxy Tab S11」2種同時発表 スタイラスもエンタメもこれ1台 価格は12万9030円〜26万1470円
サムスン電子ジャパンは、最新のフラグシップAIタブレット「Galaxy Tab S11」「Galaxy Tab S11 Ultra」を発表した。最新のGalaxy AI機能、極限まで洗練された薄型軽量デザイン、そしてPCに匹敵する生産性を1つのデバイスに凝縮した、同社のタブレット製品群の頂点に立つ最上位モデルだ。製品は14.6型の「S11 Ultra」と11型の「S11」の2モデルで構成され、いずれも9月19日の発売を予定。(2025/9/4)

米ドルビー、テレビの性能を引き上げる「Dolby Vision 2」発表 最初の製品はハイセンスから
米Dolby Laboratoriesは2日、テレビの画質を向上させる「Dolby Vision 2」を発表した。同日、中国Hisenseが同技術をプレミアムなテレビに導入すると明らかにした。(2025/9/3)

“あえて芸能人ナシ”のarrowsスマホ新CM公開 水没・落下・踏みつけに耐えられる?
Lenovo傘下のFCNTは8月28日、スマートフォン「arrows Alpha」のCMをYouTubeで公開した。テーマは耐久性で、落下や水没、踏みつけといった過酷な状況でも着信音が鳴り続ける様子を描く。動画は30秒で構成され、階段から落下する場面や、川に沈む場面、タイヤに踏まれる場面を想定する。海外メーカーのCMを思わせる楽曲を用い、強靱な性能で某果物マークのメーカーに挑む意気込みをにじませる。(2025/9/3)

「arrows Alpha」開発者インタビュー 再定義した“ハイエンド”の中身、「強さ」「安心」に込めた思い
FCNTは、近年価格が高騰するハイエンドスマートフォンを再定義し、定着を図ろうとしている。8月28日、8万円台を実現した「arrows Alpha」を発売する。arrows Alphaのタフさやハイエンドの定義など、気になる疑問についてインタビューした。(2025/8/28)

NVIDIAが首位を維持:
25年2Qの半導体企業ランキング、日本勢トップは13位のソニー
Semiconductor Intelligenceによると、2025年第2四半期の半導体市場ランキングはトップがNVIDIA、2位がSamsung Electronics、3位がSK hynixだった。日本勢トップは13位のソニーだ。(2025/8/22)

この10年で起こったこと、次の10年で起こること(95)EE Times Japan20周年特別寄稿:
チップ分解で20年をたどる 「万華鏡」のように変化し続ける半導体業界
EE Times Japan 創刊20周年に合わせて、半導体業界を長年見てきたジャーナリストの皆さまや、EE Times Japanで記事を執筆していただいている方からの特別寄稿を掲載しています。今回は、最新チップの分解と鋭い分析が人気のテカナリエ代表取締役CEO、清水洋治氏が、分解を通してみてきた半導体業界20年の大きな変化を語ります。(2025/8/20)

ドコモの「arrows Alpha」8月28日発売 一括8万9540円、2年間で実質3万360円
NTTドコモが、FCNT製のスマートフォン「arrows Alpha」を、8月28日に発売する。ドコモオンラインショップでの一括価格は8万9540円。6月に公言していた「8万円台を目指す」という公約を守った。(2025/8/19)

楽天モバイルでおすすめの「Androidスマホ」8選 Pixel、Nothingから1円端末まで
2025年春以降、Androidスマートフォンのラインアップも拡充し、選択肢がそろってきた。コストパフォーマンスの高いミッドレンジのAndroid端末は、月額3278円でデータ通信が使い放題という楽天モバイルと相性がいい。PixelやNothingに加え、主要メーカーの優良モデルを紹介する。(2025/8/13)

PR:5G対応で手頃な「DOOGEE V Pad」がクーポン適用でさらにお得に! 魅力をチェック!
DOOGEEの最新Androidタブレット「DOOGEE V Pad」は、5G通信機能を備えつつもAmazon.co.jpでは4万円を切る価格で購入できる。そんな本機が、期間限定でクーポンによってさらにお得に購入できるという。その魅力に迫る。(2025/8/13)

「POCO M7 Pro 5G」が24%オフの2万4980円に、「Redmi Pad SE/2」は1万円台に:Amazon 暮らし応援サマーSALE
Amazon.co.jpで8月10日23時59分まで開催されている「暮らし応援サマーSALE」にて、Xiaomiのスマートフォンやタブレットがセール対象になっている。この中で最も割引率が高いのは、POCO M7 Pro 5Gの24%オフだ。(2025/8/4)

Y!mobileの「OPPO A79 5G」、Amazonから契約で1円に【スマホお得情報】
ソフトバンクは、Amazonで販売しているY!mobileの「OPPO A79 5G」を安価に提供中。新規契約またはMNPで申し込むと一括1円(税込み)になる。(2025/8/4)

約7.7mmの薄型スマホ「OPPO A3 5G」、楽天モバイルにMNPで1円に【スマホお得情報】
楽天モバイルが「OPPO A3 5G」を安価に販売中。楽天モバイルへMNPで申し込むと2万2000円割引となり、通常2万1円(税込み、以下同)のところ1円で購入できる。(2025/8/1)

「arrows Alpha」のSIMフリーモデル、8月28日に発売 8万円台で“高すぎる”ハイエンドスマホを再定義
FCNTは8月28日、スマートフォン「arrows」シリーズの新型「arrows Alpha」のSIMフリーモデルを発売する。堅牢性のあるボディーや新たなAI機能の搭載が特徴。税込み8万円台で「高すぎるハイエンドスマホ」を再定義したいようだ。(2025/8/1)

ある日のペン・ボード・ガジェット:
まさかの6万円台で上位モデルの描き味! ワコムの一体型Androidタブレット「MovinkPad 11」をプロ目線でレビュー
ワコムが、まさかの価格帯で投入してきた新型ペンタブレット「MovinkPad 11」。標準でPro Pen 3付きと期待が高まる実機をイラストレーターのrefeiaさんが試したよ。(2025/7/31)

Y!mobileの「OPPO A3 5G」、MNPで「シンプルS」に申し込むと10円に【スマホお得情報】
ソフトバンクは、AmazonでY!mobileの「OPPO A3 5G」を安価に販売中。MNPかつ「シンプルS」を申し込むと一括10円(税込み)になる。(2025/7/30)

この10年で起こったこと、次の10年で起こること(94):
2025年は数年に一度の「ビッグチェンジ」イヤー、NVIDIAとAMDの最新GPUを分解
今回はNVIDIA Blackwellアーキテクチャを採用した「GeForce RTX 5000」シリーズと、RDNA 4アーキテクチャを採用したAMDの「Radeon」シリーズを紹介する。どちらも、チップ内部の機能配置や端子構成が大きく変わる「ビッグチェンジ」の製品となっている。(2025/7/28)

石野純也のMobile Eye:
Nothingの4万円台スマホ「CMF Phone 2 Pro」は日本向けに“フルカスタマイズ” 楽天モバイルとの協業も加速
英Nothing Technologyは、7月24日に「CMF Phone 2 Pro」を日本で発売した。「CMF」はNothingのサブブランド的な位置付けのシリーズで、Nothing Phoneよりもスペックや価格を抑えつつ、拡張性を持たせたデザインなどで差別化を図っている。同機種を投入するNothingや、MNOで独占販売を続ける楽天モバイルの戦略に迫る。(2025/7/26)

高耐久スマホ「OPPO A3 5G」、Y!mobileにMNPで1円に【スマホお得情報】
ソフトバンクは、Y!mobileオンラインストアで「OPPO A3 5G」を安価に販売中。MNPで「シンプル2 M/L」を申し込むと、通常2万1996円(税込み、以下同)のところ一括1円になる。(2025/7/25)

SB C&S、筆圧ペン入力に対応したTCL製11.5型タブレット「NXTPAPER 11 Plus」の取り扱いを開始
SB C&Sは、TCL製となる11.5型Androidタブレット端末「NXTPAPER 11 Plus」の取り扱いを発表した。(2025/7/23)

NECPCが約2.4万円の8.7型Androidタブレット「LAVIE Tab T8」を発表 外に持ち出しやすいサイズ感でスマホとの併用を意識
NECパーソナルコンピュータの8型台Androidタブレット「LAVIE Tab T8」に新モデルが登場する。今回は約2.4万円の手頃なモデルで、 外に持ち出しやすいサイズ感でスマホとの併用を意識している。(2025/7/22)

Nothingがおサイフケータイ対応の「CMF Phone 2 Pro」を日本投入、4万2800円から 先代の“反省点”を改善
CMF Phone 2 ProがFeliCa対応で4万2800円から登場。前モデルで不足していた日本向け機能を強化し、Nothing史上最薄の7.8mmボディーに50MP 3眼カメラとMediaTek Dimensity 7300 Proを搭載した。(2025/7/22)

独自プロセッサ搭載スマホ「Xiaomi 15S Pro」の実力検証 なぜHuaweiほど米国の規制を受けずに開発できたのか
中国でXiaomiが販売する「Xiaomi 15S Pro」を日本に持ち込んで試した。比較的高性能な本機だが、米国に強い規制を敷かれている中国のメーカーであるXiaomiがどうしてここまでの製品を開発できたのか。(2025/8/4)

LTE通信にも対応:
PR:DOOGEEの大画面Androidタブレット「DOOGEE Tab E3シリーズ」新登場! お得なセールを実施中
コストパフォーマンスに優れたAndroid端末を複数リリースしてきたDOOGEEが、大画面のLTE対応Androidタブレット「DOOGEE Tab E3シリーズ」を発売した。公式販路では早速セールを開催中で、よりお得に購入できるという。スペック的な特徴をチェックしつつ、お得なセールを確認していこう。(2025/7/23)

Wacom Pro Pen 3対応:
ワコムが創作に特化したAndroidタブレット「MovinkPad 11」を7月31日に発売 7万円弱で「エントリークリエイター」に訴求
ワコムが、エントリーユーザーを想定した創作特化型Androidタブレット「MovinkPad 11」を7月31日に発売する。ワコムらしい“描き味”を損なうことなく価格を抑えたことが特徴だ。(2025/7/17)

シャープ「AQUOS R10」はなぜ“生々しい”のか 開発陣に聞く「撮る・見る・聞く」の進化
シャープが2025年夏、日本市場で売り出す「AQUOS R10」と「AQUOS wish5」の2機種。AQUOS R10は2024年のフルモデルチェンジを経て開発されたミッドハイでシリーズの標準モデル。R10のコンセプトから、カメラやディスプレイ、それにAI機能に至るまで、シャープで商品企画やソフトウェア開発、機構設計に関わった方々にインタビューした。(2025/7/16)

「Xiaomi Buds 5 Pro」レビュー:これぞ新次元のサウンド、Xiaomi 15/15 Ultraユーザーは“マストバイ”な理由
立て続けにスマートフォンを日本でも投入し、この1年で一気に存在感を示したXiaomi。実はワイヤレスイヤフォンも主力製品だ。日本向けに1000円台の製品から2万円クラスの製品まで、幅広く10機種以上を展開している。今回は3月に発売された同社の最上位イヤフォン「Xiaomi Buds 5 Pro」を発売日から3カ月使ってみてのレビューだ。(2025/7/13)

エントリースマホ「OPPO A3 5G」値下げ、3万6280円→2万5990円に:Amazonプライムデー
OPPOのスマートフォンが「Amazonプライムデー」でお買い得だ。セール対象の「OPPO A3 5G」は、日本正規代理店品が取り扱う5G対応のエントリースマートフォン。Amazonプライムデーでは、ブラックモデルが参考価格3万6280円から28%割引され、2万5990円(税込み)に値下げされている。(2025/7/12)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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