ソニー、「α1 II」発表 フルサイズミラーレスの新型フラグシップ、約99万円 初の“F2ズーム”も登場
ソニーから、新型フルサイズミラーレスカメラ「α1 II」が登場した。αシリーズのフラグシップモデル「α1」の後継モデルにあたり、静止画と動画で高いパフォーマンスを実現する。また、同社初のF2通しズームレンズ「FE 28-70mm F2 GM」も同時に発表した。(2024/11/20)
ゲオ限定「マグネットケーブル」「やわらかケーブル」発売 USB Type-CとLightningで展開
ゲオストアは、マグネットでコンパクトにまとまる「マグネットケーブル」と、絡みにくいシリコン素材を採用した「やわらかケーブル」を発売。iPhone向けのLightningケーブルとUSB Type-Cケーブルで展開する。(2024/10/3)
ドコモ、スマホ子機「ワンナンバーフォン」設定アプリを10月1日で終了 機種変後の再設定は不可に
NTTドコモは「ワンナンバー設定」アプリの提供を10月1日で終了する。同日以降、このアプリを利用して「ワンナンバーフォン(ON 01)」の初期設定を行えなくなる。ワンナンバーフォンは1つの電話番号を2台の携帯電話で共有できる製品。(2024/9/26)
待望の新型トラックボールは買いか? ロジクール「MX Ergo S」と「Ergo M575SP」の実機をチェック
ロジクールからトラックボールの新製品2モデルが発売した。往年のユーザーは買い替えを検討すべきか? 実機レビューをお届け。(2024/9/24)
Amazonプライムデー:
ウエスタンデジタルの容量44TB外付けHDDが20万円以下で買える! 各種SSDのセールも
Amazonプライムデーに先立つ「プライムデー先行セール」に、ウエスタンデジタルがWDブランドやSanDiskブランドのストレージ類を出品している。大容量44TBのデスクトップHDDや、6TBのポータブルHDDなど多種多様だ。ストレージ不足に悩んでいるならチェックしてみてほしい。(2024/7/14)
100円ショップのガジェットを試す:
有線イヤフォンをワイヤレス化できる「Bluetoothレシーバー」がダイソーで550円 使ってみたら想像以上に良かった
100円ショップなどで販売しているガジェットを購入し、実際に試してみる連載。今回はダイソーなどで550円の「Bluetooth オーディオレシーバー」を試す。低価格ながらしっかりとした音質で音楽が聞け、同じくダイソーで550円の「ハイレゾ対応イヤフォン」との相性が意外と高いことが分かった。(2024/7/14)
スマホなくても子機で通話 ドコモの「ワンナンバーフォン」設定アプリ、提供終了へ 単独利用ができなくなる場合も
NTTドコモは「ワンナンバー設定」アプリの提供終了を告知している。提供終了日は2024年10月1日。終了後はワンナンバー設定アプリで「ワンナンバーフォン(ON 01)」の初期設定ができなくなる。(2024/4/5)
ゲオが5478円の「ミニプロジェクター」発売 手のひらサイズで最大80型の投影が可能
ゲオストアは、ゲオ限定「ミニプロジェクター」を発売。手のひらサイズで最大80型の大画面を楽しめ、USBポート、microSDスロット、HDMI入力端子に対応する。価格は5478円(税込み)。(2024/4/4)
JAPANNEXT、実売2万円台のタッチ対応13.3型フルHDモバイル液晶ディスプレイ
JAPANNEXTは、マルチタッチ操作にも対応した13.3型フルHDモバイル液晶ディスプレイ「JN-MD-IPS133FHDR-T」を発表した。(2024/3/29)
ダイソーの本気を見た! 1100円のヘッドセットやBT 5.3対応完全ワイヤレスイヤフォンを試して分かった強みと弱み
大創産業が「東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」出展に合わせ、コラボ製品を発表。旬なカラーリングのスマホ関連グッズが低価格で販売されるとのことで、SNSもざわつきました。編集部でも、いくつかのアイテムをピックアップして購入してみましたが果たして……。(2024/3/27)
Amazonタイムセール:
新生活での経験をもれなく保存しよう! ウエスタンデジタルの大容量ストレージがお得に
Amazonタイムセールが3月29日から4月1日にかけて開催される。それに先がけ、既に事前セールも開催中だ。デジタルストレージを転回しているウエスタンデジタルは、WDやSanDiskブランドの製品を多数出品している。(2024/3/23)
100円ショップのガジェットを試す:
ダイソーで550円で売っている「充電式ワイヤレスマウス」が意外と優秀 平たいボディーは携帯性抜群!
ダイソーで550円(税込み)で購入できる「充電式ワイヤレスマウス」。あまりに安いのでどうなのか気になる人もいるかもしれないので、実際に購入して試してみた。参考になれば幸いだ。(2024/3/25)
モバイルディスプレイの道:
カバー込みで1kg以下! 実売2万円前後の低価格も魅力! 多摩電子工業の15.6型モバイルディスプレイを試す
さまざまな選択肢が増えている15.6型のモバイルディスプレイで、今回は多摩電子工業の「TSK122K」を実際に試した。(2024/3/11)
もう待ったなし! Matterで広がる快適ライフ:
Amazonの「Echo Hub」はこれまでのEcho Showシリーズとはどこが違う? 新登場のスマートホームコントロールパネルを実機で検証した
Amazonから、8型の画面を備えた「Echo Hub」が発売された。これまでのEchoシリーズとは何が違うのか、実際に試してみた。(2024/2/26)
100円ショップのガジェットを試す:
1320円の3COINS「LED三脚自撮り棒」 値段相応の使い勝手で「とっさの場合」には便利
100円ショップなどで購入できる手頃なガジェットを試していく連載。今回は3COINSにおいて1320円で販売されている「LED三脚自撮り棒」を試す。「今日いますぐ、なんとしても自撮り棒が欲しい!」といった場合には便利そうだ。(2024/2/17)
荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ソニー「α9 III」使ってみた “異次元のカメラ”だった
今年一番の話題作である。新年早々にいうセリフではないけれども、そのくらいのインパクトがあるカメラなのだ。ソニーの「α9III」は。(2024/1/9)
ChargeSPOTのモバイルバッテリーを48時間無償レンタル 石川県や新潟県で
モバイルバッテリーレンタルサービス「ChargeSPOT」で、1月1日に石川県で発生した地震を受け、対象地域でモバイルバッテリーを48時間無償でレンタルしている。石川県と新潟県の一部地域が対象。アプリを使わず、モバイルバッテリーをそのまま持ち出せる店舗もある。(2024/1/2)
充電レンタル「チャージスポット」北陸地方の地震受け「48時間未満無料」に 石川県、新潟県の一部自治体で
さまざまなスマートフォンを充電できます。(2024/1/1)
2023年に購入したプチプラ仕事アイテムはこれだ!
値段が安い(プチプライス)のに役立つアイテム。この2023年に使ってみて、特に仕事でも利用できるものをまとめた。(2023/12/31)
100円ショップのガジェットを試す:
キャンドゥで110円の「micro USB→Type-C変換アダプター」が意外と便利! 家で留守番していたケーブルが復活
100円ショップで購入できるデバイスを実際に購入して試す連載。今回は、キャンドゥで110円で購入できる「マイクロUSB→タイプC変換アダプタ」を試す。最大5V/3Aの充電にも対応しており、データ転送も行える。(2023/12/30)
100円ショップのガジェットを試す:
1100円のワイヤレスヘッドセットを試す 外見はしっかりしているが実力は?
110円〜1100円で購入できるデバイスを試す。今回はダイソーの「Bluetooth ヘッドセット」を試してみる。1100円で購入できる無線ヘッドセットで、値段相応の音質でそこそこの使いやすさだ。(2023/11/26)
100円ショップのガジェットを試す:
770円のレトロ調Bluetoothスピーカーを試す バッテリーの持ちが意外と長くラジオに最適
110円〜1100円で購入できるデバイスを試す。今回はダイソーのBluetoothスピーカー「ブルートゥーススピーカー(コカ・コーラ)」を試してみる。770円でレトロ調なかわいらしいスピーカーが手に入り、値段にしては十分に良好な音質で、ラジオを聞くのに最適だ。(2023/11/23)
耳には入りません 全長約23cmのワイレスイヤフォン型スピーカー発売
ハックは、ワイレスイヤフォンそっくりのデザインで全長約23cmの「ビッグイヤフォンスピーカー」を発売。7通りの接続に活用でき、専用ケースがスマホスタンドにもなる「オールマイトデータケーブルセット」も提供する。(2023/11/7)
「子供の行動はやばい」 コンセントにUSB端子を直挿し 恐怖でゾッとする育児体験談がヤバすぎる
コンセントカバーが必要そうです。(2023/11/7)
INFOBARスマホはもう出ない? 「INFOBAR大百科展」で振り返る“デザインケータイ”の20年
KDDIは東京都多摩市にある「KDDI MUSEUM」で、「INFOBAR 大百科展」を開催する。期間は10月30日〜2024年1月19日。初日となる30日、au Design projectや、iidaブランドの製品を企画してきた事業創造本部 Web3推進部 エキスパートの砂原哲氏がINFOBARの秘話や、今後を語った。(2023/10/31)
グリーンハウス、容量1万mAh&2台同時充電可能なモバイルバッテリー「GH-BTX100シリーズ」発売
グリーンハウスは、容量1万mAhのモバイルバッテリー「GH-BTX100シリーズ」を発売。残量は4段階のLEDで表示し、スマートフォンの2台同時充電も可能だ。電気用品安全法(PSE)をクリアし、過充電保護なども備える。(2023/10/4)
サンワ、最大300倍まで拡大表示できるUSBデジタル顕微鏡
サンワサプライは、光学式ズーム機能を備えたUSBデジタル顕微鏡「LPE-08BK」を発表した。(2023/8/1)
モバイルディスプレイの道:
実測わずか237gの激軽モバイルディスプレイ! 明るくて視野角も広い10.5型「GPlay-Moni」を試してみた
Glotureの「GPlay-Moni(ジープレイ・モニ)」は、10.5型とユニークなサイズのモバイルディスプレイだ。しかも、重量は公称値で350gと桁違いの軽さを誇る1台をチェックした。(2023/7/10)
SIMフリーのオススメ機種【2023年5月】:Androidでオススメの2機種、iPhoneを安く買う方法も
今回は、販売中のSIMフリースマホの中からオススメ機種を紹介します。最もオススメなのは「Xperia 10 IV XQ-CC44」と「AQUOS sense7 SH-M24」です。あわせて、iPhoneをお得に買う方法も紹介します。(2023/5/22)
モバイルディスプレイの道:
日本エイサーの「16PM1QAbmiuuzx」はマウスやUSBメモリも接続できる異色の15.6型モバイルディスプレイだった
日本エイサーの15.6型モバイルディスプレイ「16PM1QAbmiuuzx」は、ユニークなUSBハブ機能を備えたモデルだ。実際に試して分かったことをまとめた。(2023/5/10)
Gloture、手首の負担を軽減できるエルゴ形状のワイヤレスマウス
Glotureは、握りやすい垂直型デザインを採用するワイヤレスマウス「Ergon-Mouse」の販売を開始する。(2023/4/25)
もしものときに役立つ乾電池式モバイルバッテリー発売 グリーンハウスから
グリーンハウスは、単3形乾電池6本でスマートフォンなどを充電できるモバイルバッテリー「GH-BTB36A-WH」を発売。アルカリ乾電池の他に充電式ニッケル水素充電池にも対応し、夜間や停電時に使えるLEDライト機能も搭載する。(2023/4/14)
ASUS、産業IoT向けのRISC-V採用シングルボードコンピュータ「Tinker V」
ASUS JAPANは、64ビットRISC-Vベースのプロセッサを採用したシングルボードコンピュータ「Tinker V」を発表した。(2023/3/23)
アクションカメラ「GeeInsta」に新色ブラック フルHD解像度で2時間撮影可能
Glotureは3月6日、アクションカメラ「GeeInsta」の新色「ブラック」を同社ECサイトにて発売した。価格は4800円(税込み)。フルHD解像度で連続2時間の撮影が可能で、服などに装着するためのクリップや三脚マウントも付属する。(2023/3/6)
ブラックとホワイトの2色展開:
AmazonがRingの屋外用セキュリティカメラ「Spotlight Cam Plus」を3月15日発売 センサーライト付きで2万4980円
Amazon傘下のスマートホームアプライアンスメーカー「Ring」が、新型の屋外用セキュリティカメラを発売する。日本でも機能的な要望の多かったセンサーライトを一体化しており、オプションの電源アダプターを用意することで常夜灯としても利用可能だ。(2023/2/28)
タクシーにスマホ充電ケーブル常設──アンカージャパン、日本交通とタッグ 都内4000台が対象
アンカージャパンは、タクシー車両に自社製充電ケーブルを設置する取り組みを、都内最大手の日本交通と始めた。タクシー車両にアンカー製品を常時設置するのは、今回が初。(2023/1/28)
荻窪圭のデジカメレビュープラス:
OM SYSTEMロゴの「OM-5」登場 ちょっと地味だけど基本性能の高い手頃な一眼カメラ
「OM SYSTEM」ロゴを付けた初めてのカメラ「OM-5」が登場。名前から「OM-1」の下位モデルを期待した人もいたかと思うが、それは違った。「E-M5 Mark III」の後継機といった内容である。(2022/12/29)
スマホの充電完了を音と光で知らせるUSB/Lightningケーブル サンワから
サンワサプライは12月27日、音と光で充電状況を知らせるケーブル2種を発売した。価格はUSB2.0 to Lightningケーブルが2180円(税込み)、USB2.0 to Lightning/micro USB/USB Type-Cケーブルが2480円(税込み)。(2022/12/27)
小型化に高解像度化にUSB Type-C採用! 生まれ変わった新型Kindle(第11世代)を試す
Amazonの電子書籍サービス専用端末である「Kindle」の新モデルが登場し、第11世代となった。さまざまなアップデートが施された新型を使って見た。(2022/11/17)
出先でスマホのバッテリーがピンチ 街中で即充電するには?
街中でよく見かけるバッテリーシェアリングサービス。スマートフォンのピンチを救う。どこでどうやって借りて返すのか。(2022/11/9)
2.4GHz帯とBluetoothで同時接続可能:
SteelSeriesの「Arctis 9 Wireless」を使えばゲームもビデオ会議も楽しめる!
SteelSeriesのゲーミングヘッドセット「Arctis 9 Wireless」は、2.4GHz帯とBluetoothによる接続を同時利用可能なユニークなモデルだ。実機を試してみた。(2022/10/26)
ポータブルストレージの道:
今度はスパイダーマンとコラボ! Seagateの「Spider-Man Special Edition」を試す
2022年5月4日の「スター・ウォーズの日」に合わせて、日本シーゲイトから公式ライセンス製品となる外付けHDDが発表された。それに続くコラボ製品は、何とマーベル・コミックの「スパイダーマン」だった。(2022/10/6)
“USB Type-C統一法案”が欧州で「正式に可決」 iPhoneもついにLightning廃止か
欧州議会はEU圏内で販売されるスマートフォン、タブレット、カメラなどに共通充電規格(USB Type-C)の採用を義務づける。同法案は10年以上に渡って策定されてきたもの。10月4日の欧州議会本本会議で正式に可決された。(2022/10/5)
解像度は約3倍に:
新型「Kindle」、10月発売へ ストレージは16GB、USB-C搭載 価格は?
米アマゾンが電子書籍リーダー「Kindle」の新モデルを発表した。充電ポートがmicro USBからUSB-Cになった他、ストレージ容量が旧機種から2倍の16GBとなった。価格は広告ありモデルが1万980円、広告なしモデルが1万2980円。(2022/9/20)
モバイルディスプレイの道:
厚さ約6mmでタッチ操作にも対応! 銀色ボディーが目を引く15.6型モバイルディスプレイ「GeeMoni」を試す
「GeeMoni」(ジーモニ)は、Glotureが販売する15.6型のモバイルディスプレイだ。約6mmという圧倒的にスリムなボディーで、タッチ操作に対応した本製品を細かくチェックした。(2022/9/20)
組み込み開発ニュース:
直感的にIoTシステムがつくれるワイヤレスブロックの通信仕様を公開
ソニーマーケティングは、直感的にIoTシステムを構築できるプログラミングツール「MESHブロック」の通信仕様を公開した。テキストプログラミング言語に対応することで、利用分野の拡大を見込む。(2022/9/16)
米アップルが発表間近? 新型スマホ「iPhone 14(仮)」の注目ポイント4選
米アップルが9月8日未明に新製品発表会を開催する。発表会では新型スマートフォン「iPhone 14」(仮)を初めて披露するとの見方が有力だ。充電ケーブルの規格や販売価格など4つの注目点をピックアップし、紹介する。(2022/9/7)
「ウェアラブルファン」でどれだけ涼しくなる? 炎天下で3製品を試した結果
8月も下旬だというのに、厳しい残暑が続く。ポータブルファンやペルチェ素子を使った冷却グッズのおかげで暑い日の外出は少し楽になっているが、これらの冷却グッズの中でもモバイルバッテリー機能を持ったものにスポットを当て、実際に使ってみた。(2022/8/27)
注目デバイスで組み込み開発をアップグレード(4):
雑誌付録からμSDXまで、SDRはどのように盛り上がってきたのか
注目デバイスの活用で組み込み開発の幅を広げることが狙いの本連載。第4回のテーマはSDR(ソフトウェア無線)。SDRの第1世代ともいえるソフトウェアラジオの登場から第4世の「μSDX」に至るまで、筆者独自の視点に基づく“SDR史観”を語っていく。(2022/8/22)
CloseBox:
事実上のWindows 11マシンが1万2800円で買えてしまって驚愕した件
1万円ちょっとでWindows 11にアップグレードできるノートPCが買える。(2022/7/19)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。