「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
カラー電子ペーパータブレット「BOOX TabUltraC Pro」の出来は最高 値段と実用性のバランスを見いだせるかがポイントか
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2023/12/1)
スケスケのスケルトンな「ポメラ」爆誕 誕生15周年を記念した特別仕様モデル
スケルトンモデル「DM250X Crystal」はキャンペーンでプレゼントするほか、数量限定で販売します。(2023/10/29)
「ポメラ」が透明に 15周年記念モデルを11月に数量限定販売、6万280円
キングジムは10月27日、入力デバイス「ポメラ」の特別仕様である「DM250X Crystal」を発表した。ポメラの15周年を記念し、Crystalを15人にプレゼントするキャンペーンを同日〜11月10日に実施する。オンラインストアでは数量限定での予約注文を11月1日に開始する。(2023/10/27)
キングジム、「ポメラ」15周年を記念した限定スケルトンモデル「DM250X Crystal」 プレゼントキャンペーンも実施
キングジムは、同社製デジタルメモ端末「ポメラ」の15周年を記念した限定スケルトンモデル「DM250X Crystal」を発表した。(2023/10/27)
スケスケの「ポメラ」限定販売 誕生15周年で
キングジムは27日、テキスト入力に特化したポータブルデバイス「ポメラ」のスケルトンモデル「DM250X Crystal」を発表した。(2023/10/27)
モノクロ画面でWeb検索もできない「ポメラDM250」はデジタル系ライターでも使えるか ポメラ初心者が試してみた
2022年登場したキングジムのデジタルメモ「ポメラ DM250」。前モデルの「DM200」から約6年ぶりとなる新モデルを、ポメラ初心者が試してみた。(2023/1/20)
メカ設計メルマガ 編集後記:
あと3カ月で2022年も終わってしまう!? まずは上半期を振り返ってみよう
後半戦に向けてしっかりと準備していきたいところです……。(2022/10/4)
「ポメラ DM250」は最上位モデルにふさわしいのか? 約6年ぶりの新モデルを試す
キングジムのデジタルメモ「ポメラ」に約6年ぶりの新モデルが登場した。約6年前の先代モデルから何が変わって、何が変わらなかったのだろうか。徹底的に検証してみよう。(2022/8/12)
超小型デスクトップPCを外で使う!:
片手で持てる超小型デスクトップPC「MousePro-M600F4」を車内で使って分かったこと
「MousePro-M600」は、マウスコンピューターの法人向けデスクトップPCシリーズで、片手で楽に持てる超小型ボディーゆえ、デスクトップPCながら機動力は抜群だ。そのボディーを生かして、少々イレギュラーな使い方を試してみた。(2022/8/12)
文章を書くことと「ポメラ」という道具の奇妙な関係 その誕生から14年で「文房具」に到達するまで
初代DM10からずっとポメラを使い続けてきた納富廉邦さんが、最新モデル「DM250」に至るまでのコンセプトの変遷を振り返ります。(2022/7/31)
モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
新型ポメラはなぜ先代モデルとぱっと見同じデザインなのか
ぶれないモノづくり、純粋な進化のカタチ。(2022/7/21)
限定ホワイトモデルも:
「ポメラ」に新モデル「DM250」登場 約4年ぶりの新機種、その狙いは?
キングジムは、デジタルメモ「ポメラ」シリーズの新モデル「DM250」を7月29日に発売する。バッテリー容量を増加したほか、USB Type-Cに対応。校正支援機能や脚本&台本の作成に適したシナリオモードを追加した。新モデルのターゲット層や狙いは。(2022/7/14)
真っ白なポメラが登場するも:
キングジムのデジタルメモ「DM250」はどこが進化したのか
キングジムは、同社製デジタルメモ端末「ポメラ」シリーズの新モデル「DM250」を発表した。2016年に発売された「DM200」から約5年9カ月ぶりとなる新モデルは何が変わったのだろうか。(2022/7/13)
デザインの力:
新型ポメラ「DM250」、見た目やサイズは「DM200」に似ていても中身はほぼ新規設計
キングジムは、デジタルメモ「pomera(ポメラ)」の新製品「DM250」に関する発表会を開催した。DM250は前機種「DM200」の後継機種の位置付けで、設計、機能、アプリケーションの面でさらなる進化を遂げている。一方、DM250の製品開発においては中国のロックダウンや半導体不足の影響もあったという。(2022/7/13)
キングジム「ポメラ」に4年ぶりの新モデルが登場 スマホへの無線データ転送が可能に、保存容量やバッテリーも大幅強化
液晶モデルとしては6年ぶり。(2022/7/12)
キングジム、デジタルメモ「ポメラ」新モデルを発表 バッテリー強化&Type-C接続対応
キングジムは、同社製デジタルメモ端末「ポメラ」シリーズの新モデル「DM250」を発表した。(2022/7/12)
「ポメラ」に新作 スマホアプリでテキスト転送 台本用モードや限定の“ホワイトカラー”も
キングジムは、テキスト打ち込み専用デバイス「ポメラ」シリーズの新モデル「DM250」を発表した。スマートフォンとの連携機能を搭載している。(2022/7/12)
雪を買って幸せになれる? なれない?:
PFUの真っ白な「HHKB Professional HYBRID Type-S 雪」を試す
熱烈なファンが多いPFUの「Happy Hacking Keyboard」が、2021年12月で生誕25周年を迎える。そのタイミングで投入された特別記念モデル「HHKB Professional HYBRID Type-S 雪」を試した。(2021/11/16)
アトピーを放置したら死にかけた 彼氏と彼女の「感染性心内膜炎闘病記」(1)
深夜に突然の高熱。そして、死亡リスク8%の心臓の手術を受けることに。(2021/11/5)
コロナ禍、M1 Mac──2020年、自分の仕事環境がどう変化したのか振り返り、2021年を予測してみる
激動の2020年が終わろうとしている中、ITジャーナリストの西田宗千佳さんが仕事環境の変わり具合を振り返り、2021年への展望を語る。(2020/12/3)
6.8型のE Inkデジタルノート:
キングジム「フリーノ」は果たして買いか?(後編)
E Ink電子ペーパーを採用したデジタルノートの新顔となるキングジムの「フリーノ」。後編では、実機を使い込んで分かったことをまとめた。(2020/8/13)
ScanSnapからの直接取り込みにも対応:
富士通の電子ペーパー端末「QUADERNO」を1カ月使って分かったこと
「QUADERNO」(クアデルノ)は、富士通クライアントコンピューティング(FCCL)のE Ink電子ペーパー端末だ。軽量で長時間駆動、見やすい画面に加えてペーパーレス化の機能を強化した新バージョンをチェックした。(2020/2/20)
「散財とは思いたくない」 総額27万円、5つのガジェットで2019年を振り返る
もう2019年も終わってしまう。今年買って良かったガジェット製品を振り返ってみる。(2019/12/28)
体当たりッ!スマート家電事始め:
オフィスに溶け込むスマートデバイス、キングジム「インフォ」開発の舞台裏
キングジムの「インフォ」は、会議中でも通知の内容を自然に確認できるスマートボールペン。ユニークなデジタル文具はいかにして誕生したのか。企画開発担当者に聞いた。(2019/7/10)
メカ設計 年間ランキング2018:
自由なカタチを自動で作ってみたいよね、あと不良品も分析したいよね、そだねー
メカ設計フォーラム、2018年版「記事ランキング・ベスト10」の発表です。2018年内に公開したメカ設計フォーラムの全記事のアクセス数を集計してランキングしました(集計期間:2018年1月1日〜12月21日まで)。(2018/12/25)
水曜インタビュー劇場(中の人公演):
フォロワー30万人! なぜキングジムのTwitterに人が集まるのか
「Twitterをやっているけれど、フォロワーが増えないなあ」と悩んでいる人もいるのでは。そんな人に、キングジム(フォロワー数:30万人以上)の“中の人”をオススメする。人気アカウントの中の人はつぶやくとき、どんなことに注意しているのか。話を聞いたところ……。(2018/12/12)
イノベーションのレシピ:
IoT製品でこれまでと違う方向性へ、キングジムの「ニッチ戦略」
キングジムは2018年10月10日、スマートプログラムアラーム「リンクタイム LT10」を発表した。販売価格は1万3200円(税別)、販売開始は同年10月26日。同製品はスマートフォン(アプリ)やPC(Webブラウザ)から遠隔にある時計に指示を送りアラームなどの設定が簡単に可能だ。(2018/10/11)
メカ設計メルマガ 編集後記:
設計開発拠点として元気な中国製造業
先日、MONOistの執筆陣の一人である3D設計推進者の土橋美博さんが中国・上海の虹橋に行ってきました。(2018/10/9)
文章作成「しか」できない テキスト編集用ガジェット、30分で500万円超の資金集める
ポメラっぽいやつ。(2018/10/3)
隣のメカ設計事情レポート(9):
ポメラ DM30を分解――メカ・電気・デザインのコラボに優れた製品
2018年6月8日発売のキングジム製の新製品『デジタルメモ「ポメラ」DM30』を分解する。(2018/6/15)
メカ設計メルマガ 編集後記:
漫画家自らの電子出版から見えた、マスカスタマイゼーションの未来
あの「ナッちゃん」が復活したそうですが……。(2018/6/5)
メカ設計ニュース:
ポメラが10周年、電子ペーパーを採用して折り畳みキーボードが復活、Kickstarterにも
キングジムは2018年5月15日、新製品『デジタルメモ「ポメラ」DM30』を発表した。価格は4万3000円(税別)で、同年6月8日から販売開始する。2018年度の販売目標数量は1万台だ。2016年10月に「DM200」を発売して以来、約1年7カ月ぶりの新製品登場だ。(2018/5/17)
原点回帰を果たした新型ポメラ「DM30」の出来栄えは? 「NEWS TV」で確認した
(2018/5/15)
10周年のポメラ新製品「DM30」をじっくり見る 電子ペーパー&乾電池&折りたたみ式キーボード搭載
ポメラの新製品「DM30」はポメラユーザーの福音か?(2018/5/15)
電子メモ「ポメラ」に電子ペーパー採用の新型登場 6月8日発売
キーボードは折りたたみ式に。(2018/5/15)
折りたたみキーボードに回帰した「ポメラ」 画面は電子ペーパー
キングジムが「ポメラ」の新機種「DM30」を6月8日に発売する。現行機種「DM200」はノートPCなどに近いクラムシェル型でバッテリーを内蔵しているが、DM30は新機構の折りたたみ式キーボードに回帰し、乾電池で駆動するスタイルに戻った。(2018/5/15)
5月15日18時30分ごろ放送:
【番組告知】ついに登場した新型「DM30」をサカナにポメラを語りまくる「NEWS TV」
(2018/5/15)
毎朝見てたはずなのに……知らない間に変わっていた駅の“アレ” 制作会社「気付かれなくていいんです」
毎朝駅で目にする“ある物”が、いつの間にか変わっていた。いったい何のために?(2017/7/12)
ポメラ「DM200」徹底レビュー 通信機能の強化はアリなのか?
キングジム「ポメラ」の最新モデル「DM200」は、外部とデータをやりとりするための機能を新しく搭載したことが目玉だ。注目の新機能である「ポメラSync」と「アップロード」を試してみた。(2016/11/9)
ポメラ「DM200」徹底レビュー どれくらい快適に打てるのか?
テキスト入力に特化したキングジム「ポメラ」の最新モデル「DM200」は、使いやすいキーボードなどの特徴はそのままに、外部とデータをやりとりするための機能を新しく搭載したことが目玉だ。まずは携帯キーボードマシンとしての実力をチェックする。(2016/11/8)
「ポメラ」シリーズの新モデル「DM200」登場 初代から8年の新機種、その狙いは?
キングジムは「ポメラ」シリーズの新モデル「DM200」を10月21日に発売する。(2016/10/5)
乾電池を捨てた“ポメラ”が代わりに獲得したもの――新モデル「DM200」を見てきた
キングジムは10月4日、テキスト入力に特化した携帯ツール「ポメラ」の新製品として「DM200」を発表した。「テキスト入力のしやすさを徹底的に追求したモデル」(同社)だ。(2016/10/4)
新「ATOK」&無線LANを搭載した新ポメラ「DM200」10月21日に発売
キングジムは、デジタルメモ「ポメラ」の新モデル「DM200」を10月21日に発売。PCと同等の性能を備えた日本語入力システム「ATOK for pomera[Professional]」や無線LAN機能を搭載している。(2016/10/4)
「ポメラはポメラらしく進化してきた」――新モデル「DM200」Wi-Fi対応、新ATOK搭載で語彙は3倍に
テキスト入力に特化したデバイス「ポメラ」に新製品が登場する。シリーズ初のWi-Fi機能を搭載し、日本語入力システムには「ATOK」を採用した。(2016/10/4)
シリーズ初の無線LANを搭載した新しい「ポメラ」登場 よりテキスト入力しやすく
7インチワイド画面と、キーピッチ17ミリのキーボードを採用。(2016/10/4)
メカ設計 メルマガ 編集後記:
みんな大好き(?)ガンダムネタ
私もあなたも。(2016/4/26)
@IT記事 2015年SNS反応数ランキング:
ギークなエンジニアがときめいた2015年@IT「いいね!」記事
2015年に@ITで掲載した記事から、Facebookの「いいね!」数が多かった記事をピックアップ。ジョークが分かるオトナなITエンジニアやプログラマーの皆さんは2015年、どんな話題や技術にときめきいたのでしょう。(2015/12/25)
「モバイル・ファースト」時代のWindows最前線:
SIMフリーLTEや分割キーボードも、2016年を先取りしたモバイルPCが登場
2015年末になって、Windows 10搭載のモバイルPCが続々と登場。中でも特に注目なのが、SIMフリーのLTE通信に対応した「VAIO S11」と、小型PCながらフルサイズと呼べる分割キーボードを搭載した「ポータブック」だ。(2015/12/25)
PC USER 週間ベスト10:
ついにVAIOから新製品が登場!(2015年12月14日〜12月20日)
今回のアクセスランキングは、LTEが利用できるVAIOの新しいモバイルノートPCや、キングジムから突如登場したキーボードの変形機構を持つノートPCなど、気になる新製品のレビューが数多く登場しました。(2015/12/21)
ポメラでアレができたらいいのに、をかなえる:
ポータブックは究極の“ニッチガジェット”か? 「XMC10」徹底レビュー
「ポータブック XMC10」はポメラでおなじみの文具メーカー、キングジムが開発したパソコンだ。他のノートPCやタブレット、ポメラと比較した際のメリット、デメリットを考えながらねっとりとレビューする。(2015/12/17)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。