PR:ビジネスの現場で優れた設置性を確保できる約0.74Lの超小型PCが登場! エプソンダイレクトの「Endeavor ST60E」を試す
エプソンダイレクトから設置性に優れた超小型デスクトップPCの新モデルが登場した。受付やレジカウンターなどあらゆる場所に設置しやすいサイズ感が魅力だ。気になるパフォーマンスがどうか、実機を試してみた。(2024/8/20)
プラネックス、2.5GbE接続に対応した8ポートスイッチングLANハブなど3製品
プラネックスコミュニケーションズは、2.5GbE接続対応8ポートスイッチングLANハブ「FX2G-08EM2」を発表した。(2024/3/27)
2023国際ロボット展:
シングルペアイーサネット対応スイッチングハブ、最大1kmまで通信と給電が可能に
フエニックス・コンタクトは「2023国際ロボット展」において、シングルペアイーサネット対応スイッチングハブ「FL SWITCH 2303-8SP1」を披露した。日本国内では2023年12月4日に発売した。(2023/12/11)
TP-Link、屋外設置に対応したギガビットPoEスイッチ
ティーピーリンクジャパンは、同社初となる屋外対応のギガビットPoEスイッチ「SG2005P-PD」を発表した。(2023/11/29)
Amazonブラックフライデー:
バッファローの定番キーボードやマウス、Wi-Fiルーターなどが最大24.2%もお得
11月22日にスタートした「Amazonブラックフライデー」先行セール。バッファローは、定番のキーボードやマウスなどのほか、Webカメラ、ドッキングステーションなどを出品している。最大24.2%割引率のものもあるので、欲しいものがある人は早めにチェックしよう。(2023/11/24)
「無線ネットワーク」を生かし切る【第6回】
無線LANだらけの「オール無線化」を阻む“4つの課題”と解決策はこれだ
オフィスにおけるネットワークの主流が、有線LANから無線LANやモバイルネットワークに移りつつある。そうした無線ネットワークを企業が導入する上で障壁になり得る、4つの課題とは。(2023/8/15)
バッファロー、Wi-Fi 6対応「脅威ブロッカー」搭載Wi-Fiルーター
バッファローは9月上旬、Wi-Fi 6に対応しサイバー攻撃から守る「ネット脅威ブロッカー2」を搭載したWi-Fiルーター2種を発売する。予想実売価格は「WXR-5700AX7P」が2万7280円(税込み)、「WSR-6000AX8P」シリーズが1万9980円(税込み)。この他コンパクトなスイッチングハブやHDMI接続が可能なUSBハブも発売する。(2023/8/14)
「無線ネットワーク」を生かし切る【第1回】
「無線LAN」は有線LANよりも“安くてうまい”のはなぜ?
有線LANが主流だったオフィスのLANは、徐々に無線LANが主流になりつつある。無線LANをはじめとする「無線ネットワーク」を生かすことは、何がうれしいのか。(2023/7/26)
ネットギア、全ポート2.5GbEに対応したスイッチングLANハブ
ネットギアジャパンは、2.5GbE接続に対応したアンマネージスイッチングLANハブ「MS105」「MS305」を発表した。(2023/3/27)
IoTセキュリティ:
公開鍵暗号搭載のセキュリティ回路で世界最小かつ最少の「SCU」が実用化へ
SCUは、「SIP/IoT社会に対応したサイバー・フィジカル・セキュリティシンポジウム2022」の展示会において、IoT末端ノードを守る極小かつ省電力のセキュア暗号ユニット「SCU」を披露した。(2023/2/9)
ゲーミングにも最適:
自由度は想像以上! PCでも便利に使える20段階で“曲がる”有機EL TV「LG OLED Flex」を体験してみた
LGエレクトロニクス・ジャパンが、画面を20段階で曲げられる有機EL TV「LG OLED Flex」を日本市場に投入する。一見するとキワモノに見えるが、実は特にゲーミング用途において便利な機能も備えている。いち早く実機を試してみたので、その様子をご報告する。(2022/12/2)
組み込み開発ニュース:
LGが曲面型有機ELテレビに再挑戦、平面から900Rまで20段階の曲率調整が可能
LGエレクトロニクス・ジャパンが、平面から最大900Rまで20段階で曲率の調整が可能な42インチの有機ELテレビ「LG OLED Flex」を発表。これまで同社は曲面型の有機ELテレビを製品化したことはあったが、平面から曲面まで自由に曲率を変えられるテレビは初の市場投入となる。(2022/12/2)
バッファローも値上げ Wi-Fiルータなど最大67%
バッファローも値上げ。Wi-Fiルーターやスイッチングハブなど計39モデルを2〜67%値上げする。(2022/8/10)
バッファロー、「ラクレコ」とスイッチングハブ、Wi-Fiルーターの価格を最大67%値上げ
バッファローは、スマートフォン用CDレコーダー「ラクレコ」3型番、スイッチングハブ27型番、Wi-Fiルーター9型番の計39型番の価格改定を2022年9月1日より実施すると発表した。(2022/8/10)
いまさら聞けないTSN(後編):
TSNを構成する「時刻同期」と「時分割」とは
産業用ネットワークで今大きな注目を集めているのが「TSN」という規格です。本稿では前後編に分けて「TSN」とは何かについて紹介しています。後編ではTSNを構成する規格とその機能について紹介します。(2022/3/28)
プラネックス、2.5GbEポートを採用した8ポートスイッチングLANハブ
プラネックスコミュニケーションズは、2.5GbE接続を採用する8ポート搭載スイッチングLANハブ「FX2G-08EM」を発売する。(2022/1/28)
IIFES 2022:
CC-Link IE TSN用スイッチも、産業用ネットワーク専門企業MOXAがIIFESに初出展
MOXAは、「IIFES 2022」に初めて単独出展を行った。CC-Link IE TSN用ネットワークスイッチをはじめとし、工場内のセンサーデバイスレベルから工場全体までをカバーする多岐にわたる産業用ネットワーク製品群を紹介した。(2022/1/28)
ASUSTOR、2.5GbE対応の5ポート搭載スイッチングLANハブ
アユートは、台湾ASUSTOR製の2.5GbE対応スイッチングLANハブ「ASW205T」の取り扱いを開始する。(2021/12/20)
FAニュース:
工場の生産を止めるネットワークトラブル、PFUが「見える化装置」で未然に防止
PFUは、工場内で増加の一途をたどるネットワーク接続機器の見える化やネットワークの状態把握を簡単に行える装置「iNetSec FC」を発表した。ネットワークに接続するだけで機器とネットワーク構成を自動で見える化する機能が最大の特徴であることから、同社は「ネットワーク見える化装置」と名付けている。(2021/10/27)
プラネックスの実売1万円切り2.5GbEハブ「FX2G-05EM」で一足先に1Gオーバーの世界へ――NASを使ってテスト
プラネックスから発売された2.5GbEハブ「FX2G-05EM」は、実売価格で税込み1万円を切るモデルだ。2.5GbE対応NASを使って、どれだけスピードがアップするのかをチェックした。(2021/8/24)
【Amazonタイムセール祭り】バッファロー特集 4TBのネットワークHDDやテレワークにおすすめのWebカメラが15%オフ
PS5・PS4で使えるスティックタイプのSSDも15%オフ。(2021/8/17)
エレコム、2.5GbE対応の5ポートスイッチングLANハブ
エレコムは、2.5GbE接続に対応した5ポートスイッチングLANハブ2製品を発表した。(2021/7/27)
プラネックス、1万円切りの低価格を実現した2.5GbE対応のスイッチングLANハブ
プラネックスコミュニケーションズは、2.5GbE接続に対応した5ポート搭載スイッチングLANハブ「FX2G-05EM」を発売する。(2021/6/29)
組み込み採用事例:
ギガビットスイッチングHUBによる衛星軌道上でのIPネットワーク通信に成功
OA研究所は、スイッチングハブ「超小型ギガビットスイッチングHUB」が、QPS研究所の小型SAR衛星2号機「イザナミ」の通信ユニットに採用され、打ち上げ後に衛星軌道上でのIPネットワーク通信に成功したと発表した。(2021/5/7)
食いしん坊ライター&編集が行く! フードテックの世界:
ヴィーガンの思想を優しく体験できる「東京ヴィーガン餃子」 彼らが目指す完全自動キッチンカーの姿
Webサイト制作、ルーター/スイッチングハブソフト、Bluetooth MIDIキーボードの企業を立ち上げてきた人物が次に取り組んでいるのはなんと、餃子だ。(2021/3/31)
PR:“まるで高級車のような乗り心地”をノートPCで実現した極上のクリエイター向けモデル「DAIV 7N」の大いなる魅力
マウスコンピューターがクリエイター向けに渾身(こんしん)のモデルを投入した。今ある最高のパーツでノートPCを作ったら……という夢のようなスペックのモンスターPCだ。「DAIV 7N」の実力をチェックした。(2020/12/25)
Windows 10 Hyper-V入門:
仮想スイッチの種別と用途
Windows 10でHyper-Vを利用する場合、悩ましいのがネットワークの設定だ。「Default Switch」「外部ネットワーク」「内部ネットワーク」「プライベートネットワーク」の4種類ある仮想スイッチは何が異なり、どう設定すればいいのか分かりにくい。そこで、Hyper-Vの仮想スイッチについてどのような違いがあるのかを解説しよう。(2020/8/14)
プラネックス、PoEをサポートした小型デザインのスイッチングハブ
プラネックスコミュニケーションズは、PoE給電に対応したスイッチングハブ2製品の発表を行った。(2020/3/31)
LAN同士をつなぐのはどっち?
いまさら聞けない「ブリッジ」と「スイッチ」の違いとは?
LANを構成する「ブリッジ」と「スイッチ」には機能面で明確な違いがある。LANを理解する上で欠かせないこれら2つの違いについて解説する。(2020/1/28)
IIFES2019特別企画(CC-Link協会):
PR:スマート工場の構築を加速させる「CC-Link IE TSN」がいよいよ実用段階へ、対応製品や開発ツールが続々登場
スマート工場化の流れの中で大きな注目を集めている「TSN」がいよいよ実用フェーズに入りつつある。産業用ネットワークでいち早く「TSN」技術を適用した「CC-Link IE TSN」の、対応製品および開発ツールが広がりを見せている。オートメーションと計測の先端技術総合展「IIFES2019」での「CC-Link IE TSN」の動向を紹介する。(2019/12/24)
はじめての車載イーサネット(3):
なぜMACアドレスとIPアドレスがあるのか? その違いは?
前回は、イーサネットの導入に伴うネットワークトポロジーの変化から始まり、現時点で車載(車の中で)使われつつあるIEEE 100BASE-T1をはじめとしたフィジカルレイヤーを簡単に紹介しました。今回は、このフィジカルレイヤーの上、データリンクレイヤー(イーサネットフレーム)とネットワークレイヤー(IP)について書いていきます。(2019/11/25)
バッファロー、10GbEポートも備えた6ポートスイッチングLANハブ
バッファローは、10GbE対応のスイッチングLANハブ「LXW-10G2/2G4」を発売する。(2019/11/13)
PR:デジタルトランスフォーメーションを目指す中小企業インフラの「コア」に――「QNAP QGD-1600P」で構築する2Uシステム
昨今叫ばれる「デジタルトランスフォーメーション(DX)」。特に中小企業では対応がなかなか難しい面もある……が、QNAPのインテリジェントエッジPoEスイッチ「QGD-1600P」を使えばコストを抑えつつ適切な対応が可能だ。(2019/11/11)
ネットギア、法人向けの10GbE対応スイッチングLANハブにPoE+対応モデルなど3製品を追加
ネットギアジャパンは、同社製の10GbE対応スイッチングLANハブ「M4300」シリーズにPoE+対応モデルなど3製品を追加した。(2019/11/12)
江端さんのDIY奮闘記 介護地獄に安らぎを与える“自力救済的IT”の作り方(2):
それでも介護ITを回してみせる 〜国内ユーザー5人の見守りシステムができるまで
「おばあちゃんが動かない……」。深夜に嫁さんからかかってきた1本の電話で、私は「Raspberry Pi」(ラズパイ)を使った“壮大な見守りシステム”をDIYで構築することになります。今回は、そのドタバタ劇の詳細と、「どうせなら介護を楽しんでやれ」という私の思いの丈をぶつけたいと思います。(2019/10/31)
バッファロー、全ポート2.5GbEに対応した5ポートスイッチングLANハブ
バッファローは、2.5GbE接続に対応した5ポートスイッチングLANハブ「LXW-2G5」を発表した。(2019/10/9)
FAニュース:
小規模装置をIoT化するオールインワンコントローラー、装置の稼働状況を可視化
オムロンは、オールインワンコントローラー「CP2E」シリーズを発表した。簡単なプログラミングで小規模装置をIoT化し、装置の稼働状況を可視化する。使用温度範を拡大したことで、製造現場以外の装置にも幅広く使用できる。(2019/9/27)
こうしす! こちら京姫鉄道 広報部システム課 @IT支線(16):
嵐を呼ぶ男
情報セキュリティの啓発を目指した、技術系コメディー自主制作アニメ「こうしす!」の@ITバージョン。第16列車は「ブロードキャストストーム」です。※このマンガはフィクションです。(2019/9/12)
Windows 10 The Latest:
Linuxがほぼそのまま動くようになった「WSL2」のネットワーク機能
2020年春に提供予定のWindows 10の機能アップデート「20H1」に実装予定のLinux環境「WSL 2」の開発が着々と進んでいる。懸案だったネットワーク機能が大幅に改良され、localhostへの対応が行われた。その変更点について解説する。(2019/9/9)
バッファロー、Wi-Fi 6対応で10GbE有線LANも備えたハイスペック無線LANルーター
バッファローは、最新規格のWi-Fi 6接続に対応したハイスペック無線LANルーター「WXR-5950AX12」を発表した。(2019/9/4)
主要なネットワークデバイスをざっくり解説
いまさら聞けない「ハブ」「スイッチ」「ルーター」の基礎 主な違いとは?
ネットワークの基本的な構成要素である「ハブ」「スイッチ」「ルーター」。これらはそれぞれ、どのようなネットワークデバイスであり、どう違うのか。簡潔に解説する。(2019/8/25)
バッファロー、2.5GbE接続に対応した法人向けNAS「TS3020」シリーズを9月上旬から発売
バッファローは8月7日、2.5ギガビットイーサネット(2.5GbE)接続に対応した法人向けNAS「TS3020」シリーズを発表、9月上旬から販売を開始する。(2019/8/7)
Tech TIPS:
【Windows 10トラブル解決】インターネットに接続できない
インターネットに接続できなくなった場合、何が原因なのか調べるのは結構大変な作業だ。そこで、Windows 10搭載PCからインターネットに接続できない場合の原因の調べ方とともに、対処方法を紹介しよう。(2019/8/5)
Interop Tokyo 2019速報:
Interop Tokyo 2019のBest of Show受賞製品が決定
2019年6月12日に開幕したInterop Tokyo 2019で、同日午前、Best of Show Awardが決定した。各部門の受賞者と受賞製品を紹介する。(2019/6/12)
はじめての車載イーサネット(1):
イーサネットがなぜクルマに必要? 期待される役割は
インターネット経由で誰とでもつながる時代。個人が持つ端末はワイヤレス接続が大半を占めていますが、オフィスなどではいまだに有線によるローカルエリアネットワーク(LAN)が使われています。そのLANの基盤技術の1つとして広く使われているイーサネット(およびTCP/IP)が、次世代の車載ネットワーク技術として注目を浴びています。本稿では注目される背景、役割や規格動向から、関連するプロトコルの概要まで、複数回にわたり幅広く解説していきます。(2019/5/13)
ユビレジ、60日以内の解約で返金するキャンペーン
ユビレジは、iPad向けクラウド型モバイルPOSレジシステム「ユビレジ」の申込者を対象とした「60日間返品保証サービス」キャンペーンを実施。3月1日〜4月30日までに機器を設置したユーザーを対象に、機器代金や設置費・講習費などを返金する。(2019/3/6)
ビジネスインフラを狙う攻撃にどう対応するか(1):
もう一度考えたい、企業内ネットワークの「維持」のためにすべきこと
社内ネットワークは企業活動のインフラとして、動いて当たり前の存在だ。だが、問題を起こしやすい部分のみが脚光を浴び、DNSやDHCP、認証などは必ずしも十分に管理されていない場合がある。いざ停止したときの備えがないと、企業活動が滞ってしまうことはもちろん、サイバー攻撃の対象となった場合の被害も大きい。今、何ができるのか、もう一度確認しておこう。(2018/9/25)
古田雄介のアキバPickUp!:
480GBで1万1800円のmSATA SSDなど戦略価格の新製品が続々!
SUNEASTのmSATA SSDやThermaltakeの光るファンセット、QNAPの10Gスイッチングハブなど、先週は同ジャンルの価格破壊を促すような戦略価格の新製品がアキバの店頭に並んだ一週間だった。(2018/6/25)
週末アキバ特価レポート:
8TB HDDが税込み2万円切りの店も アキバで大容量HDDの特価が目立つ
週末特価の花形になっている大容量HDDだが、今週は特に6TB以上の特価が目立っている。8TB HDDが税込み2万円切りとなるショップも現れた。(2018/4/21)
古田雄介のアキバPickUp!:
年末モンスターの系譜! 世界最高速のGTX 1080Tiカード「九段」がデビュー
モンスターなグラフィックスカードが登場しがちな年末、2017年はCOLORFULから空水ハイブリッドのGeForce GTX 1080Tiカードが投入されて話題を集めている。(2017/12/11)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。