製造ITニュース:
NTTドコモビジネスは3つの成長戦略でAIインフラに注力 2026年度の事業戦略を公表
NTTドコモビジネスは2026年度の事業戦略について説明した。同社は2030年度に売上高2.6兆円の達成を目指す。AI需要に対応する上で重要な分散型コンピューティングの実現など3つの成長戦略に注力し、事業強化を図る方針だ。(2026/10/2)
セキュリティニュースアラート:
なぜ気付けない? 侵入後にDLL偽装で正規ソフトに潜むマルウェアの手口と対策
攻撃者の侵入後に展開され、長期間潜伏するマルウェアをMicrosoftが解析した。このマルウェアは業務環境でよく使われる複数の正規ソフトウェアになりすまし、通常の通信に紛れて指令を受け取る。どう見抜き、どう備えればいいのか。(2026/10/2)
「新しい乱世」を生き抜くためのIT羅針盤:
IT部門は「止める判断」を下せるか? フロンティアAIによって変わる脅威への対応法
障害やサイバー攻撃の現場で「止めない」を守り続けることが、最悪の選択になることがあります。復旧が遅れる本当の原因と、RTOでは測れない「止める判断」の設計、そして経営層や関係部門の調整の在り方をユーザー企業のIT部門の視点から考えます。(2026/10/2)
米投資会社に:
ニデックが旧コパル電子を売却 1029億円で
ニデックが、完全子会社のニデックコンポーネンツ(旧コパル電子)を米投資会社The Carlyle Group(以下、カーライル)傘下の投資ファンド側に売却する。譲渡価額は1029億8000万円で、2026年12月1日の譲渡を予定する。(2026/10/1)
医療機器ニュース:
110km離れた遠隔手術実証を開始、NTTドコモビジネスの「IOWN APN」回線で
九州大学らは、九州大学病院と九州大学別府病院を光ネットワーク「IOWN APN」で接続し、110km離れた場所から開発中のマイクロサージェリー用手術支援ロボットを遠隔操作する実証実験を開始した。(2026/10/1)
サーキュラーエコノミー:
家庭プラごみを道路舗装に活用、MSCと佐藤渡辺 CO2約50%減のアスファルト混合物
プラスチックのリサイクル技術を開発するMSCは、2026年12月、家庭から回収した容器包装プラスチックのリサイクル工程で発生する残渣を原料としたアスファルト改質添加剤「Re-PAB」の製造販売を開始する。これに伴い、道路舗装工事などを手掛ける佐藤渡辺がRe-PABを採用し、製造時のCO2排出量を実質約50%削減するアスファルト混合物「エコ・ループファルト」を発売する。(2026/10/1)
中小企業(SMB)市場への提案課題を解決:
PR:【Q&Aで解説】HPE Networking Comware 2050/2150スイッチがIT販売店に選ばれる理由とは
IT販売店が中堅・中小企業(SMB)の顧客にネットワーク機器を提案する際、限られた予算で必要な性能と信頼性を確保することは大きな課題です。一般的なSMB向け製品は機能に制約がある一方、エンタープライズ向け製品はコストが導入の壁になっていました。コストと機能のジレンマを解消するスイッチ選びをQ&A形式で解説します。(2026/10/1)
基準チェックに終わらない提案の「型」:
PR:SCS評価制度で問われるSIerの提案力 各社が「グランプリ」で披露
SCS評価制度の開始を見据え、企業のサプライチェーン対策が急務だ。単なる形式的な基準達成にとどまらず、現場の課題に即した実務的な提案力をSIerが獲得するには。(2026/10/1)
なぜネットワークの自律化が必要なのか:
PR:自ら動き出すネットワーク AIが求める次世代インフラとは
AI技術の進展は通信事業者に「決定論的な性能」「AIスケールによる自動化」「持続可能な収益化」の3つの課題を突き付けている。ネットワーク運用の自律化を担うAIエージェントの実装の在り方と、急増するAIトラフィックを支えるトランスポート網の進化とは。2026年8月開催の技術セミナー「Nokia Amplify Japan 2026」の講演から解説する。(2026/9/30)
設計×AI:
AIで紙図面を一瞬でCAD化 日本HPが「建設図面の最新版が分かる」プリンタ新機能を発表
日本HPは、建設業界向けクラウドプラットフォーム「HP Build Workspace 日本語版」の提供を開始した。紙図面とデジタル図面を一元管理し、QRコードによる最新版確認やAIによる図面ベクター化で現場の分断を解消する。クラウドサービスの展開に併せて、多機能な新型プリンタ「HP DesignJet」シリーズの新機種も上市した。(2026/10/1)
Ryzen 7 H255搭載ミニPC「ACEMAGIC F5A」が41%オフの10万6997円に
Amazon.co.jpのタイムセールにて、AMD Ryzen 7 H255を搭載したミニPC「ACEMAGIC F5A」が41%オフの10万6997円で販売されている。24GBメモリや1TB SSDを備え、最大4画面出力にも対応する。(2026/9/30)
KDDI、楽天モバイルへのローミング状況を公開 9月末から大幅減 10月から新たな枠組み
KDDIは楽天モバイルへのローミング提供について、現行契約を2026年9月末で終了し、10月から新たな枠組みへ移行すると発表した。自社エリア化済みの地域では提供を終える一方、整備に時間を要する一部の地方等では基地局建設を前提に一定期間インフラ維持を支援する。7年間の補填関係を経てフェアな競争と協調の新段階に入る。(2026/9/30)
供給不足緩和に「大きく貢献」:
TOPPANとBroadcom合弁、シンガポールFC-BGA基板工場
TOPPANホールディングスとBroadcomの合弁会社Advanced Substrate Technologiesが、シンガポールにFC-BGA基板を製造する新工場を開所した。TOPPANグループにとって日本国外初のFC-BGA基板製造拠点だ。(2026/9/30)
最大50GHzで動作:
LEO衛星向け、AlN基板採用の薄膜チップ抵抗器
ビシェイ・インターテクノロジーは、高周波用途向けの薄膜チップ抵抗器「CHEP」シリーズを発表した。熱伝導性に優れる窒化アルミニウム(AlN)基板を採用。すでにサンプルおよび製品の提供を開始している。(2026/9/30)
上位入賞作だけがやっていた:
「マルチエージェント」を名乗るだけの作品が続出 Googleが数千の応募から見つけた“勝てる設計”4つのパターン
Googleは、AIエージェント開発コンテストの上位作に見られる4つの設計パターンを公開した。応募の多くが「マルチエージェントシステム」を掲げていたが、実態は単一のモデルがプロンプトをつなげているだけのものもあったという。(2026/9/30)
クラウド、生成AI活用を見据えて刷新:
高崎市が約3800台の端末から「Google Workspace」へ直接接続 ネットワークをどう変えた?
セキュリティを重視してインターネット接続を制限してきたネットワークで、クラウドサービスや生成AIをどう活用するか。群馬県高崎市は、職員が使う約3800台の端末やグループウェアの刷新を機に、ネットワーク構成を見直した。(2026/9/30)
中小企業のセキュリティ対策を一元化:
PR:【専門家に聞く/Q&Aで解説】IT資産管理、ID管理、セキュリティ対策を丸ごと一元化する方法
従業員に支給するデバイスの管理やID管理はセキュリティ上、避けては通れません。しかし多岐にわたる業務をこなす中小企業の情シス担当にとっては手間がかかる厄介な問題です。セキュリティ有識者の知見を基に、中小企業のセキュリティ対策の一元化をQ&A形式で解説します。(2026/9/30)
『図解で深掘る きちんとわかる 半導体』:
AIがもたらした「半導体」の進化 光電融合、HBM、新トランジスタ――果てなき性能向上、どうかなえる?
生成AIの登場によって、半導体の進化が加速している。「ムーアの法則」に限界が見える中、半導体メーカーは新たな技術を次々に生み出している。果てなき性能向上、どうかなえるのか。(2026/9/30)
SIerはどこから来て、どこへ行くのか:
AIは魔法の杖ではなく“子ども”だ 「ずる賢く」育つのを阻止するための3つのポイント
AIも子どもと同じで、適切な学習を繰り返して初めて育つ――。筆者が学生時代に携わった脳科学の実験を手掛かりに、AIを育てる条件と、IT負債の分析をAIに任せることの危うさ、AI向けデータセンター投資の落とし穴を論じる。(2026/9/30)
しまむら絶好調の理由は「物価高」だけにあらず? 安売りを続けられる納得のカラクリとは
しまむらの業績が絶好調だ。物価高で価格優位性のあるしまむらに消費者が流れたという考え方もできるが、小売り業界に詳しい佐久間俊一氏は「しまむらがスゴいのは、もっと別の点にある」と分析する。どういうことか。(2026/9/30)
PR:【Q&Aで解説】「壊れてもシステムを止めない」という設計思想が生んだ、信頼できるストレージとは?
ミッションクリティカルなシステムを支えるITインフラは、高い処理性能だけでなく「壊れても止まらない」設計が求められます。耐障害性、セキュリティ、運用性を支えるストレージのアーキテクチャについて、Q&A形式で解説します。(2026/9/30)
「ドコモミリ波イニシアチブ」始動、ミリ波の活用促進やユースケース創出を目指す
NTTドコモらは、9月29日にミリ波の活用促進や産業エコシステムの拡大を目指す「ドコモミリ波イニシアチブの始動に合意したと発表。AGC、キーコム、京セラ、電気興業、日本電業工作など8社が参加する。(2026/9/29)
医療技術ニュース:
便中のビタミンを細胞内外で分別測定、腸内細菌の分業解明へ
中部大学らは、便中の水溶性ビタミンを細胞外と細胞内に区別して分析する新たな手法を開発し、腸内細菌による代謝物の相互共有の構造を明らかにした。(2026/9/29)
横浜R&Dセンターを活用:
Ericsson、次世代通信で村田製作所/住友電工と協業
Ericssonは次世代モバイルネットワークインフラ技術の推進に向けて、村田製作所および住友電工それぞれと個別協定を締結したと発表した。横浜に新設したR&Dセンターを活用し、6GおよびAI時代に向けたネットワーク性能の向上、製品のエネルギー効率向上のための技術開発を行う。(2026/9/29)
ソフトバンク、5G SA接続時に専用ロゴを表示 国内キャリア初、まずはiPhone/iPadから
ソフトバンクは、5G SAへの接続状況を端末上で確認できる専用のネットワークロゴを順次表示。まずは5G SA対応のiPhone/iPadから開始し、Android端末は今後対応する予定だ。(2026/9/29)
MONOist新着記事PickUp:
オープン化する産業用ネットワークを追う/元トヨタ生産技術の改善事例4選
2026年9月29日に公開されたMONOistの新着記事をピックアップしてお届けします。(2026/9/29)
余ったTVやディスプレイをフォトフレーム/サイネージ化できるサンワのVESAマウント対応プレーヤーを試す
サンワサプライの「MED-PL2K103」は、ディスプレイ背面のVESAマウントに取り付け可能なメディアプレーヤーだ。実機を試して分かったことをまとめた。(2026/9/29)
開発言語にKotlinを採用 日本語への最適化も:
「10年ぶり刷新」 Android向けサードパーティーストアアプリ「F-Droid 2.0」公開
F-Droidは、Android向けサードパーティー製アプリストアの公式クライアント最新版「F-Droid 2.0」を公開した。10年ぶりとなる全面刷新で、ユーザーインタフェースの刷新や検索機能の改善、自動更新に対応したという。(2026/9/29)
12万人規模の全社利用を2週間で実現 その舞台裏とは:
NECが全社員に「Claude Cowork」導入――なぜ「Claude Enterprise」じゃなく“Amazon Bedrock経由”を選んだ?
最大12万人が「Claude Cowork」を利用するためのシステムを、2週間で構築したNEC。どのような基準で構築手段を選定し、全社利用に必要なセキュリティやガバナンスをどう確保したのか。(2026/9/29)
100メートル先まで伝送:
なぜ「光ファイバー」ではなく「無線」なのか? 2Tbpsを実現したNTTの伝送技術
毎秒2テラビット(2Tbps)という、次世代の光通信にも匹敵する通信速度を「無線」で実現する――。NTTが、100mの無線伝送実験で2Tbpsを達成した。なぜ光ファイバーではなく無線を使用したのか。またどのような仕組みを用いたのか。(2026/9/29)
ITニュースピックアップ:
シャドーAIへの機密流出をブロック Microsoftがセキュリティ製品群をアップデート
Microsoftがセキュリティ製品群のアップデートを発表した。PurviewとEntraの連携で、利用者の代理で動くAIエージェントの通信も含め、未承認のAIツールへの機密データ流出をネットワーク層で止める機能を一般提供した。(2026/9/30)
一般的なMFAと何が違う?:
ネットワークも認証サーバも要らない「多要素認証」、Windows端末でどう実現?
不正アクセスや認証情報の窃取による被害を防ぐために、IDとパスワードだけに頼らない対策の一つになるのが「多要素認証」(MFA)だ。ネットワークに接続しない環境でも利用できる多要素認証の仕組みをソフト技研が発表した。(2026/9/29)
『図解で深掘る きちんとわかる 半導体』:
NVIDIAですら1社では半導体は作れない――それでもAI時代の“勝者”になれたワケ
AI時代の“勝者”として君臨するNVIDIA。そんなNVIDIAですら、1社では半導体は作れない。NVIDIAが勝ち、NECや富士通などの日本企業が衰退していった理由はどこにあるのか。(2026/9/29)
産業オープンネット展2026レポート:
オープン化する産業用ネットワークを追う、ITとOTの融合が進む現在地とは
産業用ネットワークの最新技術やソリューションを集めた「産業オープンネット展2026」が2026年9月11日に東京都立産業貿易センターで開催された。本稿では、各ネットワークの標準化団体やネットワークコントローラー、関連ソフトウェアの展示をピックアップして紹介する。(2026/9/29)
半径300メートルのIT:
★取得はゴールではなく入口 IPAお助け隊“新類型”で自社の穴を先に見つけよう
SCS評価制度の★3を取ろうとしても、要求事項の理解や自社の状況把握からつまずく中小企業は多いはずです。IPAが2026年10月から実証を始める「サイバーセキュリティお助け隊サービス(新類型)」は、その壁をどこまで下げてくれるのでしょうか。(2026/9/29)
トラフィックの質が変わるAI時代:
PR:ノキアが語るAIネイティブなネットワークと6Gが目指す3つの姿とは
AI技術の進展は、通信ネットワークにも構造転換を迫りつつある。AI特有の新たな通信形態が急速に広がり、ネットワークの性能基準や設計思想そのものの見直しが求められている。2026年8月開催の技術セミナー「Nokia Amplify Japan 2026」で、ノキアはこうした変化への対応策とその先にある6Gの姿について解説した。(2026/9/25)
「上りトラフィックは5年で約3倍に」 エリクソンが示すAI時代のネットワーク像と新世代基地局
AIが普及すると、モバイルネットワークに求められるものは何が変わるのか。エリクソン・ジャパンは9月28日の「エリクソン・フォーラム2026」で、上り通信の増加、ばらつきのない遅延、カバレッジの3つを同時に満たす必要があると説明した。基地局側にAIを載せる新世代機も展示した。(2026/9/29)
在宅ワークやゲームの環境を拡張できる6in1 USB Type-Cハブ「UGREEN Revodok 1061」がセールで30%オフの2798円に
Amazon.co.jpで「UGREEN Revodok 1061 USB-Cハブ」がセール中だ。4K HDMIや100W PD充電、有線LAN、USB Standard-Aを搭載した6in1多機能ハブが、30%オフの2798円で購入できる。(2026/9/28)
AIエージェントの暴走をハードとソフトで防ぐ──NVIDIAが「Open Agent Safety Platform」を発表、Anthropicらとも連携
NVIDIAは、自律型AIエージェントを安全に実行するためのプラットフォームを発表した。昨今報告されるエージェントの暴走問題に対処するため、カーネルレベルの隔離環境とハードウェアベースの監視を組み合わせ、ポリシー逸脱を即座に遮断するという。(2026/9/28)
レジリエンス:
名古屋市、防災行政無線にライブコミュニケーションプラットフォーム1000IDを導入
名古屋市の防災危機管理局は、防災行政無線の刷新に伴い、サイエンスアーツのライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」約1000IDを導入した。(2026/9/28)
日刊MONOist月曜版 編集後記:
パナソニック市販ナビ撤退で感じた「イノベーションの場所」の変化
構造的に難しい状況が続いていました。(2026/9/28)
プロジェクト:
広さと質を極めた2億円戸建て「ザ マスターズ」、三井不レジが世田谷区弦巻で公開
三井不動産レジデンシャルは、東京都23区で広さと品質を求める住宅需要に応える「新・邸宅型」の戸建て住宅を開発した。世田谷区弦巻に誕生した「ファインコート弦巻 ザ マスターズ」は延べ床面積41坪超で、予定価格は2億円台前半〜後半。(2026/9/28)
「アサヒ・ニチレイの惨劇」はどう防げた? 米HP幹部が語る“ネット遮断AI”と日本攻略
アサヒビールやニチレイ、アスクルなど、日本企業を狙うサイバー攻撃が相次いでいる。米HPのマイケル・ボイルSVPに、日本市場における新たなセキュリティ戦略を聞いた。社員の意識向上を支援する「コンサル型営業」への変革や、クラウド非接続で情報漏えいを防ぐエッジAI搭載PC「HP IQ」の投入など、単なるハードウェア販売からの脱却を図る。(2026/9/28)
IoTセキュリティ:
SBOM自動生成機能を追加したプログラム改ざん検知ソフトの新バージョン
NECとNECセキュリティは、軽量な改ざん検知ソフトウェアにSBOM自動生成機能を追加した新バージョンを提供すると発表した。SBOM作成時間を約70日から約3分に短縮するほか、脆弱性対策と改ざんリスク低減を支援する。(2026/9/28)
付加ジッタは最小26フェムト秒:
低/高電圧機器を1チップで接続 LVCMOSクロックバッファー
マイクロチップ・テクノロジーは、1.2V出力LVCMOSクロックバッファー「SY757xx」ファミリーを発表した。FPGAやSoCと高電圧コンポーネントとの接続を可能にする。(2026/9/28)
ITニュースピックアップ:
ChatGPT Plusの支払い情報更新メール、偽物かも? AIブランドを餌にした攻撃が拡大
ChatGPTやClaude、DeepSeekなどAIの名前をかたる攻撃が広がっている。Microsoftによると、ChatGPTを装ったフィッシングでは1日最大10万通のメールが送られ、カード情報が盗まれた。(2026/9/28)
羽ばたけ!ネットワークエンジニア(105):
マルチクラウド接続から“AI時代の基盤”へと進化した「Equinix Fabric」、ANAがネットワーク構築期間を80%短縮
SDNを使った柔軟性と迅速性に富むマルチクラウド接続としてスタートしたEquinix社のサービスは、AI時代にふさわしい機能を持つデジタル基盤へと大きく進化した。2026年8月6日、エクイニクス・ジャパンはANAが「Equinix Fabric」を活用し、デジタル基盤を刷新したことを発表した。(2026/9/28)
「侵入前提」時代のセキュリティ対策:
PR:AIを悪用したサイバー攻撃に「ログ」で備える SIEMの“集めただけ”と“アラート疲れ”をどう防ぐか
AIを悪用したサイバー攻撃が急増する中、ログの活用やSIEMが注目されている。しかしSIEMの運用には設定の難しさやアラート疲れといった課題がある。専門人材が限られる中でも、異常の検知や調査にログを生かし、SIEMの運用を継続するにはどうすればよいのか。(2026/9/28)
ミッションクリティカルな製品対象に:
PR:EOL後も半導体を安定供給、長期運用システムを支えるRochesterの「TLS360」
産業機器や通信インフラなど、長期運用が求められるシステムでは、搭載する半導体の製造中止(EOL)が大きな課題となる。わずか1つの半導体が入手できなくなるだけでも、設計変更や代替品への切り替えが必要になり、製品の生産やシステムの運用に影響を及ぼす可能性がある。こうした課題に対応するため、Rochester Electronics(ロチェスターエレクトロニクス:以下、ロチェスター)は、メーカーのEOL後も対象製品の「Active」ステータスを維持し、継続供給する新プログラム「Through Life Support 360(TLS360)」を開始した。本稿では、その仕組みや特徴、対象となる製品ファミリーなどの詳細を紹介する。(2026/9/28)
ドクターヘリ、なぜ「整備士→操縦士」に? 人手不足で変わる運航と安全性
救急患者を搬送するドクターヘリの運用見直しが波紋を広げている。(2026/9/27)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。