GWにもう一度読みたい「提言」ニュースシリーズ:
「勝手に再起動してはいけない」――VPN侵害、ランサムウェア感染時の禁止事項
個人情報保護法サイバーセキュリティ連絡会は2026年1月16日、不正アクセス発生時のフォレンジック調査活用に関する資料を公表した。平時の備えや有事の証拠保全、調査会社への依頼内容などについて整理している。(2026/5/5)
もはや「禁止」は戦略にならない
27年前のバグをAIが暴いた日 「Claude Mythos」が起こすサイバー防衛の地殻変動
AIはサイバー攻撃を劇的に加速させる一方で、防御側にとっても革命的な武器となる。Anthropicの「Claude Mythos」が27年前のバグを瞬時に発見したように、人間をしのぐ速度の脅威が現実となった今、従来の「禁止」や「点の対策」は通用しない。(2026/5/5)
AI時代に情シスとしての魅力をアップする
情報システム部員の「昇進=管理職」? キャリアを考えるお薦め記事2選
情報システム部門でキャリアを積む場合、管理職ポジションは1つの選択肢だ。しかし、管理職だけが”正解”なのか。本稿は、情シス部員のキャリア形成に関するお薦め記事を2つ紹介する。(2026/5/4)
石川温のスマホ業界新聞:
KDDIが「au Starlink Direct」で新サービスを投入――NTTドコモ、ソフトバンクはどこまで本気で戦うつもりなのか
KDDIと沖縄セルラー電話が、au Starlink DirectをUQ mobileブランドの一部プランでも利用できるようにした上で、緊急通報を中継する「SOSセンター」を開設する。競合他社もStarlink Directを導入する中で、差別化を進めている。(2026/5/3)
セキュリティニュースアラート:
CISA、KEVカタログにScreenConnectとWindowsの脆弱性2件を追加 悪用を確認済
CISAは悪用が確認された2件の脆弱性をカタログに追加した。ConnectWise製ツールとWindows Shellに存在する脆弱性で、遠隔操作やなりすましの恐れがある。防御態勢の維持が強く推奨される。(2026/5/3)
“SaaS崩壊”と新しい経済圏の誕生か!? AIエージェントが「財布」を持つ日
AIエージェントがインターネット上でサービスを購入し、データやソフトウェアを利用する――。そんな新しい経済モデルの可能性が、AI業界で議論され始めている。(2026/5/3)
SBIグループとVisaが提携 暗号資産がたまる「SBI VISAクリプトカード」誕生
SBIホールディングスとビザ・ワールドワイド・ジャパンは、デジタル金融および決済分野での協業に向けた基本合意を締結した。その第一弾として、利用金額に応じて暗号資産が自動でたまるクレジットカードの提供を開始する。ビットコインやイーサリアムなどから選択可能で、SBI証券の投資信託積立にも対応する。(2026/5/1)
ソニー本社の展示刷新、スマホ(Xperia)の扱いはどうなった? 空間から読み解く現在地とヒストリー
ソニーグループは、東京・品川にあるソニーシティの1階エントランスをリニューアルした。大型ディスプレイ「Crystal LED」や全長約6メートルのロゴを設置し、各事業の最新コンテンツや80年の歩みを展示する。クリエイションへ軸足を移す経営方針を反映し、来訪者がソニーの多様性に触れ共感できる空間を目指した。(2026/5/1)
WBC独占配信のNetflix、期間中に「eo」通信量10倍に 需要押し上げに効果
3月に東京など世界各地を会場に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を米Netflixが日本で独占生配信した結果、関西電力グループのオプテージが提供する光回線サービス「eo」で大会期間中、動画配信サービス向け通信量が通常時の約10倍に達したことが分かった。(2026/5/1)
無線機器を使う際は「技適マーク」をチェックして――総務省が啓発ポータルサイト/動画を公開
総務省が「技適マーク」を啓発するためのポータルサイトと動画を公開した。(2026/5/1)
IoTセキュリティ:
IoT向けネットワークサービスを活用しプリントシール機の安全基盤を検証
フリューとNTTドコモビジネスは、セキュリティ機能を搭載したIoT向けネットワークサービスを活用し、プリントシール機のセキュリティ実証実験を開始する。AI連携に向け、脅威を未然に防ぐ通信基盤の構築を目指す。(2026/5/1)
JR西日本がJAL、ANAと連携 切符や航空券を一括予約 特急で客室乗務員が案内も
JR西日本は30日、日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)とそれぞれ、西日本の経済活性化などに向けた協定を締結したと発表した。2030年代をめどに予約システムを連携し、鉄道と飛行機を一体的に利用できる仕組みを構築する。インバウンド(訪日客)の誘客強化や、西日本エリア内の人の移動の促進も図る。(2026/5/1)
「FortiGate」など主要なVPN製品が対象:
VPN侵入をClaude+GPT+Geminiで再現するサービス 見逃しがちなリスクをAIで可視化
Powder Keg Technologiesの「AI駆動型VPNセキュリティ診断サービス」は、複数の生成AIモデルを活用してVPN侵入攻撃を再現し、侵入リスクを可視化するサービスだ。その仕組みとは。(2026/5/1)
製造マネジメントニュース:
西川計測がフォイトターボと戦略的パートナーシップ、国内でデータ分析基盤を展開
西川計測は、ドイツのフォイトターボと、製造業向けデータ可視化/分析プラットフォーム「dataPARC」の日本国内での取り扱いについて、戦略的ビジネスパートナーシップを締結した。(2026/5/1)
オンプレミスか、クラウドか
「クラウド一択」はあり得ない 企業の命運を分けるバックアップ方法の選び方
クラウドバックアップへの安易な移行は、思いがけない高額請求を招く恐れがある。事業存続を脅かすデータ消失を防ぐため、企業が今見直すべき「クラウドバックアップ」「ローカルバックアップ」の選択基準とは。(2026/5/1)
遅延と費用の二重苦から解放
ぐるなびが“脱VPN”で運用費40%削減 シャドーITのリスクをどう排除した?
社外からの安全なアクセス経路の確保において、既存のVPN構成では管理者の負荷やセキュリティ上の懸念がある。ぐるなびはいかにして「脱VPN」を果たし、費用削減に成功したのか。(2026/5/1)
データ容量付き「リチャージモバイル」でモバイルWiFiルーター「SE PRO」発売 世界107カ国対応で使用可能
カウスメディアは、モバイル通信サービス「リチャージモバイル」で買い切り型モバイルWiFiルーター「SE PRO」を発売。契約手続きや返却が不要で、必要な時だけデータ容量をチャージして使うことができる。(2026/4/30)
Wi-Fiやアプリ不要! ベルキンが40m先のディスプレイにワイヤレスで映像出力可能なHDMIディスプレイアダプターを発表
ベルキンは4月28日に映像と音声のワイヤレス伝送アダプター「Belkin ConnectAir ワイヤレス HDMI ディスプレイアダプター」を発表した。(2026/4/30)
Google Cloudが100万チップ規模のAIクラスターを実現する新ネットワーク「Virgo Network」を発表
Google Cloudが、新たなAIデータセンターネットワーク、「Virgo Network」を発表した。ネットワークが原因でGPUやTPUの投資対効果が低減することを防ぐ目的がある。(2026/4/30)
Alphabet、売上高22%増の1099億ドル AI需要拡大でGoogle Cloudが初の200億ドル超え
Alphabetの1〜3月期決算は、売上高は22%増の1098億9600万ドル、純利益は81%増の625億7800万ドルと大幅な増収増益となった。Google Cloudが初めて200億ドルを突破。AI需要に対応するため、2026年通期の設備投資見通しを最大1900億ドルに引き上げた。(2026/4/30)
山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
リモコンなし天井照明をスマート化 オーム電機の後付けリモコンスイッチが便利だった
既存の家電をスマート化する際、意外とハードルが高いのがリモコン機能を持たない天井照明だ。そこで、オーム電機の「ペンダント型照明専用リモコンスイッチ」を試してみた。(2026/4/30)
ヒューマノイドがいよいよ業務に! GMOとJAL、航空機への荷物積み込みに挑戦
JALグランドサービスとGMO AIRは、深刻な人手不足を背景に、羽田空港における航空機への荷物積み込み作業にヒューマノイドを導入するプロジェクトを始動した。実現への技術的ハードルは高いが、早期の実証でノウハウ蓄積を図る。(2026/4/30)
銅線は「単一ラック内」で短い:
「光ファイバーはもう古い」 Microsoftが実運用する「2025年最優秀発明」のデータセンター網技術
Microsoftは、安価なMicroLEDを使用するデータセンター向け新通信技術を公開した。既存のレーザーベースの光ファイバーケーブルと比べて消費電力を約50%削減できると予想している。(2026/4/30)
Amazon ゴールデンウィークスマイルSale:
発火リスクを抑えたバッファローの「半固体モバイルバッテリー」が10%オフ! nasneやWi-Fiルーターもお買い得
「Amazon ゴールデンウィークスマイルSale」に、PC周辺機器を展開するバッファローが、安心して携帯できる半固体モバイルバッテリーをはじめとしたアイテムを出品している。(2026/4/30)
工場内装置や情報端末に:
消費電力3W以下 産業用途向け組み込みLANボード、コンテック
コンテックは、産業用途向けのワイヤレスネットワーク製品として、組み込み無線LANボード「ECE1000」「ECE1020」と、無線LANステーション「ECS1020」を販売開始した。(2026/4/30)
狙われるセキュリティ製品:
脆弱性管理製品「Nessus」に脆弱性 Windows版で任意ファイル削除のリスク
Tenableは脆弱性管理製品NessusとNessus AgentのWindows版に任意ファイル削除の脆弱性があると公表した。SYSTEM権限で削除が可能で悪用時にコード実行の恐れがある。修正版への迅速な更新が推奨されている。(2026/4/30)
シャドーAI問題にどう対処する?:
CrowdStrike、競合すら統合 AI時代の最新機能アップデートまとめ
AIエージェントの導入が進む一方で“見えないリスク”が企業には広がっている。これに向けてCrowdStrikeはどのような打ち手を提供するのか。同社のAI時代に最適化された最新の製品アップデートを完全解説しよう。(2026/4/30)
AIとGPUの関係:(3)仮想通貨と生成AIの出現:
CNNからGPT-3.5、Stable Diffusionへ 「GPU」が汎用AIインフラになるまで、需要はどう増え続けたのか
GPUはHPCやAI用途の発展とともに進化してきたが、初めからその存在が一般ユーザーに強く意識されたわけではなかった。仮想通貨マイニングやLLM、画像生成AIの登場とともに、GPUの需要がどう変わってきたのかを振り返る。(2026/4/30)
半数が状況把握だけでも1時間以上
現地出張から解放されないIT担当者 多拠点ネットワーク運用「3つの壁」
専任のIT担当者がいない拠点でネットワークトラブルが起きると、原因特定だけで時間を奪われる。複数拠点のネットワーク管理において、運用担当者を苦しめる要因と解決の糸口を、バッファローの調査から読み解く。(2026/4/30)
AI PCでセキュリティを向上させる:
PR:EDRだけではできない、「ハードウェア連携」を生かしたランサムウェア対策
巧妙化しているランサムウェア攻撃に、EDRのみでは対抗するのが困難になりつつある。AI PCをはじめとするハードウェアの力を借りることが、新たなセキュリティ対策になる。(2026/4/30)
「AI需要で半導体不足」の裏で本当に起きていること 東京エレクトロン デバイス幹部が明かす
AI需要による半導体不足が叫ばれている。その裏側で何が起こっているのか。東京エレクトロン デバイスの幹部が語った要点をまとめた。(2026/4/28)
アイ・オー、PCI Express接続の10G/2.5G対応有線LANカード2製品を6月上旬に発売
アイ・オー・データ機器が高速通信を可能にするPCI Express接続対応の10GbEおよび2.5GbE有線LANカードを発表した。価格はオープンだが、それぞれ1万1880円と5500円の実売価格を想定している。出荷は6月上旬予定だ。(2026/4/28)
2030年までに完成:
産官学/日台連携で先端半導体推進 「くまもとサイエンスパーク」始動
三井不動産は「くまもとサイエンスパーク イノベーション創発エリア」の整備について、熊本県合志市と「くまもとサイエンスパーク」事業推進パートナー協定を締結した。産官学/日台連携によって、3nmプロセスなどの先端半導体のR&Dから量産までの幅広いエコシステム構築とイノベーション創出を目指す。(2026/4/28)
二次被害/不正利用は確認せず:
村田製作所、不正アクセスで個人情報8.8万件流出か
村田製作所は、同社IT環境への不正アクセスに関する続報として、第三者に取得された恐れのあるデータの内容を公表した。同社の従業員やその関係者の個人情報約7.3万件と、社外関係者の個人情報約1.5万件の、計8.8万件が取得された恐れがあるという。(2026/4/28)
ユーザー体験を損なうリソースを特定:
Chromeに負けるな、EdgeにWebサイトの読み込み遅延、原因を自動検出する新機能
Microsoft EdgeにWebサイトの読み込みパフォーマンス改善機能「Network Efficiency Guardrails」が追加された。(2026/4/28)
タイムアウト東京のオススメ:
ガンダムの大河原邦男がデザインした観光列車が2028年に西武線で運行へ
東京の街の“ローカルエキスパート”が、仕事の合間に一息つけるスポットやイベントを紹介します。(2026/4/28)
ITニュースピックアップ:
CrowdStrike、AI時代の脆弱性対策連合「Project QuiltWorks」を発足
CrowdStrikeは、最先端AIによる脆弱性発見の加速に対応するため、業界連合「Project QuiltWorks」を設立した。AIと専門家を組み合わせた継続支援により、評価から優先順位付け、修正に至るまでを一貫して対応することで、企業のリスク把握と対処能力の強化を図る。(2026/5/2)
競合「Uber」「DiDi」と連携 タクシーアプリ「S.RIDE」がインバウンド獲得で選んだ“驚きの一手”
S.RIDEは、海外のタクシーアプリ大手「Uber」や「DiDi」との連携を強化し、日本で新たにアプリをインストールすることなく、自国で使い慣れたアプリを通じて正規のタクシーを呼べる環境を整えている。競合である海外プラットフォームと手を組み、インバウンドの「移動の壁」をどう壊していくのか。S.RIDEの橋本洋平社長にその勝算を聞いた。(2026/4/28)
「CrowdStrike」障害の教訓
なぜ従来のActive Directoryバックアップは「いざというとき」に失敗するのか
サイバー攻撃や人為的ミスで「Active Directory」(AD)がダウンすると、ビジネス全体が停止しかねない。従来の復旧手法が抱える問題と、再感染リスクを克服する復旧手法を解説する。(2026/4/28)
IoT機器の通信断リスクを防ぐ
遠隔SIM管理を強化 Eseye、IoT向け次世代eSIM規格「SGP.32」対応機能を発表
IoT接続サービスを手掛けるEseyeは、GSMA策定の次世代eSIM規格「SGP.32」に対応した製品を発表した。一方同社のCTOは、「製品を導入するだけでは不十分」だと指摘する。(2026/4/28)
身近な機器が悪用される代償は
情シスが知るべき「踏み台サブスク」の脅威 中国企業が運営する20万台規模の攻撃基盤
英国家サイバーセキュリティセンターなどは、中国系ハッカー集団が脆弱なIoT機器を大規模に悪用していると警告した。企業が取るべき対策は。(2026/4/28)
炊飯器サイズで大容量なポータブル電源「BLUETTI AORA 100 V2」が64%オフの6万2989円に
Amazon.co.jpのタイムセールで、1024Whの大容量を誇る「BLUETTI AORA 100 V2」が64%オフの6万2989円で販売中だ。業界最小クラスのコンパクトボディーながら、定格1800Wの高出力を実現している。(2026/4/27)
セキュリティニュースアラート:
ASP.NET Coreに特権昇格の脆弱性、認証クッキー偽造の恐れ Microsoftが修正パッチ公開
Microsoftは、ASP.NET Coreの暗号署名検証に起因する権限昇格の脆弱性(CVE-2026-40372)を公表した。未認証の攻撃者がSYSTEM権限を取得する恐れがある。修正版への更新が推奨される。(2026/4/28)
iOS向け「シンプルメモ」アプリ登場 思いついた内容を即メール送信
ユリカは、iOS向けメモアプリ「シンプルメモ」をリリース。メモアプリ「Captio」のように思いついた瞬間のアイデアやタスクを自分のメールアドレスへ送信することに特化している。ダウンロードは無料でアプリ内課金あり。(2026/4/27)
製造マネジメントニュース:
三菱電機がEVプラットフォームで鴻海と提携、自動車事業の共同運営を検討
三菱電機は、同社の自動車機器事業の共同運営を通じた戦略的提携の検討開始に関する覚書(MoU)を台湾の鴻海精密工業との間で締結したと発表した。(2026/4/27)
大規模AIモデルの学習から推論処理までを高速化:
推論用「LPU」も搭載 NVIDIAの「Vera Rubin」、エージェント型AI向けの“7種チップ”で構成
NVIDIAの次世代AIプラットフォーム「NVIDIA Vera Rubin」は、7種類の新チップを搭載。大規模な事前学習からリアルタイムの推論までを支えるAIファクトリー向けのインフラを提供する。(2026/4/27)
AIニュースピックアップ:
富士通がフィジカルAIを束ねる「OS」を開発中 カーネギーメロン大学との研究成果を組み込む
富士通と米カーネギーメロン大学がフィジカルAIの共同研究センターを設立した。成果は同社が開発を進める新基盤「Fujitsu Kozuchi Physical OS」に組み込む計画だ。OSを名乗るこの基盤は何を統合し、何を可能にするのか。(2026/4/28)
キャリアニュース:
AI時代に強化したいスキルの1位は「事業と戦略を描く力」
クライス&カンパニーが「AI時代に強化したいスキル」に関する調査結果を発表した。2026年に最も強化したいスキルは「事業と戦略を描く力」で、AIで代替困難なスキルの1位は「マネジメント力」となった。(2026/4/27)
武田一城の「製品セキュリティ」進化論(5):
空前のAIブーム!「猫も杓子もAI」な現状は今後も続くのか?【前編】
近年「製品セキュリティ」と呼ばれ始めたセキュリティの新分野に関する事象を紹介し考察する本連載。今回は、連載テーマである「製品セキュリティ」から多少は逸脱するが、IT革命以来の世界を革新するものと世論に目されているAIのこれまでと今後について述べる。(2026/4/27)
ディープフェイクがヘルプデスクを襲う
たった5分でMFA突破? 「生々しい詐欺音声」が明かす従来型セキュリティの限界
厳格なマニュアルを持つはずのヘルプデスクが、いとも簡単に侵入を許してしまう。公開された「実際の詐欺音声」は、従来型セキュリティの限界を伝えている。担当者を欺く手口の全貌と、企業が取るべき対策とは。(2026/4/27)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。