モバイルディスプレイの道:
「ThinkVision M14t Gen 2」は高解像度化してタッチ操作対応を果たした14型モバイルディスプレイだ! 試して分かった進化ポイント
精力的にモバイルディスプレイをリリースしているレノボ・ジャパンから、14型モデル「ThinkVision M14t Gen 2」が登場した。実機を試して分かったことをまとめた。(2024/8/23)
量産開始は2025年を予定:
ディスプレイを「分身」させる技術を開発、JDI
ジャパンディスプレイは2024年8月2日、見る角度によって異なる2つの映像を表示することができる2 Vision Displayにおいて、HD相当の画質を実現した新製品を発表した。同製品には、タッチ操作した人を識別する「Double Touch」機能も搭載している。(2024/8/6)
コックピット:
助手席と運転席に異なる映像を見せるディスプレイ、有機ELにも対応
ジャパンディスプレイは、1つのディスプレイで運転席と助手席向けにそれぞれ異なる映像を表示しながら、左右からのタッチ操作を識別できる車載用ディスプレイ「2ビジョンディスプレイ」を開発した。(2024/8/5)
モバイルディスプレイの道:
有線+ワイヤレスでの接続にも対応しタッチ操作も可能! 15.6型モバイルディスプレイ「PROMETHEUS CAST 15.6inch」を試す
ユニークの新型モバイルディスプレイ「PROMETHEUS CAST 15.6inch」は、有線だけでなくワイヤレスでの接続にも対応した注目の1台だ。実機を試して分かったことをまとめた。(2024/6/27)
JAPANNEXT、タッチ操作に対応した14型フルHDモバイル液晶ディスプレイ
JAPANNEXTは、マルチタッチ操作をサポートした14型フルHDモバイル液晶ディスプレイ「JN-MD-IPS14FHDR-T」を発売する。(2024/6/14)
ViewSonic、10点マルチタッチ操作に対応した21.5型液晶ディスプレイ
ビューソニックジャパンは、赤外線式マルチタッチ操作をサポートした21.5型フルHD液晶ディスプレイ「TD2223-2」を発売した。(2024/5/13)
スマートグラス「Rokid Max 2」発表 補正レンズなくても視度調節可能 タッチ操作のリモコン「Rokid Station 2」も
スマートグラスを開発する中国Rokid(霊伴科技)は2024年4月20日、スマートグラスとコントローラーをセットにした「Rokid AR Lite」を発表した。「Rokid Max 2」と「Rokid Station 2」を含む。Rokid Max 2は視野調整が可能で、Rokid Station 2はタッチパッドによる操作を可能とする。日本での販売はアナウンスされていない。(2024/4/25)
石野純也のMobile Eye:
“Xperiaの父”も加わり日本攻略に本腰のNothing スマホ/イヤフォンの両軸が強みになるワケ
Nothingがワイヤレスイヤフォンの新製品「Nothing Ear」とその廉価版「Nothing Ear (a)」を発表。2つのイヤフォンは生成AIの「ChatGPT」とも連携し、タッチ操作でアシスタントのように呼び出すことが可能になる。イヤフォンを日本で発表したのは、同社にとって日本市場の重要性が高まっているからだという。(2024/4/20)
Minisforum、WQHD表示/タッチ対応の15.6型モバイル液晶ディスプレイ
Minisforumは、マルチタッチ操作に対応した15.6型モバイル液晶ディスプレイ「MSS-A156」の販売を開始した。(2024/4/8)
JAPANNEXT、実売2万円台のタッチ対応13.3型フルHDモバイル液晶ディスプレイ
JAPANNEXTは、マルチタッチ操作にも対応した13.3型フルHDモバイル液晶ディスプレイ「JN-MD-IPS133FHDR-T」を発表した。(2024/3/29)
JAPANNEXT、マルチタッチ対応の17.3型4Kモバイル液晶ディスプレイ
JAPANNEXTは、マルチタッチ操作をサポートした17.3型4Kモバイル液晶ディスプレイ「JN-MD-IPS173UHDR-T」を発売した。(2024/3/26)
Innovative Tech:
スマホの“環境光センサー”から情報を取得するサイバー攻撃 カメラ使わずに画像化できるか検証
米マサチューセッツ工科大学の研究者らは、スマートフォンやタブレットなどの電子機器に搭載している環境光センサーを利用して、ユーザーのタッチ操作や手のジェスチャーを取得する攻撃に関する研究報告を発表した。(2024/2/1)
100円ショップのガジェットを試す:
キャンドゥの「導電繊維タッチペン」を試す 通常操作は難なく行える一方、細かな作業は苦手
100円ショップで販売されているガジェットを実際に購入し、試してみる。今回はキャンドゥで110円で販売している「導電繊維タッチペン」だ。通常のスワイプやタッチ操作は難なく行えるものの、細かいボタンが並ぶWebサイトだと少し操作しにくい。(2023/12/23)
JAPANNEXT、4K表示/タッチ操作に対応した15.6型モバイル液晶ディスプレイ
JAPANNEXTは、4K表示に対応した15.6型モバイル液晶ディスプレイ「JN-MD-IPS1563UHDR-T」を発売した。(2023/12/22)
古田雄介の「アキバPickUP!」:
タッチ操作できる液晶付きなどピラーレスのPCケースが続々登場! 冬ボ支給をにらんで!?
前面と左側面間の柱を外すピラーレスに対応したPCケースが、続々と売り場に並ぶようになっている。一方で、前面と左側面の間のコーナーにタッチパネルを埋めた製品も登場した。(2023/12/4)
多機能さに驚き! タッチ対応で便利に使えるデルの23.8型ディスプレイ「P2424HT」を試す
デル・テクノロジーズの「Dell 24 マルチタッチ USB-C モニター P2424HT」は、最大10点マルチタッチ操作に対応する23.8型ディスプレイだ。その名の通りUSB Type-CケーブルによるPCとの1本接続にも対応しており、Mac(macOS)もサポートしている。その使い勝手を試してみよう。(2023/12/4)
アイ・オー、10点マルチタッチ操作に対応した21.5型フルHD液晶ディスプレイ
アイ・オー・データ機器は、10点マルチタッチ操作に対応した21.5型フルHD液晶ディスプレイ「LCD-MF224FDB-T2」を発表した。(2023/12/1)
モバイルディスプレイの道:
ペンが付属しタッチ操作に対応! 設置方法も多彩なASUS JAPANの14型モバイルディスプレイ「ZenScreen Ink MB14AHD」を試す
ASUS JAPANから、タッチやペン操作も可能な14型モバイルディスプレイ「ZenScreen Ink MB14AHD」が登場した。標準でペンも付属するなど見どころが多い本モデルを細かくチェックしてみた。(2023/10/31)
+Style、折りたたみスマホ「Mode1 RETROII」を2万9800円で発売
BBソフトサービスは、ガラケー型SIMフリースマートフォン「Mode1 RETROII(MD-06P)」を取扱開始。メインディスプレイでのタッチ操作とテンキー操作に対応し、Android 13搭載でGoogle Playの各種アプリを利用できる。(2023/10/13)
ドコモの「Xperia 1 V」でソフトウェア更新 履歴ボタンやタッチ操作の不具合を改善
NTTドコモは、9月14日に「Xperia 1 V SO-51D」のソフトウェアアップデートを実施。履歴ボタンやタッチ操作の不具合を改善する。(2023/9/15)
センチュリー、マルチタッチ操作に対応したUSB外付け10.1型液晶ディスプレイ
センチュリーは、USB有線接続に対応したサブディスプレイ向き10.1型液晶ディスプレイ「LCD-10000UT3」を発売する。(2023/9/8)
ViewSonic、教育利用に向く55型/75型/86型インタラクティブディスプレイ
ビューソニックジャパンは、40点タッチ操作に対応したインタラクティブディスプレイ「ViewBoard IFP50-5」シリーズを発表した。(2023/8/18)
お風呂&アウトドア向けタブレット用防水ケース「AQUA PROOF」 エレコムから
エレコムは、タブレット用防水ケース「AQUA PROOF」2種類を発売。壁に取り付けられる吸盤付タイプと、持ち運びに便利なネックストラップ付きタイプを提供する。顔認証にも対応し、ケースに入れたままタッチパネルの操作が可能だ。(2023/8/4)
エイサー、10点タッチ操作に対応した法人向け23.8型液晶ディスプレイ
日本エイサーは、10点マルチタッチ操作をサポートした法人向け23.8型液晶ディスプレイ「UT241YAbmihuzx」を発表した。(2023/7/20)
MSI、タッチペン操作にも対応したクリエイター向け17型ノート「Creator Z17 HX Studio A13V」に上位構成モデルを追加
エムエスアイコンピュータージャパンは、第13世代Core i9とRTX 4070 Laptopを搭載したクリエイター向け17型ノートPC「Creator-Z17HXStudio-A13VGT-4103JP」を発表した。(2023/6/1)
日本HPの完全ワイヤレスイヤフォン「Poly Voyager Free 60+ UC」はタッチ操作可能な充電ケース付きでビデオ会議がはかどる!
Polyの完全ワイヤレスイヤフォン「Poly Voyager Free 60+ UC」は、POLY VOYAGER FREE 60シリーズの最上位に当たるモデルで、タッチ対応ディスプレイ付き充電ケースやPC向けのBluetooth用USBアダプターが付属するユニークな1台だ。(2023/5/18)
アイ・オー、公共の場などでの利用に向くタッチ対応15型液晶ディスプレイ
アイ・オー・データ機器は、タッチ操作に対応した15型スクエア液晶ディスプレイ「LCD-SAX151DB-T」を発表した。(2023/5/17)
その手があったか! 「JBL TOUR PRO 2」のタッチ操作可能な充電ケースとサウンドに驚く
ハーマンインターナショナルのJBLブランドに、完全ワイヤレスイヤフォンのフラッグシップモデル「JBL TOUR PRO 2」が登場した。3月10日からの発売を前に、ユニークな機能を備えた本機をチェックした。(2023/2/16)
モバイルディスプレイに似た使い方も? 23.8型のタッチ対応ディスプレイ「GH-LCT24C-BK」を試す
グリーンハウスの「GH-LCT24C-BK」は、タッチ操作に対応した23.8型の液晶ディスプレイだ。ユニークな製品を細かくチェックした。(2023/2/14)
グリーンハウス、マルチタッチ操作に対応した23.8型フルHD液晶ディスプレイ
グリーンハウスは、10点タッチ操作をサポートした23.8型フルHD液晶ディスプレイ「GH-LCT24C-BK」を発売する。(2022/12/23)
組み込み開発ニュース:
リコー初のポータブルモニターは「ハンドアウト型ディスプレイ」、無線接続に対応
リコーは、同社初となるポータブルモニター「RICOH Portable Monitor 150BW」と「同 150」を発表。15.6インチのフルHD有機ELディスプレイを搭載するとともにタッチ操作に対応し、150BWはMiracastによるワイヤレス接続が可能になっている。ワイヤレス接続のためのバッテリーを搭載しない150の場合で重量約560gと軽量なことも特徴だ。(2022/11/22)
約4万円の「AirPods Pro(第2世代)」は買いなのか? 1カ月使って分かった結論
Appleが9月23日に発売した「AirPods Pro(第2世代)」を1カ月ほど使ってみた。同製品は従来モデルと比べると充電ケースが刷新されたほか、アクティブノイズキャンセリング(ANC)の改良や、内部設計の見直し、タッチ操作での音量調整対応など、改良されたポイントは多い。(2022/10/26)
エイサー、第12世代Core i5/i7を搭載したマルチタッチ対応の14型モバイルノート
日本エイサーは、マルチタッチ操作に対応した法人向け14型ノートPC「SF314-512TP-F56Y」「SF314-512TP-F76Y」を発売する。(2022/9/26)
モバイルディスプレイの道:
厚さ約6mmでタッチ操作にも対応! 銀色ボディーが目を引く15.6型モバイルディスプレイ「GeeMoni」を試す
「GeeMoni」(ジーモニ)は、Glotureが販売する15.6型のモバイルディスプレイだ。約6mmという圧倒的にスリムなボディーで、タッチ操作に対応した本製品を細かくチェックした。(2022/9/20)
マルチモーダルの操作に対応:
航空電子、次世代車載内装向け静電UIを開発
日本航空電子工業は、1枚のフィルムセンサーで「非接触操作」や「タッチ操作」「感圧操作」を可能にする静電UI(ユーザーインタフェース)技術を開発した。次世代の車載内装品に向け提案していく。(2022/8/25)
Innovative Tech:
スマホを“うつ伏せ”に置くとハッキングされる? 直接触らずタッチ操作を行う攻撃「GhostTouch」
中国の浙江大学とドイツのダルムシュタット工科大学の研究チームは、電磁波を用いて他人のスマートフォンを遠隔操作できる攻撃を開発した。機器を仕掛けたテーブル上にスマートフォンが置かれると、直接触れずにタッチ/スライド操作が行えるという。(2022/8/19)
穴埋め問題を簡単に作れるWebサイト、「試験勉強に役立つ」と話題に 教育系IT企業のCTOが作成
マウスやタッチ操作で直観的に穴埋め問題を作成できるWebサイト「テストメーカー」が話題だ。Twitterでは「個人学習や試験勉強に役立つ」などの声が上がっている。(2022/6/14)
マウス、耐久性に優れるIR方式タッチ操作に対応した23.6型フルHD液晶ディスプレイ
マウスコンピューターは、IR方式によるタッチ操作をサポートした23.6型フルHD液晶ディスプレイ「ProLite T2453MIS」を発表した。(2022/6/2)
EIZO、10点マルチタッチ操作に対応したフラットデザインの23.8型液晶ディスプレイ
EIZOは、10点マルチタッチ操作に対応した23.8型液晶ディスプレイ「DuraVision FDF2382WT-A」の販売を開始する。(2022/5/20)
Innovative Tech:
「タッチ入力できないモニター」にマウスを押し当て操作する技術、中国の研究チームが開発
上海科技大学の研究チームは、タッチ操作できないモニターにマウスを押し当て、モニターに表示されているデジタルコンテンツを操作するシステムを開発した。(2022/5/17)
荻窪圭のデジカメレビュープラス:
スマホ並みに快適になった360度カメラ、リコー「THETA X」
とうとうモニターが付いた! 新しく出るリコー「THETA X」は2.25型の液晶モニターを装備したのである。しかもスマートフォンのようにタッチ操作できる。その快適さを紹介したい。(2022/4/10)
MSI、第11世代Core i5を搭載したタッチ対応23.8型液晶一体型デスクトップ
エムエスアイコンピュータージャパンは、10点マルチタッチ操作に対応した23.8型液晶一体型デスクトップPC「Modern AM242TP 11M-1260JP」を発表した。(2022/3/24)
MSI、タッチペン操作にも対応した第12世代Core+RTX 3070 Ti搭載のクリエイター向け16型ノート
エムエスアイコンピュータージャパンは、第12世代Coreプロセッサを採用したハイスペック仕様のクリエイター向け16型ノートPC「Creator Z16P B12U」を発売する。(2022/2/24)
ASUS、Core m3を採用した薄型軽量設計の14型Chromebook
ASUS JAPANは、タッチ操作対応の14型フルHD液晶ディスプレイを内蔵したChromebook「ASUS Chromebook C425TA」を発表した。(2022/2/10)
エイサー、医療画像表示用の21.5型/23.8型液晶ディスプレイ タッチ操作対応モデルも用意
日本エイサーは、同社AOPENブランドから医療画像表示用の21.5型/23.8型液晶ディスプレイ計4製品を発売する。(2022/2/3)
プロジェクト:
共用部にノンタッチ操作機能を導入した賃貸マンションが東京都新宿区で竣工
サンケイビルは、東京都新宿区四谷坂町で計画を進めていた賃貸マンション「ルフォンプログレ四谷」が竣工したことを公表した。ルフォンプログレ四谷は、賃貸マンションブランド「ルフォンプログレシリーズ」で、主要共用部にノンタッチ操作機能を導入した第1号物件となる。(2022/1/13)
電子黒板や大型ディスプレイは活用できている? 「GIGAスクール構想」発展に向けたNECの取り組み(後編)
文部科学省はここ数年、学校の普通教室への電子黒板配備を推進してきた。2019年度にはタッチ操作に対応しない大型ディスプレイまたはプロジェクターの導入も容認した結果、3者をまとめた「大型提示装置」の普及率は一気に上がり、2022年度には100%を達成できそうである。この大型提示装置について、NECから最近の状況と課題を伺った。(2021/11/1)
「Windows 11」と「Windows 10」の10個の違い【後編】
Windows 11の「タブレットモード廃止」はWindows 10からの移行の障壁になるか?
Microsoftの新OS「Windows 11」はタッチ操作やゲーム機能を向上させ、PC操作の快適さを磨き上げた。仕事や遊びを問わない機能強化をアピールする同社の戦略は、企業やエンドユーザーに響くのか。(2021/10/20)
エプソンダイレクト、POS用途などに好適な11.6型タッチ液晶一体型デスクトップ
エプソンダイレクトは、同社製小型デスクトップPCとタッチ操作対応11.6型液晶ディスプレイを一体化した小型デスクトップPCを発売する。(2021/8/31)
FAニュース:
製造現場を可視化する現場改善IoTツール、データをタッチパネル操作で記録し分析
松田電機工業所は、製造現場を可視化する現場改善IoTツール「Genba Vision」の提供を開始した。製造現場のデータをタッチパネル操作で記録し、自動で分析するため、効率的な現場の改善が可能になる。(2021/6/22)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。