ゼンハイザー、軽やかな装着感を実現したオープン型完全ワイヤレスイヤフォン「ACCENTUM Open」
ゼンハイザーは、装着性に優れるオープン型デザインを採用した完全ワイヤレスイヤフォン「ACCENTUM Open」を発表した。(2025/5/19)
ソニー、ノイキャンヘッドフォン「WH-1000XM6」発売 5万9400円 アーティストの意図する音を再現
ソニーは5月30日、プロの音楽制作現場で活躍するサウンドエンジニアと共同で開発したワイヤレスヘッドフォン「WH-1000XM6」を発売する。アーティストの意図した音を忠実に再現することを目指して設計された。ソニーストアでの販売価格は5万9400円(税込み)だ。(2025/5/16)
JBL、スタンダード仕様の完全ワイヤレスイヤフォン「JBL Tune Beam 2」にスケルトン筐体モデルを追加
JBLは、スケルトンデザインを採用した完全ワイヤレスイヤフォン「JBL Tune Beam 2 Ghost」を発表した。(2025/5/15)
「Xperia 1 VII」のカメラやオーディオを速攻レビュー Xperia 1 VIとの違いを検証して分かった“進化”
ソニーと国内キャリアが6月上旬以降に発売する「Xperia 1 VII」。Xperia 1 VII(開発中)の実機に触れる機会を得た。外観を中心に先代「Xperia 1 VI」から何が進化したのかをチェックした。(2025/5/15)
「Xperia 1 VII」発表 目玉は被写体を逃さない動画撮影機能、ウォークマンのDNAで高音質化 Geminiや編集マジックにも対応
ソニーは5月13日、スマートフォンXperiaのハイエンドモデル「Xperia 1 VII(マーク7)」を発表した。発売時期はキャリアモデルとソニー直販モデルともに6月上旬以降を予定する。ソニーは動画撮影を強化するなど、体験重視のアップデートを図っている。(2025/5/13)
Nothingが新スマホ「CMF Phone 2 Pro」を海外発表 複眼カメラや新AI機能を搭載して初号機から大幅進化
英Nothing Technologyは4月28日、NothingのサブブランドCMFシリーズで新スマートフォン「CMF Phone 2 Pro」をグローバルで発表しました。カメラが飛躍的に向上しているのが注目ポイントの1つです。独自のAI機能を利用できるEssential Keyも搭載しています。(2025/5/12)
若者に人気の有線イヤフォン ファッション性だけでなく“実用面”でも優れている理由
有線イヤフォンが若者の間で再び流行しているという。ファッション性だけでなく、実用面でも有線イヤフォンが優れている部分は多い。今回はそんな有線イヤフォンのメリットについて考えたい。(2025/5/9)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
HARMANの「Sound United」統合がオーディオ業界にもたらす影響 業界再編の呼び水になる可能性も
サムスン電子傘下のHARMAN Internationalが、Masimoのコンシューマーオーディオ部門「Sound United」を買収する――このニュースにオーディオ業界に激震が走った。このことは、どのようなオーディオ業界にどのような影響を与えるのだろうか。(2025/5/9)
ライカスマホの頂上決戦、「Xiaomi 15 Ultra」と「Xiaomi 14 Ultra」を徹底比較 あえて14 Ultraを選ぶのもアリ?
日本でも3月18日に発売されて話題の「Xiaomi 15 Ultra」。さらにカメラ性能が向上したが、2024年登場した「Xiaomi 14 Ultra」とはどこが進化したのか。今回はXiaomi 15 Ultraと2024年5月に発売されたXiaomi 14 Ultraを比較し、両者のカメラについて比較してみることにする。(2025/5/7)
3COINSの「ポーチ付きナイロンスマホショルダー」が“手ぶらお出かけ”に便利 小銭や小物をササッと取り出せる
3COINSが、小銭などを入れておくのにちょうど良い装着型ポーチを付けた「ポーチ付きナイロンスマホショルダー」を発売した。わずか1100円で購入できる“手ぶら”お出かけアイテム。幅広ストラップとポーチの相乗効果がどのようなものであるか検証した。(2025/5/3)
Nothing、お手頃価格のワイヤレスイヤフォン「CMF Buds 2/2a」発売 6000円から
Nothing Technology Japanは、サブブランド「CMF by Nothing」からワイヤレスイヤフォン「CMF Buds 2」「CMF Buds 2a」を発売。価格は6000円(税込み)からで、5月6日12時から販売する。(2025/4/30)
PR:IIJmio「月額900円で20GB×6カ月」の衝撃 20GBでどこまでモバイルできるのか検証してみた
今、IIJmioに契約すると、20GBのデータ容量を半年間、月額900円で利用できる。これまでは小容量で足りていたが、もっと大きなデータ容量を利用できて、スマホができることが増えるとしたら? 20GBでどれだけモバイル通信を利用できるのかを、さまざまなアプリや機能を使って検証してみた。(2025/4/25)
ゲオが4378円のワイヤレスイヤフォン発売 充電ケースにディスプレイを搭載
ゲオストアは、ゲオ限定「完全ワイヤレスイヤホン TOUCH(GRSPL-TWS 9156B)」を発売。充電ケースに搭載されたタッチスクリーンで音楽再生などの操作が可能で、本体は遮音性の高いカナル型を取り入れている。(2025/4/24)
楽天モバイル、ChatGPT対応イヤフォン「Nothing Ear (a)」を1000円オフに 一部店舗で実施、条件は?
楽天モバイル4月23日、完全ワイヤレスイヤフォン「Nothing Ear (a)」の1000円オフクーポンをプレゼントするキャンペーンを開始した。Nothing Ear (a)は、ノイズキャンセリング機能を搭載したNothingの完全ワイヤレスイヤフォン。対象の楽天モバイルショップ内に掲示されたQRコードを、スマートフォンのカメラで読み取ってクーポンを取得し、Nothing Ear (a)をお得に購入できる。(2025/4/23)
SamsungオンラインショップのGWキャンペーン 50%オフや対象端末購入でアクセサリープレゼント
サムスン電子は、4月22日からSamsungオンラインショップで「Samsungオンラインショップ 2025 ゴールデンウィークキャンペーン」を開催。対象端末の購入でアクセサリーやSmart Tag2、Watchバンドなどを無料プレゼントする。(2025/4/22)
実売4000円切りで手のひらサイズ! サンワサプライ「超小型マウス miniclip」を試す
手頃な価格で、とにかく小さいマウスがほしいという人に朗報だ。サンワサプライの新製品である極小マウス「超小型マウス miniclip」を試した。(2025/4/22)
100円ショップのガジェットを試す:
3COINSの「ワイヤレスヘッドホン」は3080円でmicroSDでの単体再生対応 音作りは「ドンシャリ」系
100円ショップなどで安価に購入できるガジェットを実際に試してみる連載。今回は3COINSにおいて3080円で買える「ワイヤレスヘッドホン」を試した。3色の落ち着いたカラーバリエーションやメタリック調のパーツを使っている点は好感が持てるが、ドンシャリ系の音質は気になる。(2025/4/20)
石野純也のMobile Eye:
「Nothing Phone (3a)」の実力検証 予想外に使えたAI機能、処理能力やカメラも進化した“本気”のデバイスだ
4月15日に発売された「Nothing Phone (3a)」は、Qualcommのチップを採用して処理能力を底上げしただけでなく、カメラ機能を強化。AIを活用した新機能の「Essential Space」や、それをワンプッシュで呼び出せる「Essential Key」も搭載する。発売に先立ち、Nothing Phone (3a)を試用できたので、その実力や投入の狙いを解説する。(2025/4/19)
ゼンハイザーのヘッドフォンやイヤフォンが半額以下で買えるチャンス! 「ゼンハイザー4月セール」開催中
ゼンハイザーは4月30日までの期間限定で「ゼンハイザー4月セール」を開催している。対象製品は有線無線のヘッドフォンやイヤフォンの他、サウンドバーなど自宅のオーディオ環境をアップグレードする製品などだ。取扱店舗によって割引率は異なるが、半額以下となっているものもある。(2025/4/19)
「Xiaomi 14T Pro」「Xiaomi Pad 7」が6~9%オフ:AmazonスマイルSALE
Xiaomiは、4月18日から21日まで開催される「Amazon スマイルSALE ゴールデンウィーク」へ参加。スマートフォン「Xiaomi 14T Pro」やタブレット「Xiaomi Pad 7」などを最大10%オフで提供する。(2025/4/18)
ソニー、透けるノイキャンイヤフォン「WF-C710N」 1万7600円で4月25日に発売
ソニーは4月25日、完全ワイヤレスイヤフォン「WF-C710N」を発売する。グローバル向けには発表済みで、今回新たに国内向けの発表があった形だ。ソニーストアでの販売価格は、1万7600円(税込み)となっている。(2025/4/18)
小寺信良が見た革新製品の舞台裏(35):
音のズームレンズ? 聴覚拡張に挑戦するシャープ「SUGOMIMI」のスゴいところ
シャープは2025年2月、聴覚拡張機能を加えたワイヤレスイヤホン「SUGOMIMI」をリリースした。日常生活の聞こえに着目し、特定音を拡張して届ける新たな役割を提案するSUGOMIMIはどういう経緯で開発されたのだろうか。その舞台裏を小寺信良氏が伝える。(2025/4/17)
楽天モバイルが「Nothing Phone (3a)」発売 専売カラーもあり 「Nothing Ear (a)」も取り扱い
楽天モバイルは「Nothing Phone (3a)」を発売した。専売カラーのブルーも取り扱う他、ワイヤレスイヤフォン「Nothing Ear (a)」も販売する。(2025/4/15)
スマホから「FMラジオ機能」が消えつつある理由 メーカーで温度差、トレンドにそぐわない実情も
スマートフォンに搭載されたFMラジオ受信機能「ラジスマ」は、災害時の情報源としての期待と一部のニーズがあるにもかかわらず、メーカーやキャリアの消極姿勢により対応機種が減少し続けている現状を探る。(2025/4/13)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
Sonosのサウンドバー「Arc Ultra」は“さり気ない”最新技術が光る コンパクトなのに良い音を実現した秘密は?
Sonosが1月に発売した新型サウンドバー「Sonos Arc Ultra」は、サイズの割に低音域の再生能力が高いことが特徴なのだが、実は見どころは他にもある。しばらく使った上で、その強みを語っていきたい。(2025/4/11)
イヤフォン/ヘッドフォン ナビ:
ヤマハ、独自サラウンド機能を備えたBluetoothヘッドフォン「YH-L500A」
ヤマハは、独自のサラウンド機能を利用できるBluetoothヘッドフォン「YH-L500A」を発表した。(2025/4/11)
「聞こえるぞ、私にも周りの音が聞こえる」──オンキヨー、「機動戦士ガンダム」コラボ完全ワイヤレスイヤフォン ANC+外音取り込みも
オンキヨーは10日、放送45周年を迎えたテレビアニメ「機動戦士ガンダム」とコラボした完全ワイヤレスイヤフォン「CP-TWS01E」を発表した。(2025/4/11)
シャオミ「リアル店舗」に注力 副社長が明かすイオンモール川口出店のワケ
小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は4月5日、国内2店舗目となる直営店「Xiaomi Store イオンモール川口店」をグランドオープンした。3月にはイオンモール浦和美園店にも同様にXiaomi Storeを開店させるなど、出店を加速している。その狙いは何か。同社の取締役副社長鄭彦(テイ・ゲン)氏に聞いた。(2025/4/9)
Nothingが新スマホ「Phone (3a)」発売、楽天モバイルが限定色を独占販売 5万4800円から
Nothing Japanは4月8日、スマートフォンの新製品「Phone (3a)」の日本での取り扱いを発表した。楽天モバイルが限定カラーを独占販売する。背面パネルを従来のアクリルから硬質なガラスに変更し、カメラが2眼から3眼に進化した。(2025/4/8)
「イヤフォン片耳どこいった?」をおしゃれに防ぐ“100均DIY”がナイスアイデア! 「て、天才だ……!!」「試してみたい」と173万再生
イヤフォンの落下紛失防止に!(2025/4/8)
1台3役/世界最薄スマホ、超簡素/QWERTYキー付きケータイも MWC 2025で発見した個性派携帯たち
日本では発売されていないが、MWC Barcelona 2025で気になったスマートフォンやケータイを紹介する。「OUKITEL WP200 Pro」は、ワイヤレスイヤフォンとスマートウォッチを兼ねたスマホだ。世界最薄をうたうスマホや、1週間使い続けられるというスマホも見た。(2025/4/7)
UNTRACK、3レイヤー構造生地のカジュアルバッグ発売 スマホショルダーも
エースは、ライフスタイルブランド「UNTRACK」から3レイヤー構造生地で耐水性を備えた「CITY/3LS」を発売。スマートフォンショルダー、ヘルメットショルダー、トートショルダー、デイパックで展開する。(2025/4/7)
100均ガジェットPick Up:
4180円の「液晶ENCワイヤレスイヤホン」 充電ケースの液晶画面で音量や音質を調整できる【3COINS】
3COINSで販売中の「液晶ENCワイヤレスイヤホン」を紹介。充電ケースの液晶画面で音量や音質を調整でき、日時や壁紙を設定することもできる。価格は4180円(税込み)。(2025/4/1)
ノイキャンなしの「AirPods 4」が1万9000円に、人気のジェットブラックApple Watchもお得:Amazon スマイルSALE
Appleは、「Amazon スマイルSALE」に参加している。Apple製品をお得に買うチャンスだ。3月28日9時にFINALをスタートし、4月1日23時59分までの4日間にわたってセールを開催。特にお買い得なモデルを紹介する。(2025/3/28)
ソニー、中身が“丸見え”のノイキャンイヤフォン「WF-C710N」発表 通話音質はAIで改良
ソニーは3月26日、ワイヤレスヘッドフォン「WF-C710N」をグローバルで発表した。カラーは中身が透けて見えるグラスブルー、ピンク、ホワイト、ブラックの4色で展開する。ソニーストアでの価格や発売日は日本でのアナウンス後に追記する。(2025/3/27)
ハイレゾ+ノイキャン対応の軽量ワイヤレスイヤフォン エレコムから1万1980円で発売
エレコムは、アクティブノイズキャンセリングと高音質コーデックLDACに対応したワイヤレスBluetoothヘッドフォンを発売。片側が約4.2gの軽量設計で、デジタル耳せんモードや外音モードなど4つのモードを切り替えられる。(2025/3/26)
エレコム、ハイレゾ音源を楽しめるLDAC対応の完全ワイヤレスイヤフォン
エレコムは、ハイレゾ対応をうたった完全ワイヤレスイヤフォン「LBT-TWS18」シリーズを発表した。(2025/3/25)
「ゼンハイザー Springセール」開催中! 期間中は最大51%オフ――ただし取扱店ごとに割引率の変動あり
ゼンハイザーが取扱店で販売する自社製品をお得に買える「ゼンハイザー Springセール」を開催している。公式では最大51%オフとしているが、取扱店によってはさらに割引率の高いアイテムもある。対象にはハイエンド製品や、手に取りやすいモデルなどがあり、選びやすいだろう。(2025/3/25)
「Xiaomi 14T Pro」やワイヤレスイヤフォンを最大10%オフ:AmazonスマイルSALE 新生活 FINAL
Xiaomiは、3月28日からスタートする「AmazonスマイルSALE 新生活 FINAL」の先行セールを実施。「Xiaomi 14T Pro」やワイヤレスイヤフォンを最大10%オフで提供する。(2025/3/24)
ワイヤレスイヤフォンをして夜道を歩いていたら→「心臓止まるかと思った」 300万表示の“とんでもない状況”に思わずヒヤリ
危ないところだった。(2025/3/24)
ビックカメラ、「AirPods Pro 2」を値下げ 3万9800円→3万5800円に
ビックカメラは、インターネット通販サイト「ビックカメラ.com」にて、Appleの完全ワイヤレスイヤフォン「AirPods Pro 2」を値下げ。通常販売価格3万9800円のところ、3月21日現在、4000円引きの3万5800円で販売している。買い占めや転売対策も実施している。(2025/3/21)
正式オープンは3月22日:
さいたま市に「Xiaomi Store」日本1号店がプレオープン! いろいろ売っていたので買ってしまった
Xiaomiが、ついにリアル店舗を日本に出店する。その1号店である「Xiaomi Store イオンモール浦和美園店」がプレオープンしたので、その様子を見に行ってみた。(2025/3/19)
Innovative Tech:
イヤフォン装着者に「好きな音声」を強制的に聞かせる攻撃 “外音取り込み”をハック 偽情報を流す実験も
公立はこだて未来大学と神戸大学に所属する研究者らは、周囲のイヤフォン装着者だけに聞こえる虚偽の指示や環境音をこっそり提示できる超音波攻撃を提案した研究報告を発表した。(2025/3/19)
モバイルバッテリーやスマホから発火 リチウムイオン電池による火災相次ぐ
充電中に発火するなど、リチウムイオン電池を内蔵した製品の火災事故が相次いでいる。充電して繰り返し使える「エコ」な電池として普及したが、熱や衝撃に弱く、取り扱いに注意が必要なことがあまり認識されていない。誤った捨て方により、ごみ処理施設などでの火災事故も多発し、収集停止に陥る事態も起きている。(2025/3/17)
石野純也のMobile Eye:
Xiaomi Storeの展開から見える、日本市場の戦略変化 スマホはオープン市場重視に転換か
Xiaomiは、海外で発表されたばかりの「Xiaomi 15 Ultra」や「Xiaomi 15」の日本投入を発表。スマホ以外のワイヤレスイヤフォンやタブレット、IoT家電とその製品数は多岐にわたる。これらを一挙に展示、販売する拠点として、Xiaomi Storeの常設店もついにオープンする。日本市場の本格拡大に向けかじを切ったXiaomiだが、どのような販売戦略を立てているのか。(2025/3/15)
Xiaomi「ガンガン行こうぜ」モードで製品ラインアップ拡充、FeliCaなしも“グローバルとほぼ同時”のスピード重視
シャオミ・ジャパンは、Xiaomi 15シリーズなどハイエンドスマホ3機種を含む20種類以上の新製品を発表。イオンモールへの日本初の常設店「Xiaomi Store」開設も明らかにした。(2025/3/14)
電動化:
ナトリウムイオン電池がモバイルバッテリーに、車載で実績のあるセルを採用
エレコムはナトリウムイオン電池を使用したモバイルバッテリーを発売する。(2025/3/14)
「Nothing新生活セール」開催 スマートフォンやワイヤレスイヤフォンが最大30%オフ
Nothing Technology Japanは、4月11日まで「Nothing新生活セール」を開催。スマートフォン「Phone (2a) 」やワイヤレスイヤフォン「Ear (open)」、スマートウォッチ「CMF Watch Pro 2」などが最大30%オフになる。(2025/3/13)
シャオミの新型“ライカスマホ”、国内発表 「Xiaomi 15 Ultra」は17万9800円から グリップも用意
小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は3月13日、フラグシップスマートフォン「Xiaomi 15 Ultra」を国内発表した。3月18日から販売を開始する。史上想定売価は、512GBストレージで17万9800円、1TBで19万9800円。購入特典として、期間限定でカメラグリップも付属する。(2025/3/13)
1.6mm×0.861mm:
「世界最小」ゴマ粒並みの32ビットMCUをTIが開発
Texas Instruments(TI)は2025年3月11日(米国時間)、「世界最小」(同社)という1.6mm×0.861mmサイズのArm Cortex-M0+ベースMCU「MSPM0C1104」を発表。ドイツで開催中の組み込み技術の展示会「embedded world 2025」(同月11~13日)で実物を公開した。(2025/3/13)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。