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「ワイヤレススピーカー」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ワイヤレススピーカー」に関する情報が集まったページです。

24年中に対応チップやモジュールが登場:
Bluetoothで10cm単位の測距精度 デジタルキーや紛失防止に
Bluetooth SIG(Special Interest Group)は、新しい高精度測距機能「Bluetooth Channel Sounding」を発表した。2024年中にチャネルサウンディングに対応した半導体チップやモジュールが登場し、2025年以降エンドユーザー向け製品に搭載される見込みだ。(2024/11/1)

Harman Kardon、広がりのあるサウンドを体感できるホームBluetoothスピーカー
ハーマンインターナショナルは、Harman Kardonブランド製となるホームBluetoothスピーカー「Onyx Studio 9」を発表した。(2024/10/31)

ラジオやテレビの音声も聞けるBluetoothスピーカー発売 約1.6万円
山善は、11月初旬に「TVも音楽“ラジオ&スマホ”もどこでも楽しめるマルチお手元スピーカー」を発売。テレビの手元スピーカー、Bluetoothスピーカー、ラジオが一体化し、生活防水性能も備える。参考価格は1万5800円(税込み)。(2024/10/30)

組み込み開発ニュース:
Bluetoothの測距機能が強化、デジタルキーの高精度化などに貢献
Bluetooth SIGは距離認識技術「チャネルサウンディング」に関する説明会を開いた。(2024/10/30)

渋谷PARCOの「Xiaomi POP-UP Store」で閉店セール 「Redmi Note 13 Pro+ 5G」が1万円割引など
Xiaomiは、渋谷PARCOにオープンしている「Xiaomi POP-UP Store」で60製品以上が対象となる閉店セールを実施。「Redmi Note 13 Pro+ 5G」や「Xiaomi Pad 6」が割引価格となり、先着プレゼントや体験購入キャンペーンも実施する。(2024/10/28)

100円ショップのガジェットを試す:
Standard Productsで550円の「Bluetoothスピーカー2 円筒型 SP」は意外と多機能 LEDライトで結構ノリノリになれる
100円ショップのガジェットを実際に購入し、試してみる連載。今回は大創産業が展開する「Standard Products」で550円の「Bluetoothスピーカー2 円筒型 SP」を試した。意外と多機能なこのスピーカーはどんな曲でも抑え気味の音質で再生し、シンプルな見た目とは裏腹にLEDディスプレイがピカピカ光る。(2024/10/27)

「TORQUE G06」新色のオリーブグリーンが抽選で3人に当たる 京セラがご愛用感謝キャンペーン開催
京セラは10月9日、高耐久端末「TORQUE(トルク)」シリーズのキャンペーンを開始した。応募期間は10月9日〜12月1日23時59分。TORQUEユーザーを対象に、TORQUE 10周年記念グッズが抽選で合計700人に当たる。(2024/10/9)

ソニー、ワイヤレスイヤフォン「LinkBuds Fit/Open」と小型スピーカー「LinkBuds Speaker」発売
ソニーは、ワイヤレスイヤフォン「LinkBudsシリーズ」2機種とワイヤレスポータブルスピーカーを発売。オリヴィア・ロドリゴとのコラボレーションモデルも販売する。(2024/10/2)

プロダクトInsights:
歌い手が目の前にいる? 蓄音機のような「ホーンスピーカー」が登場、特徴は?
ドウシシャは、蓄音機のようなホーンスピーカーを搭載した「ORION Bluetooth搭載CDホーンスピーカー SMS4BT」を発売した。価格は5万4780円。(2024/9/21)

ソニー、ノイキャンイヤフォン「WF-1000XM5」に新色「スモーキーピンク」追加 10月4日に発売
ソニーは10月4日に完全ワイヤレスイヤフォン「WF-1000XM5」の新色としてスモーキーピンクを発売する。ソニーストア価格は4万1800円(税込み)。さまざまなスキントーンやファッションに合う落ち着いた色合いとなっている。(2024/9/19)

17日配信「iOS 18」の注目ポイントをおさらい ホーム画面の使い勝手を刷新、生成AIにも対応
iPhone向けの最新OS「iOS 18」の配信が、日本時間9月17日に開始される。Apple Intelligenceに対応するが、日本語の対応は2025年。ホーム画面やコントロールセンターの使い勝手が大きく変わる。(2024/9/16)

100円ショップのガジェットを試す:
ダイソーで220円の「防滴スマホホルダー」は簡単なつくりで防水バッチリ! ただし粘着テープはちょっと強力すぎるかも
100円ショップなどで購入できるガジェットを実際に購入し、試してみる連載。今回は、ダイソーにおいて220円で販売されている「防滴スマホホルダー」を試してみた。(2024/9/15)

100円ショップのガジェットを試す:
ダイソーで770円の「グラデーションライト付きBluetoothスピーカー」は悪くない音質と環境光っぽいゲーミングライトが魅力 難点は「防水レベル」
100円ショップなどで購入できるガジェットを実際に購入し、試してみる連載。今回はダイソーにおいて770円で販売されている「グラデーションライト付きBluetoothスピーカー」を試す。(2024/9/14)

アシスタントアプリの開発方法を解説:
Bluetooth新機能「Auracast」を旧世代スマホで使う方法とは?
現在、Bluetooth の最新機能「Auracast ブロードキャスト オーディオ」の普及に向けた動きが加速し、対応するデバイスも続々と開発されています。一方、Auracast非対応の旧世代スマートフォンが市場拡大を妨げています。本稿では、その理由と、解決策となるスタンドアロン型Auracastアシスタントアプリ開発について解説します。(2024/9/9)

IT企業デスクツアー:
グロース上場SIerで働くみんなのデスク環境 経営から現場まで、画像でチェック
IT関連企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回は、クラウドのシステム開発やコンサルティングを手掛け、2023年に東証グロース市場に上場したARアドバンストテクノロジ(東京都渋谷区)で働く人のデスク環境を探る。(2024/8/30)

1万円切る防水スピーカーがXiaomiから かざすだけの「NFCペアリング機能」搭載も、iPhoneなどでは使えず
Xiaomi Japanは8月28日に「Xiaomi Bluetoothスピーカー」「Xiaomi Bluetooth スピーカー Mini」の2機種を発売した。市場想定価格はBluetoothスピーカーが8980円(税込み、以下同)、Miniが4980円で、Xiaomi公式サイト、Amazon.co.jp、Xiaomi公式 楽天市場店が順次取り扱う。アウトドア向けの仕様となっている。(2024/8/28)

MagSafeに対応した手のひらサイズのBluetoothスピーカー発売
UIは、内蔵マグネットでMagsafe対応端末に取り付けられるBluetoothスピーカーを発売。手のひらに収まるコンパクトサイズでスタンドとしても利用でき、透明な外観でLEDライトを合わせた演出も楽しめる。価格は2980円(税込み)。(2024/8/26)

JBL、Wi-Fi 6接続に対応したホームオーディオ向けワイヤレススピーカー
ハーマンインターナショナルは、JBLブランド製となるWi-Fiオーディオシステム「JBL AUTHENTICS 500」の販売を開始する。(2024/8/20)

「天才きた〜」 サンリオのアクスタ台“完璧な最適解”が発見される 「めっちゃ映える」と絶賛の声続々
サンリオのみんなと上様のコラボ!(2024/8/11)

Xiaomi、日本初のポータブルBluetoothスピーカー2モデル発売 約2000円から
Xiaomiは、日本初のポータブルBluetoothスピーカー2モデルを発売。出力30Wの「Xiaomi サウンドアウトドア」は4990円(税込み、以下同)、手のひらサイズの「Xiaomi サウンドポケット」は1990円で提供する。(2024/8/6)

約1万円のワイヤレスイヤフォン「EarFun Air Pro 4」発売 ハイレゾとANCに対応
EarFun Technologyは、ワイヤレスイヤフォン「EarFun Air Pro 4」を発売。24bit/96kHz対応でハイレゾ相当の高音質再生や、最大50dBのノイズを低減するアダプティブノイズキャンセリングテクノロジーを導入する。(2024/7/30)

Amazonプライムデー:
JBLの「完全ワイヤレスイヤフォン」「パーティー向けポータブルスピーカー」が最大36%オフ! サウンドで夏を盛り上げろ!
7月16日にスタートした「Amazonプライムデー」にJBLが参加している。出品アイテムはサウンドバーやポータブルスピーカー、ワイヤレスイヤフォン/ヘッドフォン/ヘッドセットなど。最大値引き率は36%だ。手軽にJBLサウンドを試すチャンスを逃す手はない。(2024/7/16)

Amazonプライムデー:
簡単に自宅のオーディオ環境をアップグレードできるSonosのスピーカーがお得
Amazonプライムデーと、それに先立つ「プライムデー先行セール」に使いやすさで定評のあるオーディオ機器メーカーSonosが参加している。出品しているのはサウンドバーやポータブルスピーカーなどだ。最大31%オフ、最大値引き額は約3万円となる。(2024/7/15)

「有線イヤフォンは電池切れない」 エレコムの投稿が思わぬ反響 駅すぱあとが「充電不要で安定して使える」とリプライ
「有線イヤホン」というワードがXでトレンド入りした。電子機器やモバイルアクセサリーを手掛けるエレコム公式アカウントが、有線イヤフォンのよさを挙げたことが発端のようだ。その詳細を少し解説する。(2024/7/11)

アンカーが「Amazonプライムデー」に参加 260製品以上を最大50%オフに
アンカー・ジャパンは、7月11日から7月17日まで開催される「Amazonプライムデー/プライムデー先行セール」へ参加。Ankerグループから過去最多の260製品以上を出品し、最大50%オフの製品も登場する。(2024/7/10)

100円ショップのガジェットを試す:
有線イヤフォンをワイヤレス化できる「Bluetoothレシーバー」がダイソーで550円 使ってみたら想像以上に良かった
100円ショップなどで販売しているガジェットを購入し、実際に試してみる連載。今回はダイソーなどで550円の「Bluetooth オーディオレシーバー」を試す。低価格ながらしっかりとした音質で音楽が聞け、同じくダイソーで550円の「ハイレゾ対応イヤフォン」との相性が意外と高いことが分かった。(2024/7/14)

最大24時間駆動の防水ワイヤレススピーカー「Beats Pill」発売 約2.5万円
Beatsは、8月8日にワイヤレスBluetoothスピーカー「Beats Pill」を発売。旧モデルよりも軽量で最大24時間のバッテリー駆動を可能とし、IP67等級の防水/防塵(じん)も備える。価格は2万4800円(税込み)。(2024/6/26)

ものづくり ワールド[東京]2024:
あら不思議、被せるだけで音が静かに PxDTが音響メタマテリアル通気遮音材を提案
ピクシーダストテクノロジーズ(PxDT)は「第29回 機械要素技術展」に出展し、音響メタマテリアル技術を応用した同社独自の遮音技術、吸音技術について訴求していた。(2024/6/25)

Anker製品がカプセルトイに ポータブル電源やワイヤレスヘッドフォンなど
アンカー・ジャパンは17日、ポータブル電源など6製品をミニチュアで再現したカプセルトイ「Anker ミニチュアコレクション」が発売されると発表した。1回500円。(2024/6/17)

LGエレ、コンパクトデザインを採用した防水Bluetoothワイヤレススピーカー
LGエレクトロニクス・ジャパンは、コンパクト設計のBluetoothワイヤレススピーカー「XBOOM360 XO2TBK」を発表した。(2024/6/13)

Sonos、操作性を向上した小型Bluetoothポータブルスピーカー「Sonos Roam 2」
Sonosは、同社製ポータブルスピーカー「Sonos Roam」の新モデル「Sonos Roam 2」を発表した。(2024/6/7)

今どき! 買いどき! デジモノ道案内!:
計400台の限定販売! スター・ウォーズのBTスピーカー兼スポットライト「albos Light&Speaker STAR WARS Edition」の実物をチェック
限定販売となる「スター・ウォーズ」デザインモデルである「albos Light&Speaker STAR WARS Edition」の実機レビューをお届け。(2024/5/23)

「Sonos Ace」はホームサウンドシステムと仲がいい、家族思いの高級ヘッドフォン ブランド初の新製品がついに登場
ホームサウンドシステムなどを手掛ける米Sonosが、初のヘッドフォン「Sonos Ace」を6月下旬に全世界で発売する。ホームサウンドバーとの連携が特徴で、価格は7万4800円(税込み)。(2024/5/21)

「Xperia 1 VI」は何が進化した? 21:9比率/4Kディスプレイ廃止の理由は? 「Xperia 1 V」と比較しながら解説
ソニーがスマートフォンXperiaのハイエンドモデル「Xperia 1 VI(マーク6)」を発表した。例年と同じく日本を含む世界各国で発売する。Xperia 1 VI(開発中)の実機に触れる機会を得たので、外観を中心に何が進化したのかをチェックした。(2024/5/16)

スター・ウォーズの日間近! 「albos Light&Speaker」スター・ウォーズモデルが登場
キヤノンマーケティングジャパンは、「albos Light&Speaker」(アルボス ライト&スピーカー)の「スター・ウォーズ」デザインモデルである「albos Light&Speaker STAR WARS Edition」を、「Makuake」にて2024年4月26日14時より販売する。シルバーとブラックがあり、各200台限定で価格は5万7200円(税込み)。(2024/5/2)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(30):
お年寄りもはっきり聞こえる“曲面サウンド” 急成長のミライスピーカーの秘密
耳の聞こえづらい高齢者でもしっかり聞こえる特殊な「音」を発生する特許技術を持つスピーカーのメーカーがある。「ミライスピーカー・ホーム」を手掛けるサウンドファンだ。同製品はこれまでに累計20万台を売り上げ、大きな注目を集めている。高齢者からの需要も多いが、そもそもどのような「音」を、どのような機構で発生させているのか。サウンドファンの皆さんにお話を伺った。(2024/4/23)

重低音を増強するボタン付き ソニーがワイヤレススピーカーとワイヤレスヘッドフォン3機種を発売
ソニーは、4月26日から「ULT POWER SOUND」シリーズのスピーカー&ヘッドフォン3機種を順次発売。重低音を増強するULTボタンを搭載し、より迫力のある重低音を楽しめるという。(2024/4/17)

今どき! 買いどき! デジモノ道案内!:
「JBL GO 4」でBluetoothスピーカーデビュー! 累計出荷台数5700万台を突破した人気製品の最新モデルを試す
数あるJBLのスピーカーの中で、最も出荷台数が多いのがコンパクトな「JBL GO」シリーズだ。その最新モデルとなる「JBL GO 4」を試した。(2024/4/17)

手のひらサイズのポータブルBluetoothスピーカー「JBL GO 4」「JBL CLIP 5」発売
ハーマンインターナショナルは、手のひらサイズのポータブルBluetoothスピーカー2モデルを発売。アプリ対応や豊富なカラーから選べる「JBL GO 4」、さらにカラビナ構造を採用した「JBL CLIP 5」を提供する。(2024/4/5)

JBL、手のひらサイズの小型デザインを採用したポータブルBluetoothスピーカー
ハーマンインターナショナルは、コンパクト筐体を採用したポータブルBluetoothスピーカー「JBL GO 4」「JBL CLIP 5」を発表した。(2024/4/5)

アンカー、「SoundCore」などスピーカー2製品を自主回収 バッテリーで内部短絡のおそれ
アンカー・ジャパンは4日、Bluetoothスピーカー2機種3製品の一部ロットに不備があるとして、自主回収を発表した。事故につながるおそれがあるという。(2024/4/4)

iPhoneに取り付けて通話を録音できるボイスレコーダー サンワサプライから
サンワサプライは、MagSafe対応のiPhoneやスマートフォンに取り付けて通話を録音できるボイスレコーダーを発売。本体の振動を直接キャッチする特殊なマイクを搭載し、クリップで胸ポケットなどにも装備できる。(2024/4/2)

新生活のサウンド環境を一新:
オーディオブランドSonosが春の新生活向けにホームシアター製品の値引きセールをスタート
米国発オーディオブランドSonosが「新生活にSonosではじめるホームシアター体験」キャンペーンをスタートした。開催店舗はAmazon.co.jpをはじめ、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、楽天市場など。希望小売価格より最大28%オフとなるこの機会に、サウンド環境を一新してみては?(2024/3/25)

新生活に備えたい:
モバイルバッテリーからロボット掃除機までそろう最大47%オフの「Anker新生活祭り」開催!
モバイルバッテリーでおなじみのAnkerが、「Anker 新生活祭り」をスタートした。対象製品はモバイルバッテリーのほか、ポータブル電源、AV関連製品、ロボット掃除機など。新生活を始めるのにぴったりな製品が最大47%オフとなっている。また条件を満たした人向けにポイント還元キャンペーンも開催している。(2024/3/19)

知らないと損!?業界最前線:
高齢者の聞こえをサポートする「ミライスピーカー」に2万円を切る新型が登場 低コスト化できた理由とは?
高齢者などのテレビの音が聞き取りにくい課題に対応するミライスピーカーに、新モデルの「ミライスピーカー・ミニ」が2月29日に登場した。曲面スピーカーの仕様・構造は従来品から変えずに、約3割の値下げを実現。値下げの背景や従来品との違い、今後の狙いをCTOとCMOに聞いた。(2024/2/29)

今どき! 買いどき! デジモノ道案内:
まるでMac miniのような小型で明るいプロジェクター「Dangbei Atom」を試して分かったこと
コンパクトで場所を取らず、明るいプロジェクターが登場している。まるでMac miniのようなボディーサイズの「Dangbei Atom」を試してみた。(2024/2/28)

小寺信良のIT大作戦:
「モバイルバッテリー炎上」から考える、正しい廃棄方法 回ってきた“10年のツケ”
2月6日の午後6時過ぎ、山手線の車内でモバイルバッテリーが燃えるという事故があった。JR池袋駅に停車中の車内で、男性乗客のカバンに入っていたモバイルバッテリーから火が出たという。男性は「熱い」などと言いながらバッテリーを取り出し、床に投げ捨てたという。(2024/2/26)

小寺信良のIT大作戦:
終わるようで終わらない「AMラジオ」の世界
2月1日から、一部のAMラジオ局が放送を休止することがわかった。これは、「停波」ではない。最長で来年1月末まで実際に放送を止めてみて、その社会的影響を検証する事になる。(2024/2/13)

100円ショップのガジェットを試す:
3COINSの1100円「防滴ワイヤレススピーカー」を試す 浴室にオススメな防滴性能がうれしい
100円ショップなどで購入できる手頃なガジェットを試していく連載。今回は3COINSにおいて1100円販売されている「防滴ワイヤレススピーカー」を試す。音質や操作性は値段相応だが、IPX4の防滴性能を備えている点は大きな魅力だ。(2024/2/4)

眼鏡に付ける小型スピーカー、クラファン開始 大阪のweb制作会社が開発
Web制作会社のおべんちゃーは21日、眼鏡に装着する小型スピーカー「HANGPOD」のクラウドファンディングを実施すると発表した。(2024/1/22)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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