中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(43):
アナログな文脈の中のものをデジタルに置き替えてみたら、デジタルの本質がよく見えた。「デジタルえほんアワード」から考える、デジタルの意味とは?
中村伊知哉, @IT
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(42):
筆者が関わる「子ども創作イベント」。子どもに体験させるからこそ、本気で、熱気があって楽しい。現地でないと分からないアツさを感じてほしい。
中村伊知哉, 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(41):
公開することで税収が上がるわけじゃない、なのに盛り上がっちゃうオープンデータ活動。参加者は、もう、ホメるしかないです。ところで、オープンデータの本質って何だろう?
中村伊知哉, 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(40):
懐かしい議論が、論拠も明らかに再び話題になっている。ICTの世界では遅れがちと見られていた東海岸からもたらされた重要メッセージ「STEAM」とは?
中村伊知哉, 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(39):
“私は”親子丼とギョウザとカルボナーラを一緒に食べたい。を、あなたに代わって設計することこそが、これからのマルチなメディアに求められること、らしい。
中村伊知哉, 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(38):
クールジャパン政策ってどうなっている? そもそも、大衆文化を政府主導で盛り上げられるものなのだろうか。キーワードはローカル、みんな感。さて、100年やり続けられるか。
中村伊知哉, 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(37):
クールジャパン推進会議が新設した「ポップカルチャー分科会」。マンガ、アニメ、ゲームなど海外でも人気の日本のポップカルチャーに対し、果たしてどのような政策が打てるのだろうか。
中村伊知哉, 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(36):
4K/8Kとスマートテレビ、キレイさを取るか、便利さを取るか。資源には制約があり、両立は難しいのかもしれない。これに関し、筆者には2つの苦い反省がある。
中村伊知哉, 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(35):
YouTubeなどネットの攻勢に対し、何もしないと「テレビは死ぬ」。それは明らかだ。テレビ局がよいサービスを開発できるかどうかが要となる。
中村伊知哉, 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
中村伊知哉, 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(33):
税と社会保障の共通番号「マイナンバー」は、当初予定から1年ズレて、2016年にスタートする。「行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」の意味を考える。
中村伊知哉, 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
中村伊知哉, ITmedia
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(31):
世界で最もクリエイティブな国は日本だという評価が圧倒的第1位だったのに対して、日本人だけが日本のことをクリエイティブだと思っていないという結果。自ら点検し、評価しつつ、外に出すための戦略をゼロベースで見直さなければならない。
中村伊知哉, 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(30):
2013年も半ばだが、デジタル十大ニュースを振り返ってみよう。ビッグデータからスマートテレビ、LINEは成長市場となるか?
中村伊知哉, 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(29):
アベノミクスが掲げるITやデジタルの「成長戦略」。もしも著者が政策を考えるブレーンに登用されたら進言するプランを7つ挙げてみる。
中村伊知哉, 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(28):
政策は「How」である。WhatよりもHowが重要だ。私は授業でそればかり話している。ところが、このところ、やっぱりHowよりWhatかなあ。と思わせることが増えてきた。
中村伊知哉, 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
中村伊知哉, ITmedia
中村伊知哉, ITmedia
中村伊知哉, ITmedia
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(24):
テレビとスマホやタブレットを組み合わせ、小画面側でソーシャルとヒモ付ける「マルチスクリーン」。コンテンツ制作が世界的にも重要テーマになっている。SNSを使いたくなる番組ってどんなの? コンテンツを誰が作るの? タブレット上のCMって本放送のCMと違ってていいの? など、考えていく必要がある。
中村伊知哉, ITmedia
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(23):
テレビもスマート、なんだと。アメリカからGoogle TVやApple TVがやってくる。米テレビ局の映像配信Huluも上陸している。もちろん、日本だって手を打っている
中村伊知哉, 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
中村伊知哉, @IT
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(21):
日本は「炎上先進国」。そのノウハウを海外に教えてあげる、くらいの対応が求められている。「炎上データベース」を基に問題点を分析し、リスクマネジメントの指針となるような手引書の開発が必要だ。
中村伊知哉, 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(20):
教科書は「図書」と定義されていて、紙でないと認められないのだ。現状では、いくらデジタルが頑張っても教科書にはなれない
中村伊知哉, 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(19):
韓国の学校現場を歩くと、先生や生徒は日常的にスマホやタブレットを使いこなしている。ただ、単に進んでいるというより、韓国のアプローチが日本モデルとは異なることに注意を要する。
中村伊知哉, 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
中村伊知哉, 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(17):
この国にとって、情報通信の優先順位が低過ぎはしないか。農業や、年金、脱原発に、ITはやすやすと席を譲ってしまうのではないか。覚悟を決め、実行する。政治にはそれを期待する
中村伊知哉, 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
中村伊知哉, 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(15):
大事なのは、企画力より、へこたれない根性、1個1個つぶして10段階のステップを踏んでいく足腰、のようなもの。ひとまとまりの政策を実現するリアリティだ
中村伊知哉, 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
中村伊知哉, 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授
中村伊知哉, @IT
中村伊知哉, @IT
中村伊知哉, @IT
中村伊知哉, @IT
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(9):
震災から1年。復興にITは決定的だ。「ものづくり=技術力」「コンテンツ=文化力」のドッキングで、安全で活力ある社会の再生を果たすための3要素とは?
中村伊知哉, @IT
中村伊知哉, @IT
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(7):
mixiにしろTwitterにしろニコ動にしろ、ソーシャルサービスは伸びている。つまりシロウトの個人が作るコンテンツで成り立つサービスだ
中村伊知哉, @IT
中村伊知哉, @IT
中村伊知哉, @IT
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(4):
サイネージの整備は世界同時進行。ディスプレイの技術力、ポップなコンテンツの文化力も兼ね備え、日本は総合力で世界をリードする条件も満たしている
中村伊知哉, @IT
中村伊知哉, @IT
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(2):
もう融合は終わったのだ。場面は転換したのだ。PC、スマホ、タブレット、サイネージ。テレビ以外のマルチ・デバイスが定着する。地デジが整備され、メディア融合ネットワークが完成した。新しいステージでのサービス展開が必要だ。
中村伊知哉, @IT
中村伊知哉のもういっぺんイってみな!(1):
この十数年もの間、IT政策の最前線で走り続けている中村伊知哉教授によるカジュアルなつぶやきコラム。政策へのもどかしさがほとばしります!2011年は過去20年のマルチメディア時代が終わり、次のITステージへと移行するタイミングだ。いま、注目すべき3つの状況とは?
中村伊知哉, @IT