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仕様書と通信方法が違うから、1銭も払いません!――全ベンダーが泣いた民法改正案を解説しよう その2:「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(32)(4/4 ページ)
IT紛争解決の専門家 細川義洋氏が、IT訴訟事例を例にとり、トラブルの予防策と対処法を解説する本連載。民法改正がIT業界にもたらす影響の解説、第2回は「成果物」についての変更点を取り上げる。
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検収書だけでは不十分?――ユーザーから確実に支払いを得るために、ベンダーがやるべきこととは何だろう? - 要件定義も設計もしてもらいましたが、他社に発注します。もちろんお金は払いません!
今回も正式契約なしに着手した開発の支払いをめぐる裁判を紹介する。ユーザーの要請でエンジニアを常駐して設計まで進めた開発案件、「他社に発注することにした」はアリ? ナシ? - このシステム、使えないんでお金返してください
中断したプロジェクトの既払い金を、ベンダーは返却しなければならないのか? - 納期が遅れているので契約解除します。既払い金も返してください
今回は頓挫した開発プロジェクトの既払い金をめぐる裁判例を解説する。
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要件定義が固まっていない、途中で追加や変更が頻発して大混乱――開発プロジェクトで起こりがちなトラブル事例の対応法を、IT訴訟専門の美人弁護士「塔子」がビシビシと伝授します。 - @IT自分戦略研究所 FBページ
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