オブジェクト指向入門
オブジェクト指向の概念的な解説からプログラム言語によるオブジェクト指向プログラミングの実践、UMLによるオブジェクト指向的なモデリング方法など、オブジェクト指向に関する記事を集めました
関連分野へのリンク |
IT Arcitectフォーラム / Insider .NETフォーラム / Java Solutionフォーラム / アーキテクチャ / ネットワークの設計 |
@IT オブジェクト指向入門関連ニュース
「SOAのカギ、部族間調整の方法、教えます」、ソフトウェアAG (2009/4/23)「今後はリコメンド競争になる」、CRMは予測分析がポイント (2008/6/17)
大手重工業のIHI、オープンソースCRMを採用 (2008/5/13)
失敗プロジェクトの削減と要求工学への期待 (2007/2/9)
開発プロジェクト失敗考 (2006/9/20)
|
モノとコトによるモデリング オブジェクト指向の世界(13) モノとコトによるモデリングについて考える。人間社会の活動はモノとコトを分離してとらえることにより自然にモデリングできる New!「IT Architect」フォーラム 2005/12/23 |
ソフトウェアにおける保守性と拡張性の定義 保守性・拡張性に優れたシステムを作る(1) 保守しやすく、拡張も容易なシステムを開発すること。オブジェクト指向の登場にはそういう意味があるはずなのだ 「IT Architect」フォーラム 2005/12/16 |
アジャイル開発におけるプロセスの洗練 アジャイル実践者インタビュー(2) 自らのアジャイルプロセスを組み立て、洗練させること。アジャイル開発は常にプロジェクトを改善し、進化させていくアプローチである 「IT Architect」フォーラム 2005/12/14 |
オブジェクト指向を超えて The Rational Edge アスペクト指向のプログラミング手法が普及する中でのアスペクト・ファースト・アプローチへの移行の可能性を考えてみたい 「IT Architect」フォーラム 2005/11/25 |
“what & why”4原因説をビジネスモデルに応用 オブジェクト指向の世界(12) 情報システムは何のために開発するのか。そもそもビジネスは何のために行うのか? アリストテレスの4原因説で考えてみる 「IT Architect」フォーラム 2005/10/21 |
情報家電とITアーキテクト、その密接な関係 ITアーキテクトを探して(3) 近い将来、企業システム開発のノウハウは、ネット接続が常識となる情報家電分野にも応用される。その時、ITアーキテクトの存在は不可欠となる 「IT Architect」フォーラム 2005/9/21 |
アリストテレス編−“what & why”4つの原因説 オブジェクト指向の世界(11) アリストテレスは、もののあり方を“4つの原因の連鎖”として説明した。この“4原因説”はシステム開発の世界でも応用できる 「IT Architect」フォーラム 2005/8/5 |
プラトン編−イデア論とクラス/インスタンス オブジェクト指向の世界(10) オブジェクト指向の最も基本的な概念は「クラス」と「インスタンス」である。プラトンのイデア論に絡めて解説しよう 「IT Architect」フォーラム 2005/6/11 |
アスペクト指向理解のまとめ アスペクト指向のバリエーション解説(5) 最終回となる今回の記事ではコーディングから少し離れ、これまでの総括的な内容とすることで締めくくりたいと思う 「IT Architect」フォーラム 2005/6/4 |
オブジェクト指向入門
オブジェクト指向プログラミング
「AspectWerkz」の利用法 アスペクト指向のバリエーション解説(4) AspectWerkzはAspectJやJBossAOPと同様に無償での商用利用が可能なアスペクト指向フレームワークである 「IT Architect」フォーラム 2005/3/16 |
クラス階層の頂点に立つクラス 連載:オブジェクト指向プログラミング超入門(6) C#やVB.NETを使うのに必要なオブジェクト指向の知識を丁寧に解説。今回は継承のまとめとしてObjectクラスを中心に学ぶ 「Insider.NET」フォーラム 2005/2/5 |
JBoss AOPとAOPフレームワークの役目 アスペクト指向のバリエーション解説(3) その名前のとおり「JBoss AOP」はJBossプロジェクトにおいて開発されている「アスペクト指向フレームワーク」である 「IT Architect」フォーラム 2005/1/19 |
VBのモジュールはオブジェクト指向に不要? 連載:熱血VBプログラマ応援団(7) VB.NETにはオブジェクト指向的に正しくない機能がいろいろと残っている。OOPの妨げとなる古い機能を持ったVB.NETの未来は暗い? 「Insider.NET」フォーラム 2004/6/23 |
Visual Basic .NETにおけるオブジェクト関連の変化 連載:改訂版 VB.NETプログラミング(5) VB 6にもいくつかのオブジェクト指向的な機能はあった。完全なオブジェクト指向言語となったVB.NETでそれらはどう変わったか? 「Insider.NET」フォーラム 2004/4/15 |
VBプログラマに正しいオブジェクト指向は必要か? 連載:熱血VBプログラマ応援団(2) オブジェクト指向を正しく理解していないとVisual Basic .NETは使いこなせないのか? VBプログラマに贈るオブジェクト指向の学び方 「Insider.NET」フォーラム 2004/4/14 |
私がJavaからC#に乗り換えた10の理由 C#の正しい使い方 C#はオブジェクト指向よりも実行効率を選択し、また実装効率を向上させるためにあらゆる手段を選択する。そんな設計思想が気に入って私はJavaを捨てた 「Insider.NET」フォーラム 2003/7/5 |
第3章 C#におけるクラスとインスタンス 連載:改訂版 C#入門 C#を使いこなすためには、「オブジェクト指向」という考え方を把握する必要がある。今回はその中核となる「クラス」と「インスタンス」について解説する 「Insider.NET」フォーラム 2002/9/4 |
さらなる進化を遂げたVisual Basic 新連載:プロフェッショナルVB.NETプログラミング VB6プログラマのためのVB .NET入門。オブジェクト指向とクラス・ライブラリの世界へ新たな第一歩を踏み出そう 「Insider.NET」フォーラム 2002/3/16 |
オブジェクト指向とUML
分析手法のキホン:「分解と分類」 オブジェクト指向の世界(9) 今回は分析の基本的な2つの手法「分解」と「分類」について考える。この類似した2つの概念の違いはどこにあるのか? 「IT Architect」フォーラム 2005/4/9 |
流れ去るものと不変なもの オブジェクト指向の世界(1) JavaやUMLといったソフトウェア開発の話題とは少し離れて、オブジェクト指向そのものの哲学的意味を考えてみたいと思います 「IT Architect」フォーラム 2004/2/25 |
自然言語をUMLで表現してみる オブジェクト指向の世界(2) UMLはJavaやCのような形式言語の一種です。日本語や英語のような自然言語ではないのですが、果たしてその違いはどこにあるのでしょうか 「IT Architect」フォーラム 2004/3/25 |
UMLで新聞記事を読む オブジェクト指向の世界(3) 今回は、UMLで新聞記事の内容をどこまで表現できるかにチャレンジしてみましょう。題材として日本経済新聞の記事を取り上げます 「IT Architect」フォーラム 2004/5/21 |
「ピカソ、113億円で落札」をUMLで表現する オブジェクト指向の世界(4) 今回は取引という「事象」を題材として取り上げる。「ピカソの絵画が113億円で落札された」。これをUMLでどう表現するか 「IT Architect」フォーラム 2004/6/23 |
Q)UMLはオブジェクト指向か? Development Style FAQ UML篇 UMLってオブジェクト指向なのか? オブジェクト指向とは何なのか? クラスとオブジェクトの違いは? 基本中の基本に回答する 「IT Architect」フォーラム 2003/6/28 |
Q)UMLの9種類のダイアグラムとは? Development Style FAQ UML篇 9種類のUMLダイアグラムがオブジェクト指向開発の各工程でどのような役割を果たすのか。ダイアグラムの基本を詳細に解説する 「IT Architect」フォーラム 2003/5/22 |
モデリングにおける「汎化」と「特化」 [連載]【改訂版】初歩のUML(3) 複雑な物事は最小単位まで分けぬくことがオブジェクト指向分析の基本。分けられた単位の整理方法の1つが「汎化-特化」です 「IT Architect」フォーラム 2003/2/18 |
隣のエンジニアはもうUMLを使っているか? Developmet Style読者調査(1) オブジェクト指向をベースとした開発スタイルがトレンドになりつつある。UML、コンポーネントベース開発など、読者意識と普及度を徹底調査 「IT Architect」フォーラム 2002/5/30 |
「ITmedia マーケティング」新着記事
CDPの使い方には正解がない だから「コミュニティー」が必要だった
「Treasure Data CDP」ユーザーが主体となって活動するコミュニティー「Treasure Data Ro...
人×AIで磨く ライオンの顧客理解の進化
大手消費財メーカーのライオンが、人と生成AIを融合した顧客理解と市場分析に取り組んで...
生成AIが投資をけん引 2025年度の国内企業のIT予算は「増額」が過去最多に
生成AIの急速な普及により、企業のDX投資は新たな局面を迎えているようだ。