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さくいん−エ |
■エゴレスプログラミング 自分の書いたプログラムの他人に見てもらい、改善点を積極的に指摘してもらうプログラミングスタイルのこと…… |
■エラー推測 テスト対象として与えられたソフトウェアにおいて起こりそうなバグを推測して、それを検出するテストケースを設計すること…… |
■エンタープライズ 2.0 企業における知識の創造・共有・活用・洗練などを支援するため、Web 2.0の概念や技術を取り入れて作られた情報系アプリケーションのこと…… |
■エンタープライズ Web 2.0 企業がビジネスアプリケーションを構築・展開するに当たり、Web 2.0の概念や技術を取り入れること…… |
■エキスパートシステム ある分野における専門知識を体系的に蓄積して推論規則を適用することで、蓄積されている既知情報から未知の判断や知見を導き出すコンピュータ・システムのこと…… |
■エクストリーム・ミーティング 効率的・生産的な会議を行うために提唱されたプラクティス(実践の方法)。会議プロセスの改善を通じて、プロジェクトや組織に変革を迫ることを目的にしている…… |
■ECM(enterprise content management) 企業・組織が保有する文書やコンテンツを組織的・統合的に登録・保存・管理・利用するというコンセプト、ないしはそれを実現するための技術やシステムのこと…… |
■エンタープライズサーチ 企業内にある各種の業務システムに格納されているさまざまな情報(コンテンツ)を、横断的に検索を行うというコンセプト、システムのこと…… |
■ASP(application service provider) 業務アプリケーション・ソフトウェアをはじめとする各種システム機能をネットワーク経由で提供する事業者、ないしサービスのこと…… |
■ERM(enterprise risk management) 組織体におけるすべてのリスクに関して、組織全体の視点から統合的・包括的・戦略的に把握・評価・最適化し、価値最大化を図るリスクマネジメントのアプローチ…… |
■EDINET 証券取引法に基づいて企業から提出された開示書類をインターネット上に公開し、投資家などが自由に縦覧できるようにするシステム…… |
■ERD(entity-relationship diagram) ERモデルを描き表すための表記法、あるいはその表記法によって記述された図のこと。狭義にはオリジナル表記法、広義には拡張・発展した各種表記法をいう…… |
■営業案件管理 営業案件のことで、営業・販売の機会とその進ちょくを管理すること、あるいはそのためのシステムをいう。商談機会管理、個別商談管理ともいう…… |
■営業支援システム 営業支援のために使う情報システム、またはそのシステムを使い営業活動を効率化すること…… |
■ABC管理 部品在庫や商品在庫、顧客管理などで、管理対象をその重要性に応じて3つのクラスを設定し、そのクラスごとに対応を変えるなどして効果的な管理を行う方法…… |
■ABC分析 在庫管理や商品発注、販売管理などでABC管理(重点管理)を行う際に、要素項目の重要度や優先度を明らかにするための分析手法…… |
■エクストリーム・プログラミング 顧客や開発者間のコミュニケーションを重視し、コーディングとテスト、再設計に重点を置いて、短期間のリリースを繰り返して開発を進めていくソフトウェア開発方法論…… |
■エクスペリエンスカーブ 多くの業界で見られる“同一製品の累積生産量が増えるに従って、単位あたりの総コストが一定の割合で低下していく”というパターンを示す曲線…… |
■エックス理論 「人間は本質的に労働と責任を嫌い、自発的に働くことはしない」という人間観のこと。Y理論の対語である…… |
■エス・イー・オー 検索サイトにおけるキーワード検索で、任意の検索ワードの検索結果の上位に特定のWebサイトを表示させるためのさまざまなテクニック…… |
■エス・エフ・エー 営業支援のために使う情報システム、またはそのシステムを使い営業活動を効率化すること…… |
■エス・オー・エー ビジネスプロセスの構成単位に合わせて構築・整理されたソフトウェア部品や機能を相互に連携させることにより、システムを構築しようというシステムアーキテクチャ…… |
■エックス・エス・ピー ISPやASPなど、ネットワークを介してサービスを提供する各種サービスプロバイダの総称…… |
■エフ・イー・ピー データ処理を行うコンピュータに対して、その前処理を行うハードウェアやソフトウェアのこと…… |
■エム・アール・オー 企業の購買・調達物のうち、間接材調達物の総称。メンテナンス(補充)、リペア(修理)、オペレーション(操業)に必要な備品・消耗品のことを意味する…… |
■エム・アール・ピー 生産予定のある製品の必要部品総量を算出し、そこから有効在庫量と発注残を差し引くことで、発注が必要な部品数量を算出する方法、仕組み/システムのこと…… |
■エム・アール・ピー・ツー 製造においてすべての資源要素を管理対象として、資材所要量計画に加えて、労働力配員計画などの製造に必要な資源計画や管理を統合的に行う仕組み…… |
■エム・ボム 工場の生産工程で、製品製造時に参照される部品表。原資材の欠品による生産ラインの停止を避けるため、製造する製品の部品構成を記した部品のリスト…… |
■エンター・プライズ・アプリケーション・インテグレーション 企業内の異なるシステム同士を連携させること、またはそのためのツール。ツールとしてのEAIは、異種システム間を連携するためのミドルウェア…… |
■エンタープライズ・アーキテクチャ 組織(enterprise)のアーキテクチャを包括的・体系的に記述して、その現状と未来像を可視化することで組織の全体最適を進めていく活動のこと…… |
■エンタープライズ・サービスバス SOAに基づいたアプリケーション統合のインフラストラクチャとなるミドルウェアテクノロジ、ミドルウェア製品…… |
■エンドユーザー・コンピューティング 業務部門などのシステムサービス利用者が直接的・主体的にコンピュータを操作したり、システムの構築に関与し、経営や業務に役立てること…… |
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