メカ設計ニュース:
2D図面をAIで3Dモデル化、編集可能なフィーチャー履歴も再構築
WOGOは、機械設計における図面や3D CAD作業を自律実行する「Hacadly AIエージェント」の提供を開始した。大規模言語モデルと独自の図面/3D形状処理技術を組み合わせ、2D図面からの3Dモデル生成や、履歴のないCADデータからのフィーチャー再構築などを支援する。(2026/11/6)
工場ニュース:
設備点検用AIロボットをキヤノン電子で量産へ、新モデルの供給力強化
ugoは、設備点検の自動化を支援するAIロボット「ugo mini G2」の生産をキヤノン電子に委託し、2026年10月に生産を開始した。需要拡大や複数拠点への導入に対応するため、製品の安定供給を図る。(2026/11/6)
FAインタビュー:
DMG森精機社長が目指す「止まらない工作機械」 無人化で残る「人の仕事」とは
AI時代において工作機械はどう進化し、製造業における「人の役割」はどう変わっていくのか。DMG森精機の取り組みと今後のビジョンについて、同社 代表取締役社長の森雅彦氏に話を聞いた。(2026/11/6)
製造マネジメントニュース:
トヨタは中国市場で反転攻勢なるか、ロボティクスは新設組織で事業化へ
トヨタ自動車は、2026年度第2四半期の連結業績発表に併せて、中長期の成長に向けた事業構造改革の進捗について説明した。新車事業において中国市場で反転攻勢に向けた準備を進めていることや、新事業領域では新設の「トヨタロボティクス」により事業化を目指すことを明らかにした。(2026/11/6)
「コードの9割をAIが作成」 AnthropicがIPO文書で明かした“AI急加速”と制御不能リスク
米AnthropicがSECに提出した新規上場(IPO)申請書の修正版で、AIが次のAIを開発する「再帰的自己改善」(RSI)による劇的な進歩加速に「まもなく到達する」と警告した。同社では既にコードの9割以上をClaudeが作成し、エンジニアのコード貢献量は45倍に跳ね上がっている。一方で「急加速が起きても事後まで把握できない」とも告白。AIの自己進化が仮説を脱し、制御不能リスクを孕む経営課題となった。(2026/11/6)
サプライチェーン改革:
3社協業で改正物流効率化法に対応 AIや現場知見を融合したSCM改善の実証開始
フジテックスなど3社は、企業のサプライチェーンマネジメントにおける現状診断および改善に向けた実証実験を開始した。現場の知見と配送ネットワーク、AI技術を融合した次世代ソリューションを開発する。(2026/11/6)
脱炭素:
経営と現場の認識差を解消、ESG優先課題の策定と実行を伴走支援
フューチャーアーティザンは、製造業などの企業向けに対話型ワークショップ「みらい共創アトリエ」の提供を開始した。部門横断で自社のESG課題を言語化して優先順位を付け、実行フェーズまでを一貫して伴走支援する。(2026/11/6)
研究開発の最前線:
旭化成がAI活用のスマートラボ新設、半導体材料の実験数4倍に
旭化成は、AI(人工知能)や自動化技術を活用し、材料開発の一連のプロセスを自律的に行うプラットフォーム「スマートラボラトリー」を開設する。同施設では、「パイメル」の多種原料の調合や、加工/性能評価の工程を自動化することで、開発実験数を従来の約4倍に拡大できる見込みだ。(2026/11/6)
メカ設計ニュース:
AIで過去図面を検索、資料探索を平均4.5分に短縮し年間工数90%削減へ
空研工業とRecursiveは、OpenAI APIを活用した「AIナレッジ基盤システム」を共同開発した。過去の図面や技術資料から必要な情報を検索する「図面検索」と、複数の資料の整合性を確認する「図面チェック」の2機能を備える。試用段階では、従来数十分から半日を要していた図面探しが平均4.5分で完了したという。(2026/11/6)
Gartner Insights Pickup(471):
AIエージェント時代の「ゼロトラスト」 5つの基本原則で再考を
AIエージェントの利用拡大を見据え、その自律的なアクセスを制御するという新たな課題に対応する必要性が生まれている。では、企業はゼロトラストをどう強化していけばいいのか。Gartnerが推奨する5つの基本原則を具体的に解説する。(2026/11/6)
組み込み開発ニュース:
インフィニオンがクアルコムとSDVで協業、「Snapdragon Ride」にサブシステム提供
インフィニオン テクノロジーズは、SDV向けセントラル車載コンピュータの開発と導入の加速に向けたクアルコムとの協業について発表した。(2026/11/5)
MONOist新着記事PickUp:
プラント平均稼働率90%以上を目指すAI活用/門真工場を止めずに拡張せよ!
2026年11月5日に公開されたMONOistの新着記事をピックアップしてお届けします。(2026/11/5)
製造ITニュース:
レノボが顧客のAI活用を促進する新事業を展開 最短15営業日でシステム構成を提供
レノボ・ジャパンは、企業のAI活用を加速させる新しいプログラム「Lenovo AI Express」の概要を説明した。同プログラムはAI導入にかかる時間や複雑な構築作業を大幅に削減し、あらゆる規模の企業がAIをより早く業務に活用できるよう支援する。(2026/11/5)
「AIがデータセンターを作る」 サム・アルトマンが明かす“AIが自ら増える”構想とは?
「AIがAIを作る」再帰的自己改善(RSI)の波が物理世界へと波及している。米OpenAIのサム・アルトマンCEOは、AIが半導体やロボットを自ら設計し、データセンターを大量建設する「自己複製の循環」が現実味を帯びていると明かした。AIの進化を阻む電力や半導体の物理的な限界を、AI自身がハードウェアを増殖させて突破する未来が迫る。製造業や建設業をも巻き込む「物理世界のAI競争」の幕開けとは?(2026/11/5)
製造ITニュース:
DWH不要で100億件の分析時間を約70分の1に短縮 「GridDB」新バージョンを提供へ
東芝は、時系列データベースの新版「GridDB Enterprise Edition V6.0」の提供を開始した。列データ高速分析機能を新搭載し、DWHを使わずに長期間の時系列データを高速に分析する。(2026/11/5)
メカ設計ニュース:
設計図面や熟練技術者のノウハウをAIで活用、リコーと川崎重工が連携
リコーと川崎重工業は、AIを活用した設計業務の知識資産活用に向け、戦略的パートナーシップを構築した。設計文書や図面に蓄積された知識に加え、熟練技術者の経験やノウハウなどの暗黙知をAIで整理/可視化し、技術継承と設計業務の生産性向上を目指す。(2026/11/5)
人工知能ニュース:
プラントの平均稼働率90%以上を目指す、出光興産のAIエージェント活用術
製造業が直面するデータのサイロ化や属人化。この課題に出光興産はどう立ち向かっているのか。同社はプラント稼働率90%以上という高い目標を掲げ、各業務に特化した「AIエージェント」の実装を進めている。今回は、データの統合から現場へのAIエージェント活用の定着、AIエージェントを統率する「AI Orchestrator」の展望などを紹介する。(2026/11/5)
導入後に残る7つの脅威:
「何も信頼しないゼロトラスト」 その“仕組み自体”はどこまで信頼できる?――防げる脅威、防げない脅威
ゼロトラストアーキテクチャ(ZTA)は、従来の境界型防御では防ぎ切れない脅威への対策として有効ですが、万能ではありません。本稿では、ZTAで防げる脅威と防げない脅威、その対策を解説します。(2026/11/5)
サイバー攻撃で狙われる重要インフラ:
PR:重要インフラを「止めずに守る」 制約を越え、可視化から防御までつなぐOT防衛策
AIの悪用によってサイバー攻撃の高速化/大規模化が進み、重要インフラを狙う脅威は一段と増し、政府によるセキュリティ対策の要請も強まっている。しかし、設備を容易に停止できず、古いシステムを使い続けることの多いOT環境では、一般的なITセキュリティ対策をそのまま適用することは難しい。こうした制約の中で、AIによって加速する攻撃に備えながら、重要インフラのセキュリティ対策と安定稼働を両立させるには何が必要なのか。OTセキュリティに特化したソリューションを提供するTXOne Networksに話を聞いた。(2026/11/6)
組み込み開発ニュース:
AlteraがFPGAの新製品「Agilex 2X」を発表、第1弾は電力当たり性能が1.8倍に
Altera(アルテラ)は、エッジからデジタルAIインフラまで対応する新たなFPGA製品「Agilex 2X」を発表した。第1弾として高帯域幅/高スループットシステム向けの「Agilex 27」を展開し、2027年後半にサンプル提供を開始する予定だ。(2026/11/4)
JIMTOF2026:
製造業の「秘伝のタレ」はAIに奪われるのか、競争力の源泉はどこにある?
ヤマザキマザックは「JIMTOF2026」において、ブース内セミナーを開催。本稿では、その中で政策研究大学院大学 特任教授の西垣淳子氏と、ヤマザキマザック 上席執行役員 商品開発本部 副本部長の澤田洋祐氏が行った「製造業の『秘伝のタレ』はどこにあるのか?」の内容を紹介する。(2026/11/4)
FAニュース:
ジェイテクト、AIで部品取り出し成功率97.1%達成、サイクルタイム16%短縮
ジェイテクトは、自動車部品生産ラインのランダムピッキング工程においてフィジカルAIの実証実験を実施し、ピッキング成功率97.1%を達成した。既存設備にAI用PCを追加するのみで導入でき、生産性向上を実現した。(2026/11/4)
人工知能ニュース:
東北大とアイシンがSTT-MRAM搭載AIチップを開発、16nmプロセスでは世界初
東北大学とアイシンは、不揮発性メモリであるSTT-MRAMを搭載するAIチップを開発したと発表した。「近メモリコンピューティング(NMC)」型のAIチップであり、従来比で電源投入からOS起動までの時間を約39倍高速化するとともに、物体検出などのAI処理時間を約10分の1に短縮し、AI処理のエネルギー消費量も50分の1に抑えたという。(2026/11/4)
FAニュース:
キーエンスがPLC専用AIエージェントを発売へ、自然文でラダー作成
キーエンスは、PLC専用AIエージェント「KV Intelligence」を2026年11月16日に発売する。自然文で指示するだけでデバッグやラダープログラムの自動生成、プログラム要約を行い、開発の課題解決を支援する。(2026/11/4)
JIMTOF2026:
JIMTOFで見た主要各社のAI活用
各社の方向性の違いが垣間見えたような気がしました。(2026/11/4)
2週間で新モデル投入 Google復活の裏にある「AIがAIを作る力」の急伸力
米Googleが新AIモデル「Gemini 4 Argon」「Gemini 4 Carbon」を相次ぎ発表し、先頭集団に返り咲いた。わずか2週間での連続投入を可能にした原動力は何か。米Vals AIの分析によると、AIが次のAIを作る「再帰的自己改善」(RSI)能力が急伸したという。半年前には「社内でのAI開発活用が出遅れている」と批判された同社が、共同創業者セルゲイ・ブリン氏の主導で遂げた開発体制の変化に迫る。(2026/11/4)
製造マネジメントニュース:
住友ベークライトが京セラの半導体材料事業の一部を承継し、新会社を設立
住友ベークライトは、京セラのケミカル事業(半導体材料など)の一部を承継した新会社の全株式を取得し、「住友ベークライトケミカルソリューション」として発足させた。(2026/11/4)
製造ITニュース:
電子部品の選定/管理工数を最大8割削減、AIプラットフォーム「edgefuse」が刷新
muuv linksは、電子部品の選定から管理、監視までを支援するAIプラットフォーム「edgefuse」を大幅に刷新し、2026年11月より正式提供する。AIが部品探索やデータシートの比較表作成、EOL監視などを自動化する。(2026/11/4)
メカ設計ニュース:
3D CADデータ×AIで造船設計を支援、設計情報の確認作業を効率化へ
Noahlogyは、AVEVAとパートナー契約を締結した。AVEVAの3Dモデルデータを対象に、AIを活用して設計者の確認作業を支援する技術の開発/検証を進め、造船設計業務での実用化を目指す。(2026/11/4)
テルえもんクエストII(17):
【レベル17】オリジナルのスマホスタンドを企画し、魅力をプレゼンせよ!
設計スキルのレベルアップを目指す設計者の皆さんを“冒険者”に見立て、さまざまな“問(モン)スター”に挑む「テルえもんクエストII」の世界へようこそ。【レベル17】では、オリジナルのスマホスタンドの企画に挑戦。生成AIを相談相手に、使う人や場所、必要な機能を考え、3Dモデルとプレゼンテーション資料の作成まで進める。(2026/11/4)
サービスで稼ぐ製造業への転換(1):
「良いモノ」を作るだけでは稼げない? 製造業がサービス化を迫られる理由
製造業のサービス化が訴えられて久しいが、現実的にはうまく進められているところは少ない。本連載では、製造業がサービスで稼ぐビジネスモデルへの転換に不可欠な収益管理と成長戦略について紹介する。第1回は、製造業を取り巻く環境変化とサービス化の加速について全体像を示す。(2026/11/4)
「今のAIは100年前の飛行船」 元DeepMind研究者が脳から挑む“1500億円超”の賭け
「今の生成AIは100年前の飛行船だ」――。元DeepMindのディリープ・ジョージ氏は、原理を解かぬまま計算資源を注ぎ込む現代のAI開発をそう喝破する。ヘリウム独占と同じく、計算資源を持つ者が勝つ方程式はいつまで続くのか。少ないデータや経験から学ぶ「脳の原理」を解き明かし、真の飛行機を生み出すべく10億ドル超を投じる同氏の挑戦から、巨大化バブルの先にあるAIの次なるパラダイムに迫る。(2026/11/3)
製造マネジメントニュース:
群馬県内2拠点でエッジデータセンターの実証を開始 データの地産地消を目指す
コスモエネルギーホールディングスと群馬大学は、地域分散型データインフラの事業化に向け、エッジデータセンターの実証を開始する。群馬県内にあるサービスステーション跡地を活用し、医療データ処理や研究開発での有効性を検証する。(2026/11/2)
組み込み開発ニュース:
Qt Groupが組み込みUI専用デザインツールを発表、ノーコードかつAIネイティブ
Qt Groupは、組み込みUI専用デザインツール「Clate」を発表した。ノーコードかつAIネイティブな環境を提供し、リソース制約下でもデザイナーがUX全体を主導できるようにする。(2026/11/2)
JIMTOF2026:
オークマ、工作機械と対話するAIエージェント 熟練者不足の現場支援
オークマは「JIMTOF2026(第33回日本国際工作機械見本市)」において、自社のCNCと生成AIを活用したAIエージェント機能を参考出展した。熟練技術者の引退や人手不足が進む製造現場に向け、機械と対話しながら課題解決を自律支援する新たなソリューションを目指す。(2026/11/2)
製造マネジメント インタビュー:
導入数が増え続けるミスミの「間接材自販機」 導入事例から解き明かす事業の強み
ミスミグループ本社は間接材トータルコストダウンサービスである「MISUMI floow(フロー)」を導入したスタンレー電気浜松工場における、運用効果を公開した。同サービスの概要や実際のスタンレー電気における導入効果の詳細や今後の展望などについて、同事業を推進するミスミ Factory-MROビジネス・ハブ 執行役員の大内郁浩氏らに話を聞いた。(2026/11/2)
1週間を凝縮! 今週の製造業ニュース:
GMOがサイバー攻撃情報に異例の1.5億円懸賞金、AI時代の新防衛策となるのか
2026年10月26〜30日に公開された記事の中から、MONOist編集部が厳選した今週の注目ニュースをお届けします。(2026/10/31)
製造マネジメント インタビュー:
AIは「組織能力の増幅器」、パナソニック新CAIOが描く人とAIの共進化
パナソニック ホールディングスでは、2026年4月にグループCAIO(Chief AI Officer)に就任した、執行役員 榊原彰氏が合同取材に応じ、グループ内のAI活用の展望について説明した。(2026/10/30)
組み込み開発ニュース:
コーヒーチェーンの焙煎管理も!? コニカミノルタのセンシング事業の成長戦略
コニカミノルタがセンシング事業の成長戦略について説明。基盤領域である光源色計測と物体色計測で稼ぎ出した収益を、成長領域に位置付ける自動車外観検査とハイパースペクトルイメージングなどに投資するとともに、ソフトウェアの強化やAIを活用したソリューション展開によってリカーリング収益を創出して成長を実現する。(2026/10/30)
Japan Mobility Show Bizweek 2026:
日本のモビリティ産業は「変化」できるのか
日本自動車工業会は、「Japan Mobility Show Bizweek 2026」において、「未来モビリティ会議 特別セッション」を開催した。同セッションでは、日本のモビリティ産業がどのような価値を生み出し、世界で競争力を持ち続けるためにどのようなことに取り組んでいくのかについて、自工会とスタートアップのトップがそれぞれの視点から議論を交わした。(2026/10/30)
JIMTOF2026:
ファナックがCNCで挑む安全なフィジカルAI デジタルツイン×人の承認で事故防止
ファナックが「JIMTOF2026」で披露した「フィジカルAI CNC」は、生成AIを活用してトラブル対応や加工調整を自律支援する次世代システムだ。現場で最も懸念される“AIの誤作動”に対しては、事前シミュレーションと人間の最終承認による多重の安全構造を提示した。(2026/10/30)
JIMTOF2026:
3D造形で40%軽量化、ヒューマノイド連携も シーメンスが描く次世代DX
シーメンスは「JIMTOF2026(第33回日本国際工作機械見本市)」において、産業機械の設計から製造、運用までをシームレスにつなぐ「デジタルスレッド」の最新ソリューションを披露した。(2026/10/30)
マテリアルズインフォマティクス:
次世代電池の材料探索に量子コンピューティングを活用、シャープとQunaSys
QunaSysとシャープは、次世代電池材料の探索に量子コンピューティングを活用する共同研究を発表した。(2026/10/30)
ローカルAI:
PR:クラウドだけでAI活用は語れない、「ローカルAI」が変える製造業のAI活用
製造業における生成AIやフィジカルAIの活用が広がる中であらためて注目集めているのが、オンプレミスでAI環境を運用する「ローカルAI」である。長時間の映像をVLMで処理することによる現場の状況把握や、AIエージェントの連携による工場全体の統括など、製造業にとってローカルAIが活躍する場面は今後拡大しそうだ。(2026/10/30)
SIMULIA Community Conference Japan 2026:
物理ソルバーからMODSIM、AIへ SIMULIAが描く次世代の設計/シミュレーション
ダッソー・システムズは「SIMULIA Community Conference Japan 2026」を開催した。基調講演では、SIMULIAブランドの戦略を支える物理ソルバー、MODSIM、AIの3層構造を紹介。エンジニアと協働するAI「バーチャルコンパニオン」や生成型設計、NVIDIAとの協業などを通じて、設計/シミュレーションの将来像を示した。(2026/10/30)
製造マネジメントニュース:
日立が第2四半期業績で過去最高を記録、通期見通しも第1四半期に続き上方修正
日立製作所は、2026年度(2027年3月期)第2四半期(7〜9月期)の連結業績について説明。第1四半期に続き、エナジー、DSS、CI、モビリティの4セクター全てが前年同期比で増収増益となり、売上高、Adjusted EBITAは第2四半期として過去最高を記録した。(2026/10/29)
製造マネジメントニュース:
ニデック「永守氏の会社」脱却へ 戒田CEOが語った前経営陣への思い、再生の道
ニデックは、監査法人の「意見不表明」が長引く事態を受け会見を開いた。新たに求められた252人の追加検証が続いているのが要因だ。また、創業者の永守重信氏ら元役員9人の提訴を発表。CEOの戒田理夫氏は前経営陣らへの思いを語りながら、「法に従い正しく処理する」と明言した。(2026/10/29)
JIMTOF2026:
しゃべるNCとエラーに対処、後で要約も確認 マザックが“声”生かすAI活用
ヤマザキマザックは「JIMTOF2026(第33回日本国際工作機械見本市)」において、自社開発のAIエージェントを活用した次世代サポートサービスを披露した。(2026/10/29)
メカ設計ニュース:
AI導入から成果創出へ デル・テクノロジーズ新社長が示す日本市場の事業戦略
デル・テクノロジーズは、2026年8月に代表取締役社長に就任したジョン・ロボトム氏の記者会見を開催した。ロボトム氏は、日本企業のAI活用が導入段階から成果創出へと移行しつつあるとの認識を示し、AIインフラやデータ基盤の整備、人材育成、パートナーとの共創を通じて、日本企業のAI活用を支援する方針を明らかにした。(2026/10/29)
医療技術ニュース:
未知の関連性を捉え創薬を支援、FRONTEOと大塚製薬が腎領域で共創
FRONTEOは大塚製薬と、AI(人工知能)創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory」を活用した共創プロジェクトを開始した。AI技術と知見を組み合わせ、腎領域で革新的な治療薬の創出を目指す。(2026/10/29)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。