Apple Watchに「SE 3」登場 エントリーモデルも常時表示ディスプレイに 3万7800円から
米Appleが9月9日(現地時間)、新しいApple Watchのエントリーモデル「Apple Watch SE 3」を発表。S10チップ、4コアNeural Engine、64GBストレージを搭載する。前世代のSE 2に比べてプロセッサの処理能力が向上し、常時表示ディスプレイにも対応。9月19日発売で、40mmアルミニウムケースとスポーツバンドのGPSモデルは3万7800円から。(2025/9/10)
「iPhone 17 Pro」シリーズ発表 アルミユニボディでデザイン大幅刷新 望遠は最大8倍に 若干値上げ
Appleは9月9日(現地時間)、オンラインイベントで「iPhone 17 Pro」「iPhone 17 Pro Max」を発表した。材質をチタンからアルミユニボディに変更し、デザインを刷新。ストレージは256GBスタートとなり、Maxは2TBモデルも用意する。価格はProが17万9800円から、Pro Maxが19万4800円から。「iPhone 16 Pro」「iPhone 16 Pro Max」と比べると、わずかに値上げされている。(2025/9/10)
エグレス料金などの“隠れコスト”にも要注意
“うちの料金、高過ぎ?”を回避するクラウドストレージ「コスト分析」の勘所
「クラウドストレージ」の投資対効果を最大化するには、定期的なコスト分析が不可欠だ。そもそもクラウドストレージのコスト分析とは何なのか。どのように進めるべきなのか。見落としがちな“隠れコスト”とは。(2025/9/10)
Pure Storageの新構想「EDC」【後編】
FlashArrayの新製品は「性能2倍」 オブジェクトデータの取り扱いも可能に
Pure Storageはストレージの新しい構想「Enterprise Data Cloud」(EDC)を打ち出し、その一環として、ハードウェアの新製品も投入している。どのようなものなのか。(2025/9/9)
セキュリティソリューション:
Arcserve、新CRSシリーズでランサムウェア対策を強化
Arcserveは「Cyber Resilient Storage(CRS)シリーズ」を発表した。ランサムウェア対策に特化したイミュータブルストレージであり、オンプレミスとクラウドに対応し、既存のUDPコンソールから操作可能だ。(2025/9/8)
Veeamが語るバックアップの現在地【前編】
ランサムウェアで要再考の「バックアップ」 クラウドが起こした製品の変化とは?
ランサムウェア攻撃がバックアップストレージを主な標的にする中、再考が求められるバックアップ。マルチクラウド普及などの変化が、バックアップ製品のトレンドに影響をもたらしている。事例を交えて実態を追う。(2025/9/5)
東芝D&Sが量産開始:
体積を80%削減、表面実装型650V SiC MOSFET
東芝デバイス&ストレージは、表面実装パッケージ「TOLL」を採用した650V耐圧の炭化ケイ素(SiC)MOSFETとして3製品を製品化し、量産を始めた。スイッチング電源や太陽光発電用インバーターなどの用途に向ける。(2025/9/2)
USB Type-C/A両対応だとスマホとPC間でのデータのやり取りが段違いに楽になる! バッファローの最新USBメモリとスティック型SSDを試す
スマートフォンの容量が足りない、スマートフォンで撮った写真をPCへ簡単にコピーしたい――そんなニーズを満たすのが、バッファローのUSB Type-C/USB Standard-A端子を搭載するフラッシュストレージ類だ。(2025/9/2)
Amazon スマイルSALE:
秋の夜長を迎える前にディスプレイやストレージを新品に――アイ・オー・データ機器の製品がセール中
アマゾンジャパンが開催している「Amazon スマイルSALE」にアイ・オー・データ機器が参加している。各種ディスプレイやストレージ類などを出品しており、最大値引き率は24%だ。(2025/9/1)
AWSで学ぶクラウド時代のサーバ&ストレージ基礎知識(7):
災害、ランサムウェア、人為ミス、機器故障からどうやってデータを守るか?――クラウドでも重要な「ストレージのデータ保護」超入門
これまであまり物理的なサーバとストレージに触れてこなかった方を対象に、AWSを用いてサーバとストレージの基礎知識を解説する連載。最終回となる第7回は、オンプレミス/クラウドにおける「ストレージのデータ保護」の考え方を詳しく解説します。(2025/8/29)
Pure Storageの新構想「EDC」【前編】
面倒な「ストレージ管理」が過去のものに “常識”を覆すPure Storageの新構想
Pure Storageは、管理を自動化し、クラウドサービスのような利便性を実現する新構想「Enterprise Data Cloud」(EDC)を発表した。複雑化する企業のデータ管理をどう支援するのか。(2025/8/28)
オールフラッシュPure StorageのCEOに聞く【後編】
「フラッシュのみでHDD完全代替」は本当にもう“現実的な話”なのか?
“HDDの終焉”説を唱えるオールフラッシュストレージベンダーPure Storage。「Enterprise Data Cloud」という新構想を打ち出した同社のCEOに、HDDの置き換えや関税の影響について聞いた。(2025/8/27)
品質向上、供給拡大に向けて基本合意:
東芝D&S、中SICCとSiCパワー半導体用ウエハーで連携
東芝デバイス&ストレージは2025年8月22日、中国の炭化ケイ素(SiC)ウエハーメーカーSICCとSiCパワー半導体ウエハーに関するビジネス上の連携に向けた基本合意を発表した。SiCパワー半導体の特性向上や品質改善および、安定的なウエハーの供給拡大に向けた連携を実施する。(2025/8/26)
データの保管と運用方法が問い直される
「SSDとHDDの使い分け」はもう存在しない? 急速に変わるストレージの常識
フラッシュストレージの価格下落、生成AIの活用、そしてインフラ運用の自動化――。これらはいずれも、企業のIT部門にとって避けては通れないテーマになりつつある。(2025/8/26)
Tech TIPS:
【知らないと損】Windows 11の「開発者ドライブ」は開発者のためだけじゃない、ストレージ高速化の秘密兵器だった?
Windows 11 2022 Update(バージョン22H2)で導入された「開発者ドライブ」は、その名前から開発者向けの機能だと思っている人も多いようだ。しかし、この「開発者ドライブ」は一般ユーザーが利用しても大きなメリットがある。この開発者ドライブの設定と活用法を紹介する。(2025/8/25)
100MHzの高速データレートに対応:
ランダムノイズ40%低減、A3複合機用CCDリニアイメージセンサー 東芝D&S
東芝デバイス&ストレージは、A3複合機など向けのCCDリニアイメージセンサー「TCD2728DG」の出荷を開始した。同社従来品と比較してランダムノイズが約40%低減しており、機器の画質向上に寄与する。(2025/8/26)
そもそも「クラウド」とは? メリットとデメリット、「オンプレミス」との違いを分かりやすく解説
クラウドとは、インターネットなどのネットワークを通じて、コンピューティング、データベース、ストレージなどのITリソースを必要な時に必要な分だけ利用できるWebサービスの総称です。クラウドのメリットや、オンプレミスとの違いを解説します。(2025/8/20)
オールフラッシュPure StorageのCEOに聞く【前編】
HDDなき未来を見据える「Pure Storage」の次世代ストレージ構想は何がすごい?
オールフラッシュストレージベンダーのPure Storageが打ち出した「Enterprise Data Cloud」は、従来のストレージシステムの常識にとらわれないストレージの新構想だという。同社CEOに具体的に聞いた。(2025/8/20)
USB4接続のオールフラッシュストレージを手軽に構築できる「TerraMaster D4 SSD」を試して分かったこと
TerraMaster(テラマスター)が6月27日に発売したSSDケース「TerraMaster D4 SSD」は、PCI Express接続(NVMe規格)のM.2 SSDを最大4枚できることが特徴だ。(2025/8/19)
使用電圧1500Vに対応:
800V車載バッテリー対応の阻止電圧1800Vフォトリレー、東芝
東芝デバイス&ストレージは、阻止電圧1800Vの車載用フォトリレー「TLX9165T」の出荷を開始した。800V車載バッテリーシステムに対応できる。(2025/8/18)
壊れたRAID機器のデータを復旧:
PR:RAIDで守れるはずが……? 製造業を襲うデータ消失と正しい初動対応とは
製造業のデジタル化が進むなか、図面や製造記録、受発注情報など、重要なデータを扱う機会が増えている。しかし、ストレージシステムの運用に十分な配慮をしている企業は意外と少ない。ひとたびトラブルが発生すれば、大切なデータが突然失われるリスクもある。では、こうした予期せぬ事態を防ぐには、日頃からどのような備えが求められるのだろうか。(2025/8/18)
フラッシュストレージの新たな方向性【後編】
オールフラッシュも「AI時代」へ Pure Storageが見せた“ストレージの新潮流”
生成AIの本格活用が進む中で、企業のITインフラに求められる要件も変化している。データの整備と活用において重要になるストレージでも同様だ。Pure Storageが打ち出したストレージの機能強化とは。(2025/8/15)
AI統合型ワークスペースの使い方:
PR:社内に散在する情報をNotionが繋ぐ Notion AIとMicrosoft製品の連携で実現できること
NotionとMicrosoft製品を連携させることで、社内に散在する情報をNotion AIで素早く発見できるという。チャットツールやストレージに分散する情報へのアクセス性を高め、資産として蓄積する方法を解説する。(2025/8/26)
フラッシュストレージの新たな方向性【前編】
「HDD終焉説」に現実味 600TBが見えたPure Storageの“次世代ストレージ”構想
生成AIの活用が広がり、企業が保有するデータの重要性が増す中、Pure Storageは新構想「Enterprise Data Cloud」(EDC)を発表。ストレージを「クラウドライク」に変えるその狙いとは。(2025/8/13)
Linux監視ユーティリティー19選【第4回】
Linux監視ツール入門【統合編】 システム全体を把握するユーティリティー
LinuxではCPU、メモリ、ストレージ、ネットワークの全てを包括的に監視できるユーティリティーも存在する。今回は「atop」や「glances」などシステム全体を統合的に把握するためのユーティリティーを紹介する。(2025/8/11)
セキュリティニュースアラート:
ChatGPTの新機能に潜むリスク 複数の外部ストレージから機密情報の流出が可能に
ChatGPTの新機能「Connectors」を悪用し、Google DriveやMicrosoft SharePoint、GitHubなどの外部アプリケーションから機密情報を流出させる攻撃手法が見つかった。(2025/8/9)
Linux監視ユーティリティー19選【第2回】
Linux監視ツール入門【ストレージ編】 I/Oの動きを見抜くユーティリティー
ストレージの使用状況やI/Oパフォーマンスは、サーバ全体のパフォーマンスに直結する。今回は基本的な使用状況確認からI/O性能の把握まで、ストレージ関連の監視ユーティリティーを紹介する。(2025/8/9)
フロッピーディスク型のモバイルバッテリー登場 64GBストレージ内蔵版も
0&1は、フロッピーディスク型モバイルバッテリー「TP09U」の先行販売をクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」で開始。プロジェクト公開を記念し、5%オフクーポンも配布している。(2025/8/6)
IBMストレージの全体像と新たな方向性
メインフレームからクラウドまで 100年企業「IBM」のストレージを徹底解剖
クラウドやAI技術の進展により、ストレージでもさまざまな変化が起きている。メインフレームからクラウドまで対応する製品群を展開してきたIBM。長年の実績を持つ同社の最新ストレージ戦略を整理する。(2025/8/6)
Amazon 暮らし応援サマーSALE:
夏の思い出をしっかり保存! Sandiskのフラッシュメモリをおトクにゲットしよう!
「Amazon 暮らし応援サマーSALE」に、Sandisk(サンディスク)のフラッシュストレージ製品が出品されている。夏の思い出を保存できるよう、SSDやメモリカードなどをおトクにゲットしよう(2025/8/1)
IIJがハイエンドスマホ「arrows Alpha」8月28日に発売 MNPだと一括4万9800円に
IIJは、8月28日からFCNT製スマートフォン「arrows Alpha」を発売。プロセッサにシリーズ史上最高性能の「Dimensity 8350 Extreme」、内蔵ストレージは最大容量の512GBを採用し、約5000万画素カメラや堅牢性なども備える。(2025/8/1)
Computer Weekly日本語版+セレクション
HDDやSSDではなく「光ディスク」を選ぶ理由
HDDやSSDがストレージの主役として使われる今もなお、光ディスクは一定の存在感を保っている。その基本的な仕組みや、長所と短所、主要な用途について、技術的背景の変遷を踏まえつつ解説する。(2025/7/30)
全てオンプレミスで稼働するAIコードアシスタント「Dell AI Code Assistant」 デル・テクノロジーズが国内で提供開始
デルは、同社のサーバやストレージ、ネットワーク機器と米NVIDIAのGPUを用いたシステム基盤の上で、生成AIとAIコードアシスタントソフトウェアを実行することで、すべてがオンプレミス上で稼働する「Dell AI Code Assistant」を日本国内で提供開始したことを発表しました。(2025/7/29)
ポータブルストレージの道:
あまりの速さに声が出た ポータブルSSD「SanDisk Extreme PRO with USB4」を試す
スマートフォンで撮影した写真や動画など、品質が高くなればなるほどデータ容量が大きくなり、ストレージ不足に悩まされる。その救世主となりえるポータブルSSD「SanDisk Extreme PRO with USB4」を試した。(2025/7/23)
「STaaS」入門【後編】
サービス型ストレージ「STaaS」の注意点 データ保護の責任は誰に?
「STaaS」を導入する前に、運用管理やセキュリティについてさまざまなことを確認しなければならない。STaaS導入を成功させるために、知っておきたい注意点をまとめた。(2025/7/22)
オンプレでの生成AI基盤導入がトレンドに:
PR:エッジAIの「現実解」 分散型の推論システムとエージェントが描く次世代AI活用
生成AIへの注目度が高まる一方で、ストレージやネットワーキングへの投資の増加など、コストやリソースの増加は、生成AI活用の定着を阻む壁にもなっている。そうした中、デル・テクノロジーズが提唱するのが、分散して配置した複数のAIエージェントを連携させてマルチモーダルのデータを処理する、次世代AI活用の姿だ。(2025/7/23)
特選プレミアムコンテンツガイド
「HDDを置き去り」にする“100TB超えSSD”の衝撃
SSDは高速なだけでなく、大容量化でもHDDを凌駕(りょうが)し始めている。100TB超のSSDが登場する今、ストレージ選定の常識はどう変わるのか。(2025/7/17)
AWSで学ぶクラウド時代のサーバ&ストレージ基礎知識(6):
ブロックストレージ、ファイルストレージとは何が違う?――第3のストレージ形態「オブジェクトストレージ」超入門
これまであまり物理的なサーバとストレージに触れてこなかった方を対象に、AWSを用いてサーバとストレージの基礎知識を解説する連載。第6回は、「ブロックストレージ」「ファイルストレージ」に次ぐ第3のストレージ形態である「オブジェクトストレージ」を詳しく解説します。(2025/7/17)
「STaaS」入門【前編】
サービスとしてのストレージ「STaaS」とは? 主要3種類を比較
ストレージをサービスとして利用する「STaaS」は企業のデータ管理にさまざまな利点をもたらす。STaaSには主に3種類あり、自社のニーズに合う選択が重要になる。それぞれの特徴を簡潔に説明する。(2025/7/17)
容量コスト70%が過剰なケースも
なぜAWSストレージのうち「Amazon EBS」だけで“異常な浪費”が発生する?
AWSのブロックストレージ「Amazon EBS」について、スタートアップDatafyは過剰な容量確保が原因でユーザーに無駄なコスト負担を強いていると指摘する。コスト増の原因と対策とは。(2025/7/16)
生成AIの台頭で変わるストレージ市場
NASやSANではなく「オブジェクトストレージ」が“AI時代の主役”に躍り出る?
大量のデータを扱うAI活用プロジェクトでは、ストレージの選定が重要な要素の一つになる。企業はNAS、SAN、オブジェクトストレージといった選択肢から最適なストレージを選択することが求められている。(2025/7/11)
Amazon プライムデー 2025:
ウエスタンデジタルのHDDが最大20%オフ! データストレージをお得に追加しよう
「Amazon プライムデー 2025 先行セール」に参加しているウエスタンデジタルが、外付けHDDや内蔵HDDを出品している。最大割引率は20%なので、どんどん増えていくデータの保管場所(ストレージ)をこの機会に確保してみるのはいかがだろうか。(2025/7/10)
リレードライバー機能内蔵:
マイコンを統合 車載ブラシ付きDCモーター制御IC、東芝D&S
東芝デバイス&ストレージは、マイクロコントローラーとモータードライバーを統合した「SmartMCD」シリーズの新製品「TB9M001FTG」のサンプル出荷を開始した。リレードライバー機能やLINトランシーバー機能を備える。(2025/7/10)
Amazon プライムデー 2025:
PCやゲーム機の容量不足に効果てきめんなSandiskのフラッシュストレージ 最大31%オフ!
Sandiskが、「Amazon プライムデー 2025」の先行セールにポータブルSSDや内蔵SSD、デスクトップSSDなどを出品している。内蔵SSDでは、PCI Express 5.0 x4接続のハイエンド製品も対象に含まれる。最大割引率は31%と大きめなので、この機会にストレージの容量不足を解決するアイテムをゲットしよう。(2025/7/9)
小寺信良の「プロフェッショナル×DX」:
クラウドとNASの“いいとこ取り”? Blackmagic Designのローカルストレージ「Cloud Store」を試す
映像制作のワークフローにおいて、クラウドストレージを利用するケースは割と大掛かりなプロジェクトに限られていた。しかし、シンプルに「手分けして編集したいが一箇所に集まれない」とか「リモートで仕事を頼みたい」といった用途のために使いたいというニーズもある。そこで、「Blackmagic Cloud」と「Blackmagic Cloud Store」の組み合わせを試してみた。(2025/7/7)
AI導入で見直すストレージ戦略【後編】
AI処理のボトルネックを解消する「次世代ストレージ」の条件とは?
GPUの性能を最大限引き出すには、それを支えるストレージ側の進化が欠かせない。ストレージに求められている要件と、それを実現するための技術動向を解説する。(2025/7/4)
楽天モバイルが「Pixel 9a」発売 買い替え超トクプログラム適用で半額以下、MNPで1万6000ポイント還元も
楽天モバイルが7月1日、スマートフォン「Google Pixel 9a」を発売した。楽天モバイルがGoogle Pixelシリーズを扱うのは今回が初めて。ストレージは128GBと256GBの両方を扱う。「楽天モバイル買い替え超トクプログラム」を適用すると、2年間お得に利用できる。(2025/7/1)
Nintendo Switch 2向け「microSD Expressカード」 容量256GBで6980円
Amazonで販売中の「microSD Express」を紹介。任天堂ライセンスを取得した製品で、Nintendo Switch 2向けの外部ストレージとして利用できる。価格は容量256GBで6980円(税込み)。(2025/7/1)
AI導入で見直すストレージ戦略【中編】
なぜAI時代のストレージは“クラウド優勢”なのか?
AIの実用化が進む中で、ストレージに求められる要件も変化しつつある。そうした中で、クラウドストレージの活用が広がっている背景とは。(2025/6/27)
AI導入で見直すストレージ戦略【前編】
オンプレミスか、クラウドか――AIの性能を引き出すストレージとは?
AI導入が進む中で、ストレージに求められる要件は複雑化しており、「クラウドとオンプレミスどちらの環境で運用すべきか」に悩む企業は少なくない。それぞれの利点を比較しよう。(2025/6/20)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。