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「ソースネクスト」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ソースネクスト」に関する情報が集まったページです。

フォトショ・イラレ対抗、Affinityのソフトが80%オフ 期間限定で1980円に
ソースネクストが、英Serifが手掛けるデザインツール「Affinity Designer 2」と「Affinity Photo 2」を、定価の80%オフにあたる1980円でそれぞれ販売している。期間は11月3日まで。(2024/10/25)

ゴルフのプレイ中にアドバイス、対話型AIデバイス「BirdieTalk」発表 月額0円で初心者1人でも上達を
ソースネクストは6月20日、対話型AIがゴルフをサポートする小型デバイス「BirdieTalk(バーディ・トーク)」を発表した。Makuakeにて先行販売を実施する。(2024/6/20)

ポケトークの次はゴルフ! ChatGPT活用の対話型デバイス「Birdie Talk」をソースネクストが発売
ソースネクストがゴルフに特化したAIデバイスを開発した。ChatGPTによって自然な言葉でショットやルールのアドバイスを聞ける。(2024/6/20)

スマホをゲーム機に変えるコントローラー「Backbone One」を日本で本格展開する理由
ソースネクストはスマホ外付け型ゲームコントローラーBackbone Oneを日本で本格展開する。PlayStationコラボのデザインも展開(2024/6/20)

まるでPlayStationなコントローラー「Backbone One」、1万9800円で発売 USB Type-C/Lightningに対応
ソースネクストは、米Backboneのスマートフォン用ゲームコントローラー「Backbone One (バックボーン ワン)」の第2世代を日本で販売すると発表した。価格は1万9800円(税込み、以下同)。全国の家電量販店や各オンラインショップが6月20日より順次取り扱う。(2024/6/20)

ソースネクストの文字起こしAI「AutoMemo」がアップデート ファイルのアップロード機能を実装
ソースネクストは、同社が提供する文字起こしAI「AutoMemo」の機能拡充を発表した。(2024/5/7)

ソースネクスト、ノイズキャンセリングマイクを備えたオープンイヤー型ヘッドセット
ソースネクストは、Bluetooth接続に対応したオープンイヤー型ヘッドセット「Open Air Wearable Stereo Headphone」の販売を開始する。(2024/4/25)

ソースネクスト、表組みのテキスト化なども手軽に行えるOCRソフト「瞬間テキスト 3」
ソースネクストは、Windows用OCRソフト「瞬間テキスト 3」の販売を開始する。(2024/3/22)

ソースネクスト、文書作成がラクになる“AI文章アシスト”機能を備えたDTPソフト「パーソナル編集長 Ver.16」
ソースネクストは、同社製個人向けDTPソフト「パーソナル編集長」シリーズの最新版「パーソナル編集長 Ver.16」を発表した。(2024/3/21)

ソースネクスト、文字起こしAI「AutoMemo」に要約機能(β版)を追加
ソースネクストは、同社提供の文字起こしAI「AutoMemo」に、GPT-4を採用した要約機能を追加した。(2024/3/19)

ソースネクスト、留守電をテキスト化する「スマート留守電」に海外の発信元を警告する機能を追加
ソースネクストは、留守電のテキスト化サービス「スマート留守電」に国際電話番号の発信元を警告表示する機能を追加する。併せて、スマート留守電の1年/3年パックの販売も開始した。(2024/3/15)

ソースネクスト、文字起こしAI「AutoMemo」にPC録音機能を追加
ソースネクストは、同社提供の文字起こしAI「AutoMemo」にPC録音機能を追加した。(2024/1/15)

ソースネクスト、大会議室での利用にも対応する360度Webカメラ「Meeting Owl 3」を取り扱い
ソースネクストは、Owl Labs製となる360度撮影に対応したWebカメラ「Meeting Owl 3」の取り扱いを発表した。(2023/12/8)

文字起こしAIボイスレコーダー「AutoMemo R」9月5日発売 年額プランの50%キャッシュバックも
ソースネクストは、9月5日に文字起こしAIボイスレコーダー「AutoMemo R」を1万3860円(税込み)で発売。音文字起こしサービスの年額プランに新規登録した全員へ50%キャッシュバックするキャンペーンも行う。(2023/8/22)

ミリ波レーダーで睡眠や心拍数をモニタリング 寝室見守りデバイス「ポム」のすごいところ
米国サンフランシスコのITベンチャー・Tellusとソースネクストが協業し、世界に先駆けて日本で展開することとなった非接触型の見守りデバイス「POM」(ポム)を体験してきました。(2023/8/14)

Makuakeで先行販売:
ソースネクストがミリ波レーダーを活用した「高齢者見守りデバイス」を発売 そのワケは?
ソースネクストが、高齢者向け見守りソリューションを提供する「Tellus You Care」と協業して新しい見守りデバイス「POM(ポム)」を発売する。自動車の自動運転にも使われるミリ波レーダーを活用して非接触で睡眠習慣や心拍数をモニタリングすることが特徴で、9月30日までMakuakeで先行販売した後、自社オンラインショップなどで発売する予定だ。(2023/8/3)

組み込み開発ニュース:
ソースネクストが高齢者見守りサービス参入、ミリ波レーダーで非接触モニタリング
ソースネクストとTellus You Careが、一人暮らしの高齢者の睡眠習慣や心拍数などを60GHz帯のミリ波レーダーを用いて測定し、非接触モニタリングによる見守りを可能にするデバイス「POM」の国内販売で協業すると発表した。(2023/8/3)

文字起こしAI「AutoMemo」向けWebアプリ登場 話者の自動識別が可能に
ソースネクストは、6月に文字起こしAI「AutoMemo」の新Webアプリ「AutoMemo Home」のβ版をリリース。4月17日に応援購入サービスサイトMakuake上で先行利用できる特別セットを販売開始した。(2023/4/17)

ソースネクスト、クレカ決済を再開 不正アクセス事件から3カ月
ソースネクストが、個人情報やクレジットカード情報が漏えいした可能性があるとして停止していたECサイトのカード決済機能を再開した。停止期間はおよそ3カ月に及んだ。(2023/3/29)

ソースネクストの顧客情報12万件以上が漏えい セキュリティコード含むクレジットカード情報も流出
ソースネクストは12万件以上の個人情報が漏えいした可能性を伝えた。クレジットカード情報も漏えいしており、悪用の可能性が指摘されている。該当するユーザーかどうかを直ちに確認してほしい。(2023/2/16)

サブスクサービスとポケトークは対象外:
「ソースネクスト」Webサイトで個人情報とクレジットカード情報の漏えいが発生 最大で約12万件が流出のおそれ
ソースネクストが、Webサイトで買い物をした最大で約12万件のユーザーの個人情報が流出した恐れがあることを明らかにした。うち約11万件はクレジットカード情報も含まれているといい、情報が漏えいした疑いのあるユーザーには、順次個別連絡を行うという。(2023/2/14)

ソースネクスト、最大で個人情報12万人分、カード情報11万人分漏えいの可能性 不正アクセス受け
ソースネクストのECサイトが不正アクセスを受け、最大で個人情報約12万人分、クレジットカード情報11万人分が漏えいした可能性がある。脆弱性を悪用され、決済システムが改ざんされたのが原因としている。(2023/2/14)

タイピングソフト「特打」を無償配布、発売25周年記念で ソースネクスト
ソースネクストはタイピング習得ソフト「特打」(Windows版)を期間限定で無償配布すると発表した。ソースネクストLINE公式アカウントを友だち追加し、氏名やメールアドレスを入力することでダウンロード用シリアル番号を受け取れる。(2022/6/21)

1時間300円の文字起こしアプリが無料に 音声・動画ファイルをテキスト化 ソースネクストが期間限定で
ソースネクストが、動画や音声ファイルの文字起こしアプリ「AutoMemo 文字起こしサービス」を期間限定で無料提供する。通常は1時間300円の従量課金制だが、同日にサービス名を変更したことから、「ユーザーが利用を始める第一歩にする」として無料化する。(2022/6/2)

スマホ向け「ポケトーク」アプリ配信開始 翻訳も発生練習もこれ1つ
ソースネクスト傘下のポケトークは5月26日、AI通訳アプリ「ポケトーク」(iOS/Android)の配信を開始した。利用料は週額120円、月額360円、年額3600円(いずれも税込み)で、初回3日間は無料となる。翻訳機の「ポケトーク」とほぼ同じ機能を使え、70言語を音声・テキストに翻訳し、12言語をテキストのみに翻訳できる。(2022/5/26)

「ポケトーク字幕」が月額2200円のサブスクに バーチャル背景機能も追加
ソースネクスト傘下のポケトークは4月13日、AI翻訳・字幕ソフト「ポケトーク字幕」(Windows/macOS)を月額2200円(初回7日間は無料)で提供すると発表した。パッケージ版(1年版、2万6400円)は5月13日に発売。全国の家電量販店が取り扱う。(2022/4/13)

360度Webカメラ「KAIGIO CAM360」が4月14日発売 8万8000円
ソースネクストは、自社で開発した会議用の360度Webカメラ「KAIGIO CAM360(カイギオ カム 360)」を4月14日に発売する。同社サイトにて予約を受け付けている。価格は8万8000円(税込み)。(2022/4/13)

「ポケトーク」にスマホアプリ登場 週額120円から 4月25日提供開始
ソースネクスト傘下のポケトークは、同社の翻訳デバイス「ポケトーク」と同等の機能をスマートフォンで使える翻訳アプリを25日から提供すると発表した。(2022/4/13)

AI通訳アプリ「ポケトーク」が登場 ソフトバンク/Y!mobileユーザーは利用料が6カ月間無料
ソースネクスト傘下のポケトークは、AI通訳アプリ「ポケトーク」(iOS/Android版)の提供を4月26日に始める。利用できる機能は通訳、カメラ翻訳、発話練習の3つ。週額120円、月額360円、年額3600円(いずれも税込み)で、初回3日間は無料で利用できる予定だが、ソフトバンクとY!mobileのユーザーなら利用料が6カ月間無料となる。(2022/4/13)

支援の輪広がる:
ソースネクスト、AI翻訳機をウクライナ大使館に寄贈 狙いは?
AI翻訳機「ポケトーク」を販売するソースネクストは「POCKETALK W」1000台をウクライナ大使館に寄贈した。(2022/3/15)

ソースネクスト、Web会議でリアルタイム翻訳ができるAI翻訳ソフト「ポケトーク字幕」のmacOS版を発表 4月中旬まで無料
ソースネクストは、ポケトークが提供するリアルタイムAI翻訳ソフト「ポケトーク字幕」のmacOS版を発表した。(2022/3/14)

AIボイスレコーダー「AutoMemo」、1万9800円から9900円に値下げ
ソースネクストは、AIボイスレコーダー「AutoMemo(オートメモ)」を1万9800円から9900円に値下げした。「AutoMemo S」を購入し、満足できなかった場合、本体代全額を返金する「満足保証フェア」を実施する。期間は3月1日〜31日。(2022/3/1)

「ポケトーク」がソースネクストから分社化 海外展開を強化
翻訳サービスを提供する「ポケトーク」ブランドがソースネクストから分社化した。新会社とすることで、事業の企画開発、営業体制など事業運営の迅速化、海外展開の強化を図る。(2022/2/2)

文字起こしができるボイスレコーダー「AutoMemo S」発表 画面付きで確認しやすく
ソースネクストは12月9日、AIボイスレコーダーの新モデル「AutoMemo(オートメモ) S」を発表した。価格は2万4800円(税込み)で、2022年1月21日に発売する。新モデルでは2.83型のディスプレイを搭載し、文字起こしした内容をレコーダー本体で確認できるようにした。(2021/12/9)

ソースネクストの「ポケトーク」に新機能 グループ翻訳とWeb会議への字幕付与に対応
7〜8月にかけて、ソースネクストのクラウド翻訳機「ポケトーク」に新機能が追加される。初代モデルを除く全モデルにおいて、最大100人とコミュニケーションを取れる「グループ翻訳」と、Windows PCのカメラ画像に翻訳字幕をリアルタイムに合成する「ポケトーク字幕」が利用できるようになる。(2021/6/15)

録画アプリから専用デバイスまで ソースネクストがWeb会議の困りごとを解決する「KAIGIO(カイギオ)」を投入
Web会議をより快適にすべく、ソースネクストが新ブランドを立ち上げる。目玉は、Zoom/Teams/Webexに参加できる「Web会議専用デバイス」だ。(2021/6/15)

製造業IoT:
300万回線達成のソラコム、ソニーや日立など6社と資本提携しグローバル展開拡大
ソラコムは、セコム、ソースネクスト、ソニーグループ、日本瓦斯(ニチガス)、日立製作所、World Innovation Lab(WiL)の6社と資本提携を含むパートナーシップを締結すると発表した。(2021/6/14)

「ポケトーク」のソースネクストが「Web会議用カメラ」を販売 その理由は?
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、社会のさまざまな面に変化をもたらした。「ポケトーク」で知られるソースネクストの場合はどうだったのだろうか。担当者に話を聞いた。(2021/4/1)

ソースネクストの位置みまもり機「FamilyDot」、9900円(税込み)に値下げ
ソースネクストは、位置みまもり機「FamilyDot」を1万6368円から9900円(税込み)に値下げ。世界79の国・地域で使える小型GPSデバイスで、家族の居場所をいつでもスマートフォンで確認できる。(2021/3/2)

イノベーションのレシピ:
音源を自動で文章化するAIレコーダー、ソースネクストの新製品を記者も体験
ソースネクストは2020年11月10日、AI通訳機「POCKETALK」の音声認識エンジンを活用した自動文字起こしボイスレコーダー「AutoMemo(オートメモ)」の予約受付を開始すると発表した。製品発売日は同年12月4日。AIがクラウド上で音源を自動的にテキスト化する。文字起こしの手間を省力化可能だ。(2020/11/13)

通訳デバイス「ポケトーク」、翻訳エンジンに「DeepL翻訳」採用
ソースネクストが通訳デバイス「ポケトーク」の翻訳エンジンに、ディープラーニングを活用した「DeepL翻訳」を採用する。(2020/11/11)

ポケトークが翻訳エンジンに「DeepL翻訳」採用、「英語(ゆっくり)」も追加
ソースネクストは、11月11日からAI通訳機「POCKETALK W」「POCKETALK S」「POCKETALK S Plus」を無償アップデート。対応言語の拡大や翻訳エンジンの一部へ「DeepL翻訳」を採用した。連続待受時間が伸びるよう改善。(2020/11/10)

音声を自動で文字にするボイレコ「AutoMemo」 ソースネクストが発売
録音した音声を自動でテキスト化するボイスレコーダー「AutoMemo」をソースネクストが12月4日に発売する。価格は1万9800円(税込)。(2020/11/10)

AI翻訳機「POCKETALK S」にガンダムEditionが登場 アムロとシャアの特別セット
ソースネクストは、AI通訳機「POCKETALK S」シリーズのガンダムEdition「アムロ特別セット」「シャア特別セット」を発売。本体だけでなくクレードルや充電ケーブル、マニュアルにも連邦軍とジオン公国軍の官給品のようなデザインを採用した。(2020/9/24)

新しいコミュニケーション:
利用者の一部は筆談ツールとして使用していた ポケトークの「筆談型」を販売
ソースネクストは、AIボイス筆談機「ポケトークmimi」を9月4日から販売すると発表した。メーカー希望小売価格は2万9800円(税別)。従来の製品を筆談のツールとして利用しているとの声があり開発を進めた。マスクを着用しながらでも難聴者とスムーズに会話できるとしている。(2020/8/31)

発言者を自動フォーカスするWebカメラ「MeetingOwl Pro」7月31日発売 ソースネクストから
ソースネクストは、7月31日に会議室用Webカメラ「MeetingOwl Pro」を発売。AIが発言者を自動認識し、映像や音にもフォーカスする。前日まで予約すると5000円引きで購入できる先行予約キャンペーンも実施する。(2020/6/3)

週末エンプラこぼれ話:
翻訳機「ポケトーク」大ヒットの裏で、ユーザーから“カジュアル過ぎる質問”が殺到――そのときメーカーが見つけた解決策とは
「Wi-Fiって何ですか?」――ソフトウェアをこれまで手掛けてきたソースネクストは、大ヒット商品をきっかけに、全く新しい層のユーザーから、大量の「カジュアル過ぎる質問」を受け、企業としての対応に困ったという。かといって、彼らを見放すわけにはいかない。そんな同社が採ったという解決策とは。(2019/11/22)

「W」は価格改定:
カメラ翻訳や会話レッスン機能を備えたAI通訳機「POCKETALK S」登場 12月6日発売
ソースネクストはが「POCKETALK S」を発表。最大で74言語の翻訳に対応し、カメラで文字を撮影すると自動で翻訳する機能や英会話の練習機能を搭載した。四次元ポケットをイメージしたポーチなどを含む「ドラえもんEdition 特別セット」も提供する。(2019/11/8)

組み込み開発ニュース:
ポケトークだけじゃない、ソースネクストのIoT製品は2019年度内に5つへ
ソースネクストが2019年度の事業戦略を説明。同社がIoT製品と位置付ける、AI通訳機「ポケトーク」に続けて、位置見守り機「FamilyDot(ファミリードット)」をはじめ4つのIoT製品を追加し、2019年度内にラインアップを5製品に拡充する方針を示した。(2019/4/1)

ソースネクスト、通訳デバイス「ポケトークW」の翻訳機能を実装できるSDK提供 JapanTaxiの車載タブレットに採用
ソースネクストが通訳デバイス「ポケトークW」の機能をSDKとして提供。JapanTaxiの車載タブレットに採用された。(2019/3/28)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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