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「障害対応のメタファー」を応用して、ステークホルダーとのコミュニケーションを改善するリクエストにレスポンスするのは負荷が高い(2/2 ページ)

3人家族+ワンコの家事育児をワンオペで担っている陽太郎さんは、エンジニアリングの知識と経験を総動員してある程度の家事育児ができるようになりました。しかし、それを知らない周囲は「何かサポートが必要なのではないか」とやきもきしています。

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フローの中に「ゆとり」を見つける

 そうはいっても、ずっと目の前のことばかりやっていては責任を全うできません。そこで連絡ができるような「ゆとり=バタバタしていない時間」はないか、連載第4回で確認したワークフローで探してみました。すると、下記の2ポイントに少し余裕があることが分かりました。

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