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UMLをJavaに落とし込む流れを概観する
[連載]Javaオブジェクトモデリング(1) モデリングがきっちりできても、結局のところとJavaのコードに落ちなければイミがない。UMLとJavaのマッピングについて連載開始!
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Javaとのマッピングにおける静的モデル
[連載]Javaオブジェクトモデリング(2) 今回は、クラス図とJavaの具体的なマッピングを説明する前に、UMLの静的モデルとJavaの静的モデルの関係を概観します |
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UMLとJavaのマッピングを考える
[連載]Javaオブジェクトモデリング(4) 今回はUMLとJavaのマッピングを考える。ポイントは、UMLを使ってどのようにJavaの部品を表現するかだ
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リレーションシップの定義を解きほぐす
[連載]Javaオブジェクトモデリング(7) 静的モデルの重要要素「relationship」。その用語定義は非常に細かいが、正式のUML用語を用いるには必要不可欠な情報となる
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UMLのアソシエーション(関連)を考える
[連載]Javaオブジェクトモデリング(9) つまりアソシエーション(関連、association)とは、リレーションシップ(関係、relationship)の最も重要な具象モデルなのである
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静的モデル:アソシエーションエンドの部品
[連載]Javaオブジェクトモデリング(10) UMLのアソシエーションは、さまざまな部品の集積体である。部品の特徴を知ることはJavaとのマッピングで重要になってくる
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静的モデル:アソシエーションの付加情報
[連載]Javaオブジェクトモデリング(11) 今回はJavaとUMLマッピングで重要となるアソシエーションの付加情報を解説する。まずは「集約」「多重度」「順序付け」を把握しよう
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UMLアソシエーションの詳細解説
[連載]Javaオブジェクトモデリング(15) 「順序付け」から「インターフェイス指定子」の解説を軸に、JavaとUMLアソシエーションのマッピングの知識を深めます
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