COBOLをやめても消えない“亡霊”「JOBOL」の正体TechTargetジャパンエンジニア読本集

古い「COBOL」プログラムのモダナイゼーションは積年の課題だ。だがさまざまな問題で足踏みをしている。モダナイゼーションを阻む壁とは何か。

» 2024年02月08日 10時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局]
ダウンロードはこちら

 プログラミング言語「COBOL」は、メインフレーム用プログラミング言語の定番であり続けている。メインフレームを脱して新しい技術を取り入れるために、企業はメインフレームで稼働するCOBOLプログラムを、「Java」などの比較的新しいプログラミング言語で書き換える「モダナイゼーション」を推し進めようとしている。

 ところがCOBOLプログラムのモダナイゼーションは、スムーズには進んでいない。それはなぜなのか。背景に潜む問題とは。本資料は、企業がCOBOLプログラムのモダナイゼーションを推し進める上での障壁を解説する。


ALT ダウンロードはこちら

中身を読むには、「中身を読む」ボタンを押して無料ブックレットをダウンロードしてください。

連載:命令型プログラミングと宣言型プログラミングを比較する

TechTargetジャパンサービス利用登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録をすることで、技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、特集記事がPDFでまとまって読める電子ブックレットなど、各種サービスを無料で利用できます(TechTargetジャパンサービス利用登録)。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

RSSについて

アイティメディアIDについて

メールマガジン登録

@ITのメールマガジンは、 もちろん、すべて無料です。ぜひメールマガジンをご購読ください。