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隣のチーズはおいしそうである
連載:一志達也のSE、魂の叫び(1) 大手SIに勤務する筆者が赤裸々に語る、SI/SEの実態! 第1回は、SEを惑わしてやまない「転職」について。あなたならどうする?
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「SE」って何だろう
連載:一志達也のSE、魂の叫び(2)大手SIに勤務する筆者が赤裸々に語る、SI/SEの実態!
今回は、「SE」の正体に迫る。あなたはSEを一言で説明できますか?
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SEに資格は必要か?
連載:一志達也のSE、魂の叫び(3)
大手SIに勤務する筆者が赤裸々に語る、SI/SEの実態!資格は数あれど、何かおかしいと思う今日この頃。ホントに必要なの?
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データベースの価格破壊が問うSEの真価
連載:一志達也のSE、魂の叫び(4)
DBの価格破壊が進んでいる。これはSI/SEにとってチャンスなのか? この状況下で、SEはどの製品を選び、顧客に提案すべきか
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システム構築費用が決まるまで
連載:一志達也のSE、魂の叫び(5) 皆が気になるシステム構築費用。この値段は誰が、どのように決めているのか。SEの知られざる苦悩がここにある
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高機能とオーバースペックの境界線
連載:一志達也のSE、魂の叫び(6) SEとして、顧客によりよいシステムを提案しているだろうか?
しかし、機能を何でも追加すればよいというものではない
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システムがもたらす幸せと不幸せ
連載:一志達也のSE、魂の叫び(7) 至る所でコンピュータ化が進み、どんどん便利になっている。便利になっている?
本当にコンピュータ化はメリットばかりなのだろうか?
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なぜLinuxは導入が進まない?
連載:一志達也のSE、魂の叫び(8) 思ったほどLinuxの導入は進んでいないようにみえる。Linuxの普及を妨げているのは、なかなか厄介なシロモノだった……
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臆病なベテランSEと大胆な新人SE未満
連載:一志達也のSE、魂の叫び(10) 研修を終えた新人にやらせると、その大胆さに驚かされる。そこにはベテランが失った何かがある。ベテランよ、それでいいのか?
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加速する技術改革と進まぬ業務改革
連載:一志達也のSE、魂の叫び(11) 新技術が次々に現れるIT業界。一方で、業務の仕組みは変わらない。新技術を導入する前にやるべきことがあるのではないだろうか?
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