解答は以下の通りです。
設問1 | (1) | a | CASCADE | b | 研修コース番号、開始年月日、部署番号 | |
c | 部署別申込み | |||||
(2) | d | CONSTRAINT | e | FOREIGN KEY | ||
f | REFERENCES | g | ON DELETE CASCADE | |||
DROP TABLEコマンドでテーブルを削除することができます。
構文 | DROP TABLE テーブル名 |
---|---|
テーブル名 | 作成するテーブルの名前を指定 |
本試験過去問題による類題演習 | |
---|---|
□H16 午前問43 | SQL 文において、関連データ自動削除のために指定する制約 |
□H16 午前問45 | SQL 文において、重複値入力を避けるための制約 |
□H22 午前II問3 | UNIQUE 制約の違反となるSQL 文 |
□H23 午前II問17 | A 表の主キーがB 表の外部キーによって参照されている場合の、各表の行の操作制限 |
□H19 午前問45 | 社員表、受注表から成るデータベースの参照制約 |
□H14 午前問45 | 2組の表における参照制約の、正しい削除規則を満たす組合わせ |
□H18 午前問44 | 社員データベース作成におけるデータ入力順序 |
□H18 午後I問3 設問2-(2)、設問3 |
参照制約によりデータ操作時に起きる不具合(NO ACTION 設定の問題点)や、問題文中の要件を満たすことのできる制約条件などを記述する。 |
DBMSの整合性制約のうち、データの追加、更新及び削除を行うとき、関連するデータ間で不一致が発生しないようにする制約はどれか。
(H18春DB午前問45)
ア 形式制約 イ 更新制約 ウ 参照制約 エ 存在制約
解答 Point check ウ
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