サーバの増強に時間がかかり、新技術の導入も容易ではなかったナブテスコ。DCサービスの終了を機にITインフラの刷新を決断した同社は、サーバ調達の迅速化と運用負荷の軽減を実現したという。どう進めたのか。
(2026/10/15)
仮想化製品のライセンス条件の変更によって、大塚商会はユーザー企業1000社超を抱えるIaaS事業の存続の危機に直面した。ユーザー企業への影響を抑えながら、どのようにIaaS事業を継続できるようにしたのか。
(2026/10/14)
Webサイトの表示やアプリケーションの応答が遅いとき、ネットワークのどこに問題があるのか。Ciscoは、「Black Hat USA 2026」のネットワーク運用で活用した“通信の遅延を切り分ける手法”を公開した。
(2026/10/14)
OpenAI、Facebook、旧Twitter、Stripe、Slack、Oktaなど、名だたる企業を育ててきた米VC大手のアンドリーセン・ホロウィッツが、日本での活動を本格化する。同社の成功の裏には。単なる「投資」ではないユニークな戦略がある。これを日本のスタートアップにも適用する考えだ
(2026/10/14)
Microsoftは2026年10月13日(米国時間)、Windows 11向けの月例更新プログラム「KB5127648」の提供を開始した。今月は約1400件という前月を上回る過去最大規模の脆弱性が修正されており、その中には既に悪用が確認されている「Windows Shell」のセキュリティ機能バイパスの脆弱性「Mark of the Web(MotW)回避」が含まれる。また本更新プログラムは、2026年9月29日(米国時間)に一般提供が始まったバージョン26H2に対する初の月例更新であると同時に、バージョン24H2のHome/Proエディションに提供される最後の更新プログラムでもある。本更新プログラムの内容と注意点を解説する。
(2026/10/14)
国産メインフレームからの撤退表明が相次ぎ、待ったなしとなったレガシーシステムの刷新。AIによって解析や変換が速くなる中、「AIに何を任せ、人は何を決めるのか」という視点から、2035年を見据えたモダナイゼーションの実務を考える。
(2026/10/14)
約5000台のPCを運用しながら、1日20〜30台のPCを新たにキッティングする日本旅行ビジネスクリエイト。キッティングの担当者がほぼ半減しても、より重要な業務に時間を割けるようになったという。何を変えたのか。
(2026/10/13)
家具・インテリア用品のニトリが、店舗販売や配送業務を支える基幹システムを刷新。6時間弱かかっていた需要予測の計算処理が1時間半に短縮したという。どのような構成に変更したのか。
(2026/10/13)
ネットワークはなぜ、長年使われてきた「木構造」から脱却する必要があったのか。本連載では、Fabricを支えるSPBの基礎から、その進化と設計思想を解説する。第1回は、STPやVLANが抱えていた課題をひも解き、Fabric誕生までの道のりをたどる。
(2026/10/13)
TOHOシネマズは、全国72館の業務用ネットワークを有線LAN中心で運用しており、LANケーブルの断線や敷き直しが負担になっていた。ネットワーク担当者の人数が限られる中、こうした負荷をどう減らしたのか。
(2026/10/09)
システムの規模や複雑さが増したとき、APMツールにはどのような問題が生じる可能性があるのか。New Relicは大規模環境でAPMツールを選ぶ際の7つの要件と評価方法をブログ記事で示した。
(2026/10/09)
AIの企業利用が本格化する一方、導入規模の拡大に伴い、ガバナンスやセキュリティ、コスト管理が課題となっている。こうした中、特定の業務に特化し、管理性や予測可能性に優れる小規模言語モデル(SLM)が注目を集めている。企業のAI活用においては、SLMと大規模言語モデル(LLM)のワークロードに応じた使い分けが重要になりそうだ。
(2026/10/09)
Microsoftは2026年9月29日(米国時間)、Windows 11の年次機能更新「Windows 11 2026 Update(バージョン26H2)」の一般提供を開始した。有効化パッケージによる小規模な更新で目立った新機能はない一方で、24H2のHome/Proは10月13日でサポートが終了する。26H2の中身と適用時の注意点、そしてWindows 12の行方を探る。
(2026/10/09)
2026年9月に登場した「Jev」は、文章を出さずに判定結果と確率だけを返す手法で注目を集めました。もともとシステム処理に文章は必須でなく、確率で足りる場面も多いため、Jevは原点回帰と言えます。今回は、Jevの返す情報や回帰の意味、有効な活用場面について、私の会社の問い合わせ窓口を例に考えます。
(2026/10/08)
業務システムの料金体系によっては、導入後に想定していた使い方とは異なる運用が生まれることもあるようだ。NTTデータビジネスブレインズが管理職221人を対象に実施した調査から、業務システムの「費用」と「使われ方」の意外な関係が見えてきた。
(2026/10/07)
GPUなどのアクセラレータカードを約1万枚導入した中国の招商銀行では、その利用率をどう高めるかが課題になっていた。複数のOSSを組み合わせて、利用率を大幅に引き上げたという。その具体的な方法とは。
(2026/10/07)
IBMは、「メインフレーム向けとして初」のデュアルアーキテクチャプロセッサを発表した。1つのコアがArmとIBM Zの命令をネイティブに同時実行する設計で、ArmネイティブのLinux環境を、z/OSとIBM Z上のLinuxで同時に実行できるようにする。
(2026/10/07)
ライバルであるAWSとGoogle Cloudが共同で開発した、オープンなクラウド間接続APIの採用が広がりつつある。他の主要クラウドやクラウドエクスチェンジのEquinixも、この仕様に対応したサービスを発表している。本稿では、このAPI仕様の概要と、AI時代のクラウドインフラに必要とされている理由を解説する。
(2026/10/07)
Ciscoは、Black Hat USA 2026のネットワーク運用センターで発生した2件の無線ネットワークの不調と、その原因を突き止めた手順を公開した。いずれもインフラ側の監視では「正常」に見えていたという。
(2026/10/06)
自動車部品メーカーのエイチワンはPPAPを廃止し、ファイルのやりとりの仕組みを見直した。誰が、いつ、どのファイルを送ったのかを追跡できるようになった他、月間約230時間の工数を削減できた。何を変えたのか。
(2026/10/06)
問い合わせの管理にExcelやメールを使っている企業は少なくない。しかし件数や担当者が増えれば、対応状況を把握することは簡単ではなくなる。インフラ保守を手掛けるエイチ・シー・ネットワークスもこうした課題に直面していた。同社は従来の運用をどう変えたのか。
(2026/10/05)
ヤマハサウンドシステムでは「Windows Server 2012 R2」のサポート終了を前に、ファイルサーバのリプレースを迫られた。本社移転でサーバ室の確保が不透明な中、同社はファイルサーバをどう見直したのか。
(2026/10/02)
BMC Softwareは、メインフレームの利用実態をまとめた年次調査の結果を公表した。AI活用への関心が高まる一方、前年と比べてAIに作業の「実行」まで任せたいと考える人は減少している。AIとの向き合い方にどのような変化が起きているのか。
(2026/10/02)
AIコーディングエージェントの進化につれ、データ管理の自動化にも期待が高まっている。だが、データ管理は単なるコーディング作業ではなく、ビジネスデータの意味やガバナンス、組織固有の知識を継続的に維持する取り組みだ。AIエージェントの活用を進めながら、データの価値と信頼性を守るために、D&Aチームがすべきことは何だろうか。
(2026/10/02)
Hugging FaceでローカルLLMを探すと、「Qwen3.8-27B-Q4_K_M.gguf」のような英数字の羅列に戸惑うだろう。実はモデル名には、規模や世代、圧縮の度合い、ファイル形式といった情報が詰まっている。Qwenシリーズを例に、名前の読み方からPCのメモリに合ったモデルの選び方までを解説する。
(2026/10/02)
AIの本番利用が広がる中、システムの信頼性を支えるSREやプラットフォームエンジニアの役割はどう変わるのか。Dynatraceが公開した調査結果から、AI時代に求められる新たな役割や、オブザーバビリティーの変化が見えてきた。
(2026/10/01)
MCPはLLMが未成熟な時期に外部サービス接続用として普及したが、AIモデルの高度化で役割が縮小している。あるソフトウェアエンジニアは、多くのMCPサーバを廃し、これを介さない手法を取り入れるべきだと主張した。一体それは何だろうか。
(2026/09/30)
セキュリティを重視してインターネット接続を制限してきたネットワークで、クラウドサービスや生成AIをどう活用するか。群馬県高崎市は、職員が使う約3800台の端末やグループウェアの刷新を機に、ネットワーク構成を見直した。
(2026/09/30)
毎秒2テラビット(2Tbps)という、次世代の光通信にも匹敵する通信速度を「無線」で実現する――。NTTが、100mの無線伝送実験で2Tbpsを達成した。なぜ光ファイバーではなく無線を使用したのか。またどのような仕組みを用いたのか。
(2026/09/29)
最大12万人が「Claude Cowork」を利用するためのシステムを、2週間で構築したNEC。どのような基準で構築手段を選定し、全社利用に必要なセキュリティやガバナンスをどう確保したのか。
(2026/09/29)
GitLabのCISOを務めるハイム・マザル氏は、DevSecOpsに早くから取り組んだ一人。10代にハッカーとして活動していた経験を踏まえ、攻撃者思考で防御することの重要性を強調する。ではマザル氏の言う「攻撃者思考」とは何なのか。
(2026/09/29)