Chromeでよく使う好みの機能がメニューの奥底にあって呼び出しにくい……。そのような場合は、ツールバーにその機能をアイコンとして加えられるかもしれません。その手順と注意点を説明します。
(2025/02/12)
人気過去連載を電子書籍化して無料ダウンロード提供する@IT eBookシリーズ。第129弾では、PDFファイルを活用するためのTIPSをお送りする。PDFファイルに直接文字を入力したり、PDFファイル内の画像からテキストを抽出したりするなど、日頃の業務で使えるテクニックを紹介する。
(2025/02/10)
オープンソースに関する専門チーム、「Open Source Program Office(OSPO)」を設立する国内企業が増えてきました。こうした企業は何をきっかけに、何を目指してOSPOを作るのでしょうか? 企業が組織としてオープンソース活動にどう取り組むべきかを探る連載の第3回として、OSPOの設立に至るきっかけを詳細に解説します。
(2025/02/07)
話題のDeepSeekを活用してみたいけど、生成AIサービスは「情報漏えいなどが心配」と思う人も多いのではないだろうか。そのような場合は、手元のWindows 10/11上でDeepSeekを実行すればよい。ChatGPTライクなユーザーインタフェースを持つ「Jan」を使えば、簡単にDeepSeekが利用可能だ。その使い方を紹介しよう。
(2025/02/07)
「Microsoft Entra ID」は、Microsoftのクラウドサービスを利用する際に欠かせないIDおよびアクセス管理サービスです。今回は、ユーザー、デバイスなどをまとめる「グループの作成」について解説します。グループを使うことで、組織のリソース管理とアクセス制御を効率化できます。
(2025/02/07)
Gartnerが発表した速報値によると、2024年の世界半導体売上高は6260億ドルとなり、前年比で18.1%増加した。2025年の売上高は7050億ドルに達する見通しだ。
(2025/02/06)
メールの仕組みや基礎を再確認しながら、確実にメールを届けるために必要な設定や運用のポイントを解説する連載。今回は、メール送信時における2種類のFromドメインやドメインレピュテーション、Gmail送信者ガイドラインに焦点を当て、ドメイン名の重要性について解説する。
(2025/02/06)
Azureには、既存のリソースから「ARM(Azure Resource Manager)テンプレート」というファイルをエクスポートできる。これを利用すると、Azureポータルなどから生成したリソースをコードから再デプロイしやすくなる。エクスポートの手順と注意点を説明する。
(2025/02/05)
Microsoftは2024年12月12日、「Windows Admin Center V2 Preview」としてテストされていた「Windows Admin Center 2410」を正式リリースしました。本稿では、正式リリース版で変更された内容を詳しく見ていきます。
(2025/02/05)
GitHubは、オープンソースAIの台頭を受けて、「より小規模でオープンなモデルが利用されるのはなぜか」「オープンソースによるLLM利用の進化例:Outlines」「オープンソースの小規模モデルは今後、どのように利用される可能性があるか」を説明したブログ記事を公開した。
(2025/02/04)
自動車業界では、「SDV」という言葉が飛び交っている。「クルマのスマホ化」などとも言われるが、これは誤解を招きやすい表現でもある。自動車メーカーは、何を目的に、どんなことをやろうとしているのか。日産自動車の山内進一郎氏による講演の内容をお届けする。
(2025/02/04)
IDCは2024年第3四半期のクラウド/非クラウドインフラハードウェア支出の動向を発表した。2024年第3四半期のクラウドインフラ支出は、前年同期比115.3%増の573億ドルとなった。
(2025/02/03)
顧客情報などの大事なデータを普通にPCのフォルダに保存しておくと、第三者がフォルダをコピーしてデータを盗まれてしまうなどの危険がある。こうしたデータは、保存先のフォルダごと暗号化して、万一に備えておくとよい。そこで、本Tech TIPSではWindows 11でフォルダを暗号化する方法を紹介するとともに、暗号化する際に注意点などについても取り上げる。
(2025/02/03)
Linux Foundationは、「Supporters of Chromium-Based Browsers」を発表した。このプロジェクトは、Chromiumエコシステムのオープンな開発を支援し、プロジェクトの持続可能性を確保することを目的としている。
(2025/02/01)
Linux Foundation Japanは、無料オンラインコース「Kubernetes入門」の提供を開始した。「Kubernetesやクラウドネイティブパターンを活用しようとしている人に最適だ」としている。
(2025/01/31)
TechTargetは2024年12月5日、SalesforceのPaaS「Heroku」のアップデートに関する記事を公開した。もし、Herokuを「2010年代の遺物」だと考えているのなら、考え直すべきだ。
(2025/01/31)
懐かしの@IT過去連載を電子書籍化して無料ダウンロード提供する@ITアーカイブスeBookシリーズ。第4弾は連載「4コマまんが がんばれ! アドミンくん」101〜150話です。
(2025/01/31)
MicrosoftやPCベンダーが「Copilot+ PC」と呼ぶ、生成AI(人工知能)が使えるというPCを盛んに宣伝している。Copilot+ PC向けのWindows 11では、生成AIを使ったさまざまな機能が提供される。Windows 11 2024 Update(バージョン24H2)でCopilot+ PC向けに提供される機能にはどのようなものがあるのか、実際に使ってみて「できること」「できないこと」を検証してみた。
(2025/01/31)
AIや生成AIを運用する新しいハイパースケールデータセンターの急増に伴い、電力需要が拡大し、電力会社の現在の電力供給能力を上回る見通しだ。AIデータセンターの電力不足リスクに備えるにはどうすればよいのだろうか。
(2025/01/31)
楽天モバイルが法人向けのAIチャットbotサービスをリリースした。企業規模の大小に関係なく、個々の社員が業務効率化のために使えるとアピールしている。
(2025/01/30)
Synergy Research Groupの予測によると、ハイパースケールデータセンターの平均容量は今後4年でほぼ2倍、総容量は2030年までに、ほぼ3倍に到達するという。
(2025/01/30)
メールの仕組みや基礎を再確認しながら、確実にメールを届けるために必要な設定や運用のポイントを解説する連載「意外と知らないメールサーバ構築・運用の基本」。初回は、メール送信ニーズがシステム開発で高まる中で起きている「メールが届かない」問題について、メール送信/受信の基礎知識を交じえながら解き明かす。
(2025/01/30)
LinuxベースのAzure App Serviceでは、SSHで接続してLinuxのコマンドを実行できる。一般的なSSHクライアントアプリからApp Serviceに接続する方法と注意点を説明する。
(2025/01/29)
Seagate Technologyはクラウドストレージの利用に関する調査結果を発表した。クラウドを主なストレージ手段として利用している企業のうち、約6割が「今後3年間でクラウドストレージの容量が100%以上増加する」と予想していることが分かった。
(2025/01/28)
クラウドセキュリティベンダーのSysdigは、システムコールやログのキャプチャー、分析を支援する「Stratoshark」をオープンソースで公開した。
(2025/01/27)
Microsoft 365 Personal/Familyでも生成AI機能「Copilot」の利用が可能になり、Microsoft Excel内でAI(人工知能)チャットを使って、さまざまな操作ができるようになった。そこで本Tech TIPSでは、その使い方と利用の際の注意点などについて解説する。
(2025/01/27)
2025年に企業ネットワークを進化させる要素として、5G、衛星通信、sXGPなど多様化する「ワイヤレスの高度活用」と、クラウドPBXと固定電話番号の柔軟な使い方で可能になった「電話の革新」について述べる。
(2025/01/27)
Googleスプレッドシートで統計データなどの大きな表を見る際、右側や下側にスクロールすると、見出しになっている行や列が隠れて、そのセルが何年のデータなのか分からなくなることがある。このような場合、見出し行や見出し列を固定し、表をスクロールしても隠れないようにするとよい。また、データをグループ化して、関連するデータをまとめる方法も解説しよう。
(2025/01/24)
Canalysによると、2024年第3四半期のPC(タブレットを除く)の米国出荷台数は、前年同期比7%増加の1790万台だった。CanalysはWindowsのサポート終了や、新政権による関税政策が米国のPC市場動向に与える影響を予測している。
(2025/01/23)
LinuxベースのAzure App Serviceでは、WebベースのSSHで接続してLinuxのコマンドを実行できる。その方法と注意点を説明する。
(2025/01/22)
「Active Directory」が動作する新しいWindows Serverとして「Windows Server 2025」がリリースされました。Windows Server 2025では、これまでのActive Directoryへの攻撃事例を踏まえた新しい機能が提供されています。今回はWindows Server 2025で提供された新機能を確認しながら、Active Directoryのセキュリティ対策に必要な知識を学び直します。
(2025/01/22)