ランサムウェア被害に遭った企業の89%でバックアップデータが暗号化されていた。被害が広がる中、企業はバックアップデータの保存先をどのように選んでいるのか。arcserve Japanの調査結果から実態を探る。
(2026/08/15)
日本オラクルは、厚生労働省が同社のAIサービスを活用し、情報公開等事務の効率化に向けたAI活用基盤を構築していると発表した。第1段階として、前例や関連文書の意味検索システムの稼働を開始しているという。
(2026/08/14)
システムの問題は、原因が分からなければ解決が難しくなる。社外からの指摘で異変に気付くこともあったというエアークローゼットは、問題の原因を突き止めるための仕組みをどう変え、調査を迅速化したのか。
(2026/08/14)
文章作成やチャット作業で入力作業を効率化したいと感じる場面は多い。Windows 11標準の日本語入力システム(MS-IME)には、使いこなすと劇的に作業効率が上がる機能が潜んでいる。本Tech TIPSでは、日付や時間の即時変換からショートカットキーによる文字種変換まで、知るだけで入力速度が上がる機能5選を解説する。
(2026/08/14)
ランサムウェア攻撃を受けた企業は、どのような状況に陥り、何を判断しなければならないのか。実際の被害事例を基にしたシナリオを使い、企業が直面する意思決定を疑似体験するワークショップを取材した。そこから見えてきたのは、技術的な対策だけでは埋められない「備えのギャップ」だった。
(2026/08/14)
企業は、地政学リスクの増大や政府介入による「突然のAI・クラウドサービス停止」に備え、デジタル主権の確保と事業継続性の維持が急務となっている。データ、オペレーション、テクノロジーの3つの観点からデジタル主権を再定義し、リスクの分散を図ることが不可欠だ。
(2026/08/14)
初代Windowsタスクマネージャーの開発者として知られる元MicrosoftのDavid Plummer氏が、macOS向けネイティブシステム監視ツール「TMOG」のパブリックβ版を公開した。
(2026/08/13)
日本は国際競争力を高めるため、エンジニア不足に対処するとともに、ソブリンAIを進めるべきだとCNCFは提言する。ソブリンAIといってもデータ主権だけではない。全てのレイヤで取り組む必要があるという。
(2026/08/13)
GPUを増やしても、AIの処理が高速になるとは限りません。ジョブの実行順序やデータ配置が適切でなければ、GPUは待機状態となり、性能を十分に引き出せなくなります。本稿では、「AIを止めない」ための技術として、ジョブスケーラーと分散ストレージの役割、そしてAIインフラに求められる設計の考え方を解説します。
(2026/08/13)
はとバスの車内で乗客が利用できるフリーWi-Fi。その仕組みはどうなっているのか。乗客向けの通信だけではなく、運行情報の取得といった業務にも利用しているという、車内通信の中身を見ていこう。
(2026/08/12)
複数会場のネットワークを短期間で構築し、会期中も安定して運用するには、どのような工夫が必要なのか。人手の負担を抑えて実現した「第30回サイバー犯罪に関する白浜シンポジウム」の取り組みを見てみよう。
(2026/08/12)
「脱VMware」を巡って現場を回る中で、もう一つ気になる問題が見えてきました。それはオンプレミスインフラを担う人材の不足です。背景には何があるのでしょうか。現場で見えてきた変化から考えてみたいと思います。
(2026/08/12)
Microsoftは2026年8月11日(米国時間)、Windows 11向けの月例更新プログラム「KB5121003」の提供を開始した。今月は約400件の脆弱性が修正されており、その中には既に悪用が確認されている「AFD.sys」の権限昇格の脆弱性が含まれる。また、ファイルサイズ表示の改善やタッチパッドのジェスチャー設定など、2026年7月のプレビュー更新で先行提供された新機能も正式に展開される。本更新プログラムの内容と注意点を解説する。
(2026/08/12)
新東京病院は老朽化したネットワークを刷新し、これまで抱えてきた保守費用や運用上の課題を解消した。何をどのように見直したのか。
(2026/08/10)
Absolute Securityが公表したサイバーレジリエンスに関する調査結果によれば、企業ではエンドポイントセキュリティ機能が約20%も適切に機能しないなど、深刻なリスクにさらされている。
(2026/08/10)
グループ企業向けPCの調達について、購入やレンタル中心から「DaaS」への移行を進める日立製作所。DaaSを通じて2028年度までに最大約17万3000台を調達し、新たな運用管理体制も構築するという。その中身は。
(2026/08/08)
AIの利活用が急速に進む中、議論の焦点は「使うか否か」から「いかに責任を持って利用拡大するか」へと移行している。Gartnerは2027年までに、データガバナンスに関わる文化的課題に対処できない企業の60%が、AIのガバナンスに失敗すると予測している。本稿では、経営幹部が執るべきリーダーシップとビジネス成果に結び付けるための実効的な枠組みを解説する。
(2026/08/07)
複数行・複数列で構成された表データを集計のために縦1列や横1行へ並べ直す作業は、Excelの実務で頻繁に発生する。従来は手作業のコピー&ペーストや複雑な数式が必要だったが、新関数「TOCOL」「TOROW」を使えば、たった1つの数式で自動展開できる。本Tech TIPSでは基本構文から実践例、注意点までを詳しく解説する。
(2026/08/07)
AIの進化に伴いコーディングの手間が減りつつある中、OSSの再実装やOSSのライセンス回避を巡って新たな論争が巻き起こっている。OSSを活用する企業側はどう見ているのか。それぞれの事象への見立て、企業が取り組むべきことを聞いた。
(2026/08/07)
無線LAN利用時のトラブルについて、ALL CONNECTが実態調査の結果を発表した。約9割が何らかのトラブルを経験している。問題解決に苦慮する状況や、Wi-Fi利用時に重視する要素などがまとめられている。
(2026/08/05)
レガシー化したシステムの刷新手法の一つとなるリライト。COBOLの構造を残したままJavaに書き換える「JaBOL」に関してはメリットとデメリットがあり、賛否が分かれることもある。その評価や位置付けはAI駆動開発が広がる中で変わりつつあるという。アクセンチュアの中野氏に聞いた。
(2026/08/05)
AIによる開発加速にインフラチームのガバナンス整備が追い付かず、設定ミスやコンプライアンス違反が多発している実態が明らかになった。
(2026/08/04)
PLAYが「AWS DevOpsエージェント」と「New Relic MCP Server」を連携させ、次世代のインシデント対応体制を構築した。
(2026/08/03)
Gartnerは、2026年に開始される脱メインフレームプロジェクトの70%超が、当初の目的を達成できずに失敗すると予測した。背景にはこれから避けて通れないAIへの期待がある。何が成功を拒む要因となるのか。
(2026/08/03)
Web会議の利用拡大で、無線LANによる安定した通信の確保が課題となっていたアイリスオーヤマ。同社は全国24拠点の無線LANをどのように見直し、通信品質を改善したのか。
(2026/07/31)
サイバートラストは「AlmaLinux 9.2」が国際標準規格「CC認証」を取得したと発表した。背景には企業が考慮すべきセキュリティリスクがあるという。
(2026/07/31)
AI利用が加速する一方、データセンターは電力や土地、データの長期保存といった課題に直面している。そうした中で台頭してくる可能性がある、データセンター関連の新技術をまとめた。
(2026/07/31)
AIにメールや資料を書かせるのではなく、システムを変更できる管理者権限を渡し、ITインフラ障害の調査から対処まで任せたら、何が起きるのでしょうか。本連載「Microsoft MVP胡田のAI検証ラボ――情シス業務、AIにどこまで任せられるか」の第1回では、AIにActive Directoryの障害対応を丸ごと任せました。原因も調査手順も教えません。AIはどこまで自力で原因にたどり着き、どのようにシステムを変更したのか。実際の操作記録とともに検証します。
(2026/07/31)
AIの台頭により、企業のマルチクラウド戦略は見直しを迫られている。従来のベンダーロックイン回避や冗長性確保を目的とした防御的な活用から、戦略的な技術要件へと変化した。独自AI機能の違いやGPU不足などを踏まえ、ワークロードを最適なクラウドへの意図的な配置が重要だ。本稿では、AI主導のマルチクラウドを促進する4つの構造的要因と、I&Oリーダーが対処すべき運用課題を具体的に紹介する。
(2026/07/31)
New RelicはAIコーディングの利用状況やコストを可視化するMCPサーバ「Preflight」をオープンソースで公開した。トークン浪費をはじめとするAIコーディング特有の課題解決を支援するという。
(2026/07/30)
山口赤十字病院は、医療システムを支えるITインフラを刷新した。“止められないシステム”を動かすITインフラを、限られたスペースでどう実現したのか。
(2026/07/30)
編集部からのお知らせ
アイティメディアでは、2026年8月31日(月)〜9月7日(月)にオンラインセミナー「Security Week 2026 夏」を開催します。JR西日本やぐるなびなど各社のセキュリティ知見を盛り込んだセッションを予定しています。どうぞ、ご参加ください。