auの「ブックパス読み放題プラン」、3月9日〜28日の期間限定で無料提供
KDDIは、3月9日から28日まで読み放題プラン「ブックパス読み放題プラン(総合コース/マガジンコース)」を無料提供。既にブックパス読み放題プランに加入しているユーザーも新規加入者も対象となり、新規加入者は施策終了後に自動で退会処理が行われる。(2020/3/9)
低電力モードでバッテリーが長持ち
徹底レビュー: iPhoneに“快適”という魔法を掛ける「iOS 9」、Appleの本気をまじまじと見る
「iOS 9」の登場により、失敗作とも言われた「iOS 8」からユーザーはようやく解放されることになった。iOS 9に搭載された「iPhone」向け機能を紹介しよう。(2015/10/10)
カタチは同じでも“s”シリーズ史上最大の跳躍:
「iPhone 6s」が生み出す新たな潮流――林信行が1週間使って見えたもの
いよいよ発売を間近に控えた「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」。米国で行われた製品発表の直後からiPhone 6sゴールドモデルとiPhone 6s Plusのスペースグレイモデルを使い続けている林信行が、この1週間で感じた新シリーズの魅力を語る。(2015/9/22)
IoT観測所(11):
Apple流の「網」が張られた家庭内IoT規格「Homekit」
Appleの「Homekit」は家庭内の対応デバイスをiOS端末から操作可能にするホームオートメーションシステムであり、「家庭内IoT」を実現する手法といえる。Appleならではの「網」があり、便利だが汎用性に乏しい一面もある。(2015/7/24)
“ウェアラブル”の今:
第34回 「Coin」 クレジットカードをウェアラブルデバイスに変えるアイデア
米国では、「Coin」という、さまざまな磁気カードを1枚にまとめられるカードが注目を集めている。ウェアラブルやIoTにおけるデザインパターンとして、注目すべきだと考えている。(2015/7/2)
WWDC 2015で訴えた人間尊重と文化創造:
Appleの新しい方向性――4つの発表と3つのトレンドを林信行が読み解く
WWDC 2015の基調講演を現地で見た林信行氏がその発表内容からこれからのアップルを読み解く。(2015/6/10)
神尾寿のMobile+Views:
世界の変化はいつもここから――WWDC 2015で見えた「ユーザー体験の高み」と「新たなエコシステムの芽生え」
2015年の「WWDC」のテーマとして掲げられたのは「The epicenter of change(変化の震源地)」という言葉だ。世界中のイノベーションとテクノロジーの「震源地」となったこの場所で、何が指し示されたのだろうか。(2015/6/9)
WWDC 2015基調講演まとめ
WWDC 2015では、新しいハードウェアこそ登場しなかったが、「OS X El Capitan」「iOS 9」「watchOS 2」、Beatsを統合する音楽サービス「Apple Music」や「Swift 2」のオープンソース化など、それなりに盛りだくさんだった。(2015/6/9)
WWDC 2015:
Apple、音楽ストリーミングサービス「Apple Music」と3つの新OS「iOS 9」「watchOS 2」「OS X El Capitan」を正式発表
Appleが開発者向けイベント「WWDC 2015」を開催し、基調講演でiPhoneやiPad向け「iOS 9」とApple Watch用「watch OS 2」、Mac向けの「OS X Yosemite」という3つのOS最新バージョンと、音楽ストリーミングサービス「Apple Music」を披露した。(2015/6/9)
Apple、「iOS 9」発表
Appleがモバイル端末向けOSの新バージョン「iOS 9」を発表した。今秋に登場する予定。(2015/6/9)
Apple、“iOS 9”に「Google Now」のような新機能を追加か──9TO5Mac報道
6月8日のWWDCで発表されるとみられる次期iOSには、Googleのパーソナルアシスタント「Google Now」のように、カレンダーや連絡先、ユーザーのアクティビティを反映した情報を表示する新機能「Proactive」(コードネーム)が搭載されると9TO5Macが報じた。(2015/5/28)
“ウェアラブル”の今:
第30回 Apple Watchを使うとあまりにも簡単なApple Payの決済
米国ではVISA、MasterCard、American Express、Discoverと、主要なクレジットカードが対応を表明している決済サービスApple Pay。Apple Watchがあると、この決済が驚くほど簡単に利用できる。(2015/5/24)
Apple Pay、米4大カードすべてに対応へ Best Buyでも利用可能に
Apple WatchやiPhone 6/6 Plusで利用できるNFCベースのモバイル決済「Apple Pay」が、米カード大手のDiscoverに今秋対応する。これで米4大カードすべてに対応する。また、年内にBest Buyの店舗で利用できるようになる。(2015/4/28)
エース損害保険が「neoPass」を採用:
渡航直前の旅行客にPassbookで海外旅行保険を案内
ネオスは2015年4月24日、エース損害保険が提供する海外保険新サービスにおいて、Passbookソリューション「neoPass」が採用されたことを発表した。(2015/4/24)
林信行による世界先行レビュー:
Apple Watchが腕時計とウェアラブルの概念を変える
明後日、4月10日金曜日からの予約開始にあわせて、ついにApple Watchの展示がスタートする。日本ではアップルストア銀座や表参道、そして新宿の伊勢丹に新しくできるApple Watch Storeにて展示が行われる予定だ。どうしてもウェアラブルというくくりにされがちな本製品の本当の魅力を、これまで1週間に渡って製品を試用してきた林信行が解説する。(2015/4/8)
ANAが株主優待を変更 事前に番号登録でOK、券の回収不要に
ANAが株主優待を2015年度上期発行分から変更。優待番号とパスワードを配布し、利用前にWebサイトなどで登録する仕組みとなり、券の回収が不要に。搭乗手続き不要のスキップサービスも利用できる。(2015/3/16)
いよいよ詳細が明らかに:
Apple Watchで何ができる? 林信行による事前チェック!!
3月10日午前2時(日本時間)、米国で行われるアップルのスペシャルイベントでいよいよ「Apple Watch」の詳細が明らかになる。これまでに公開されている情報や独自に得た情報をもとに、林信行が解説する。(2015/3/9)
Tech TIPS:
iPhone/iPadのロック画面からSiriや通知機能で情報が漏えいするのを防ぐ
パスコードやTouch IDでiPhone/iPadをロックすれば安心、とは限らない。ロック中でもSiriや通知機能により、発信/着信履歴やメールなどが他人に知られる可能性がある。対策は?(2015/1/23)
詳細な追加情報公開!:
新たに明らかにされた「Apple Watch」の主な機能
Appleが、11月27日頃に「Apple Watch」に関する情報ページを更新し、Apple Watchの主要な機能の解説が、これまでより詳細なものになっています。これを見ると、Apple Watchの新たな機能をいくつか知ることができます。(2014/11/29)
「iOS 8.1」リリース 「カメラロール」が復活
iCloudフォトライブラリをβサービスとして追加した。(2014/10/21)
Apple、iOS 8.1の配信を開始 「iCloudフォトライブラリ」の追加や「カメラロール」復活など
日本時間の10月21日に、iOSデバイス向けの最新OS「iOS 8.1」の配信が開始。「iCloudフォトライブラリ(β版)」が利用可能になるほか、「写真」アプリの「カメラロール」が復活する。(2014/10/21)
一般的なNFCとは互換性なし:
おサイフケータイとは違う――iPhone 6/6 Plusで使える「Apple Pay」で何ができる?
新型iPhoneと共にAppleが発表した新サービス「Apple Pay」。NFC採用ということで「日本でもiPhoneがおサイフケータイのように使えるのでは」と期待している人もいるだろう。Apple Payとは何か、どんなことができるのか取材した。(2014/9/17)
神尾寿のMobile+Views:
新たな歴史が始まった“特別な日”――iPhone 6/6 PlusとApple Watchから見えた未来
世界中の主要なジャーナリストや、各国キャリア首脳などのVIPを、Apple本社のあるカリフォルニア・クパチーノに集めて行われた2014年のプレスイベント。そんな中で発表された「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」、そして「Apple Watch」から見えたものとは――。(2014/9/11)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「Apple Watch」はこれまでのスマートウォッチと何が違うのか?
アップル初の腕時計型ウェアラブルデバイスは、うわさされたiWatchではなく、「Apple Watch」だった。既存のスマートウォッチと比較して、スタンスにどのような違いがあるのかを考察する。(2014/9/10)
新iPhoneとApple WatchのNFCモバイル決済「Apple Pay」
「Apple Pay」はNFCと指紋センサー「Touch ID」を利用するモバイル決済サービス。VISA、MasterCard、American Expressのカード情報を端末に保存し、店頭のセンサーにかざして指紋認証することで支払いできる。(2014/9/10)
すべては今夜明らかに:
「iPhone 6」は9月19日に発売? 「iWatch」は本当に出る?――Appleイベントの見どころ
昨今は事前のリーク情報が多く、以前ほどサプライズがなくなった感もあるAppleの発表イベント。しかし、今回はさまざまな事前予想を見聞きしたうえで、実際の発表内容が気になる方も多いのではないだろうか?(2014/9/9)
次期iPhoneに関する信頼性が高そうな5つのうわさ
9月9日に米国で発表会が開催されることが明らかになりました。そこで発表されるとみられている次世代のiPhoneについて、現状出ているうわさのうち、信頼性が高いものをまとめました。(2014/9/2)
新・O2Oマーケティングの期待と課題:
何が変わる? iBeacon対応の「近未来レストラン」へ行ってみた
「iBeacon」が、今後のO2Oマーケティングの切り札になる──と言われている。先日、埼玉県新座市にオープンした“近未来のIT武装レストラン”で、Beacon/O2O施策の可能性と課題を確認する。(2014/8/11)
Amazon、「Fire Phone」発売に合わせ、「Amazon Wallet」をリリース
Amazonが間もなく発売するオリジナルスマートフォン「Fire Phone」にもプリインストールされるギフトカード管理アプリ「Amazon Wallet」のβ版がGoogle Playにも登場した。Amazonと提携するショップのギフトカードを登録しておき、物理カードの代わりに店頭で利用できる。(2014/7/23)
誰が業務アプリを殺すのか:
「もう政治に興味はない」堀江貴文氏が語る世の中がメンドくさい理由
「スマホがあれば、紙もプラスチックカードもいらない。ニーズがあれば法律も変えられる。政治なんて時間の無駄、技術でそうせざるを得ない状況に追い込め!」――8年ぶりにITの世界に帰ってきたホリエモンこと堀江貴文氏は、会場を埋め尽くすフリーエンジニアたちをギロリとにらみ、せきを切ったように話しだした。(2014/6/26)
「mineo」の“ここ”が知りたい 第3回:
DIGNO Mの使い勝手は? プリインされているauアプリは使える?――「mineo」
ケイ・オプティコムがauのネットワークを使って提供している通信サービス「mineo(マイネオ)」の“ここ”が知りたい第3回では、セットで販売されるスマートフォン「DIGNO M」についてレビューする。(2014/6/17)
受付、見積、イベント支援に即戦力:
PR:iPadでビジネスの課題を解決――「Smart at」という冴えたやり方
ビジネスシーンでも普及が進むスマートデバイスだが、十分に活用できている企業は意外に多くないのではないだろうか? M-SOLUTIONSが提供するiPad対応アプリ「Smart at」は、低コストで業務の課題を解決できる可能性を秘めている。(2014/6/16)
直前リポート:
WWDC 2014、間もなく開幕――注目ポイントは?
WWDC 2014の基調講演が目前に迫った。業界きってのアップルウォッチャーである林信行氏は「Healthbook」に注目。(2014/6/2)
週末アップルPickUp!:
10日後に迫ったWWDC 2014のウワサまとめ
「Mac OS X 10.10」「iOS 8」「Retina版MacBook Air」、何が発表されるかな?(2014/5/23)
IBM Impact 2014 Report:
モバイル+クラウドでビジネスはどう変わる? 先進企業が事例披露
約9000人が出席する「IBM Impact 2014」が開幕。モバイルや同社が2月に発表したβ版PaaSの「IBM BlueMix」を利用して新ビジネスに挑戦する企業の取り組みが紹介された。(2014/4/30)
iPhoneを活用しよう:
iPhoneで新生活を充実したものに――林信行オススメの最新アプリ&アクセサリー
新生活に向けてiPhoneで利用できる注目アプリとアクセサリーを一挙紹介。(2014/4/10)
iPhone買っちゃった!?・最終回:
同期入社に教えてもらうiPhoneの使い方
iPhone初心者の伊達浩志は、同期入社の藤堂とランチを食べていた。すると、もう1人の同期、加藤亜樹が乱入。彼女がオススメするiPhoneアプリは?(2014/3/25)
スターバックスのiPhoneアプリ、バリスタへのチップ機能を追加
米国のStarbucksで使えるiPhoneアプリ「Starbucks」で、支払いの際にバリスタへのチップを上乗せできる機能が追加される。(2014/3/13)
三国大洋の箸休め(19):
英語の読み方・ニュースの読み方――iOS 7の秘密兵器「iBeacon」のポテンシャル
以前の記事でも触れた、アップルがiOS 7で追加した「iBeacon」。北米のApple Storeでは、この技術を利用した仕組みが稼働し始めたという。今回はそのニュースを取り上げよう。(2013/12/12)
iPhoneから個人情報が丸見え!?:
「iOS 7」を安心して使いたい人のための“セキュリティ対策10選”
iOS 7は大幅なデザイン変更とともに便利な新機能が数多く追加されたが、セキュリティの注意点も増えている。ここではiOS 7を安心して使うためのポイントを紹介しよう。(2013/10/6)
三国大洋の箸休め(14):
「NFCキラー」となるか? MLB、注目のiBeacon技術を各球場に導入へ
アップルがiOS 7で新たに対応したマイクロ・ロケーション技術「iBeacon」。米大リーグ(MLB)は早速、この技術を球場に導入し、座席案内や割引クーポンの配布などさまざまなサービスに活用することを表明した。(2013/10/1)
スマホアプリだけで海外旅行を楽しめるのか? 2泊4日のマレーシア弾丸取材
「明後日からマレーシアに飛んでよ、ホテルの予約とか現地でやればいいから」――そんなムチャブリをしてくる誠 Style編集部。バックパッカー的な旅行ができない筆者にとってハードルの高い旅が始まったのです。(2013/9/20)
ライフスタイルを彩る「5c」、未来を映す「5s」:
どちらも期待を裏切らない“正統進化”――林信行の「iPhone 5c/5s」徹底レビュー
カラフルな「iPhone 5c」、先進的な「iPhone 5s」。そのどちらもが「iPhone 5」を受け継ぐ“正しい進化形”だ。その魅力を林信行氏が詳細に語る。(2013/9/18)
年末年始商戦の前:
いま小売店が準備すべきモバイルマーケティング策とは
2013年は、スマートフォンやタブレットユーザーの顧客が飛躍的に伸びると予想され、適切なモバイルマーケティングが年末年始の売り上げを左右するといっても過言ではない。具体的にどうすれば良いのだろうか。(2013/9/4)
情報を自動で収集、配信:
チラシ形式でスマホに情報配信する「PocketFlyer」、ショッピングセンターに導入
スマートフォンを使った情報配信サービス「PocketFlyer」を大和ハウス工業が運営するショッピングセンター4施設に導入したと発表した。(2013/8/23)
5分で分かる製作現場(6):
モバイルファーストの本当の意味と、実践方法
Web製作の現場で、まず先にモバイルサイトから着手し、そのデザインが固まった後にPCサイトをデザインする「モバイルファースト」。日本マクドナルド、ANA、飲食店の事例も交えて実践方法を分かりやすく紹介する。(2013/5/9)
超大型サイネージを導入:
「ソフトバンク グランフロント大阪」がオープン、開店記念キャンペーンも実施
リラックスできる空間に、最先端のスマートフォンやサービスを――。ソフトバンクモバイルが、関西初の旗艦店「ソフトバンク グランフロント大阪」を4月26に開店する。超大型サイネージやデジタルポスターなど新しい取り組みも導入する。(2013/4/25)
会員5000人までなら月額利用料が無料――ソフトバンクのPassbook管理ツール、その実力は
会員5000人までのクーポン発行なら月額利用料が無料――。こんな大胆なやり方で、Apple純正の「Passbook」に対応するクーポンとストアカードの生成/配信システムをアピールするのがソフトバンクだ。Passbookの認知向上と対応店舗の拡大を目指す同社に、システムの特徴と今後の取り組みを聞いた。(2013/4/15)
ヤフーが電子チケット参入 販売から参加者管理までスマホ&タブレットでOK
電子チケットの販売や購入、参加者管理などがスマートフォンやタブレットで可能なサービス「PassMarket」をヤフーがスタート。(2013/4/12)
Apple「Passbook」用のPass、Androidにも――ソフトバンクが配信ソリューション拡張
AppleのiOSアプリ「Passbook」向けに発行したクーポンやストアカードをAndroidにも――。ソフトバンクモバイルが、企業向けのPass発行管理システムを拡張し、Passbookの認知拡大に乗り出す。(2013/3/26)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。