BINDで作るDNSサーバ

「BINDで作るDNSサーバ」の連載記事一覧です。

BINDで作るDNSサーバ(4):

これまでBINDの基本的な設定について解説してきたが、ほかにも面白い機能がある。今回はBINDでDynamic DNSを実現してみよう。ISCのDHCPサーバ Version 3.0と組み合わせれば、LinuxもDynamic DNSクライアントにすることが可能だ。

[関野史朗, @IT] ()
BINDで作るDNSサーバ(3):

前回設定したBINDは正しく動作しているだろうか? 今回は動作確認の方法と、BINDをセカンダリサーバにする場合の設定を紹介する。

[関野史朗, @IT] ()
BINDで作るDNSサーバ(2):

今回は、BINDの設定を行う。ゾーンファイルの編集を行って正引き・逆引きが行えるようにするほか、MX、CNAMEなど各種レコードの使い方を紹介する。また、名前解決の仕組みについてもここで理解しておいてほしい。

[関野史朗, @IT] ()
BINDで作るDNSサーバ(1):

インターネットの基幹となる技術、それがDNSだ。DNSがなければインターネットはきわめて使いにくいものになっていただろう。本連載では、BINDでDNSサーバを構築しながらDNSそのものについても解説していく。今回はDNSサーバの役割に触れたあと、BINDの入手からインストールまでを紹介する。

[関野史朗, @IT] ()
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