クラウド・サービスと社内システムとのID連携 最新トレンド:
FacebookやGoogleなどのIDを利用した「ソーシャル・ログイン」には、ユーザー登録の手間を減らせるメリットがある。そこで、Windows Azure Active Directoryの「アクセス制御サービス(ACS)」を活用して、ECサイトでソーシャル・ログインを実現する方法を具体的に解説する。
[富士榮尚寛(Microsoft MVP - Forefront Identity Manager), 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 ] (2013年6月20日 )
クラウド・サービスと社内システムとのID連携 最新トレンド:
事前にユーザーを作成することなく、社内Active DirectoryとSalesforce CRMへのシングル・サインオンを可能にする「ジャスト・イン・タイム・プロビジョニング」の設定方法を解説する。
[富士榮尚寛(Microsoft MVP - Forefront Identity Manager), 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 ] (2013年4月17日 )
クラウド・サービスと社内システムとのID連携 最新トレンド:
Office 365やGoogle Appsと同様に、Salesforce CRM/Force.comでも社内のActive DirectoryをID基盤として利用できる。その環境を構築してシングル・サインオン(SSO)を実現する方法と動作確認の手順を解説する。
[富士榮 尚寛(Microsoft MVP - Forefront Identity Manager), 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 ] (2013年3月27日 )
クラウド・サービスと社内システムとのID連携 最新トレンド:
第2回と第3回で解説したOffice 365の場合と同様に、Google Appsでも社内のActive DirectoryをID基盤として利用できる。その環境構築の方法やGoogle提供APIのセキュアな利用方法について解説する。
[富士榮 尚寛(Microsoft MVP - Forefront Identity Manager), 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 ] (2013年1月23日 )
クラウド・サービスと社内システムとのID連携 最新トレンド:
前回構築したOffice 365と社内Active Directoryとのアイデンティティ連携環境で、実際に社内あるいは社外からPC/スマートフォンでアクセスしてシングル・サインオンがどのように動作するのか確認する。
[富士榮 尚寛(Microsoft MVP - Forefront Identity Manager), 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 ] (2012年12月12日 )
クラウド・サービスと社内システムとのID連携 最新トレンド:
クラウド・サービスであるOffice 365でも、社内のActive Directoryアカウントを利用してシングル・サインオンできると便利だ。でも、その方法は? 社内ADをID管理基盤として利用する場合の環境構築手順を詳しく解説する。
[富士榮 尚寛(Microsoft MVP - Forefront Identity Manager), 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 ] (2012年11月14日 )
クラウド・サービスと社内システムとのID連携 最新トレンド:
IT管理者に求められるGoogle AppsやOffice 356などと社内システムとのID連携の導入。その実現方法は? まずは最新の概念や用語、技術を解説する。
[富士榮 尚寛(Microsoft MVP - Forefront Identity Manager), 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 ] (2012年9月12日 )