「ちょっとだけ連携」でネットワーク管理を便利に

「「ちょっとだけ連携」でネットワーク管理を便利に」の連載記事一覧です。

Windows Server 2012 ×「ちょっとだけ連携」でネットワーク管理を便利に(9):

デュアルスタック環境でのDNSによる名前解決についてポイントや注意点を確認した前回に続き、今回は、DHCPv6を使ったステートフル自動構成とステートレスDHCPv6について確認しましょう。

【山口希美(エディフィストラーニング株式会社) , @IT】()
Windows Server 2012 ×「ちょっとだけ連携」でネットワーク管理を便利に(8):

これまで2回に渡って、デュアルスタック環境でのWindowsとネットワークデバイスの関係を、環境を構築しながら確認しました。今回は構築した環境を基に、IPv6ステートレス自動構成とDNSの関係を確認しましょう。

【山口希美(エディフィストラーニング株式会社) , @IT】()
Windows Server 2012 ×「ちょっとだけ連携」でネットワーク管理を便利に(7):

今回は、コンピュータ側のIPv6アドレスの割り当て方法や仕組みについて学習し、IPv6環境で「ちょっとだけ連携」を行うための準備を完了させます。

【山口希美(エディフィストラーニング株式会社) , @IT】()
Windows Server 2012 ×「ちょっとだけ連携」でネットワーク管理を便利に(6):

今回からは、IPv6導入時のWindowsとネットワークデバイスの関係について、4回に分けて確認します。まず、ベースとなる環境を構築するため、IPv6の有効化やIPv6アドレスの割り当てなどを行います。

【山口希美(エディフィストラーニング株式会社) , @IT】()
Windows Server 2012 ×「ちょっとだけ連携」でネットワーク管理を便利に(5):

今回は、ネットワークデバイスに管理接続を行うときや、pingやtracerouteコマンドの実行時などさまざまな場面で、IPアドレスではなくホスト名を指定できるように環境を整えます。

【山口希美(エディフィストラーニング株式会社) , @IT】()
Windows Server 2012 ×「ちょっとだけ連携」でネットワーク管理を便利に(4):

今回はネットワークデバイス側の設定を行います。ネットワークデバイスでは、管理者がTelnetやSSHで管理接続をしたときの認証をRADIUSサーバで行うように構成する必要があります。

【山口希美(エディフィストラーニング株式会社) , @IT】()
Windows Server 2012 ×「ちょっとだけ連携」でネットワーク管理を便利に(3):

前回は、Windows Server 2012にActive Directoryをインストールし、クライアントをドメインに参加させるまでの手順を紹介しました。続けて、RADIUSサーバとRADIUSクライアントの設定を行い、ユーザーアカウントの一元管理を行う準備を進めていきましょう。

【山口希美(エディフィストラーニング株式会社) , @IT】()
Windows Server 2012 ×「ちょっとだけ連携」でネットワーク管理を便利に(2):

前回はネットワークデバイスの設定を行いました。今回は、Windows Server 2012にActive Directoryをインストールし、クライアントをドメインに参加させるまでの手順を紹介します。これで検証環境の構築準備が整います。

【山口希美(エディフィストラーニング株式会社) , @IT】()
Windows Server 2012 ×「ちょっとだけ連携」でネットワーク管理を便利に(1):

Active DirectoryにDNSサーバ、DHCPサーバ、そしてスイッチやルータ……私たちを取り巻くネットワークにはさまざまなベンダの製品が混在しています。Windows Server 2012の機能を使いながらこれらにちょっとひと工夫を加え、便利に運用、管理していく方法をご紹介します。

【山口希美(エディフィストラーニング株式会社) , @IT】()

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