人気過去連載を電子書籍化して無料でダウンロード提供する@IT eBookシリーズ。第62弾は開発者の間で注目されているマイクロサービスアーキテクチャとは何か、いまのアプリケーションをマイクロサービスアーキテクチャに変えていくには何を考える必要があるのか、どのような方法があるのか、移行後の運用はどうなるかを解説した『マイクロサービス入門』をPDFとしてまとめました。
機能ごとに分割されたサービスの集合体として、単一のアプリケーションを開発、運用する「マイクロサービスアーキテクチャ」(以下、マイクロサービス)に注目が集まっています。
なぜ、アプリケーション開発や運用の現場で、マイクロサービスが注目を集めているのでしょうか。マイクロサービスの開発や運用にはどのようなメリット/デメリットがあるのでしょうか。
本PDFは、創業から20年にわたり運用してきたECサイトをマイクロサービスに移行させたオイシックス・ラ・大地のエンジニアが事例を紹介する『マイクロサービス入門』をまとめました。マイクロサービスのメリット、アプリケーション移行時のポイント、そしてマイクロサービスの運用はどうなっているのかまで触れられる内容になっています。
マイクロサービスには興味があるが、開発や運用をしている今のアプリケーションをどのようにマイクロサービスに置き換えていけばいいか分からない、サービス分割の重要性を知りたい、今後マイクロサービスで構築されたアプリケーションを運用する際の心構えを知っておきたい……そのような方は、本eBookをダウンロードしてみてはいかがでしょうか。
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