クラウドベースのサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Securityは、アジアパシフィック(APAC)地域の本社としてKeeper Security APACを設立し、2023年5月16日から業務を開始した。
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クラウドベースのサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Securityは、アジアパシフィック(APAC)地域の本社としてKeeper Security APACを設立し、2023年5月16日から業務を開始した。
Keeper Securityは、パスワード、認証情報、機密情報の保護を得意とするサイバーセキュリティ企業。ホームオフィスから多国籍企業、最大規模の公的機関に至るまで、大小さまざまな規模の組織におけるデバイス、ユーザーをサイバー攻撃から保護するPAM(Privileged Access Management:特権アクセス管理)プラットフォームを提供している。PAMプラットフォームは以下の異なる3つのプロダクトを統合し、SaaS形態で提供している。
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