Cloudflareは、CISAが公開した「2022年に最も悪用された脆弱性」を参考に、同社のWAFで検出された脆弱性に対するリクエスト量の分析結果を発表した。
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Cloudflareは、米国サイバーセキュリティ・社会基盤安全保障庁(CISA)が公開した2022年に最も悪用された脆弱(ぜいじゃく)性リストを参考に、脆弱性に対するリクエストがどれくらい発生していたのか、同社のWAF(Web Application Firewall)の観測データを分析した結果を発表した。
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