カイ士伝のアプリライフ(14):
1000万ドル調達も夢じゃないクラウドファンディングとは
話題を集めるクラウドファンディングは、寄付型でも投資型でもない「購入型」が主流。商品を“開発する前に販売”して開発費用を集める逆転のシステムだ(2012/5/15)
カイ士伝のアプリライフ(13):
クラウド化で進化を遂げるオンラインストレージ
データをクラウドにアップし、外出先から利用できる「オンラインストレージ」。Dropbox、Pogoplug、SkyDriveの特徴とは?(2012/4/2)
カイ士伝のアプリライフ(12):
トゥギャる派?まとめ派?
情報発信の場として注目を集める「まとめ」サービス。旬なネタ、気になるトピックを手軽にまとめられるTogetterとNAVERまとめを比べる(2012/3/19)
カイ士伝のアプリライフ(11):
Skype、Line、Facebook、Google+、どれが好きですか?
コミュニケーションを変える新たなチャットサービス。Skype、Line、Facebook、Google+のスマホ対応機能や特色をまとめてみる(2012/3/2)
カイ士伝のアプリライフ(10):
NFCやLTE対応が期待されるiPhoneと、スペック面で先を行くAndroid
iPhoneとAndroid、そしてWindows Phoneという3つのOSの今後を占う。それぞれの通信規格とコンセプトは?(2012/2/9)
カイ士伝のアプリライフ(9):
Android 4.0。顔認証でロックを外してみた
スマホ/タブレット向けに2系統に分かれていたOSが統合されたAndroid 4.0。顔認証での画面ロック解除やNFCを試す(2011/12/20)
カイ士伝のアプリライフ(8):
3つのスマホOSの2012年を占う
Android、iPhone、Windows Phoneの3つのOSを、ソフトウェア、ハードウェア、コンテンツの面から見比べる。2012年の進化の方向性を占う(2011/12/7)
カイ士伝のアプリライフ(7):
iPhoneの外側にショートメッセージが飛び出したら
これまでケータイのみに閉じられていたSMSやMMSがiOS 5限定とはいえ他の機器にも広がった。が、メールアドレスがIDになるという仕様が誤解を招くのが課題だ(2011/11/15)
カイ士伝のアプリライフ(6):
後発のWindows Phoneアプリ市場は、開発のしやすさで追い付くか
賞金100万円をかけて250人以上がWindows Phoneアプリ開発を競った「スマートフォンアプリ選手権」。最終プレゼンで競ったアプリの感想をメインにイベントを振り返る(2011/11/7)
カイ士伝のアプリライフ(5):
Windows Phoneのスペックは、初代のXboxよりは上なんです
ハードウェアスペック的に、初代のXBOXより優れているゲーム機としてのWindows Phone。これからのプランを高橋忍さんに聞いた(2011/10/24)
カイ士伝のアプリライフ(4):
気になるWindows Phoneの今後の方向性は?
国内で1機種しか存在ぜす、未知の部分も数多いWindows Phone。Windows Phoneのコンセプトや今後についてMSの高橋忍さんに聞いた(2011/10/20)
カイ士伝のアプリライフ(3):
Windows PhoneのOffice機能。最大の課題は?
Windows PhoneならではのアプリがOfficeだ。実際の触り心地を見ていこう。SkyDriveとの連携や、より使いやすくなるための課題とは?(2011/9/30)
カイ士伝のアプリライフ(2):
ゲームプラットフォームとしてのWindows Phoneは?
Windows Phoneはゲーム向けオンラインネットワーク「Xbox LIVE」を標準で搭載し、専用ゲームをダウンロードできたり、Xbox 360とも連携したりする。Windows Phoneのゲーム機能を見ていこう(2011/9/20)
カイ士伝のアプリライフ(1):
WPのPeople Hubは相手に何を伝えたいかでツールを選ぶ
だれよりもアプリを使いアプリを愛する著者が、独自の視点から、そのユーザビリティについて言及していく。初回は話題のWindows Phoneについて。相手に何を伝えるかによってールを選ぶ。人間関係に徹底的にこだわった姿を見てみよう(2011/9/9)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。