HTML5アプリ作ろうぜ!(13):
誰でもAndroid 5.0のMaterial DesginをWebに持ち込めるPolymer
Material DesginでWeb ComponentsでオープンソースでレスポンシブなJavaScriptフレームワーク「Polymer」をWeb上で活用するためのチュートリアル記事です。Bootstrapライクなレイアウトを実現するサンプルを交えてインストール方法や使い方を紹介します。(2014/10/20)
HTML5アプリ作ろうぜ!(12):
Webデザイン初心者でも手軽に使えるダイアログ/通知ライブラリALERTIFY.js
ダイアログ/アラート/Notification(通知)を見栄え良く簡単に使用できるJavaScriptライブラリ「ALERTIFY.js」の概要と基本的な使い方をサンプルを交えて紹介します。(2014/6/17)
HTML5アプリ作ろうぜ!(10):
無料でLINEやSkypeのようなリアルタイムアプリが簡単に作れるSkyWay
HTML5関連のPtoP技術通信として注目のWebRTCを、JavaScriptだけで手軽に使えるプラットフォーム「SkyWay」と、その中核となるライブラリ「PeerJS」の概要と基本的な使い方を解説します。(2014/3/12)
HTML5アプリ作ろうぜ!(9):
CSS3で簡単! スマホ向けWebページのスクロールを激派手にできるstroll.jsとは
オープンソースのJavaScriptライブラリ「stroll.js」について、概要と使い方を紹介します。CSS3のアニメーションを駆使しているので動きが軽く、スマホ向けWebページのスクロールに派手なエフェクトを簡単に追加できます。(2014/2/27)
HTML5アプリ作ろうぜ!(8):
Webで動かしながら操作案内を簡単設置! 使わないとかなり損するIntro.jsとは
HTMLに属性を追加していくだけで、実際に操作しながら案内できるチュートリアルを簡単に付けられるJavaScriptライブラリの使い方を解説します。(2014/2/3)
HTML5アプリ作ろうぜ!(7):
FileSaver.js+File APIで作る、ブラウザーのみで画像ファイル装飾アプリ
HTML5のファイル操作に関するAPIと、ブラウザー上でデータを作成・生成しダウンロードができるJavaScriptライブラリの使い方を、動くサンプルとともに解説します。(2014/1/9)
HTML5アプリ作ろうぜ!(6):
audioタグで音声翻訳アプリを作ろう!
audioタグと翻訳APIを組み合わせ、テキスト翻訳だけではない、「リスニング」もできるアプリを作成しよう。(2013/9/11)
HTML5アプリ作ろうぜ!(5):
FluxSliderで簡単アニメーションスライド
写真・画像をアニメーションスライド(=スライダー)のように動作させて、インパクトあるWeb素材が簡単に作れる「FluxSlider」を紹介する(2012/8/23)
HTML5アプリ作ろうぜ!(4):
JavaScriptで画像加工アプリを作ろうぜ!
画像に簡単に手を加えることのできる、数少ないお手軽JavaScriptライブラリ、Pixasticを紹介する。アレンジの加え方も紹介する(2012/8/7)
HTML5アプリ作ろうぜ!(3):
「LESS&専用エディター」でCSSをシンプルに書こう
「LESS」はCSS初心者に向けた、シンプルなライブラリだ。「LESS」で、変数などのプログラミングの基礎的な考え方もCSSで学ぼう(2012/5/23)
HTML5アプリ作ろうぜ!(2):
Cuepoint.jsでさくっと字幕付ムービーをつくろうぜ!
ムービーと連携した“文章・説明文”を表示させ、リアルタイムに文章を編集できる「Cuepoint.js」。ムービーに簡単に字幕を付けてみよう(2012/4/20)
HTML5アプリ作ろうぜ!(1):
impress.jsでド派手なスライドをつくろうぜ!
CSS3を活用したオープンソースのプレゼンテーション作成のためのJavaScriptライブラリ「impress.js」でド派手なスライドを作ってみよう(2012/3/14)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。