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「リコー」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「THETA」スマホアプリがサポート終了へ 共有サイト「theta360.com」も閉鎖に 後継アプリに一本化
リコーは10月29日、360度カメラ「THETA」シリーズ向けスマートフォンアプリ「RICOH THETA」のサポートを終了すると発表した。あわせて、360度画像の共有サイト「theta360.com」も閉鎖を予定。今後は後継の「RICOH360」アプリに一本化する。(2024/10/29)

OTセキュリティ:
PR:ビジネスリスクから逆算する工場セキュリティ リコーグループのエトリアの場合
OTセキュリティの重要性は認識されつつあるが、どう対策すればよいか悩む企業も多い。そのためフォーティネットは「Secure OT Summit 2024」を開催した。本記事ではフォーティネットの佐々木氏とエトリアの佐藤氏の講演内容を紹介する。(2024/9/30)

セキュリティニュースアラート:
リコージャパンがサプライチェーン攻撃被害を報告 委託先がランサムウェア感染か
リコージャパンは業務委託先の倉業サービスがサイバー攻撃を受け、顧客および従業員情報が流出した可能性があると発表した。流出情報には3841件の顧客情報と2603人の従業員情報が含まれる。(2024/9/27)

リコー、顧客情報3841件流出の可能性 発送業務の委託先がランサムウェア被害
リコージャパンは、ノベルティ発送業務を委託している倉業サービスのサーバが不正アクセスを受けてランサムウェアに感染し、顧客情報や社員情報が流出した可能性があると発表した。(2024/9/26)

リコー、360度カメラを内蔵したWeb会議向けマイクスピーカー
リコーは、カメラ内蔵型Web会議向けマイクスピーカー「RICOH Meeting 360 V2」を発表した。(2024/9/17)

「自分で考え、動ける社員」を作る──リコーは何をしているのか
「リコーは2020年にOAメーカーからデジタルサービスの会社になると宣言している」――リコーの長久良子CHROは、自社の人的資本戦略に変革が必要になった理由をこのように話す。リコーが2020年から進めてきた、自律的に考えて提案できる社員を育む人的資本戦略と、見えてきた課題感とはどのようなものか。(2024/9/17)

エッジコンピューティング:
リコーとPFUが組み込み機器向けで初の共同開発製品を発売
リコーインダストリアルソリューションズは、組み込み機器用ATXマザーボード「RICOH FB22-L2S」を発売した。第13世代インテルCoreプロセッサとDDR5メモリ対応により、ハイブリッドコアCPUの強力な性能を提供する。(2024/9/13)

リコー、2000人規模の希望退職者を募集 理由は「収益性の改善ため」
リコーは、同社とグループ会社で計2000人の希望退職者を募集すると発表した。国内で1000人と海外グループで1000人をそれぞれ募集する。(2024/9/12)

リコー、国内で希望退職者を約1000人募集へ 「収益性の改善」が目的
リコーは9月12日、国内グループ会社との合計で約1000人程度の希望退職者を募集すると発表した。10月1日から「セカンドキャリア支援制度」として実施。海外のグループ会社でも構造改革を進めており、国内外で合わせて2000人規模の人員適正化を見込む。(2024/9/12)

リコー、会議室での利用に向く多機能電子黒板「コラボレーションボード」3製品を発売
リコーは、多機能設計の電子黒板「RICOH Collaboration Board」シリーズ3製品を発表した。(2024/9/6)

リコーインダストリアルソリューションズ、13世代Coreプロセッサを搭載可能な組み込み機器向けATXマザーボード
リコーインダストリアルソリューションズはこのほど、組み込み向けマザーボード「FB」シリーズの最新モデル「RICOH FB22-L2S」を発表した。(2024/9/5)

人工知能ニュース:
オンプレ環境でも学習容易に リコーが日英中対応の700億パラメータLLM発表
リコーは日英中の3か国語に対応した700億パラメータの大規模言語モデルを開発したと発表した。(2024/9/2)

リコー、クラス最小の設置面積を実現した省スペース設計のA4カラー複合機2製品
リコーは、省スペース筐体を採用するA4カラー複合機「RICOH IM C320F」「RICOH P C370SF」を発表した。(2024/8/30)

生成AIと“壁打ち”できる貸し会議室、秋葉原に リコーの「次世代会議室」採用
チームの創造力を高める次世代会議室とは?(2024/8/29)

製造マネジメントニュース:
中堅中小向けのデジタル事業強化狙うリコー 2024年度はAIなど3領域に注力
リコージャパンは2024年度の事業戦略についての説明会を開催した。(2024/8/28)

日清紡マイクロデバイス 常務執行役員 開発本部長 大久保秀氏:
PR:基本性能と応用技術を追求し「開発の面倒」を軽減――日清紡マイクロデバイス
日清紡マイクロデバイスは、新日本無線とリコー電子デバイスの経営統合で得た豊富な技術資産を基盤にして「電子機器開発の面倒を軽減すること」を目指した技術、製品を開発。「ノイズ対策の設計負担を軽減」「部品の使いやすさの向上」など6つのテーマで新製品を投入している。同社常務執行役員で開発本部長を務める大久保秀氏に開発方針と足元の開発成果について聞いた。(2024/8/20)

リコー、「GRシリーズ」の受注を一部再開へ
リコーは8日、コンパクトデジカメ「RICOH GRシリーズ」の受注を21日から一部再開すると発表した。(2024/8/8)

リコー、幅410mmの省スペース筐体を採用したA4カラープリンタ
リコーは、省スペース設計を実現したA4カラー対応のレーザープリンタ「RICOH P C375」「同 C375M」を発表した。(2024/8/1)

なぜ令和にフィルムカメラを発売したのか リコーが21年ぶり新モデル
リコーイメージングは12日に国内で21年ぶりとなるフィルムカメラの新モデル「ペンタックス17(イチナナ)」を発売する。(2024/7/4)

製造マネジメントニュース:
リコーが中小/中堅向けDX支援を全国展開、タナベコンサルティングと協業
リコージャパンとタナベコンサルティングは、中堅/中小企業を対象としたデジタルトランスフォーメーション支援の取り組みを全国規模で展開する。2026年度までの3年間で、合計1000社への導入を目指す。(2024/7/4)

ものづくり ワールド[東京]2024:
工場で出る廃プラスチックを3Dプリンタでリサイクル、治具や設備などで再利用
リコージャパンは「第7回 次世代3Dプリンタ展」に出展し、エス.ラボのペレット式3Dプリンタを活用した工場内廃材の「リサイクルラボシステム」を紹介した。(2024/6/25)

新型フィルムカメラ「PENTAX 17」、注文受付を一時停止 「当初の想定を大幅に上回るご予約」とリコー
リコーイメージングが6月18日に発表した、PENTAXブランドのフィルムカメラ「PENTAX 17」について、多数の予約から注文の受付を一時停止すると発表した。PENTAXブランドでフィルムカメラの開発検討を行う「フィルムカメラプロジェクト」の第1弾で、7月12日の発売を予定している。(2024/6/19)

プロダクトInsights:
リコー、フィルムカメラ新発売 ”あえて手間がかかる”体験で若い世代に訴求
リコーイメージングは7月12日から、フィルムコンパクトカメラ「PENTAX 17」を発売する。旧来のカメラファンのほか、若い世代にもフィルムカメラの風合いが人気となっている状況を踏まえ、新たに始めてみたいという層にも訴求する狙いだ。(2024/6/18)

リコーと理研「技術の実用化の兆し」判別するアルゴリズムを開発
リコーと理化学研究所は、技術の実用化の兆しを数値で判定できるアルゴリズムを開発したと発表した。(2024/6/5)

製造マネジメント メルマガ 編集後記:
リコーはAI活用のDX支援を推進中 複合機メーカーに求められる事業の多角化
従来のトナー販売と保守サービスによる事業では限界が来ています。(2024/6/3)

製造業×生成AI インタビュー:
産業界で使い倒せる日本語LLMを リコーが自前のモデル開発に取り組み始めたワケ
世界中で大規模言語モデル(LLM)の開発成果が次々に発表されている。国内でも日本語対応のLLM開発に取り組む企業が表れているが、その1社がリコーだ。130億パラメーターの日英両言語対応LLMを作った同社に、開発の狙いや今後の戦略を聞いた。(2024/5/23)

現場管理:
建設現場の遠隔臨場にリコーの双方向ライブ配信システム導入、安藤ハザマが社内標準ツールに採用
安藤ハザマは、リコーの双方向ライブ配信システム「RICOH Remote Field」を社内標準ツールに採用し、全国約270カ所の建設現場で導入を開始した。コミュニケーション業務を効率化して生産性向上につなげるともに、確実で効率的な技術伝承の実践にも活用する。(2024/5/15)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
リコー「GR III」特別仕様モデルは何が変わった? HDFフィルターの写りを検証
リコーからGR IIIの特別仕様モデルが発売された。HDFフィルターを内蔵した「GR III HDF」と「GR IIIx HDF」である。(2024/5/6)

製造マネジメントニュース:
リコー、独AI企業買収 書類の自動認識技術で成長領域の「ミッシングピース」補う
リコーは2024年4月22日、ドイツのAIスタートアップであるnatif.aiを買収し、子会社化したと発表した。「インテリジェントキャプチャー」に強みを持つ企業で、リコーが注力領域と定めるプロセスオートメーションの成長につなげる狙いだ。(2024/4/30)

デジタルツイン:
既存建物のデジタルツイン構築を効率化 BIM化して台帳情報と関連付け、建物の状態を把握
BIPROGYとリコーは、空間データを自動作成し、デジタルツインを活用して建物の設備管理を行うための実証実験を行った。リコーの「空間データ作成/利活用AIソリューション」と、BIPROGYが販売する統合型ワークプレース管理システム「Archibus」を相互接続し、台帳連動型デジタルツイン構築の効率化を検証した。(2024/4/9)

人工知能ニュース:
AIで機器保守サポート業務のDX強化、独自LLMも活用へ リコー
リコーは、AIを活用し、機器の保守サポート業務におけるプロセスDXを強化する。情報検索型AI botや独自LLMを用いた質問応答型AIチャットbotにより、業務効率化や機器のダウンタイム低減を図る。(2024/4/4)

太陽光:
ペロブスカイト太陽電池搭載センサーを室内に導入、リコーが実装検証を実施
リコーが東京都と共同で、ペロブスカイト太陽電池の実装検証を実施する。東京都庁およびサービス付き高齢者向け住宅に、リコーが開発したペロブスカイト太陽電池を実装するセンサーを導入し、同電池の課題とされる低照度環境での性能などを検証する狙いだ。(2024/3/19)

リコー、「GRシリーズ」の受注を一時停止 生産追いつかず
リコーイメージングは8日、コンパクトデジタルカメラ「RICOH GRシリーズ」の受注を一時停止すると発表した。(2024/3/8)

クイズで学ぶ! モノづくりトレンド:
【クイズ】リコーと東芝テックの新合弁会社名は?
MONOistの記事からクイズを出題! モノづくり業界の知識を楽しく増やしていきましょう。(2024/2/16)

製造マネジメントニュース:
新会社名は「ETRIA」 リコーと東芝テックの複合機開発/生産事業統合へ
リコーは複合機などの開発や生産に関する東芝テックとの事業統合に向けて、新たに組成する合弁会社と吸収分割契約を締結することを発表した。合弁会社の名称は「ETRIA」となる。(2024/2/8)

人工知能ニュース:
リコーが130億パラメーターの日英対応LLM開発 AWSジャパンの支援プログラム活用
AWSジャパンは2024年1月31日、国内に拠点を持つ企業や団体を対象に、大規模言語モデル開発を支援する「AWS LLM 開発支援プログラム」の成果発表会を開催した。同プログラム参加者のうち、NTTとリコー、ストックマートが登壇し、成果を紹介した。3者の発表内容を順に紹介する。(2024/2/6)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
「ペンタックス」ブランドに戻ったカジュアルなアウトドアカメラ「WG-90」を試す 便利な「顕微鏡モード」も
リコーの「WG-90」は、防塵防水耐衝撃耐低温のアウトドア用コンデジ。それが「ペンタックス」ブランドに戻ったのである。(2024/2/3)

企業ごとのカスタマイズも容易:
日本語精度が高い130億パラメーターのLLMを開発
リコーは、日本語の精度が高い130億パラメーターの「大規模言語モデル(LLM)」を開発した。顧客の業種や業務に合わせたカスタムLLMを2024年春より順次、クラウド環境で提供する。(2024/2/2)

イノベーションのレシピ:
リコーの共創活動拠点「RICOH BIL TOKYO」が20倍に拡張、最新AIで課題解決を加速
リコーが、品川エリアにリニューアルオープンする顧客との価値共創活動拠点「RICOH BUSINESS INNOVATION LOUNGE TOKYO(RICOH BIL TOKYO)」を報道陣に公開。最新のAI技術を活用した同所の特徴やリニューアルオープンの狙いについて説明した。(2024/1/29)

製造ITニュース:
リコーが建設業の360度画像活用支援、カメラとデバイス管理機能などをパッケージ化
リコーは、360度カメラ「RICOH THETA」本体に、専用三脚やデバイスマネジメント、メディアマネジメントをセットにした「RICOH360 プレミアムパッケージ」を提供開始する。(2023/12/1)

品切れだった「HHKB Studio」販売再開、今後は継続的に入荷へ
リコー傘下のPFUは、在庫切れになっていた小型キーボード新モデル「HHKB Studio」について、販売再開のめどが立ったと発表した。(2023/11/29)

デル・テクノロジーズ株式会社提供ホワイトペーパー:
営業の現場を変革、3D CADを快適に動かす最新モバイルワークステーションの実力
3D CAD/CAEなどのツールを動かすモバイルワークステーションの登場により、営業の現場業務は大きく変化した。同製品の最新世代モデルへの移行で、業務の劇的な効率化を実現したリコージャパンの事例を基に、その導入メリットを解説する。(2023/3/19)

2025年度に実用化後は外販も視野に:
大成建設がリコーのプロジェクターで300インチ墨出し投影に成功 共同開発はBUILTがきっかけ?
大成建設は、プロジェクションマッピングを利用した独自の墨出し技術「T-iDigital MARKING」をリコーとの共同で、投映面積を300インチに拡大させるなどの高度化を図った。プロジェクター技術を有するリコーが協力した契機となったのは、驚くことにBUILTのメールマガジンだったという。(2023/10/31)

マウス操作できる「HHKB Studio」新登場 キースイッチは交換可能、ジェスチャーパッドもある
リコー傘下のPFUは、小型キーボード「Happy Hacking Keyboard」(HHKB)の新モデル「HHKB Studio」を発表した。同シリーズで初めて、ポインティングデバイスやスワップ可能なメカニカルキースイッチ、ジェスチャーパッドを採用している。(2023/10/25)

組み込み開発ニュース:
リコーが子会社のオプティカル事業を売却、レクサス採用のステレオカメラなど
リコーは、子会社のリコーインダストリアルソリューションズの下で車載ステレオカメラやプロジェクター用光学レンズモジュールなどの開発、製造、販売を行っているオプティカル事業を、投資会社のティーキャピタルパートナーズに譲渡する。(2023/10/10)

人工知能ニュース:
より手軽な建物のデジタルツイン活用を、リコーがAIソリューションの実証実験開始
リコーは点群データを基に建物内部の空間を手軽にデジタルツイン化するための「空間データ作成・利活用AIソリューション」の実証実験を開始する。(2023/10/4)

AWSのLLM開発支援、採択企業が明らかに サイバーエージェント、マネフォ、PFN、rinna、リコーなど
AWSジャパンが、大規模言語モデル(LLM)開発支援プログラムの参加企業を発表した。応募があった約60社のうち、サイバーエージェント、rinna、Preferred Networks、リコー、マネーフォワード、松尾研究所など17社を採択した。(2023/9/4)

日清紡マイクロデバイス 常務執行役員 小宮山一明氏/専門部長 柏木一郎氏:
PR:統合効果を発揮しアナログソリューションプロバイダーへ大きく前進する日清紡マイクロデバイス
2022年1月に新日本無線とリコー電子デバイスが経営統合して発足した日清紡マイクロデバイスは、アナログ半導体技術をコアにしたIoT向け総合ソリューションの開発を積極化している。統合作業の進み具合やソリューションの開発状況について、同社常務執行役員で電子デバイス事業統括本部事業企画本部長の小宮山一明氏と同事業企画本部で専門部長・新規事業開発プロジェクトリーダーの柏木一郎氏に聞いた。(2023/8/21)

エネルギー管理:
分散型IDでVPPの構築コストを削減、日本ガイシとリコーが実証へ
日本ガイシとリコーが分散型IDを活用して低コストで堅固なセキュリティを実現する独自のVPP(仮想発電所)システムの構築を開始。早期の事業化を目指し、2023年度内にシステムを構築し、2024年度から実フィールドでの検証を行うという。(2023/8/18)

人工知能ニュース:
リコー、自然言語処理AIでAIモデルをノーコード作成できるツール開発
リコーは、自然言語処理AI技術によるデータ分析によって、ノーコードで企業独自のAIモデルを作成できるツールを開発し、無償トライアルの提供を開始した。(2023/8/16)


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この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。

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