IPv6環境の構築も大詰め。最後にip6tablesを使ったパケットフィルタリングでセキュリティ対策を行う。そのマシンをルータとすることで、IPv4とIPv6が共存したネットワークとなる。
OSがIPv6に対応しても、各種のサービスがIPv4のままではあまり意味がない。各種のインターネットサーバをIPv6化しよう。
本記事では、将来的な移行を前提にIPv6環境を構築する方法を紹介する。移行の際のコアとなるIPv6環境が社内にあれば、徐々に移行を進めることもできるし、OSやサービスの動作テストも可能だ。まずは小規模なIPv6環境を用意しよう。
編集部からのお知らせ
「ITmedia NETWORK Live 2026夏」が2026年7月29日(水)〜31日(木)に開催します。パーソルHDや星野リゾートなどの事例を基に、形骸化したネットワーク運用からの脱却を目指し、LANの制御とセキュリティを統合的に見直す実践的アプローチをご紹介します。