マイクロソフト、「UWP Community Toolkit」をオープンソースで公開Windows 10向けUWPアプリ開発を支援

マイクロソフトは、Windows 10向けのUWPアプリの開発に利用できるヘルパー関数、カスタムコントロール、アプリサービス集であるオープンソースの「UWP Community Toolkit」をGitHubで公開した。

» 2016年08月23日 12時00分 公開
[@IT]

 米マイクロソフトは2016年8月17日(米国時間)、Windows 10向けのUWP(ユニバーサルWindowsプラットフォーム)アプリケーションの開発に利用できるヘルパー関数、カスタムコントロール、アプリサービス集である「UWP Community Toolkit」を、オープンソースソフトウェア(OSS)としてGitHubで公開した。

 UWP Community Toolkitは、開発ツール「Visual Studio 2015 Update 3」および「Windows Software Developepment Kit(SDK)for Windows 10」(以下、Windows 10 SDK)とともに使い、Windows 10向けUWPアプリの開発を支援するツールセットとして展開する。

photo UWP Community Toolkitの主な機能。SNSツールとOAuth認証で連携できる機能、1行のコードだけでUI(ユーザーインタフェース)をアニメーション化できる拡張メソッドなどを提供する
photo UWP Community Toolkitのサンプルアプリも用意する。こちらはWindowsストアで配布される

 マイクロソフトはUWP Community Toolkitの開発者コミュニティからのフィードバックを、積極的にWindows 10 SDKの将来のバージョンに反映していくとしている。

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