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» 2017年12月18日 05時00分 公開

ドキュメントコンポーネントがローカルに保存されない(インストールトラブル)SQL Serverトラブルシューティング(62)(2/2 ページ)

[椎名武史,ユニアデックス株式会社]
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解決方法

 まずは、Help Viewer 2.2のインストールを兼ねて最新版のSQL Server Management Studioをダウンロードします(*3)。


 SQL Server Management Studioを起動し、「ヘルプ」メニューから「ヘルプコンテンツの追加と削除」を選択します(図1)。次に「SQL Server 2016 Technical Documentation」のアクションにある「追加」をクリックし、「更新」を選択します(図2)。

図1 図1 SQL Server Management Studioで、ヘルプコンテンツの追加と削除を選択
図2 図2 SQL Server 2016 Technical Documentationを追加

 「ヘルプ」メニューの「ヘルプ設定の変更」で「ヘルプビューアーで起動」を選択すると、「日本語のコンテンツはまだダウンロードされていません」というポップアップが表示されます。ここでは「いいえ」を選択します(図3)。その後は、気になる項目をハイライトしてF1キーを使用した時などに、ローカルのヘルプが展開するようになりました(図4)。

図3 図3 ヘルプビューアーで起動を選択した際のポップアップ画面
図4 図4 SELECTのローカルヘルプ

「ドキュメントコンポーネントがローカルに保存されない」場合の解決方法

  1. SQL Server Management Studioをインストール後、起動する
  2. ヘルプメニューからヘルプコンテンツの追加と削除を選択する
  3. SQL Server 2016 Technical Documentationを追加する


本トラブルシューティングの対応バージョン:SQL Server 2016

筆者紹介

内ヶ島 暢之(うちがしま のぶゆき)

ユニアデックス株式会社 NUL System Services Corporation所属。Microsoft MVP for Data Platform(2011〜)。OracleやSQL Serverなど商用データベースの重大障害や大型案件の設計構築、プリセールス、社内外の教育、新技術評価を担当。2016年IoTビジネス開発の担当を経て、現在は米国シリコンバレーにて駐在員として活動中。目標は生きて日本に帰ること。

椎名 武史(しいな たけし)

ユニアデックス株式会社所属。Microsoft MVP for Data Platform(2017〜)。入社以来 SQL Serverの評価/設計/構築/教育などに携わりながらも、主にサポート業務に従事。SQL Serverのトラブル対応で社長賞の表彰を受けた経験も持つ。休日は学生時代の仲間と市民駅伝に参加し、銭湯で汗を流してから飲み会へと流れる。


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