プラットフォームエンジニアリングチームを作り、拡大するための重要なステップGartner Insights Pickup(319)

プラットフォームエンジニアリングのチームを作り、取り組みを拡大するには、幾つかの段階を踏む必要がある。各段階について解説する。

» 2023年09月22日 05時00分 公開
[Lori Perri, Gartner]

この記事は会員限定です。会員登録(無料)すると全てご覧いただけます。

ガートナーの米国本社発のオフィシャルサイト「Insights」などのグローバルコンテンツから、@IT編集部が独自の視点で“読むべき記事”をピックアップして翻訳。グローバルのITトレンドを先取りし「今、何が起きているのか、起きようとしているのか」を展望する。

 プラットフォームエンジニアリングにより、ソフトウェア開発者はより迅速に価値を創出し、日々の開発体験を向上させられる。だが、こうしたメリットがあるものの、ソフトウェアエンジニアリングリーダーは専任のプラットフォームエンジニアリングチームに資金を投入したり、チームを拡大したりするのに苦労している。この記事では、これらに役立つ重要なステップを紹介する。

 「多くの場合、効果を十分に証明するまでは専任のプラットフォームエンジニアリングチームに資金を投入することはできない」と、Gartnerのアナリストでバイスプレジデントのジョージ・スパフォード(George Spafford)氏は指摘する。

 「ソフトウェアエンジニアリングリーダーがプラットフォームエンジニアリングを何とか始めても、取り組みを拡大しようとすると壁にぶつかる。例えば『経営リーダーからの支持や資金投入の承認がいつまでも得られない』『プラットフォームを構築するスキルを持った人材が足りない』『作業量にスタッフの人数が追い付かない』といった問題に直面してしまう。そのため、動き出した活動がなかなか軌道に乗らない」(スパフォード氏)

プラットフォームエンジニアリングチームを作るための3つのポイント

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

RSSについて

アイティメディアIDについて

メールマガジン登録

@ITのメールマガジンは、 もちろん、すべて無料です。ぜひメールマガジンをご購読ください。