アスコエパートナーズは、行政サービス情報をプログラミング言語で表現する技術を開発し、特許を取得したと発表した。自治体業務の効率化と正確性の向上に寄与し、政策決定効率を高めるという。
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アスコエパートナーズは2024年11月6日、行政サービス情報をプログラミング言語で表現する技術「GSDL(Government Service Description Language)」を開発し、特許を取得したと発表した。主に行政サービスの利用可否を判定する用途で活用されており、複数の自治体が導入しているという。なお、この特許は欧州や米国、タイ、ベトナム、マレーシアでも出願している。
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