ガートナーは、「日本企業が2025年に押さえておくべきセキュリティとプライバシーに関する12の重要論点」を発表した。リスクマネジメントとサイバーセキュリティの分野では、AIが新たな可能性と課題を同時に生み出しているという。
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ガートナージャパンは2025年1月8日、「日本企業が2025年に押さえておくべきセキュリティとプライバシーに関する12の重要論点」を発表した。同社は、リスクマネジメントとサイバーセキュリティの分野でAI(人工知能)が、新たな可能性と課題を同時に生み出していると指摘している。
ガートナージャパンが挙げた、12個の重要論点は以下の通り。
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