5分でネットがわかるシリーズ(16):
5分で絶対に分かるSDN
サーバやストレージ分野における仮想化技術の普及にともない、長らく「物理的な箱」の形で構築されてきたネットワークにも、新しい変化が起ころうとしています。この記事ではそのキーワード「SDN(Software Defined Network)」について分かりやすく説明します。(2013/8/5)
5分でネットがわかるシリーズ(12):
安全にニンテンドーDSを接続したい!ニンテンドーDSで学ぶ無線LANのセキュリティ
前回の「2007年春の無線LAN用語ばっちり講座」に引き続き、今回は大人気のニンテンドーDSから無線LANセキュリティを考えてみます。無線LANの設定では避けることのできない無線LANセキュリティ用語を5分で学びましょう(編集部)(2007/5/17)
5分でネットがわかるシリーズ(11):
お父さんもお母さんもこれを読めばOK 2007年春の無線LAN用語ばっちり講座
ノートPCだけでなくゲーム機までワイヤレス通信対応となり、家庭に浸透した無線LAN。でも、用語まではちょっと……というみなさま! 5分で無線LAN用語をばっちり解説します(2007/4/25)
5分でネットがわかるシリーズ(10):
巨人の力を使っちゃえ!Web APIを使えば、あなたの夢も一発で実現
アイデアとテクニックがあれば個人でも強力なWebサービスを生み出せる。Web APIの魅力を5分で知ろう(2007/3/13)
5分でネットがわかるシリーズ(9):
なぜiPhoneは日本で使えないの?
日本では使えないというAppleの携帯電話「iPhone」。日本と各国の携帯電話の通信規格とそのなぞについて解明してみましょう(2007/2/26)
5分でネットがわかるシリーズ(8):
PLCでケーブルだらけのLANにさようなら
昨年末、待望の実用化がスタートした電気線インターネット。コンセントを用いて、屋内にLANが構築できる仕組みをみてみよう。(2007/1/16)
5分でネットがわかるシリーズ(7):
2006年のネット界を席巻したSNS
三井住友銀行グループのSMBCコンサルティングが12月4日に発表した、「2006年のヒット商品番付」に、日本最大のSNS「mixi」が西の大関にランクインし、話題を呼びました。今年は「Web2.0」という言葉を筆頭に、新しいWebサービスが登場し、ネット界を席巻(せっけん)しました。が、一番話題になったサービスはmixiを代表とする「SNS」でしょう。そこで今回は「SNS」について取り上げてみます。(2006/12/13)
5分でネットがわかるシリーズ(6):
一足早く「Plagger」の便利さを実感してみよう
2006年初頭から「Plagger」という技術が、一部で話題になりました。まだまだ知名度が低い「Plagger」ですが、便利でカスタマイズ性が高いものなので、2007年では爆発的に流行するかもしれません。豊富なプラグインを自在に組み合わせ、欲しい情報を収集し、加工して出力するPlaggerの仕組みや使い方を紹介します。(2006/11/21)
5分でネットがわかるシリーズ(5):
通話網を脅かすSkypeの仕組み、分かりやすく解剖!
2003年の登場から大きな注目を浴びている「Skype」。ヘッドセットや受話器などアクセサリー類も充実し、ファンを増やし続けるSkypeの仕組みや魅力の秘密を解説します。(2006/10/19)
5分でネットがわかるシリーズ(4):
これだけ知っていればワンセグ博士!
2006年4月1日から東京・名古屋・大阪を中心に開始された、携帯通信機器向けデジタルテレビ放送「ワンセグ」。ワンセグ対応の携帯電話も発売され、トレンドとなっていますが、いままでのテレビ放送と何が違うか? ワンセグの仕組みやその利点を解説します(2006/9/26)
5分でネットがわかるシリーズ(3):
個人が“放送”できるポッドキャストって?
これまでのインターネットラジオとRSSを活用したポッドキャスト。番組の更新情報の送り方や仕組みを分かりやすく説明する(2006/9/5)
5分でネットがわかるシリーズ(2):
Webの情報を関連付けるタグで管理・検索を便利に
Webサービスに大変革をもたらすという「タグ」。タグがWeb情報の分類、管理、検索にもたらすメリット知って、効果的に活用しよう(2006/8/2)
5分でネットがわかるシリーズ(1):
Web更新情報が手軽にとれるRSS
「RSSをとる」「RSSでチェックする」など、IT企業の会話に紛れ込んできているRSSという概念。RSSの効果、技術の仕組みを分かりやすく5分で説明します(2006/7/4)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。