GitHubは、「GitHub Copilot CLI」で使用できるスラッシュコマンドを公式ブログでまとめて解説した。開発者はコマンドを利用することで、エディタやWeb UIを移動することなく、ターミナル内で素早く反復可能なアクションを実行できる。
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GitHubは2026年1月21日(米国時間)、「GitHub Copilot CLI」で使用できるスラッシュコマンドを公式ブログで解説した
GitHub Copilot CLIは、「/」で始まるコマンド(スラッシュコマンド)を入力することで、ターミナル内で素早く反復可能なアクションを実行できる。開発者はエディタやWeb UI(ユーザーインタフェース)など異なるツール間の移動を減らし、ターミナル中心のワークフローを維持できるという。
スラッシュコマンドには以下の利点がある。
Copilotは対話を重ねるごとにコンテキストを蓄積する。情報量が多過ぎて回答精度が落ちたと感じる場合や、別のプロジェクトにタスクを切り替える場合には、以下のコマンドでセッションを整理できる。
大規模なコードベースを扱う際や、機密ファイルを除外したい場合に有効だ。Copilotがアクセスできる範囲を明示的に制限することで、回答の関連性を高め、セキュリティを確保できる。
回答の生成速度や推論の深さを調整したい場合や、ターミナルの視認性を改善したい場合に使用する。
作業ログをドキュメントとして残したい場合や、CLIから離れずに開発フロー(Pull Request作成など)を完結させたい場合に使用する。
GitHubは、Copilot CLIを使い始める際に最初に覚えるべき3つのコマンドとして、次の3つを推奨している。
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