開発中のCognitive Servicesの技術を公開している。ジェスチャーコントロールや経路探索のプロジェクトなど、6つのプロジェクトが公開されており、専用のサイトから試すことが可能だ。
ここでは内容について詳しく述べないが、利用前にプライバシーポリシーやオンラインサービス条件(OST)のCognitive Servicesのセクションを必ず確認してほしい。
下記リンク先のCognitive Servicesの各APIのドキュメント上で、さまざまな機能を試しに動かしてみることが可能だ。ぜひその機能を体感してほしい。
ちなみに、APIキーの取得については、Azureの契約がなくても、下記のリンク先より取得可能だ。
また、Azureの無料アカウントの作成から始めるのも、いくつかの特典が付いてくるのでお勧めだ。
Cognitive Servicesの特徴と、そのサービスの一覧を紹介してきたが、ぜひ、皆さまの用途に合うサービスに出会い、アプリケーションにインテリジェンスを組み込むきっかけになれば幸いだ。
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