「ITエンジニア本大賞2020」の技術書部門とビジネス書部門の各ベスト10が発表された。全国のITエンジニアが投票したおすすめ書籍の、投票数が多かった上位10冊ずつ。大賞は、プレゼン大会と最終投票イベントで決定する。
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翔泳社が主催する「ITエンジニア本大賞2020」は2020年1月23日、技術書部門とビジネス書部門の各ベスト10を発表した。全国のITエンジニアが投票したおすすめ書籍の、投票数が多かった上位10冊ずつを選んだ。大賞は、同年2月13日に開催するプレゼン大会と最終投票イベントで決定する。
技術書部門は、機械学習やデータ分析など、最近人気のあるIT分野の本が目立つ。具体的には、『Kaggleで勝つデータ分析の技術』や『文系プログラマーのためのPythonで学び直す高校数学』『見て試してわかる機械学習アルゴリズムの仕組み 機械学習図鑑』などだ。
一方、ビジネス書部門は、ITエンジニアらしさが見える。
『思考法図鑑 ひらめきを生む問題解決・アイデア発想のアプローチ60』や『直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN』『ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式』といった思考法に関する本や、『プレゼン資料のデザイン図鑑』や『メモの魔力 -The Magic of Memos-』といったエンジニアの仕事に役立ちそうな本が選ばれた。
なお、プレゼン大会では、技術書部門とビジネス書部門で投票数の多かった各3冊の著者/編集者/翻訳者を招くとしている。プレゼン大会に参加する書籍は以下の通り。
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