仮想ハードディスクファイルをマウントする場合には、先にWin32側でVHDXファイルをdiskpartコマンドなどでマウントしておく。後の操作は同じである。なお、WSL 2のディストリビューションの実行イメージは、ext4形式のVHDXファイルになっており、この機能を使うことで、起動しているWSL 2のディストリビューションから別のディストリビューションの起動ドライブを編集可能だ。
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